『【VR】【8K】(超リアル体験)バスジャックVR ※被害者7名:女子大生/母娘/女子●生/主婦』のレビュー
こんな人にオススメ
- VRでバスジャック体験をしてみたい。
- 複数の女性の身体をやりたい放題弄び、レイプする作品を観たい。
- 巨乳好き。
- 母娘をそれぞれ見せつけながら犯すシチュエーションに興奮する。
- JK(ギャル、清楚系)好き。
- 120分超えの長尺レイプ作品を観たい。
作品情報
収録時間 :142分
出演者 :—- (工藤ララ 紺野みいな 菊池まや 末広純 まなみ静奈 夢川りあ 和久井美兎)
監督 :矢澤レシーブ
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01546
作品内容
路線バスをジャックした僕と相棒が、そこに乗る7名の女性の身体を次々に弄び、レイプする作品。
バスジャックのリアリティと、思いつくまま様々なプレイで女性たちを凌辱、レイプする興奮を味わえます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (47分12秒)
バス待ちの乗客を装ってバス停の前にいると、バス待ちの女性たちが集まってきます。
末広純さんと工藤ララちゃんの親子、制服姿の和久井美兎さんと夢川りあさん、そして私服姿の紺野みいなさん、菊池まやさん、まなみ静奈さん。
僕は相棒と連絡を取り、バスが到着すると、一番後ろに並んで乗り込みます(移動カメラの映像でリアルにバスに乗る感覚)。
景色のボカシもなく、リアル感あります。
僕が乗り込むと、その後から相棒も乗り込み、ドライバーにピストルを突きつける。
「黙って走らせろ!」
相棒が乗客たちにピストルを見せ、
「このバスをジャックする!!」と宣言。
最初は状況が把握できない様子の女性たちでしたが、抵抗した男性がやられる(音だけ聞こえます)と、怯えたような表情に変わります。
バスが発車。
「地獄行きのバス旅行は楽しいぜー!」
相棒とふたりでバスの中を歩き、見渡す。怯える乗客たち・・・。
・・・固定カメラに切り替わり、僕は座席の前方に控えています。
相棒が携帯と荷物を没収すると言い、女性から順番に前に来させます。
一人ずつ、携帯を出させて荷物も回収。
さらに女性は上着を脱がせ、僕の目の前で相棒が抱きついてボディチェック。
巨乳の女性が多いので、服の上からでも見応えがあります。
それぞれ怯えたり、睨んだりする表情もいい。
男性と高齢者のチェックは、携帯だけ没収して適当に流します(笑)
そして最後は反抗的なJK美兎さん。
相棒「携帯出せ」
美兎「やだ、無理。出さない」
怯えを見せず、ちょっと斜に構えたような態度を取りますが、僕と相棒が力ずくでスカートを破り、シャツを引き裂きます。
相棒「言うこと聞かないとこうなるんだからな!」
見せしめ。
さらにパンツを脱がせ、僕がマンコを触る。
美兎「やめて・・・触んなって!気持ち悪い・・・」
相棒も後ろからおっぱいを揉む。
相棒が股を開かせ、マンコを広げる。
こちらをキッと睨みますが、僕が指マン。
美兎「いやだ!やめてよ」
「やめてあげて!」と止めに入ったみいなさんに、相棒がイラマをさせます。
さぁ、盛り上がって参りました!
僕が美兎さんに正常位で挿入。
左側には、相棒がみいなさんにイラマさせているのが見えます。
美兎「やめて」
泣きそうな顔で嫌がる。
止めに入っているまやさんが涙目なのすごい・・・。
目を逸らしたり、呆然としていたり、他の女性たちもすごい状況。
美兎「最っ低・・・」
こちらを睨む表情がいい。
体勢変えて、立ちバックで挿入。
スパンキングしながら突く。
美兎「やだ!」
泣くような声。いい。
相棒「俺にも貸してくれ」
交代して相棒が美兎さんに立ちバック。
僕がみいなさんに馬乗りイラマ。
みいなさんも相棒と僕に執拗にイラマをされており、美兎さんのレイプと併せて盛り上がる。
目の前には美兎さんの顔、下を見るとみいなさんのイラマ(涙目)。すごい。
他の女性たちを集め、見せつけます。
りあさんは目を伏せ、泣いている様子。
「もうやめてください」と止めに入った純さんを、みいなさんと交代させてイラマ。
純「やめて・・・やめて」
さらに乗客の男性にチンコを出させ、相棒に挿入されている美兎さんにフェラさせます。
すごい状況!
