身動きが取れない巨乳サキュバスにやりたい放題中出しするVR|弥生みづき

ファンタジーレイプ巨乳
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作品名:【VR】人間にモテない童貞の僕は禁術を使ってサキュバスを召喚したのだがケツがデカすぎて魔法陣に引っかかり身動きが取れなそうだったのでそのままイタズラしてみた☆ 弥生みづき

こんな人にオススメ

  • サキュバス好き。
  • 動けない状況の女性を好き放題するエッチを体験してみたい。
  • コミカルな雰囲気の作品が観たい。女優さんとのやり取りを楽しみたい。
  • 巨乳好き。おっぱいとお尻を近くで堪能したい。
  • VRで輪姦のようなプレイを体験してみたい。
  • 弥生みづきさん好き。

作品情報

配信開始日:2024/12/27
収録時間 :70分
出演者  :弥生みづき
監督   :プールサイド
シリーズ :シリーズなし
メーカー :DOC
レーベル :DOC ERO VR
品番   :h_1711devr00006

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作品内容

モテない僕は、古本屋で見つけた「悪魔の召喚の仕方」を真似してサキュバスの弥生みづきさんを召喚しますが、お尻が魔法陣に引っ掛かったみづきさんは身動きが取れなくなります。
それをいいことに、おっぱいを揉んだり、イラマをしたり、さらにはセックスまでしちゃう僕。
終いには家に来たふたりの友達と一緒に、代わる代わる中出しセックスをします。
終始コミカルな雰囲気でみづきさんとのやり取りを楽しみながら、ソフトレイプのようなプレイに興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (24分44秒)

人間にモテない僕は、古本屋で「悪魔の召喚の仕方」という本を見つけ、サキュバスを召喚してみることにしました。


魔法陣の周りにキャンドルを設置。
本格的な準備をしてサキュバスを召喚!

・・・激しい煙の中からサキュバスのみづきさんが出現。
煙に巻かれてめちゃ咳き込んでる(笑)

「わらわを呼び出したのはお前か?」
「わしはサキュバスのみづきじゃ」

見た目は可愛いけど、悪魔っぽさのある物言い。

「ん?・・・んんっ?」
「なんじゃこりゃ、抜けぬぞ!」
なんと魔法陣が小さすぎてお尻が抜けない(笑)
「もっとよく考えろ!」
怒ってるけど面白い。

僕が引っ張り上げようとするけど、「痛い痛い・・・」
抜けない。

どさくさに紛れ、露出された胸の谷間をつんつんする。
「なんじゃ、触るでない!」
動けないのをいいことに、おっぱいを揉む。
「やめろ、触るな」

コスチュームの胸の部分をずらす。
「だめ!」
大きなおっぱいが目の前に!すごい迫力!!
みづきさんが手で隠しますが、それを強引にどけて直接揉む。
「童貞くさい手つきじゃのぉ」
余裕を見せますが、乳首を弄ると感じちゃう。
「んっ、ちょっ・・・」
「あ・・・」

ビクビクっと反応。

「いい加減にしろよ」
怒ってますが、お構いなしにズボンを脱ぐ僕。
「なにをしておる・・・やめろ!」
チンコを出すと、目を伏せて見ないようにするのが可愛い。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

みづきさんの手を取り、チンコをシゴカせる。
「やめろ・・・そんな汚いものを擦らせるな」

さらにぐっと近付いて、胸の谷間に挟んでシゴく。
「貴様のオナホではないぞ!」
「挟むな!」

乳首にチンコを擦り付ける。
「嫌じゃ!離せ・・・」

「え?」
こちらに寄せて強制パイズリ

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「やめろ」
我慢するような表情がいい。

「いい加減にしろ!」
僕が立ち上がり、チンコを無理やり口に突っ込んでイラマ

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「くさい・・・」
「貴様!ふざけるな!」
怒ってるけど構わず続けます。
上から見下ろす体勢になり、やや後ろに突き出したお尻も見えるのがいい。

