作品名:【VR】顔面特化 不倫スローセックス 8KVR 松本いちか
こんな人にオススメ
- 独身OLとの本気の不倫体験をしてみたい。
- リアリティある不倫体験がしたい。
- 気持ちを抑えきれずに貪るように求めあうエッチを体験したい。
- 言葉や表情から強い愛情を感じ、感情移入させられたい。
- 松本いちかさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/04/22
収録時間 :80分
出演者 :松本いちか
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :シリーズなし
メーカー :ダスッ!
レーベル :ダスッ!(VR)
品番 :dsvr00052
作品内容
既婚者である僕と、近所に住むOLの松本いちかさんとの切ない不倫ストーリー。
二度の密会で構成されるストーリーや、奥さんの存在を刷り込む演出で不倫のリアリティを感じられ、いちかさんの圧巻の心情表現で没入・感情移入させられます。
『もっと早く出会っていたら』という主人公の言葉を実感させられる不倫VRの傑作です!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (24分33秒)
いちかさんは近所に住むOL。偶然バーで出会い意気投合し、仕事帰りに会う関係に発展しました。
そんなある夜・・・
仕事帰りに眼鏡姿のいちかさんと会い、路上でお酒を飲みながら仕事の愚痴を聞く様子が2Dの主観映像で描かれます。
なんだかいい感じですが、僕の薬指には結婚指輪が。
いつになく酔いが回ったふたり。
「あのさ。おうち行っちゃだめ?」
今夜は僕の奥さんが出張で不在。以前僕が話したのを覚えていたようです。
「ねぇ、行っちゃだめ?」
強く迫られ、自宅へ。
『もし、いちかともっと早く出会っていたら・・・』
・・・ここからVR映像。
「やっとおうちでふたりきりになれたね」
「ずっと我慢してたんだよ」
部屋に入るなり、ドアを背にして立ったままキス。
ねっとりな感じがいい。
「ずっとこうしたかった」
僕の手を取り、指フェラ→ベロキス。
「もう我慢できない」
「しよ・・・今ここでしようよ」
シャツを開け、「ねぇ、触って」
ブラジャー越し→ブラジャーを外して直接おっぱいを揉む。
「ん・・・」
「気持ちいい」
乳首を弄るとイっちゃう。
スカートの上からマンコを触りながらベロキス。
「やばいって・・・イっちゃう・・・イク」
ベロキス。我慢してきたものが解放されたようなキスの多さ!
「もっと激しくしてよ」
パンスト越しにマンコを触る。
「ねぇ、わたしのことどう思ってんの?」
「好きなんでしょ」
「気持ちいい・・・んっ、イキそう・・・」
「奥さんよりも好き」
「わたしが一番好きだよ」
「わたしのこと選んでよ」
激しく感じながら、感極まるように言うのがいい。
イって、ぐったりと床に座り込む。
それに合わせ、僕も座ります。
「しようよ。今しかないよ」
僕のズボンとパンツを脱がし、ベロキスしながらシコシコ。めちゃエロい!
「わたしのことしか考えないで」
パンスト尻で尻コキ!
