『【VR】これぞ8K！ 顔面偏差値が高いキャバ嬢とアフターでホテル密会VR 尾崎えりか』のレビュー
こんな人にオススメ
- 高級キャバクラのナンバーワン嬢と不倫密会する体験をしてみたい。
- 本当にキャバクラでエッチなことをしているかのような感覚を味わってみたい。
- 尾崎えりかさんにキャバクラの接客をしてもらいたい。
- ずっと近くで美顔を見ながらエッチしたい。
- 尾崎えりかさん好き。
作品情報
収録時間 ：77分
出演者 ：尾崎えりか
監督 ：ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ ：—-
メーカー ：ケイ・エム・プロデュース
レーベル ：KMPVR
品番 ：vrkm01256
作品内容
高級キャバクラのナンバーワン嬢である尾崎えりかさんと不倫関係にある僕は、今夜もアフターデートからホテルで密会します。
部屋に入るなり、気持ちを抑え切れずに求める僕に、えりかさんも興奮して・・・。
リアルなキャバクラ感と、不倫密会を同時に体験できる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （38分53秒）
高級キャバクラ「Elegance AKASAKA」に通い詰める僕は、ナンバーワンキャバ嬢であるえりかさんにハマり、毎回必ずアフターしています。
２D映像。
お店を終えたえりかさんが、大雨の中を駆け寄ってきます。
「おまたせー、ごめんね」
ドレスではなく、今日のために新調したというニット姿。
「いつものバー行く？」
・・・ホテルの一室。ここからVR映像。
部屋に入ってすぐ、入口でのやり取り。
「酔っ払っちゃったー」
「楽しかったね、今日」
じっと見つめ合い、えりかさんからキスしてくれる。
えりかさんの髪の毛を撫でながら、こちらに引き寄せてキス。
「恥ずかしいんだけど・・・こんなとこで」
壁際に押し、壁ドン。
「なになに？」
見つめ合い、長めのキス。
頬や唇を触り、僕の手はおっぱいへ。
照れたように笑っていたえりかさんが、ちょっと艶っぽい表情に。
服を捲ると、赤紫色のブラジャー。
「ちょっと派手かな」
「今日のために新しくしたんだけど」
燃える。引き寄せてキス。
「ちょっと触られただけで興奮してきちゃった」
僕の手は下へ。
パンツの上からマンコを触る。
「ん・・・」
ちょっと感じている様子。
僕がしゃがみ（画面がぐーっと下に動き）、パンツが目の前に。
このアングル、良いです。
太ももを撫で、パンツの上からマンコを触ると、提げていたバッグを落としちゃうぐらい体が反応。
「気持ちいい・・・」
後ろを向かせると、Tバックのお尻が目の前に。
ボリューム感あるお尻を揉みくちゃにします。いい。
後ろからマンコを直接触る。
「あっ・・・」
ビクッと痙攣して、正面を向いてしゃがみこみます。
「もう・・・激しいって。こんなとこで」
さらにマンコを責めるとイッちゃう。
ふたりで立ち上がり、
「ねぇ、ここ入口だよ」
「中入ろ」
・・・部屋の中。キャバクラ風の豪華な内装。
ソファに座って待っていると、
「じゃーん」
ドレス姿に着替えたえりかさんが登場。
新調したドレスを、店で着る前に僕に見て欲しかったとか、嬉しいことを言う。
「今日あんまり付けなかったから」
「ここでキャバクラごっこしてあげる」
デートで行ったお店の話をしながら、お酒を入れてくれて乾杯。
お酒を飲みながら、僕のデートプランが完璧だったと褒めてくれる。
僕がお酒をこぼしたのを拭いてくれて、プリッツを食べさせてくれます。
キャバクラ感。
えりかさんが咥えたプリッツを反対側から食べて、そのままキス。
いい！