純さんがイラマさせられている様子を、娘のララちゃんに見せつける。
純「お願い、許して・・・もう・・・」
また交代して、僕が美兎さんに対面座位で挿入。
相棒が再びみいなさんにイラマ。
美兎「中には出さないで・・・絶対・・・やめて」
そのまま中出し。
美兎「最低・・・」
相棒はみいなさんに口内発射。
相棒「おれもやらせてくれよ」
美兎さんに立ちバックで挿入→中出し。
僕はみいなさんにお掃除イラマさせる。
相棒「これで終わりじゃねーからな」
チャプター2 (46分34秒)
さっきのレイプにショックを受けたようで、全員黙って座っています。
相棒が女性全員に裸になれと指示し、一人ずつ脱がしていきます。
それぞれ僕の目の前で脱ぎ、相棒がおっぱいを揉んだりします。
恥じらったり、こちらを睨んだりする表情がいい。
最後のまやさんが下着を投げ捨てたり、反抗的な態度を取ると、相棒がお仕置きだと言い、マンコに指入れ、手マン。
「やめて!」
相棒が手を抜くと、びしゃっと潮が垂れる。
続いて、僕も手マン。
「もうやめて!!」
ぐったりと座り込み、僕が無理やりキス。
これがきっかけとなり、一人ずつ順番に相棒が手マン→潮吹き→僕が手マン、キス。
床がびしょびしょに。
ララちゃんにもやろうとすると、純さんが抵抗しますが、ピストルを突きつけられると「やめて・・・」と言うしかない状況に。
純さんの目の前でララちゃんに手マン。
ララ「やだ・・・痛い」
そして僕が純さんに手マン。
純「やだやだ・・・」
潮吹き。
相棒「いいこと考えた」
僕の目の前にまやさん、静奈さん、りあさんのお尻が並びます。かなり近いです。
後ろから手マンし、さらに買い物袋に入っていたネギを静奈さんのマンコに挿入!
静奈「やめて!」
さらに、まやさん、りあさんにも挿入。
りあ「やだ・・・やめてください・・・」
ネギを引き抜くと、めちゃめちゃ濡れてます・・・。
チャプター3 (30分03秒)
純さんとララちゃんを僕の前に座らせ、ララちゃんにチンコを咥えさせようとすると、純さんが娘を守るために身代わりになってフェラをします。
相棒は後ろにいる女性たちに、代わる代わるイラマさせてます。
ララちゃんを守るためにフェラをした純さんですが、結局僕がララちゃんに無理やりイラマさせちゃいます。
純「やめて・・・」
純「わたしがするから」
純さんにイラマ→さらにララちゃんにもイラマ。
純「やめて・・・早く終わって・・・」
僕がララちゃんの口に発射。
純「なにするの!」
純さんにお掃除イラマをさせる。
・・・バスがパーキングに入ると、すぐに警察に包囲されてしまいます。
外は見えませんが、説得を試みる警察の呼びかけが聞こえます。
激昂した相棒が、女性たちを並ばせて壁を作る。
相棒「俺の前でオナニーしろ!」
脅されて、全員が控えめに手を動かす。
俯き、恥じらうようにオナニーするのがいい。
実は全員から回収した携帯の中で、りあさんのものが警察に繋がっていたことが分かり、怒った相棒がりあさんを立ちバックでレイプします。
りあ「ごめんなさい・・・やめてください・・・」
嫌がる顔を目の前で見られます。
交代して、僕がりあさんに立ちバックで挿入。
相棒は向かい側で純さんをレイプ(立ちバック)。
純「ララちゃん、見ないで・・・」
純さんが相棒に犯されるのを見ながら、自分もりあさんを犯す。興奮する・・・。
交代して、僕が純さん、相棒がりあさんに立ちバック。
目を伏せ、耳を塞ぐララちゃん。
ララ「ママを放して・・・」
僕が体勢を変え、純さんと対面座位。
泣きそうな顔で我慢するのがいい。
チンコを抜き、ララちゃんを僕の膝の上に座らせ、純さんにクンニさせる。
そして、ララちゃんに背面座位で挿入。
純「この娘はやめて!!」
懇願する純さんも、相棒に立ちバックで挿入される。
