『【VR】【8K】ウェアラブルVR ボクの人生のすべてだったキャバ嬢の つばき 。他の男との赤ちゃんを孕んでボクを捨てて自分だけ幸せになろうとしてたから、力ずくで抱きしめて つばき の未来をぶっ壊した。 花衣つばき』のレビュー
こんな人にオススメ
- 主人公に感情移入して動機を持ってレイプしたい。
- 女性が可哀想であればあるほど興奮する。
- レイプものとはいえ、ストーリーも重視する。悲劇のストーリーを観たい。
- 綺麗なキャバ嬢をめちゃくちゃにしたい。
- 花衣つばきさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/05/29
収録時間 :76分
出演者 :花衣つばき
監督 :繁松秋冬
シリーズ :シリーズなし
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01750
作品内容
街で偶然出会ったキャバ嬢の花衣つばきさんを好きになった僕は、お店に通い詰めてつばきさんをナンバーワン嬢にします。
つばきさんが全てと思い借金までしていた僕ですが、ある日、つばきさんから結婚による引退を告げられます。
絶望感のなか迎えたつばきさんの最終出勤日。ふたりきりになったところで遂にレイプをしてしまいます。
ふたりの情景が丁寧に描写されていることで感情移入させられ、さらに移動カメラの臨場感により、リアリティあるレイプ体験ができます。
救いの無い悲劇のラストシーンも見どころ。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (34分01秒)
ーわたしは夜の街でたくさん思い出をつくった。深く短い楽しい時間だったー
僕はつばきさんを目当てにキャバクラに通い詰める常連客。
「久しぶりだね」
個室でお酒を入れてもらい、乾杯。
「出会ってくれてありがとう」
ーつばきちゃんはボクの全てだったー
・・・僕の回想。
ある寒い日。
僕が道端で座り込んでいたところに、「大丈夫ですか?お兄さん」
水をくれて、さらにカイロに「つばき」と書いて渡してくれます。
「つばきと言います」
「全然売れてないキャバ嬢だけどね」
元気になったら来て、と言って立ち去る。
・・・それ以来、つばきさんを独り占めしたくて通い詰める日々。
誕生日を祝う席では、つばきさんがナンバーワンになったことを告げられ、
「サポートしてくれて感謝してます」
無理しないでね、という気遣いも見せます。きっとこういうところにもハマっちゃうんだろうな・・・。
いつしか本気でつばきさんのことを好きになっていた僕ですが・・・
ある日。お金が回らず、借金をしてまで通い詰める僕に、「大事な話がある」と切り出すつばきさん。
「実は・・・今月でお店を辞めます」
「キャバ嬢引退します」
「それで・・・実は、結婚します」
「ママになります」と笑顔を見せる。
「これからはお客さんじゃなくてお友達として仲良くしてください」
「ありがとう。本当に出会えてよかった」
まさか僕にガチ恋されているとは思わず、笑顔のつばきさんですが、僕は絶望・・・。
ーボクのこと眼中になかったってことかー
・・・そしてつばきさんの最終出勤日。
僕とも顔馴染みのボーイが結婚相手だったようで、仲睦まじく話すふたりに出くわしてしまいます。
「そうだよ。この子のパパ」
「知らなかった?」
最終日ということで、個室でふたりきりで飲むことに。
「最後だからいっぱいお話しよ」
・・・個室へ。
「ナンバーワンにしてくれて、出会ってくれて本当にありがとう」
乾杯しますが、僕は浮かない顔。
「なんでそんなしんみりした顔するの?」
神経を逆なでされ(身勝手な話ではありますが・・・)、ライターを床に投げつける。
「ちょっと・・・どうしたの?」
「なにかあったの?」
無防備なつばきさんに、無理やりキスして襲い掛かる。
移動カメラならではの自由な動き。
「やめて!やだ!」
ソファに押し倒し、ドレスをずらしておっぱいを直接揉む。大きさ、形とも良く、興奮させられます。
「やだ!痛い!」
おっぱいを揉みくちゃ。
「ねぇ、やめて!痛いってば」
僕がズボンとパンツを脱ぎ、チンコを出す。
「やめて!」
「なんでこんなことするの?」
ソファの上で馬乗りになり、無理やりパイズリ。
「お腹乗らないで!赤ちゃんいるの・・・」
ソファから下ろし、口に無理やりチンコを突っ込んでイラマ。
「ねぇ・・・」
言う暇を与えずイラマを繰り返す。
「なんでこんなことするの・・・」
泣き出しそうな顔。いい。
無理やりキス→パイズリ。
「ねぇ、赤ちゃんいるの!」
無視してイラマ→顔射!