ポロポロとこぼす僕に、「子ども過ぎでしょー」と笑って世話を焼いてくれる。
やり取りのリアリティがいい。
「トイレ行きたい？」
「お願いしまーす」と、お店のように振る舞って笑う。
・・・僕がトイレから戻ってくると、「おかえり」と、おしぼりで手を拭いてくれます。
えりかさんが僕の膝に跨る。距離近い。
「手大っきい人っていいよね」
手を取り、指フェラしてくれます。顔が近いので、目の前で見られます。
僕がドレスの上からおっぱいを揉む。
「すごい大っきい手に包まれて気持ちいい」
胸元のファスナーを下ろす。
「こういうのお店でできないからドキドキするね」
ドレスを開け、直接乳首を弄る。
「ん・・・」
トローンとした顔がめちゃめちゃいい。
パンツの上からマンコを触る。
「気持ちいい」
キスしながらなのがすごくいい。
キスからの流れで顔舐め。
チンコをさわさわして、「興奮してるでしょ」
耳元で「お店じゃできないことしよっか」
ズボンとパンツを脱がせてくれて、チンコを撫で撫で。
「どうして欲しい？これ」
「お口でして欲しい？いいよ」
ソファの上で、体を縮めて横からのフェラ。
ピンサロっぽい体勢。
「今度はわたしがイカしてあげるね」
移動して正面からのフェラ。
時折こちらを見上げてくれるのがいい。
そのまま口内発射。
口の中の精子を近くで見せ、それをワインで流し込んでごっくん。すごい。
「ちょっとわたしもお花摘みに行ってくるね」
えりかさんがトイレへ。
チャプター２ （37分38秒）
トイレのドアを少し開けて、えりかさんが用を足すのを覗いてます（もちろんえりかさんは気付いてない）。
パンツを履くまでの一部始終を覗き終え、そっとドアを閉める・・・。
・・・えりかさんがトイレから出てくると、ドアの前で僕がシコっているというとんでもない状況。
「なにしてるの？（笑）」
「まだ興奮してるの？ヤバいじゃん」
えりかさんが手でシゴイてくれます。
近くで見つめ合い、キスされながらシコシコ。最高です。
「出ちゃう？」
そのままドレスに発射。
「お店出れなくなっちゃうじゃん」
「どうしてくれんの、これ」
笑いながら言うえりかさんを後ろ向きにさせ、なんと立ちバックで挿入。
「ちょっと・・・」と言いながらも感じて喘ぐ。
「あ・・・気持ちいい」
えりかさんがすぐイッちゃいますが、さらに突く。
「ダメダメダメ・・・イク」
さっきまで少し漏れる程度だった声が、挿入されて激しくなります。
正面を向き、えりかさんがパンツを脱いで対面立位で挿入。
「あ・・・ヤバい」
「あ、ダメ・・・イクイク」
イッてもさらに突く。
感じている顔を、かなり近くで見られます。
またイかせて、キス。
「もう・・・ベッドでしよ」
・・・ベッド。
「ねぇ、もっとしよ」
覆い被さり正常位で挿入。地面特化アングル。顔が近く、視線を下げると結合部まで見られます。
「あぁ・・・気持ちいい」
「ねぇ、あなたがわたしのこと初めて指名してくれた日のこと覚えてる？」
まだ新人で、不安だったえりかさん。
「あなた、わたしのこと何度も指名してくれて、すごい嬉しかったんだよ」
「あなたが初めての指名のお客さんですっごい良かったって思ってる」
「毎日思い出さない日はないぐらい」
真っ直ぐに見つめ、呟くような声で言ってくれるのが堪らない。
感極まったように激しく突く僕。
「気持ちいい・・・イッちゃう」
さらに突く。
「好き・・・もっと突いて」
「またイッちゃう・・・」
「もっと見つめ合って、もっともっとしよ」
キス。
・・・対面座位。
顔が近く、少し視線を下げるとおっぱいもすぐそこ。
「ねぇ、好きだよ。大好き」
キス。
天井に鏡があり、上から見たような画が見られるのエロい。
「奥こすれて気持ちいい」