動きが激しくなり、そのまま口内発射

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

泣きそうな顔で精子を吐き出す。
「臭いし、濃いし、汚いし・・・」
「貴様、ただで済むと思うなよ」


「いいから早くこれ、抜いてくれ!」


・・・別の部屋でまた狭い魔法陣を書いたようで、テーブルにみづきさんが挟まってます。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

しかも自分で抜けないのをいいことに、バイブを挿れて固定してる・・・。
「早く体を抜くか、玩具を抜くかしてくれ!」
声を出して感じちゃってます。

「もう無理じゃ・・・」
ビクンビクンと痙攣。
「頼むから抜いてくれ・・・」

アングルが全身→上半身に変わり、ぐっと近付く。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

目の前のおっぱいを揉む。すごいボリューム感!
「ん・・・あっ」
下のバイブと、両方で感じてます。
「うう・・・上も下もダメじゃ」

顔を寄せてベロキス。
「早く抜いてくれ!」

僕がテーブルの下に潜り込み、下から見上げるアングルに。
マンコからバイブを抜くと、めちゃめちゃ濡れてる。エロい。
マンコに顔を寄せていってクンニ
「あ・・・あっ・・・イク・・・」


再び全身を見られるアングルに変わり、僕が椅子に体を乗っけてみづきさんの股の間に腰を入れてます。めちゃめちゃ強引(笑)

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

「え・・・ちょ・・・」
無理やり騎乗位で挿入。
「だめじゃ・・・んんっ」
「あっ」
「イク・・・」

さらに腰を動かして追撃。
「中はダメじゃ、出すな!」
中出し

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「ふざけるなよ!」
「呼び出すときは場所と大きさ考えろよな」

チャプター2 (27分50秒)

今度は壁に魔法陣を書いて呼び出してます。もちろん挟まってます。
「貴様、わざとじゃろ」

そこに僕の友達が二人現れます
みづきさんを見て驚く友達に、「わらわはサキュバスじゃ」
友達「サキュバス?どゆこと?」

友達もみづきさんを触りだす。
みづき「なんじゃこいつら。触るなー」
友達「めっちゃもちもち」
髪の毛や腋の匂いを嗅ぐ。
みづき「そんなところ嗅ぐな!」
やり取りがコミカルで面白い。

ふたりが代わる代わるキス。
友達「すごい柔らかいぞ」
みづき「嫌じゃ!」

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さらに二人でおっぱいを揉み、しゃぶる。
みづき「舐めるなー!嫌じゃー!」
目の前で犯されてる感じがいい。

二人がチンコを出す。
みづき「おい・・・やめろ!嫌じゃー!」
言う通りにしたら体を抜くのを手伝うと約束し、「なら仕方ない」と、ふたりのチンコを舐める。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

目の前で二本のチンコを代わる代わるフェラ

ひとりが肩辺りに発射し、もうひとりもフェラ→口内発射
友達「サキュバスありがとう」
そのまま行ってしまう。
みづき「おい、抜けるの手伝わんか・・・」

怒るみづきさんの顔のほうに僕が寄っていき、無理やりキス。
「やめろ」
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
嫌がる顔をめちゃ近くで見られます。

ハァハァしながら、「いいから早く抜いてくれ・・・」


・・・さっきの友達ふたりが、全裸でビデオカメラを持って現れます。
ビデオカメラを設置した後、3人で壁の反対側へ移動。


・・・反対側。
腰から下が壁から出ていて、お尻を突き出すような体勢になってます。
友達ふたりがお尻を揉む。
みづき「やめろ!」

友達「マンコも見てみようぜ」
みづき「ちょっと待て」
友達が衣装をずらし、マンコを触る。
みづき「待て待て待て・・・」
ビクッと反応してイッちゃう。
さらに友達の指マン、クンニでイく。