「ひどいよ・・・」
精子まみれの顔で泣きそうにするのが堪りません!
四つん這いになって逃げるのを捕まえてキス。
床に押し倒して手首を縛る。
「どうしちゃったの?何かした?」
馬乗りになっておっぱいを揉む。
「やだ・・・」
精子まみれの口にキス。
おっぱいに顔を寄せ、揉みながらしゃぶる。
ハサミを持ち出し、つばきさんのドレスを切って股を広げる。
「やめて!いや!」
手首を縛られて抵抗できない。
パンツの上からマンコを触る。
「やめてよ・・・気持ち悪い」
パンツをずらしてパイパンのマンコに手マン。
「やだやだ・・・やめて!」
マンコに顔を寄せてクンニ。
馬乗りになってパイズリ。
「やだやだ・・・」
泣き顔がいい。
移動して馬乗りイラマ。
「こんなのひどすぎる・・・」
さらにイラマ→キス→イラマ→口内発射。
すぐに精子を吐き出しますが、僕が手に取って口にねじ込む。
チャプター2 (42分26秒)
「誰か!」
逃げるのを追いかけ、ソファに押し倒す。
ハサミでドレスを切り、パンツも切って手マン。
「やだやだ!」
「それだけはやめて!赤ちゃんいるの・・・」
ソファの上で正常位で挿入。
「やめて・・・」
「こんなの全然気持ちよくないから!」
体をひっくり返し、バックで挿入。
お尻のボリューム感がいい。
「もうやめて!」
また体をひっくり返して正常位。
「お願い・・・赤ちゃんがいるの」
悲痛な表情を近くで見ることができ、ゾクゾクします。
「やめて!」
首を振って嫌がる。
「お願いやめて・・・中には出さないで」
無慈悲に中出し。
「やだ・・・」
すすり泣くような声。
必死に逃げようとしますが、後ろから捕まえて背面座位で挿入。
振り向かせて顔を見上げながら動かす。
密着感があり、ほんとうに匂いや感触がしそうな距離感。
こちら側を向かせて対面座位で挿入。
目の前におっぱい!
無理やり引き寄せてキス。
「やめて・・・やだやだ!」
「誰にも言わないから」
チンコを抜いてイラマ。
脚で頭をロックします。めちゃ苦しそう。
再び背面座位で挿入。
こちらを振り向かせ、体も横向きにして側位っぽい体勢でピストン。
おっぱいが目の前、しゃぶれそうな距離感。
「中出さないで、お願い!」
中出し。
置きっぱなしになっていたお酒を僕にかけて逃げますが、捕まえて床の上で騎乗位。
覆い被さる形になり、おっぱいと顔がめちゃ近い。
「やだ・・・やめて・・・」
「ずっと・・・ずっと信じてたのに・・・ひどい」
泣き顔、絞り出すような声。めちゃいい。
ぐったりしたつばきさんを動かして背面騎乗位で挿入。
「やめて・・・やめて・・・」
激しく突きあげる。
「やめて!!赤ちゃんいるから!」
チンコを抜いてイラマ→また騎乗位で挿入。
「だめ・・・」
顔を掴んで引き寄せ、めちゃめちゃ近くで見ながら突き上げる。
「出さないで!やめて・・・」
中出し。
また逃げようとするけどすぐに捕まえて立ちバックで挿入。
さらに正面を向かせて対面立位。
「やめてよ・・・」
顔がめちゃ近い。
泣きながら言葉にならない声をぶつけます。
「ちゃんと伝えてくれないと分からないよ・・・」
「ひどい・・・ひどすぎるよ」
「勝手に好きになったくせに・・・」
確かにそうなんだけど、今その言葉はマズイ!
