『【VR】なぜ、他人のオンナってこんなにも魅力的なんだろう…彼氏いるのに終電逃して部屋に泊まりに来たバイト先の不埒な巨乳ショートカット後輩‘宍戸さん’の癒し笑顔の裏にあるオンナの顔に触れる浮気性交 宍戸里帆』のレビュー
こんな人にオススメ
- 彼氏のいる女性に迫られて浮気エッチしてみたい。
- バイト先の後輩とエッチするシチュエーションが好き。敬語にたまにタメ語を交えながら「せんぱい」って呼ばれてエッチしたい。
- 浮気エッチをした翌朝、改めて告白されてイチャラブエッチする妄想展開をリアルに体験してみたい。
- 巨乳好き。
- 宍戸里帆さん好き。
作品情報
配信開始日:2025/06/11
収録時間 :72分
出演者 :宍戸里帆
監督 :ZAMPA
シリーズ :kawaii*VR
メーカー :kawaii
レーベル :kawaii* VR
品番 :kavr00424
作品内容
バイト先の後輩宍戸里帆さんには彼氏がいますが、ある夜、バイトで終電を逃して僕の家に泊まることに。ふたりで部屋飲みをするうち、ほろ酔いの里帆さんが僕に迫ってきて、そのまま浮気エッチしちゃいます。
翌朝、改めて里帆さんの想いを聞くと、お互いの気持ちを確かめるようにイチャラブセックスへ。
里帆さんの演技が素晴らしく、男の妄想展開をリアリティ充分に体験できました。
本当に好きになり、付き合い立てのような気持ちで余韻を感じられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (44分12秒)
「お疲れさまです、先輩」
バイト先のバーで片付けをしていると、後輩の里帆さんが手伝ってくれます。
里帆さんはもう上がる時間でしたが、結局最後まで手伝ってくれます。
「あ!やば・・・。終電逃しちゃった」
「どうしよう・・・」
申し訳なさを感じている僕に気遣いつつ、
「先輩のお家ってここから10分ぐらいでしたよね」
「ねぇ、今日先輩のお家行ってもいいですか?」
「罪悪感感じてるなら泊めてくださいよー」
さすがに躊躇します。里帆さんには彼氏がいるし。
「じゃあ宅飲みしません?」
宅飲みなら・・・と僕がOKすると、「やったー!嬉しい!」
めちゃめちゃ嬉しそうにはしゃぐのが可愛い。
僕に聞いて欲しいことがあるらしい。
・・・「かんぱーい」
宅飲み。彼氏の愚痴でもあるのかと思えば、「もういいの」とあっさりしてます。
僕にグイッと近付き、
「なんでわたしが終電逃してまでお手伝いしたか・・・わかってますか?」
「え?先輩、ほんと鈍感」
「そういうとこがかわいいから好きなんだけどね」
ジャブを打つようにさらっと言われますが、ドキドキする・・・。
「男の人と女の人がふたりきり・・・なんかドキドキしませんか?」
もうしてるわ!
「わたしもちょっと酔ってきちゃったから変なことしちゃうかもしれない」
「許してくれますか?今晩だけ」
企みを感じさせる悪い微笑み。
僕の指を掴んで弄びながら話すのも上手い。めちゃドキドキする。
「今晩は先輩がわたしのこと、彼氏から奪いとってみるっていうの・・・どうですか?」
里帆さんからキス。早い・・・!
照れるようにそわそわするの可愛い。
僕のことがタイプだと言い、笑う。
「あたふたしてるとこもかわいい」
指を弄ばれるのほんとにヤバい。ドキドキする。
「今晩はわたしの前で男になる覚悟ありますか?」
「わたしはもう覚悟も準備もできてますよ」
「もう一回、先輩の覚悟を確かめさせてください」
キス→ベロキス。
僕の手をおっぱいに誘導。
軽く揉むと、「もっと」
ちょっと力を入れて揉む。
「服の上から触ってるだけでいいの?」
「いいですよ。先輩なら」
ワンピースを脱ぎ、下着姿に。ドキドキが止まらない!!