友達「挿れちゃおっか」
立ちバックで挿入。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

みづき「んっ、あ・・・抜け!」
壁に吊るしたタブレットに、壁の向こう側のみづきさんの顔が映っています。

嫌がるけどそのまま中出し
もうひとりの友達も挿入し、続けて中出し

友達がいなくなり、僕がお尻に近付いて目の前で見る。
アナルを広げてガン見。
「そんなに見るでない!」

指マンでイかせ、立ち上がって僕も挿入(立ちバック)。
「あっ・・・」
「もう無理じゃ・・・」

お尻の質感がいい!
少し目線を上げると、タブレットに映るみづきさんの顔も見られます。
「あ・・・イク」
中出し

チャプター3 (17分37秒)

同じ場所で、体がひっくり返して仰向けになってます。
テーブルを置いて、その上に寝かせてる感じ。

ふたりの友達がみづきさんを挟む形で立ち、キスしたりおっぱいを舐めたり。
僕はそれを見てシコってます(笑)
全裸の三人で囲んでるのがいい。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

代わる代わる手コキとフェラ
「なんじゃ、お前もか。仕方ないのう」
僕のチンコも舐めてもらう。

友達のひとりはみづきさんの首下に発射。もうひとりは口内発射(→ごっくん)。

お尻がデカすぎて魔法陣に引っかかったサキュバスの弥生みづきを好き放題犯すアダルトVR VRh_1711devr00006

「ほんとに貴様ら・・・」


・・・また壁の反対側へ。

「なにしとるんじゃ!」
ひとりが指マン、もうひとりがクンニでイかせる。

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我慢できなくなった友達ふたりが続けて正常位で挿入し、みづきさんをイカセて中出し

友達がお尻に『肉便器』とか落書きをして、いなくなります。

僕が正面に立ち、指マン。
「もうダメだって・・・」
「あ、イクイクイク・・・」

そして正常位で挿入。

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「どんだけやるつもりじゃ」
激しく突く。
「ダメじゃダメじゃ・・・」
「抜いて抜いて・・・」

そのままイカセて中出し

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「貴様ぁ!」
「召喚してもこんな家には絶対来ないからな」

感想・まとめ

壁穴に挟まって抜けなくなった女性にエッチなことをする作品は観たことがあり、それほど珍しい印象は受けませんが、魔法陣が小さ過ぎてサキュバスが挟まって抜けなくなる、しかもそれをテーブルや壁でもやっちゃうというのが面白いです。

そしてサキュバス役の弥生みづきさんの演技もいい!
人間に対してめっちゃ上から目線なのに、魔法陣から抜けられなくなって好き放題されちゃう間抜けな姿を上手く演じており、プレイ内容に凌辱感がありながらもコミカルな雰囲気で楽しめます
みづきさんが演技じゃなく素で笑ってるんじゃないかと思わされる場面もあり、やり取りを楽しめました。
大きくて形の良いおっぱいを至近距離で見られるシーンも多く、本当にそこにあるかのようなリアルな質感に興奮させられました

テーブルや壁に魔法陣を書くというアイディアだけでなく、テーブルの下に潜り込むアングルなど、見せ方にも工夫があって面白いです。
テーブルの下から騎乗位で挿入するとか、めちゃめちゃ強引なやり方もむしろ新鮮で楽しめました。
壁に挟まった状態で挿入するシーンで、タブレットに壁の向こう側を映してみづきさんの顔を見られるようにしているのも良かったです。

終始コミカルな雰囲気ですが、嫌がりながらも抵抗できないサキュバスを好き放題犯すというレイプ感もあります。
特に友達が来てからは、三本のチンコでみづきさんを取り囲んで代わる代わる手コキやフェラをさせたり、立ちバックと正常位で次々に中出ししたり、2Dの輪姦モノを体験しているようで興奮させられました。
みづきさんが感じて何度もイかされながらも、最後までソフトに嫌がるのも良かったです

プレイ内容や自分以外の男が出てくることに抵抗が無ければ、みづきさんとのコミカルなやり取りや、ちょっと変わったエッチを楽しめる面白い作品です!

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