作品名:【VR】ストレス軽減 元気回復VR ボクは今日…同棲中の彼女の一言で救われた。 渚みつき
こんな人にオススメ
- 社会に疲れた。癒やされたい。
- 元気の出ない自分でも肯定してくれて、たくさんの愛情を感じられるイチャラブ体験がしたい。
- リアルなイチャラブ感を味わいたい。
- ずっと近くで見つめ合い、沢山「好き」を言って欲しい。
- 渚みつきさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた
作品情報
収録時間 :87分
出演者 :渚みつき
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :元気回復VR
メーカー :CRYSTAL VR
レーベル :CRYSTAL VR
品番 :crvr00338
作品内容
ある朝、どうしても元気が出ない僕は、同棲している彼女、渚みつきさんの提案で一緒に会社を休みます。
一緒にお風呂でのイチャイチャを楽しみ、沢山の愛を感じ合うセックスへ。
疲れた時はいつでも休んで戻って来れる、愛情と癒やしに溢れた作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (15分57秒)
同棲中の彼女、みつきさんと添い寝で迎える朝から始まります。添い寝アングルなので、体の向きを画面に合わせると、リアルな添い寝感があります。

みつきさんの方が先に目覚め、
「あれ?珍しい。まだ寝てる」
いつもは僕が先に起きて、みつきさんを起こしています。
僕の寝顔を見てにっこり。
起こさないように、スマホで写真をとったり、好きな車やバイクの本を見たり。
「やば、もうこんな時間じゃん」
「遅刻しちゃうよー」
声を掛け、抱きつくとやっと目覚めます。
「起きたー。やばいよ時間。早くしないと遅刻しちゃうよー」

僕の様子がいつもと違うことに気づき、
「あれ?どうしたの?元気ないじゃん」
「ん?」
僕のチンコを方を見てニヤリ。
「なるほどね。分かったー」
「もう、しょうがないなー」
「少しだけね」
キスして、チンコをさわさわ。
最近ご無沙汰だったようで、相手できなくてごめんねと謝るみつきさん。
僕の乳首を弄り、パンツを脱がせてシコシコ。
「どう?気持ちいい?」

手コキされても眠そうな僕・・・。
「ほらほらほら」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
両手でシコシコ。
「お口でもしてあげる」
添い寝姿勢でフェラ。
服を脱いでおっぱいを見せ、体勢を変えてお尻をこちらに突き出してフェラ。
「ほんとは溜まってたんでしょ。だからわたしが今からスッキリさせてあげる」
激しく吸い上げる。横顔がいい。
そのまま口内発射。
「スッキリしたでしょ。遅刻しちゃうから早く起きよ」
チャプター2 (13分30秒)
「おまたせー」
みつきさんが朝食の準備をしてくれます。
元気にパンを食べるみつきさんに対して、僕がパンを持ったまま食が進まない。
「なにやってんの?パンの耳取ってんの?マジウケるんですけどー」
・・・茶化しますが、僕がちょっとおかしいことに気づき、神妙な表情に。

「ね・・・どうした?」
「元気じゃないよね」
「なんかあった?」
「なんかあったらみつきに話して。聞くよ」
話を聞いてくれる。
さっきまで笑っていたのに、真剣な表情で親身に聞いてくれて・・・リアルに泣きそうになりました。
「みつき知ってるよ。あなたが休まず毎日頑張ってるの」
「こんな自由奔放なこのわたしがね、こうやっていられるのもあなたのおかげだと思ってる」
優しい表情。
「だから・・・将来もずっと一緒にいたいなって・・・」

「そうだ!思い切って会社休んじゃお」
「わたしが大好きな、本来の楽しいあなたを取り戻そうよ」
元気になったらドライブでも行こうと、笑顔で言ってくれますが、僕はまだ暗い顔。
「罪悪感?」
「じゃあわたしも今日、会社休んじゃおー」
すごく明るく話してくれるのが嬉しい。泣きそう・・・。
「嬉しくない?好きな人と一緒に休めるんだよ」
「超幸せじゃん」
「わたしが元気にしてあげる」
笑顔かわいい。
「いつもお疲れさま」と撫で撫でしてくれます。泣ける・・・。
僕も撫で返すと、すごく嬉しそうな笑顔。
近くでじっと見つめ合い、無言のままキス。いい!
付き合いたての頃みたいだと照れるのもいい。
キス→ベロキス。
イチャイチャ感、すごくいいです。
耳元で「ね、大好き」
「いつも思ってるよ」
よすぎる!悶絶!

