作品名：【VR】【8K】【逆催●】妹の催●から逃げろ！！ 藤田こずえ
こんな人にオススメ
- 妹とエッチするシチュエーションが好き。
- 妹から偏執的な愛情を見せられ、痴女的に犯されたい。
- 幼さのある子が、実はめちゃめちゃエッチな願望を持っているというギャップに興奮する。
- 抜かずに何度も中出ししたい。
- 藤田ゆず（藤田こずえ）さん好き。
作品情報
配信開始日：2025/03/06
収録時間 ：62分
出演者 ：藤田こずえ
監督 ：山田ヴェロニカ
シリーズ ：シリーズなし
メーカー ：SODクリエイト
レーベル ：SODVR
品番 ：13dsvr01684
作品内容
妹の藤田こずえさんから兄妹を超えた愛情を感じている僕は、将来に不安を覚え、ネットで催眠セットを購入。
催眠で愛情を解消しようと企てますが、こずえさんにバレてしまい、逆に催眠をかけられてしまいます。
幼さのあるこずえさんが、僕との中出しセックスを狂気的に求めるギャップと逆レイプ的なプレイにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （35分02秒）
妹のこずえさんから兄妹を超えた愛情を感じている僕は、将来を不安視してネットで「催眠セット」を入手します。
デッサン人形に要望を書き込むと、対象の人間の腕に文字が浮かび、要望通りに従わせることができるらしい。
部屋で催眠セットの説明書を読んでいると・・・
「お兄ちゃん、お兄ちゃん！」
こずえさんが現れ、「なにこれ？」と僕の手から説明書を取り上げます。
「誰にこんなの使おうを思ってたの？」
「え？わたし？」
「そんなことしなくてもお兄ちゃんの言うことならなんでも聞いてあげるのに」
その愛情を何とかしたい・・・。
「おかしい？お兄ちゃんのこと好きで何がおかしいの？」
怒って僕からデッサン人形を取り上げる。
「お兄ちゃんのこと嫌いになる催眠かけられるぐらいだったら、お兄ちゃんに催眠かける！」
こずえさんの手で目の前を覆われ・・・
・・・気付くとこずえさんはおらず、記憶も曖昧に。
しかし、僕の腕には『こずえから逃げろ』『サイミンをかけられる』と書かれています。
「お兄ちゃーん、おはよー」
部屋に入ってきたこずえさん。
僕の腕を見て、「おもしろいことするんだね」
余裕の笑み。
「でもこれじゃ意味ないよ」
「本物使わなきゃ」
デッサン人形に文字を書く。
「お兄ちゃんはわたしのものだよ」
僕の腕に『こずえの言いなりになる』と文字が浮かぶ。
「お兄ちゃん、わたしを触って」
こずえさんが人形を動かすと、その通りに僕も動きます。
操られてこずえさんのおっぱいを触る。
「いーっぱいエッチなことしようね」
「もうドキドキ止まんないよ」
こずえさんの指示で服に手を入れておっぱいを揉む。
「次はブラジャーずらして触ってみて」
直接揉み、乳首をも触る。
「ん・・・お兄ちゃん大好き」
「ねぇ、チューしよ」
こずえさんの方からキス。
チンコを触り、「なんか大っきくなってるよ」
「わたしに触って欲しかったら左手あーげて」
操られて上げちゃう。
「よくできました」
・・・僕が仰向けになり、ズボンとパンツを脱がされる。
「はぁ・・・すごーい」
チンコの匂いを嗅ぐ。
「はぁ・・・幸せ」
先っぽを舐め、ぐっと咥えこんでフェラ。
「お兄ちゃんの味、すごい美味しいよ」
「もっと激しく舐めてあげる」
思っていたより大きいと言いながら、頑張って奥まで咥え込む。
「イきそうなの？イきそうならイかしてくださいって言ってみて」
言わされる。
「よくできました」
激しく吸い上げられ、そのまま口内発射。
口から精子を出し、その口でベロキス。
「これがお兄ちゃんの味だよ」
「次はわたしのことを気持ちよくして」
「これ、命令だよ」
僕に馬乗りになり、僕の顔を見ながらオナニーを見せつける。エロい。
「パンツずらしてわたしのマンコ触って」
直接マンコを触る。
「あ・・・気持ちいい」
指マン。
「もっとして」
「やばい・・・イク・・・」
命令されてさらに続ける。
「お兄ちゃん・・・好き好き好き・・・イク」
「パンツ脱がせて、お兄ちゃん」
逆らえずパンツを脱がす。
ぐっとこちらにマンコを突き出し、「ここ舐めて」