キス。
「あ、イクイクイク」
後ろを向き、ドレスを脱いで、背面座位で挿入。
白くて綺麗な背中、ボリューム感ある太もも～お尻を見られます。いい。
ピストンする度にお尻がバウンド。
「見つめ合っていっぱいしよ」
再度、対面座位。
「気持ちよすぎ・・・」
顔もおっぱいも近い。いい。
「イクとこちゃんと見てて・・・イク・・・」
・・・僕が仰向けになり、えりかさんが顔を寄せて見つめ合いながらシコシコしてくれます。
「ほんとに絶倫だね」
乳首舐め。
舐めてる顔がめっちゃ近い。
正面から→お尻をこちらに向けてフェラ。
「そろそろもう1回挿れちゃおっか」
騎乗位で挿入。
えりかさんが、ぐいぐいと腰を動かす。
そこから覆い被さり、イキ顔を近くで見られます。
スパイダー騎乗位になり、近くで見つめ合いながらします。
「これすごい気持ちいい」
「口開けて」
唾垂らし（唾飲み）。
チンコを抜き、背面騎乗位。
「あ・・・イクイク・・・」
再度、スパイダー騎乗位。
「見つめ合いながら一緒にイこ」
「あ・・・イクイクイク・・・・出して」
中出し。
えりかさんが僕にくっつき、近くで見つめ合う。
「気持ちかった？」
「すごい幸せ」
まったりする事後感がいい。
・・・翌朝。
「昨日はありがと」
「お仕事頑張ってね」
今夜店に行くと言う僕に、「大好き」とキス。
感想・まとめ
極上のキャバ嬢との不倫密会をリアルに体験できます！！
高級キャバクラのナンバーワン嬢である尾崎えりかさんと、アフターデートした後のホテル密会を体験できるVR。
ホテルの一室が舞台になっており、入口から室内のソファ、ベッドとあちこちでイチャイチャするので、リアルにホテルで密会する感覚を味わえます。
さらに、えりかさんがドレスを着てキャバクラの接客のように振る舞う「キャバクラごっこ」もあり、キャバクラ感も楽しめます。
この「キャバクラごっこ」でのえりかさんの所作や会話がまたリアルで、本当に接客してもらっている気持ちになります。
お酒をこぼしたりプリッツを落としたりする僕に、えりかさんが笑いながら世話を焼くのが、妙にリアリティあって良かったです。
そこから徐々に高まり、違和感なくイチャイチャが始まるので、リアルにキャバ嬢とエッチするような感覚があり、より興奮させられました。
えりかさんが、僕のために新調した下着を着けていたり、お店に着ていく前の新しいドレスを着てくれるという特別感にも心をくすぐられます。
そして、キャバ嬢と客というだけでなく、不倫関係（と僕は思っている）でもあるふたり。
部屋に入るなり入口でえりかさんをイかせたり、手コキしてもらった直後にいきなり立ちバックで挿入したりする僕の行動から、気持ちを抑えきれないほど待ち侘びた逢瀬だったことが伝わり、その雰囲気に気持ちが高まりました。
最初はちょっと漏れる程度の声で喘いでいたえりかさんも、挿入されると大きな声で喘ぎ、お互いに盛り上がってベッドでのセックスへ。
セックスシーンは、しっかり時間を取りながら変化もあるので、間延び感は全くありません。
覆い被さり正常位・対面座位・スパイダー騎乗位と、近くで見つめ合える体位が多く、感じているえりかさんの美顔を間近で沢山見られます（顔で抜ける！）。
そして後ろ向きの背面座位・背面座位では、白く綺麗な背中と、ボリューム感あるお尻を堪能できます。
終盤、えりかさんが僕の結婚指輪に対して取る行動（内容は秘密！）も是非見て欲しいポイント。
リアルに心情を想像させられました。
セックスの後、すぐに終わらずにふたりでくっついて会話するのも、事後のまったり感を味わえてすごく良いです。
また、翌朝の笑顔でのラストシーンは、不倫関係ながら爽やかな余韻を残します。