「ほら、先輩」
ブラジャーの上から揉む。
「今夜は先輩の好きなようにしていいですからね」
ブラジャーを外し、「ずっと見たかったんでしょ」
はい。
直接おっぱいを揉む。
「あ・・・んっ」
めちゃ柔らかい。
乳首を弄ると、「んっ・・・」
「先輩すごい・・・触り方上手ですね」
「彼氏とエッチするときより興奮してるかも」
「こっちも触って欲しい」
股を開く。
「見て」と、パンツをずらしてマンコを見せてくれます。
「触って欲しいな。先輩に」
マンコを触る。
「んんっ・・・わたしのオマンコどうなってますか?」
「家入ったときからもうこうなっちゃってた」
「先輩、全然気付いてくれないんだもん」
促されて指マン。
「あ、やば・・・」
「彼氏より全然上手」
彼氏と比較されるの、妙に興奮する。
「あ、やばい・・・どうしよう」
手マン。
「あぁ、イっちゃう・・・イクイクイク・・・」
僕の手がめちゃ濡れてます。
「次はわたしが先輩のことを気持ちよくさせてあげるからね」
キス。
・・・僕が仰向けになり、里帆さんが乗っかってます。
僕の服を脱がし、乳首を弄る。
「先輩、かわいい反応するんですね」
めちゃ顔を見ながらしてくれる。
「よく見ててください」
乳首舐め。
体を密着させてるのがいい。
「見てもいい?先輩のちんちん」
僕のズボンとパンツを脱がす。
「あぁ、すごい」
ほんとに驚いたような顔がいい。
シコシコしながら「わたしの彼氏より全然大っきいです」
チンコの匂いを嗅ぎ、舐める。
咥え込んでフェラ。口に入りきらないデカチン感。
こっちを見ながらバキュームフェラ。
「わたし、もっと先輩のこと気持ちよくしてあげられますよ」
膝の上に僕の腰を載せてパイズリ。
僕がイキそうになると寸止め。
「待って、まだダメだよ。我慢して」
激しくコスって寸止め。おっぱいに当てながらシコシコ→パイズリ。めちゃコスる。
「まだイッちゃだめですよ」
「もっと気持ちいいこと、これからなんですから」
「ねぇ先輩、いい?」
里帆さんがバッグからゴムを出す。
「持ってきちゃってました」
里帆さんが付けてくれようとしますが、失敗して笑う。アドリブ?
実はもう1個持ってきてて、僕が手伝いながら装着。手こずるのもリアル。
「じゃあわたしのオマンコで、先輩のおちんちん気持ちよくしちゃいますね」
パンツを脱ぎ、騎乗位で挿入。
じっくりと挿れていくのがいい。
「待って・・・大っきい」
「あぁ、すごい」
「彼氏とするより全然気持ちいいかも」
下から見上げるおっぱいの形もいい。
「あ、イクイク・・・」
見つめ合って腰をグイグイとグラインド。
「だめ・・・気持ちいい」
ブルンブルンするおっぱい!
「あ・・・イク」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔がめちゃくちゃ近い。
「あぁ、すごい・・・」
「奥すごい・・・あ、イッちゃう」
イかせて、さらにピストンしてまたイかす。
チンコを抜き、
「次は先輩が動いて欲しいな」
・・・里帆さんが四つん這いになり、バックで挿入。
大きなお尻を掴みながら突く。
「あ、そこ・・・いい」
「やばい・・・」
「もう彼氏とセックスできなくなっちゃう」
突くたびにお尻が波打つ!
「あ・・・やばい・・・」
お尻を揉みながら突く。
「あ゛っ・・・だめ、イク・・・」
チンコを抜く。
「もっと気持ちいい顔いっぱい見せて」
ノーカットで里帆さんが大勢を変え、正常位で挿入。
見つめ合いながらピストン。
「そう、それ好き」
「彼氏とセックスするより・・・先輩とのセックスの方が気持ちいい・・・」
「先輩・・・もう出ちゃいそう?」
「いいよ、いっぱい出して欲しいな」
「イクイクイク・・・」
激しく突き、抜いたチンコからゴムを外して腹射。
「先輩、気持ちよかったですか?」
「わたしもだよ」
「ねぇ、チューしよ」
キス。
「先輩」
耳元で「好き」と言い、照れ隠しするような笑顔。
キュンキュンさせられる・・・!!
チャプター2 (28分13秒)
ー翌朝ー
ベッドの上。里帆さんは先に目覚めていたようです。
明かりは点けず、窓から入る日の光だけというのがリアルでいい。
「先輩、おはようございます」
「昨日は・・・けっこう酔っぱらっちゃって・・・」
大胆なことをしたので、僕に嫌われてないか心配だったらしい。ちゃんと覚えてはいるようです。
座っている僕の膝に跨り、
「彼氏とは別れます」
「わたし、たぶん先輩のことが・・・好きになっちゃったんで」
時折目を逸らし、言いよどむ感じがリアル。
「ちゃんと彼氏とは別れます」
「だから・・・先輩も、わたしのことどう思ってるのかなって・・・」
「わたしは先輩のこと好きです・・・大好き」
くーーーーーっ!!