みつきさんが、一緒にお風呂に入ろうと言ってくれて、そそくさと服を脱ぎます。

「一緒にお風呂、楽しみだなー」
みつきさんの方がワクワクしている感じで、こっちも元気付けられます。
僕の服も脱がしてくれる。
「今日は面倒みてあげる」
僕の手を握り、
「一緒にお風呂はーいろ」
チャプター3 (18分51秒)
お風呂。
「ワクワクしちゃうなー」

みつきさんが僕の体を洗ってくれます。
「無理せず、ゆっくりでいいんだよ」
優しい。
洗いながら、いつも頑張ってる僕を労ってくれます。
「大丈夫、あなたの頑張りはちゃんとみーんな分かってるから」
「だから詰め込み過ぎないで」
「あなたには笑顔が一番」
本当に優しい表情で言ってくれて、泣きそうになる・・・。
「わたしの体もキレイにしてくれる?」

みつきさんの体を洗ってあげます。おっぱいが目の前。
股を洗い、マンコを触る。
「恥ずかしいんだけど」
目を逸らして感じてるのを我慢するような表情。いい。
ビクビクっと反応しちゃって、恥ずかしがって後ろを向く。
お尻を洗って、後ろからマンコを触る。
感じて声が出ちゃう。
「恥ずかしいんだけど」
また前からマンコを触ると、イッちゃって座り込む。
「もう・・・」
キス。
みつきさんが僕の股の間に座って、チンコをシゴイてくれます。
「どう?これ、気持ちいい?」
「わたしに全部任せて」
見つめ合いながら両手でシコシコ。
「我慢しないでね」
「もっと甘えていいよ」
めちゃ見つめてくれます。
「いいよ、出しちゃって」
発射。精子が手や太ももにかかります。
「スッキリした?」
さらにお掃除フェラ→そのまま口内発射。
「どう?だいぶスッキリした?」
チャプター4 (29分09秒)
部屋に戻り、裸のまま髪の毛を拭くみつきさん。

「なんだか元気になってきたんじゃない?」
僕が楽しんでいたことを喜んでくれます。
「すごい幸せだったよ、わたしも」
「続きする?」
僕の膝に跨り、近くで見つめ合う。
「いつも頑張ってるあなたが大好き」
キス→ベロキス。
頭をなでなですると、「嬉しい」と笑顔。いい。
「もっとぎゅってして欲しい」
抱きしめると、「嬉しー!」
喜んでくれるのが嬉しい。
「いっぱいくっついて、いっぱいチューして、いーっぱい甘えたい」
キスして、おっぱいを触る。

みつきさんが僕の手を取り、指フェラ。
「あなたのおかげで、わたしすっごく幸せ」
僕がみつきさんの乳首を弄り、みつきさんはシコシコしてくれる。
触り合いっこ。
みつきさんがゴムを取りに行き、チンコに装着してくれます。
「これでいい?」と、確認しながらなのがリアル。
対面座位で挿入。
お互いの距離が近く、くっついてする感覚があります。

「こうやってエッチするのも幸せだね」
見つめ合いながら動く。
「疲れた時は言ってね。わたしがいつでも側にいてあげるから」
「隣にいる人には頼っていいんだからね」
リアルに言われている感じ。胸にグッときます。
「気持ちいい」
「やばい、イッちゃう・・・」
チンコを抜き、「少し休も」
・・・僕が仰向けになり、みつきさんが顔を寄せます。

乳首を弄り、乳首舐めしながらシコシコ。
体を見たいという僕の要望に応え、69の体勢でお尻を見せてくれます。
恥ずかしがって、「はい、おしまい」と止めるの可愛い。
「こっちにして」
馬乗りになり、マンコを突き出す。クンニ。
「気持ちいい」
「まだする?まだしよ」
騎乗位で挿入。