ララ「痛い・・・」
純「だめ、やめて・・・ララちゃんだけは・・・」
チンコを抜き、ララちゃんと対面座位。
親子ふたりの苦悶の表情を見られます。
純「やめて!お願いだから・・・」
僕がララちゃんに中出し。
泣き出しそうな顔の純さん・・・。
チャプター4 (18分36秒)
僕は仰向けになり、りあさんに騎乗位で挿入しています。
りあ「もうやめて・・・」
相棒はララちゃんに立ちバックで挿れてます。
他の女性たちが「やめてあげて!」と必死に訴えかけますが、むしろ激しくなる一方。
交代して、僕がララちゃんに騎乗位。
相棒は純さんに立ちバック。
純「ララのこと返して!」
犯されながら訴えかける。いい。
他の女性たちがララちゃんを引っ張り上げて、チンコを抜く。
近くにいた静奈さん、りあさん、まやさんにフェラをさせる。
次は純さんを連れてきて騎乗位で挿入。
純「絶対許さない」
キッと睨むのがいい。
相棒はりあさんに立ちバック。
純「出さないで・・・お願い」
中出し。
・・・りあさんに、覆い被さり正常位でピストンしています。地面特化アングルなので顔が近い。
両隣に純さんとララちゃん。
かなり時間の経過があったようで、ぐったりした様子。
相棒もレイプしているようで、声だけが聞こえます。
りあ「もうやだ・・・」
嫌がりながらも、気力を折られたような表情。
りあ「もう抜いて・・・」
りあ「やだやだやだ・・・」
中出し。
「ほんとに最低・・・」
「絶対許さない・・・」
声だけが聞こえます。
そして音声だけのラストシーン・・・
感想・まとめ
リアルなバスジャック体験!
冒頭、ボカシのかかっていない風景の中でバスを待ち、移動カメラの映像で女性たちとともにバスに乗り込んで行くのがリアルで、その後に期待感を抱かせてくれます。
相棒が全員の前でバスジャック宣言をしますが、呆然とする乗客たちにはまだ緊張感がありません。
携帯電話を回収したり、ボディチェックと称して抱きついたりはしますが、高齢者を優しく座席に誘導したり、実はそんなに悪いやつじゃないんじゃないか・・・とすら思わせます。
しかし、美兎さんの反抗的な態度でスイッチが入り、一気に加速してレイプへ!
ちょっとしたことで急激に展開していく感じに、犯罪現場のリアリティがあります。
美兎さんの制服を激しく引き裂いてレイプし、一方でみいなさんに執拗にイラマを繰り返すシーンの盛り上がりは、この作品のハイライトのひとつと言えます。
チャプター1からいきなり大興奮させられました。
序盤のボディチェックや、途中で全員を裸にするシーンなど、ひとりひとりの身体ををじっくり吟味しながらムラムラさせられ、焦らされ感があるので、その後のレイプシーンでの興奮度が違います。
また、全員を裸にするシーンも、冒頭のボディチェックからの流れと同様に、まやさんが反抗的な態度を取ることで相棒のスイッチが入って次のプレイに展開します。
これを繰り返すことで、女性たちの抵抗する気力が削がれていくのがリアルです。
7人の女性たちに対し、思いつくままやりたい放題に身体を弄びますが、中でも末広純さん、工藤ララちゃん親子をそれぞれ見せつけ合いながら犯すシーンは、めちゃめちゃ興奮させられました。
特に母親役の純さんは、ララちゃんを守るために泣き顔で懇願したり、自らも犯されながら助けられない絶望や激しい怒りをこめた表情など、素晴らしい演技でこのシーンを盛り上げています。
また、ギャル系の和久井美兎さん、清楚系の夢川りあさん、対照的なふたりのJKどちらも比較的長めにレイプシーンがあるのも良かったです。
子供役の工藤ララちゃん以外は巨乳やむっちり系など肉感的な女優さんが揃っており、レイプシーン以外にも興奮させられるシーンが多く、様々なプレイがテンポよく展開されていくので、140分の長尺ながら間延び感なく楽しめました。