「めちゃ挿れたい」
眼鏡を外してフェラ。
「もっと近くで見て」
ぐーっと画面がチンコに近づく。
それまでずっと眼鏡姿を間近で見ていたので、印象がガラッと変わります。この変化がいい。
「ねぇ、気持ちいい?」
「わたしの方が気持ちいいでしょ」
ものすごく綺麗な顔にドキドキさせられます。
「ねぇ、もう無理かも。挿れようよ」
いちかさんが買い物袋からゴムを取り出し、チンコに装着。
挿れようとしたところで、僕のスマホが鳴ります。
「奥さんでしょ。出たら」
出てみると、なんと奥さんの出張が中止になり、これから帰ってくると言います。
しかもめちゃ機嫌が悪そう。
状況を察して服を着るいちかさん。
「やっぱ、不倫させてくれないよねぇ」
「全部わたしが悪いんだけどさ」
悲しげな表情で「気にしないで」
「怒ってないよ。悲しいだけ」
言葉通りの表情。上手い。
「じゃあ帰るね。ありがとう」
チャプター2 (31分36秒)
ー1週間後ー
奥さんが不在で大雨の降る夜。
いちかさんから電話があり、玄関まで来ていると言う。
・・・濡れ髪のいちかさんを招き入れます。
「ねぇ・・・会いたかった」
「ずっと待ってたんだよ」
切なげな表情がいい。
「今日はできるよね」
ベロキス。
指フェラ→顔舐め。
「ずっと寂しかったんだよ」
服を脱ぎ、
「今日こそ抱いてほしくて、あなたのために下着買ってきたんだよ」
鮮やかな紫色のブラジャー。
ベロキス→ブラジャーの上から揉む。
「いっぱい触って」
ブラジャーをずらして直接揉む。
同時に指フェラ。
潤んだ目、切なげな表情に惹き込まれます。
パンツの上からマンコを触るとイっちゃう。
長めのベロキスをする間に僕のチンコを出し、見つめ合いながらシコシコ。
シコシコしながら乳首舐め。
「今日、わたしのこと奥さんだと思ってエッチして」
「我慢できないよ」
マンコを自分で触りながら手コキ。
「もうちんちん挿れて」
「ちんちん欲しいよ」
僕がゴムを出しますが、いちかさんが拒否。
「ゴムなんていらない。ナマでして」
パンツを脱ぎ、立ちバックで挿入。
「あっ・・・」
「ずっとこのおちんちんが欲しかったの」
ゆっくり腰を動かす。
いちかさんがこちらを向き、近くで見つめ合う。
「好き・・・大好き」
「奥さんよりも愛してる」
「イキそう・・・イっちゃう」
「もっといっぱい感じさせて」
腰の動きを速くすると、またイく。
いちかさんが全裸になって正面を向き、対面立位で挿入。
「今めっちゃ幸せ」
「幸せすぎてやばいよ」
泣きそうな顔。
「わたしのオマンコ忘れないで」
ベロキスしながら突く。
「だめ・・・気持ちいい」
「好き好き好き」
「イク・・・」
チンコを抜くと、いちかさんが座り込み、追うように僕も座ります。
「もっと触って」
近くで見つめ合いながらマンコを触る。
「わたしの気持ちよくなってる顔もずっと見て」
「忘れないで。覚えてて」
「気持ちいい・・・イッちゃう、イク」
「ねぇ、また挿れたい」
対面座位で挿入。
「好き」
切なさ、色っぽさを感じさせる表情がめちゃめちゃいい。
ゆっくりと動くいちかさん。
「ずっとずっと忘れないように・・・ゆっくりゆっくり動いてるの」
切ない・・・。
「あなたも忘れられなくなるでしょ」
ベロキス。
「好き、好き」
「ねぇ、イッちゃう、イク・・・」
ベロキス。
いちかさんが僕の手を取り指輪を外し、自分の薬指につける。
ちょっと嬉しそう。
「今日わたしはあなたの奥さんだよ」
「いっぱい愛して」
「わたしもいっぱい愛するから」
「気持ちいい、気持ちいいよ」
「イッちゃうよ」
「大好き大好き・・・イク・・・」
後ろを向き、背面座位で挿入。
いちかさんがこちらを向き、見つめ合いながらする。
「どうしてあんな人と結婚したの」
「わたしと結婚してよ」
「わたしの方が好きなのに・・・」
表情・口調から、めちゃめちゃ気持ちを感じられます!!