覆い被さってキス。
そのまま体をくっつけて動く。密着騎乗位!
感じている顔をめちゃめちゃ近くで見られます。
「やばいやばいやばい・・・もうイク」
体を起こしてピストン。
激しく感じてまたイッちゃう。
一旦チンコを抜き、ゴムを外す。
ナマでしたいと思っていたと言い、そのままナマ挿入。
スパイダー騎乗位。

覆い被さり、近くで見つめ合う。
「あぁ、すごい」
「やばいこれ、すごい好き」
「気持ちいい、気持ちいい・・・」
「もう出ちゃうの?いいよ」
一緒にイって中出し。
「今までで一番気持ちよかったかも」
「一番あなたを感じてた」
「まだしよ」
チャプター5 (9分24秒)
覆い被さり正常位。近くで見つめ合えます。

「すごい・・・気持ちいい」
「幸せ・・・好き」
「わたしね、あなたと出会えて運命感じたの」
「こんなアクティブでいろんなとこに連れ回しちゃう、こんなわたしにいっつも付き合ってくれてありがとう」
「そういうとこ、ほんとに好き」
「だからね、ずっと一緒にいて欲しくて」
「わたしがおばあちゃんになってもだよ」
「わたしにはあなたしかいないんだから」
「また中に欲しい」
激しく突いて中出し。

余韻の中、僕が動いて馬乗りフェラ→顔射。
「ね、スッキリした?」
「すっごく好き。楽しかったね」
「社会に疲れたら、また一緒に休も」
「いつでも休んでいいんだよ」
本当に自分が言われているようで、心に染み入る・・・。
翌朝。
僕の方が先に起きて、グズるみつきさんを起こします。これがいつものふたり。

「あれ?なんだか元気そうだね」
「よかったー」
「よし、じゃあ今日も一緒に頑張ろう!」
感想・まとめ
みつきさんはドライブやツーリングが好きで、アクティブな性格。
何でも僕と一緒に楽しみたいという気持ちを、冒頭からのやり取りで感じます。
そんな明るく元気なみつきさんが、僕の異変に気付いて真剣な表情で親身に話を聞いてくれます。
笑って盛り上げて、無理に元気を出させようとするんじゃなくて、ちゃんと自分の話を聞いてくれる・・・。ここで既に泣きそうになりました・・・。
そして、アクティブなみつきさんらしく、「わたしが大好きな、本来の楽しいあなたを取り戻そうよ」「わたしが元気にしてあげる」と、僕をリードしてくれます。
最初から最後まで「好き」を沢山くれて、全肯定してくれるみつきさん。
「好きな人と一緒に休めて幸せ」とポジティブに捉え、「好き」「幸せ」と何度も伝えながら一緒に楽しんで元気付けてくれます。
元気の出ない僕とでも、一緒にいられて幸せ、楽しいと言ってくれて、どんな僕でも受け止めてくれるような優しい笑顔。めちゃめちゃ愛情を感じ、癒やされます。
「疲れた時は言ってね。わたしがいつでも側にいてあげるから」
「隣にいる人には頼っていいんだからね」
「社会に疲れたら、また一緒に休も」
「いつでも休んでいいんだよ」
もう作中の主人公を突き抜けて、リアルな自分の心にぶっ刺さります。ほんとに泣けます・・・。
じっと無言で見つめ合う間からのキスや、みつきさんが恥ずかしがったり照れたり、イチャイチャにもリアル感があり、没入できます。
僕を甘えさせてくれながら、少しずつみつきさん自身も甘える。一方的じゃなくお互いに愛を感じながらのエッチもすごく良いです。
距離感抜群の対面座位、体を密着させる騎乗位、覆い被さり正常位と、ずっと近くで見つめ合い、溢れんばかりに愛をくれるのが本当に堪りません!
翌朝の様子を描くラストシーン。僕がみつきさんを起こし、いつものふたりに戻れたことを感じられ、それはそれでなんだか泣きそうになりました。
コメント