作品名:【VR】【8K】引きこもり支援でやってきたボランティア活動に意欲的な若妻を我慢できずに●してみた。 「綺麗なお尻、おっぱい、顔に、ドロドロザーメンぶっかけて汚したい。」
こんな人にオススメ
- VRでぶっかけ体験がしたい。
- 断り切れない主婦の優しさと欲求不満に漬け込んでめちゃくちゃにレイプしたい。
- 嫌がりながらも感じちゃう姿に興奮する。
- 小野坂ゆいかさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/03/20
収録時間 :78分
出演者 :—— (小野坂ゆいか)
監督 :矢澤レシーブ
シリーズ :——
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01700
作品内容
引きこもりで生活保護を受けて生活している僕の部屋に、ボランティアの小野坂ゆいかさんが支援に来ます。
献身的に支援してくれるゆいかさんのお尻や胸に欲情した僕は、優しさに漬け込んでなし崩し的にレイプしちゃいます。
欲求不満が伺えるゆいかさんが、嫌がりながらも感じちゃう姿がめちゃめちゃエロくて興奮させられます。
顔射や胸射など体中にぶっかけて、精子まみれの体のままセックスをするのも堪りませんでした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (35分04秒)
引きこもりの僕は、これまで両親の年金を食いつぶして生きてきましたが、その両親が自殺。
今は生活保護のお金を頼りに生きています。
そんな僕のところに、引きこもり支援センターからボランティアのゆいかさんが訪れます。
・・・自宅でラブドールとセックスするという、かなりパンチの効いたシーンから始まります。
電話でゆいかさんが来ていることを知り、ラブドールを隠して招き入れます。
「お邪魔します」
パンツ一丁で寝っ転がったままの僕に挨拶。
散らかった部屋の中、恐る恐ると言う感じで僕の方へ。
「訪問支援サービスの『ひだまり』の小野坂です」
隣で寝ているラブドールには毛布をかけて隠してます。
・・・お腹が減っているだろうと、おでんを作ってくれて、しかもフーフーして食べさせてくれます。
支援というか介護・・・。
ゆいかさんは結婚していて、夫と子どもの三人ぐらし。
「死にたいなんて、そんな悲しいこと言わないでくださいよ」
「いっぱい食べて元気になってくださいね」
こんなめちゃくちゃな生活をしている僕にも優しい。いい人すぎて逆に心配になる(笑)。
部屋の掃除もしてくれます。
お尻をこちらに向けて掃除機をかけると、パツパツのチノパン越しにボリューム感あるお尻とパンティラインが浮かぶ。興奮する・・・。
ティッシュの塊を拾い、
「男性だから仕方ないですね。大丈夫ですよ」とか。
性を匂わせる状況にドキドキします。
四つん這いで掃除しているのを後ろから見て、我慢できなくなった僕がお尻を触っちゃいます。
「やめてください」
「だめですよ」
ちょっと笑いながら拒否。
こういう状況であしらうのに慣れているのかも。
掃除する流れでゆいかさんが毛布をどけると、ラブドールが出現!
「え!?びっくりした・・・」
ちょっと気まずい感じですが、「すごい・・・」と興味も持っている様子。
ここでなんと、僕がラブドールに手マンして精子を掻き出して見せます。何してんだ(笑)
「すごい・・・ここも洗わなきゃですね」
ゆいかさんが興味津々にラブドールのマンコを触る。
「あ・・・すごい。なにこれ・・・」
僕の精子に興奮してる?
「いっぱい出てくる・・・すごい使ったんですね」
ラブドールに夢中になるゆいかさんに対し、僕が後ろからズボンとパンツを下げる。
「え?なに!?」
「待って・・・やだやだ」
指マン。
「やめて!やめて!」
激しく掻き回す。
「待って・・・やだ!」
お尻がめちゃめちゃ近い。
体をひっくり返し、股を広げさせて手マン。
「やめて・・・あっ」
「こんなことだめですって」
「離して」
マンコに顔を寄せていきクンニ。
「やめて・・・」
「あ、すごい・・・ダメなのに」
手マン。
「やだやだ・・・やめて」
ゆいかさんの手を取り、僕のチンコを触らせる。
「やめて・・・」
「え?死にたいなんて・・・そういうこと言わないでくださいよ」
「女性の体に触りたいんですか?」
「内緒に・・・してくださいね」
なし崩し感がいい。
パンツを脱がしてもらい、直接チンコを触ってもらう。
「すごい・・・汚れが・・・」
「え?舐める?」
手についたチンカスを舐める。
「こっちも?」
めちゃ臭そうにチンコを舐め、きれいにする。いい。
「え?なに?」
頭を押さえ、無理やり咥えさせる。
「やめてください・・・舐めます」
フェラ→途中から頭を掴んでイラマ。
口にチンカスがついているのがいい。
「もうやめてください」
何度もイラマを繰り返し、顔射でフィニッシュ。
「わかったから・・・好きにして」
「好きにしていいから」
指示してフェラ→イラマ→舌に発射。
泣き出しそうな顔のゆいかさんを押し倒す。
チャプター2 (42分41秒)
僕がゆいかさんに馬乗りになってイラマ。
「やめて!」
地面特化アングルなので顔が近い。
服を脱がし、ブラジャーを外す。
「やめてください・・・」
おっぱいを揉みくちゃ。
「触んないで」
馬乗りの状態で無理やりパイズリ→おっぱいにチンコを挟みながらのイラマ。
そして股を開かせて手マン→覆い被さり正常位で挿入。
「やめて!だめ・・・」
「だめ・・・動かないで」
嫌がりながらも感じている様子で、表情がめちゃめちゃエロい!!