クンニ。
「気持ちいい・・・お兄ちゃん」
「やばい・・・わたしすごい幸せ」
「お兄ちゃん・・・好き好き好き・・・イクイク」
「お兄ちゃん、ここにちんちん挿れてくれる？」
「お兄ちゃん、わたしの言いなりだもんね」
チャプター２ （27分22秒）
こずえさんが僕の腰に跨ってます。
「お兄ちゃん触って」
ブラジャーの上から→外して直接おっぱいを揉む。
「もう我慢できないよ。お兄ちゃんとひとつになりたい」
全裸になり、「挿れるよ、お兄ちゃん」
対面座位で挿入。
「すごい・・・」
「お兄ちゃん、大好き」
近くで見つめ合えます。
「大好き」
キス。
「やばい、お兄ちゃん・・・イクイク」
「まだまだするよ、お兄ちゃん」
背面座位で挿入。
「そうだ、いいこと思いついた」
デッサン人形にのチンコの位置に何やら書き込んでます。
手で僕の顔を覆い、催眠の合図。
「もう催眠かかってるよ」
下腹部に『こずえ専用ちんちん』！
「お兄ちゃんはわたしだけでいいよね」
また対面座位で挿入。
「気持ちいいよぉ、お兄ちゃん」
「愛してるよ、お兄ちゃん」
「イクイクイク」
中出しする訳にはいかないと、イクのを我慢する僕に対し、こずえさんがまた催眠をかける。
なんと『おちんちんが抜けなくなる』！！
そしてバックで挿入。
「お兄ちゃん、気持ちよくなって」
「もっと奥まで突いて」
イッてもさらに突く。
「お兄ちゃん・・・妹マンコに中出しして」
激しく腰を動かして中出し。
「これでお兄ちゃんはぜーんぶわたしのものになったんだね」
「もっとして」
・・・即位のこずえさんに松葉崩しのような体勢で挿入。
「さっきより奥まで入ってるよ」
自分でおっぱいを触ってるのがエロい。
「大好き大好き・・・愛してるよ」
「こずえ大好きって言いながら気持ちよくなって」
「もう一回妹マンコに精子中出しして」
中出し。
さらに正常位で挿入。
「わたしのオマンコから離れないでね」
まっすぐに見つめられてドキドキする。
「毎日エッチしようね、お兄ちゃん」
「結婚しようね」
「お兄ちゃんの子ども産みたいの」
「孕ませて！お兄ちゃん」
異常な愛情・・・。
「一緒にイこ、もう一回」
「しゅきしゅきしゅき・・・」
中出し。
「ずーっとずーっと一緒だよ」
キス。
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルで顔がめっちゃ近い。
「大好き、お兄ちゃん」
「すごい気持ちいい・・・」
「一緒にイこ！一緒にイこ！」
「もっとマンコに大量にピュッピュして！」
「大好きお兄ちゃん、愛してる」
中出し。
「お兄ちゃん、もっとして」
「お兄ちゃんのちんちんは一生わたしから抜けないからね」
「わたしの言いなりお兄ちゃん、大好きだよ」
どうなることやら・・・なラストシーン。
感想・まとめ
自分が相手に催眠をかけるというのはよくありますが、今作は主人公が催眠をかけられる側という設定。
冒頭でこずえさんに催眠セットを奪われた後、記憶が飛び、腕に書かれた『こずえから逃げろ』の文字を見つけるという演出がドラマ的で面白く、期待が高まります。
最初に『こずえの言いなりになる』と書いて僕を好き放題に操れるようにすることで、偏執的な愛情が際立ち、これがこずえさんの幼い容姿・演技と相まってゾクゾクさせられました。
もともとロリ系のこずえさんですが、口調や仕草でより幼さを見せるように演じており、まさに可愛い妹という感じ。
こんな子が狂気的に僕とのセックスを求め、子どもを産みたいと言って無理やり中出しさせようとする姿にギャップを感じ、ゾクゾクさせられました。
クライマックスでの「孕ませて！お兄ちゃん」「もっとマンコに大量にピュッピュして！」といったセリフが極めつけで、真っ直ぐに見つめ合いながら言われるのが堪りません！
見つめ合いながらするセックスでは、何度も「お兄ちゃん大好き」「愛してる」と言ってくれるので、イチャラブ的な気持ちの高まりも感じられます。
終盤、チンコが抜けなるくなる催眠をかけられ、抜かずに何度も中出しするのも興奮させられました。
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