「愛してるって言って」
「もっと言って、いっぱい言って」
「わたしも愛してる・・・好き、大好き」
「イク・・・」
再び対面座位で挿入し、ベロキス。
「中に出して・・・中じゃなきゃヤダ」
またベロキス。
「大好き・・・出して」
中出し。
「めっちゃ幸せ。今」
「もっといっぱい精子ちょうだい」
チャプター3 (24分07秒)
覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、視線を下げると脚の方まで見られます。
「気持ちいい」
「好き・・・大好き」
「ずっと大好き。おばあちゃんになっても大好き」
ぐーっと画面が顔に近づき、見つめ合いながら突く。
「運命の人だって思った」
「運命の人だと思ってたのに・・・」
いちかさんが僕に出会ってからも気持ち、僕への想いを絞り出すように話す。
「でも諦められなかったの」
「わたしだけのものになって」
気持ちが入り、泣いているような表情に、こちらも切ない気持ちになります。
ここで予想外の事が起こり、さらに強く感情を見せるいちかさん。
「わたしのことひとりにしないで!」
「お願い!わたしだけのものになって」
「中に出して」
「いっぱいちょうだい!」
中出し。
僕が移動して馬乗りになり、お掃除フェラしてもらう。
もはや極限と思えるほど強い気持ちを見せるいちかさん。
次は僕が仰向けになり、スパイダー騎乗位。
「気持ちいい・・・好き、大好き」
「このちんちん返したくないよ、奥さんに」
覆い被さってベロキス。いい。
至近距離で見つめ合いながら動く。
「イクイク・・・」
ベロキス。
「ずっとこうしてたいよ」
「離れたくないよ」
またイってチンコを抜き、背面騎乗位に。
体を後ろに傾けてこちらを向き、近くで見つめ合う。
「腰止まんないよ・・・気持ちいい」
「またイっちゃう・・・イク」
「出して、中に出して・・・ちょうだい」
中出し。
チンコを抜き、そのまま股抜きフェラ。
「まだできるよね」
騎乗位で挿入し、体を前に倒してぴたっと体をくっつける。密着騎乗位。
僕の胸に上にいちかさんの顔。めちゃ近い。
お尻がグイグイ動くのが見えてエロい。
「わたしだけのものになって。お願い」
僕の好きなところを言ってくれて、
「わたしがあなたのこと一番愛してる」
「出して、出して」
中出し。
見つめ合い、濃厚なキス。
「これ返す」
僕の指輪を返します。
「やっぱよくないもん。人のものとるって」
「これで最後かな・・・寂しいな」
「ずっとずっと一緒にいたいな」
僕がいちかさんの頭を撫でる・・・。
ふたりはどうなるのか。
その後が描かれるラストシーンも必見です。
感想・まとめ
『もし、いちかともっと早く出会っていたら・・・』
冒頭にテロップ表示されるこの言葉に集約されていく、切ない不倫ストーリー。
本当に不倫しているかのような気持ちにさせられる演出と、松本いちかさんの圧巻の演技に没入・感情移入させられます。
既婚者の僕と、近所に住む独身のOLいちかさん。会社帰りに会って、飲んだり話したりするだけの仲だったふたりが、初めて一線を超えるところからが描かれます。
酔いに任せて強引に迫り、僕の家に来るいちかさん。僕の奥さんが出張に出ていることを事前に知っており、この日を待ちに待っていたことがその後の様子からも伺えます(実は酔ってないんじゃないの?とかゴムを買ってたこととか)。
部屋に入るなり「ずっとこうしたかった」と、抑えが効かなくなったようにキスをされ、堰を切ったようにお互いに愛撫します。
プレイ中にも貪るようにねっとりしたキスを何度もしてくれて、本当に我慢していたものを解放しているような気持ちの高まりがありました。
しかしいよいよ挿入という時に、奥さんの出張が中止になったという電話が入り、一度目の密会は未遂に終わります。
そそくさと服を着て、「怒ってないよ。悲しいだけ」と言ういちかさんの表情が、もうほんとに言葉通りで、なんともやり切れない気持ちにさせられました。
そして一週間後の再会。
また会えてやっとセックスできた喜びの一方で、あくまで不倫関係であるという現実。
こんなに好きなのに、僕には奥さんがいて、もしかするとこれが最後のセックスになってしまうかもしれない。
『わたしの方が好きなのに』『忘れないで。覚えていて』という言葉や、泣き出しそうな切なげな表情から想いが伝わり、めちゃめちゃ感情移入させられました。
これが本当にすごくて、もしこの関係が終わったとしたら、ひとりでこの顔で泣くんだろうな・・・というところまで想像させられちゃって、もう離せない気持ちになりました。
一度目の密会の最中に奥さんとの会話が入り、夫婦仲が良くないのと、奥さんは一人でも生きていけそうだと感じさせられるのも効いてます。
そして終盤に起こる予想外の出来事に対して、感情を爆発させるように言葉を発し、極限とも思えるほど強い気持ちと覚悟を感じました。
このあと僕がどういう選択をして、ふたりの関係はどうなるのか。
ラストシーンも必見です。
切ない不倫ストーリーの結末を、最後の1秒まで見届けてください!
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