チンコを抜いて胸射。
馬乗りになってイラマ→また覆い被さり正常位で挿入。
「あッ・・・やめて」
胸についている精子を手に取り、無理やり口に押し込む。
「やめて、止めて」
顔を掴んで無理やりキス。
泣きそうな顔だけど、艶っぽさもあります。すごくいい表情。
そのまま中出し。
まんぐり返しをすると、垂れた精子が体を伝って顔の方へ。
激しく手マンすると、体が精子まみれに!
・・・お互いに座った体勢に。
「もうやめてください」
涙を流すゆいかさんの頭を無理やり押さえ、四つん這いイラマ。
四つん這いのまま後ろを向かせて指マンし、バックで挿入。
「やめて・・・」
ぐっと突き出されたお尻がいい。
「やだやだ・・・」
激しく突いて尻射。
ゆいかさんの体をひっくり返す。精子まみれの体がいい。
腰を持ち上げ、正常位で挿入。
「だめ・・・いやだ!」
「やばい、腰止めて」
激しくピストンして下腹部に発射。
またすぐに挿入し、体に発射。
なんと、またすぐに挿入!
ゆいかさんは海老反りで感じてます。
・・・キスして僕の腰に跨がらせ、お互いの性器を触り合う。
体が精子でぐちゃぐちゃなのがいい。
「やめて・・・」
激しく手マン→対面座位で挿入。
顔が近い。何度も引き寄せてキスさせるのがめちゃめちゃいい!
「だめ・・・もう無理」
ビクビクッと痙攣しますが、さらに激しく動かす。
「だめ・・・」
チンコを抜き、激しく手マン→四つん這いにさせてフェラ→また対面座位で挿入。
「あ・・・だめだめ」
「もう中には出さないで」
中出し。
絶望したような表情でぐったりとしているゆいかさんに、子どもから電話がかかってきます。
「ちょっとお母さん、今日ご飯作れないから」
「じゃあ・・・また後でね」
通話を終えると僕がスマホを奪って投げ捨て、そのままフェラをさせる。
母親を蹂躙している感じにゾクゾクします。
・・・僕が仰向けに。
「死にたいなんて・・・わたしのセリフですよ。もうやめてください」
ほんとその通り・・・。
「まだするんですか?」
激しく手マン。
「わかったから・・・自分で挿れるから」
仕方なくという感じで、スパイダー騎乗位で挿入。
顔が近い。
ピストンしながら乳首舐めさせます。
「だめだめ・・・もう腰動かせない」
辛そうですが、無理やり動かす。
「もう少し・・・頑張ります」
「これでどうですか・・・」
「あ・・・すごい」
「もう無理・・・」
僕が無理やり動かす。
「あ・・・やばい」
「イッちゃう・・・イクイク」
イッてもさらに動かす。
めちゃ近くで顔を見つめながらする。
「待って・・・もう出さないで・・・」
中出し。
「もうやだ・・・」
ぐったりと僕の隣に横たわる・・・
感想・まとめ
ボランティアのゆいかさんの優しい気持ちに漬け込み、なし崩し的に犯しちゃうのがいい!!
荒れ放題の僕の部屋を掃除してくれたり、ご飯を作って食べさせてくれたり、もはや介護かと思うぐらいに献身的なゆいかさん。
オナニーの処理後のティッシュにも引かず、僕にお尻を触られても軽くあしらいます。
自宅に訪問しての支援ボランティアなので、この手の事には慣れていて想定内なのかもしれません。
そしてラブドールのマンコを興味津々に触る様子から、欲求不満であることも伺われます。
断りきれない優しさ、セクハラへの慣れ、欲求不満。これらの要素が絡み合い、「死にたい」という僕を励まそうとするうちになし崩し的にレイプされちゃいます。
この心情表現、塩梅が絶妙で、犯されて嫌がりながらも感じちゃっている姿にめちゃめちゃ興奮させられます!!
後半、子どもとの電話の後にフェラをさせるシーンがありますが、主婦としての背景を想像させられ、それを蹂躙するようなゾクゾク感がありました。
顔射をはじめとしたぶっかけも見どころ!!
顔射、胸射、尻射など体中に精子をぶっかける快感はもちろん、精子まみれの体でそのままセックスするのも興奮しました。
ほんとに善意を踏みにじってぐちゃぐちゃにする感じ。
一通りの体位でのレイプを堪能できますが、特によかったのは対面座位。
何度もキスをさせるのと、嫌がりながらも感じちゃう表情にもめちゃめちゃ興奮させられました!
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