作品名:【VR】天井特化アングルVR ~あざとカワイイ後輩~ 宍戸里帆
こんな人にオススメ
- 巨乳好き。おっぱいを近くで見たい。
- 清楚な雰囲気のかわいい子が直接的なエロ表現をして、エッチをリードするギャップに興奮する。
- あざとカワイイ子に転がされてみたい。
- 「先輩」って呼ばれながらエッチしたい。敬語の中に時折タメ語が出る感じがいい。
- 宍戸里帆さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんぱい
作品情報
配信開始日:2025/05/03
収録時間 :76分
出演者 :宍戸里帆
監督 :宮迫メンバー
シリーズ :天井特化アングル
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01556
作品内容
後輩の宍戸里帆さんを交えたサークル仲間4人での宅飲みをするはずが、途中で僕と里帆さんのふたりきりになってしまい、何やら企みを感じさせる里帆さんに誘導されるようにエッチな展開へ・・・。
あざとカワイイ里帆さんに転がされる心地よさ、ミステリアスなエロさに興奮させられます。
おっぱいの見せ方もよく、まるで目の前に本当にあるようなリアルな質感を堪能できます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (31分14秒)
大学サークルの仲間での宅飲み。
後輩の里帆さんはじめ、ユズキ、タケシと4人で飲む予定でしたが、ユズキは遅れてくるようです。
「我がサークルの発展を願ってかんぱーい!」
里帆さん、タケシと3人で乾杯。
里帆さんが会話をリード。
ピンサロ好きのタケシに、
「タケシ、まだピンサロ行ってんの?」と振ったり、タケシの眼鏡をイジったり、やり取りが面白い。
そうこうしていると、ユズキが来られなくなったと連絡が入ります。
そしてタケシも、急用が入ったと言って出ていきます。
「4人で飲むはずだったのに、ふたりきりになっちゃいましたね」
「先輩が・・・仕組んだとか・・・。そんな訳ないか」
「実はわたしがふたりきりになりたくて、仕組んだことだったり?」
企みを感じさせる笑顔にドキッとする・・・。
話題を逸らすように、里帆さんが小型のマッサージ機を取ってくる。
気になっていた物らしく、僕が使い方を教え、お互いをマッサージ。
距離が近くなりドキドキする。
さらに部屋を見回し、「あの赤いのって何ですか?」
TE●GA!
里帆さんが取ってきて、「もしかして・・・オナホールってやつですか?」
「いつもどうやって使ってるんですか?」
「わたしに見せてくれませんか?」
たじろぎ、酔ってるのかと聞く僕に、
「本気で言ってるんです。先輩のオナニー見せてほしいな」
「わたしも・・・一緒にしますよ。それならいい?」
どんな状況だよ・・・。
里帆さんに強引に促され、パンツを脱ぐ。
「先輩のおちんちん見ちゃった」
笑顔。
里帆さんも下着姿になり、それを見ながらオナホでオナニー。
おっぱいの存在感がすごい!
「いつもそうやってしてるんですか?」
まっすぐに見つめながら聞かれるとめちゃ恥ずかしい。
「気持ちいいですか?」
里帆さんがブラジャーを外し、おっぱいを見せてくれます。オナニーが捗る!
「まだ他の誰にも見せたことないんですよ。先輩だけ」
「おっぱい見ながらシコシコしてください」
めちゃめちゃおっぱいを寄せて見せてくれます。すごい!