そのまま中出し。
泣きながら、「絶対に許さない」
「死んでも許さないから」
ソファでぐったりしているつばきさんにイラマ→床に押し倒して正常位で挿入。
「初めて会ったときと同じ顔してる・・・」
「やだやだ!」
髪の毛が乱れ、泣き顔。泣き声がもう言葉にならない。
覆い被さり、顔がめちゃ近い。
「もういいよ。好きにしなよ・・・」
体をひっくり返して寝バック。
抵抗せず、ただ呻くような声をあげる。
お尻を掴みながら突く。
また体をひっくり返し、正常位で挿入。
覆い被さり、めちゃめちゃ近づいてピストン。
「あ・・・やめて・・・」
無理やりキス。近くで見つめながら激しく突き、そのまま中出し。
呆然とした顔のつばきさんに馬乗りになってイラマ。
つばきさんが僕を押して退かす。
お腹を触り、「ちゃんと守ってあげられなくてごめんね」と泣く。
「悲劇」としか言いようのないラストシーンへ・・・。
ーボクはただ、つばきちゃんと一緒にいたかった。愛しているからー
感想・まとめ
所謂、「ガチ恋逆恨み系」のレイプ作品。
花衣つばきさんがキャバ嬢という設定なので、色恋営業の末に裏切られる展開を予想していたのですがそんなことはなく、勘違いした僕が一方的な想いから逆恨みしてレイプしちゃう話です。
冒頭、ふたりの出会いから、つばきさんがナンバーワン嬢になり、結婚してキャバ嬢を辞めることを僕に告げるまでが丁寧に描かれます。
つばきさん目当てに足繁く通い、借金までしている描写もあって、「つばきちゃんはボクの全てだった」と語る主人公(僕)に感情移入させられます。
レイプ自体は理不尽極まりないんですが、「僕」視点で見ると、つばきさんに惚れちゃう気持ちも分かるし、実は恋愛対象ですらなかった絶望感、さらに顔馴染みのボーイに取られた悔しさも理解できます。
そして、その気持ちを全く知らないつばきさんが、神経を逆撫でするように乾杯を求め、しんみりした表情の僕に不満を漏らす・・・。もう犯行のきっかけ、動機としては充分です!
一方で、なぜこんなことをされるのか分からずにレイプされてしまうつばきさん。
あまりに理不尽な状況に、泣き顔と嗚咽混じりの声で嫌がる姿が可哀想で、めちゃめちゃ興奮させられます!
混乱と恐怖から始まり、僕への怒り、絶望感、最後には諦め、と変化していく感情を見事に表現しており、レイプとしてのリアリティを感じられます。
顔射して顔を精子で汚したり、ドレスをハサミで切ったり、綺麗なものをめちゃくちゃにする行為にもゾクゾクしました!
接客シーンから気になっていたおっぱいが、レイプシーンに入ってすぐに見られるのもいい。大きくて形のいいおっぱいを近くでガン見して、揉みくちゃにしたり無理やりパイズリするのが堪りませんでした。
レイプものとしては珍しいと思うのですが、女性(つばきさん)側の内面も細かく描かれています。
出会いの場面からお店での接客、さらにはレイプシーンでのやり取りで、恋愛対象ではないけれど大切な存在だと思ってくれていたことが感じられます。
そしてつばきさんのお腹に子どもがいて、レイプシーンではそれもかなり強調されます。
これだけつばきさん側の輪郭がはっきりしていると、レイプの理不尽さと酷さが際立ち、その背徳感・罪悪感にどうしようもなく興奮させられました!
極めつけは、悲劇としか言いようのないラストシーン。冒頭につばきさんの語りが入ることと相まって、つばきさん側の悲劇のストーリーとしても観られます。
全編移動カメラによる映像。
逃げるつばきさんを追いかけて捕まえたり、押し倒したりする動きにレイプのリアリティがあります。
つばきさんの顔や体に近づく動きにも自由度があり、本当に匂いや感触がしそうな距離まで密着するシーンもあります。
気になる画質・VR酔いについても安定のSODVR。画質は移動カメラとしては悪くないし、VR酔いは全くありませんでした。
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