「だから・・・おはようチューしていいですか?」
キス→長めのベロキス。いい。
照れ隠しをするように笑うのがまたいい。
朝セックスが好きだという里帆さん。
「なんか、こいびとーって感じがして」
「だから先輩ともおはようのエッチしたいな」
恋人繋ぎから誘導され、おっぱいを揉む。
里帆さんも僕の乳首を弄る。
シャツを開け、直接おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「気持ちいい」
顔がすごく近くてドキドキする・・・。
「わたしが気持ちよくしてあげますからね」
乳首舐め。
パンツの上からチンコを触る。
「ビンビンになってる」
パンツを脱がして確認。
「おはようございます、先輩のおちんちん」←かわいい
早速フェラ。深く咥え込んでくれます。
「わたしもう挿れたくなってきちゃった」
「先輩なら・・・・ナマでしてもいいよ」
キスしてパンツを脱ぐ。
「挿れちゃうよ」
対面座位で挿入。
「あっ・・・」
顔がめちゃ近い。
「これヤバいかも・・・」
「ナマ、やばい」
乳首を弄ると、
「すぐイっちゃう・・・イク」
「先輩・・・もう~」
「次はわたしの番」と、僕の乳首を弄る。
なんかじゃれ合う感じでいい。
「好きだよ、先輩」
「もっと気持ちよくなろ」
ベロキス。
里帆さんが体を後ろに反らし、結合部を見せながら動く。
「あ・・・先輩、大っきい」
「やばい、イク・・・」
「次は違う体勢でしてみようか」
キス。
・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
下からおっぱいを揉む。里帆さんも乳首を触ってくれます。
「あ・・・やばい」
腰をグイグイ動かす。
「あ・・・だめだめ・・・イク」
くい打ちピストンでまたイク。
そのまま覆い被さり、スパイダー騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。
「あ・・・やば・・・すぐイっちゃう」
僕が下から突き上げる。
「大っきい」
里帆さんがイって、さらに突き上げるとまたイク。
「あぁ、すごい・・・気持ちいい」
「あ、硬い硬い・・・」
感じ過ぎて里帆さんの口からヨダレが垂れ、僕の顔(画面)に少しかかります。
「あぁ、マンコ壊れちゃう!」
またイっちゃう。
「もっと・・・先輩のおちんちん、奥まで欲しいな」
・・・覆い被さり正常位で挿入。地面特化アングルなので顔が近い。
「あぁ、これやばい・・・気持ちいい」
「先輩、わたしの感じてる顔いっぱい見て」
目を細めて喘ぐ姿に興奮させられます!
おっぱいがブルブル震えるのもいい。
「このまま中に出しちゃってもいいんだよ」
「先輩なら特別だからね」
腰を持ち上げて突く。
「だめだめだめ・・・」
「一番奥に出して」
「奥にちょうだい!」
中出し。
「先輩・・・ねぇ、世界で一番好きだよ」
「先輩は?」
「もう一回言って」
「もう一回!」
幸せそうに笑う。こういうところがすごくいい。
「わたしも大好き」
ベロキス。
感想・まとめ
終電を逃したバイト先の後輩(宍戸里帆さん)と、部屋飲みからの流れで浮気エッチをして、翌朝、お互いの気持ちを再確認するようにイチャラブエッチするという話。
奇をてらうような演出はありませんが、男の妄想をリアリティ充分に体験させてくれる作品です。
里帆さんの演技が自然で魅力的で、エッチする前から惹き込まれ、没入させられます。
業務時間後に僕の仕事を手伝って終電を逃すところから既に里帆さんの計画通りで、部屋飲みが始まると、ほろ酔いの勢いで僕に迫ります。
その距離の詰め方とか、僕の指を掴んで弄ぶ仕草がめちゃめちゃリアルで、本当にドキドキさせられました。以前見た「天井特化アングルVR」でもそうでしたが、「あざとカワイイ」がめちゃめちゃ上手い!
そこからは、キスしておっぱいを揉み、マンコを触る、怒涛のエッチ展開に興奮は最高潮!
里帆さんが事あるごとに「彼氏よりいい」と言ってくれるのも寝取り感があり、妙に生々しくて興奮させられました。
そして一回目のエッチの後のピロートーク。敬語とタメ語の混じった会話から、とどめは耳元で「好き」!
胸にグッとくるというかキュンとするというか、本当に作中の「僕」になった気分で里帆さんを好きになっちゃいました!
翌朝。ふたりベッドで目を覚まし、昨夜のことを振り返りつつ、改めて里帆さんが気持ちを告白してくれます。
これがまたいい!昨夜のことを気にしながら話すのもリアルだし、大胆に迫ってきた昨夜とは打って変わり、言葉に詰まりながら告白してくれる様子にキュンキュンしました!
そして里帆さんの「好き」を沢山感じられるイチャラブセックスへ。
対面座位→スパイダー騎乗位→覆い被さり正常位と、終始里帆さんとの距離が近く、感じている顔を近くで見ながらブルブルと揺れるおっぱいも堪能できます。
「先輩」と呼びながらタメ語で話すのもいいです。
その後のピロートークもいい。
僕に何度も「好き」を言わせて幸せそうに笑う里帆さんを見て、本当に付き合い立てのような気持ちになり、しばらく余韻の中でニヤニヤしちゃいました。
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