「感じてる顔いっぱい見せて」
至近距離で見つめ合う。
「わたしも先輩みたいに気持ちよくなりたいなぁ。だめ?」
「わたしが先輩のティッシュになってあげる」
・・・里帆さんが僕の太ももに跨ってます。距離が近い。
僕のチンコを見て、
「これ、どうされたいんですか?」
「里帆とセックスしたいって言って欲しいな」
ストレートに言うのがいい。
「わたしもずーっと先輩とセックスしたかったんですよ」
「先輩、鈍感だから気付いてなかったの?」
「でももうこれでわかりましたよね」
「先輩、キスしていいですか?」
里帆さんからキス。
「緊張してるの?大丈夫だよ」
リードされてます。
舌を出してベロキス。興奮した様子で再度ベロキス。いい。
「さっきより大っきくなってる」
シコシコしながらベロキス→耳舐め。
おっぱいがフルフル揺れてるのもいい。
「イクときにチューしててもいいですか?」
「わたしの手の中でいっぱい出してくださいね」
「わたしが先輩のティッシュになってあげるから」
ベロキスしながら発射。
里帆さんが屈んで、お掃除フェラしてくれます。
・・・僕を背もたれにするように、里帆さんがもたれ掛かって座ってます。
「わたしも先輩に気持ちよくしてほしいな。いい?」
後ろからおっぱいを揉む。
柔らかさが視覚的に伝わります。
乳首を弄るとピクッと反応。
「先輩・・・気持ちいい」
自分でマンコを触ってるのがエロい。
「先輩、こっちも気持ちよくして」
パンツの上からマンコを触る。
「オモチャ使って気持ちよくして」
電マを出し、マンコに当てる。
「先輩・・・気持ちいい」
トローンとした顔、いい。
「あ・・・イクイク・・・」
「もっともっと気持ちいいことしよ」
チャプター2 (24分51秒)
僕が仰向けになり、里帆さんが覆い被さってます。
「先輩、ほんとはこうやって責められるのも好きなんですよね」
ベロキス→顔舐め→ベロキス。
おっぱいをこちらに寄せてめちゃめちゃ近くで見せてくれます。
下から見るおっぱいの質感がすごい!!
「ずーっとこのおっぱいが見たかったんですよね」
「先輩の視線、気付いてましたよ」
恥ずかしい。
「おっきく口開けて」
上から唾垂らし。
近くで見つめ合いながらシコシコ。
キスを想像させるように舌を出すのがめちゃエロい!
激しくシゴかれてイキそうになったら寸止め。
我慢したご褒美にパイズリ。
チンコがおっぱいに埋もれてる・・・。すごい。
唾を垂らして激しくコスる。
乳首にコスりつけながらし手コキ→再びパイズリ。
「まだイッちゃだめだよ」
寸止め。
「先輩、こっちももっと弄って欲しいですか?」
体をくっつけて僕の乳首を弄る→乳首舐め。
さらに僕の手を取って指フェラ。
里帆さんが僕に馬乗りになり、こちらに腰を突き出す。
「先輩、触って」
パンツの染みになっている部分を触る。
「気持ちいい・・・」
「先輩のおちんちんも弄りたい」
体勢を変え、股抜きフェラ。僕は引き続きマンコを触る。
「もうオマンコ、我慢できなくなっちゃった」
「挿れちゃおっか」
「あのふたりには絶対内緒ですよ」
里帆さんがパンツを脱ぎ、挿入。スパイダー騎乗位。
「すごい・・・先輩のおちんちん入った・・・」
「気持ちいい」
顔がすごく近い。
おっぱいがブルブルするのも見られます。
感じながら時折舌を出すのがいい。
「だめだめ・・・イッちゃう、イク」
下からおっぱいを揉む。手に全く収まらないボリューム!
「こういうのどう?」
先っぽだけ挿れてピストン。モザイク越しにも出し入れしている感じがあり、興奮します。
グッと奥まで挿れて激しく動く。
「またイッちゃう・・・イクイクイク」
グラインド→スパイダー騎乗位で何度もイく。
「もう限界?」
「先輩だけ特別にオマンコの中で出しちゃってもいいよ」
「奥にいっぱい出して」
一緒にイって中出し。
「まだおちんちんカチカチだよ。もっとする?」
チャプター3 (19分46秒)
座っている僕に、里帆さんが四つん這いフェラ。
「もう一回気持ちよくなりましょ、先輩」
対面座位で挿入。
吐息を感じられそうなぐらい顔が近い。視線を下げるとブルブル揺れるおっぱい!
「あぁ、すごい・・・」
僕が要求して、腋見せしてもらう。恥じらう表情を見て、一瞬だけ優位になった気分になります。
舌を出しながら感じて、またイっちゃう。
里帆さんが後ろを向き、背面座位。
「奥まですごい入ってる・・・気持ちいい」
里帆さんがこちらを振り向き、めちゃ近くで見つめ合う。
背中を向けていながらもくっついてる感覚があります。
僕が腰を掴んで動かす。
「あ・・・だめ、すごい気持ちいい」
「またイッちゃう・・・イク」
・・・里帆さんが四つん這いになり、バックで挿入。
お尻のボリューム感がいい!
「ずっと先輩とひとつになりたかったの」
「先輩もでしょ」
「いっぱいオマンコ味わって」
テンポよく突く。
「奥だめ・・・」
「あ、イク」
イってもさらに突き、またイかせる。
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、視線を下げると脚の方まで見られます。
近くで見つめ合いながら突く。
「わたしのイッてる顔、ずっと見ててね」
ブルブル揺れるおっぱいもいい。
「気持ちいい・・・」
何度もイく。
「腰止まんない」
「今日一番濃いやつ、オマンコの中にちょうだい」
「先輩、一緒にイこ」
中出し。
「このことはふたりだけの秘密だよ」
本編終了後は特典映像。
撮影後の里帆さんが、本編の注目ポイント(「おっぱいだけじゃなくてね」)などを語ってくれます。
感想・まとめ
タイトル通り「あざとカワイイ後輩」里帆さん!!
サークルのメンバー4人での宅飲みのはずが、ひとりが来られなくなり、最初から参加していたタケシも途中で抜け、里帆さんと僕のふたりきりに。
視聴している人は十中八九、里帆さんが仕組んだと考えるはずですが、主人公(僕)は奥手で鈍感なようで、おそらく何も疑っていない。
それを分かっている里帆さんが、企みを感じさせる微笑と思わせぶりな言葉で揺さぶってきてドキドキさせられます。
気になっていたマッサージ機を見せ、お互いにマッサージをする流れからエッチへと展開していきますが、全部里帆さんの計画だったんじゃないかと思わされます。
いやぁ、あざとい!!
もう完全に掌の上で転がされてるんですが、それがまた心地よく、真意の見えないミステリアスなエロさに興奮させられました。
上記の「ミステリアス」にも繋がるのですが、清楚な雰囲気の里帆さんが「好き」ではなく「ずっと先輩とセックスしたかった」と言うように、直接的なエロ表現が多いのもいいです。
おっぱいを誰にも見せたことがないと言いながら、めちゃめちゃ慣れた感じでエッチをリードしたり、そのギャップに興奮させられました。
基本敬語を使う中で時折タメ語が入るのも、特別な関係になったような気持ちにさせられて心地よいです。後輩の女の子がたまに見せるタメ語って、なんかいいですよね。
こんな感じでいいようにやられちゃいますが、僕の性癖で腋を見せてほしいと頼んだ時だけ恥ずかしがる素振りを見せ、このギャップも堪りませんでした。
おっぱいの見せ方もいい。画質や距離感、見せる角度が良く、リアルな質感があります。
里帆さんが自分で揉んで見せ、僕にも揉ませてくれる場面では、掌から溢れるボリュームと柔らかさが視覚を通して伝わり、まるで触っているかのような感覚にさせられました。
チンコが見えなくなるぐらい埋もれるパイズリも絶品。
さらにセックスシーンでは、ブルンブルンと揺れるおっぱいを上下・正面から間近で見られます。
本編終了後の特典映像で里帆さんが「何回もオカズにしてね」と言う通り、めちゃめちゃエロくて何度でも楽しめる作品です!
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