作品名:【VR】これぞ8K! 顔面特化アングルVR ~美しすぎる美容部員と昼休みホテル不倫SEX~ 桜木美音
こんな人にオススメ
- 不倫密会のドキドキ感を味わいたい。
- 僅かな時間の中で激しく求め合うセックスをしたい。
- 最初からずっとエロいVRを観たい。
- 女性が興奮し、激しく喘ぐ様子を観たい。
- 美しい女性が感じている顔を近くで見たい。
- 貪るような濃厚なキスがしたい。
- 桜木美音さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた
作品情報
収録時間 :75分
出演者 :桜木美音
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01254
作品内容
デパートの美容部員の桜木美音さんと不倫関係にある僕。
今夜から長期の海外出張に行くことになり、美音さんとの最後の昼休み密会へ。
ホテルの部屋に入るなり激しく求め合うふたり。
僅かな時間の中に、強い気持ちを凝縮したような激しいセックスを体験できる作品です。
美音さんが、激しく喘ぎ、さらに快楽を求める姿にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (22分42秒)
ー 12:00 新宿 ー
2D映像。

デパートから出てくる美音さん。
制服が似合っていて、本当に美容部員のよう。
辺りを見回し、僕を見つけて駆け寄ってきます。
「ごめん、待った?」
活き活きと仕事の話をしながら歩く。
「今日でお昼抜け出して会えるの最後だもんね」
「早くホテル行こ」
僕は今夜から海外への長期出張に出てしまうため、昼休みに会えるのは今日が最後です。
・・・VR映像。
部屋に入ってすぐ、美音さんを押して壁ドン。
顔を触り、こちらに引き寄せて濃厚なキス。
美音さんもハァハァしていて、お互いにすごい興奮状態。
海外についていきたいと言う美音さんですが、僕は答えずにキス。
指を口に入れ、指フェラ。
「あなたと離れたくない・・・」
口を塞ぐようなキス。

話す時間も惜しいとばかりにおっぱいを触る。
服を捲り、僕のために買ったというブラジャー越しにおっぱいを揉む。
「気持ちいい」
「あなたに触られるの好き。もっと触って」
おっぱいを触りながら指フェラ。
「奥さんと別れてわたしと結婚してくれるって言ったの、嘘じゃないよね?」
直接乳首を弄る。
感じながら指フェラする表情がエロい。
おっぱいを揉みくちゃにして、乳首を責める。
「もっと激しくして」
激しく喘ぎ、こちらも興奮させられます。
「あ・・・イク・・・」
「すごい濡れてる」と、僕の手をパンツの方へ誘導。
画面も下の方へ移動。しゃがむ動き。
スカートを捲り、目の前にパンツ。
パンスト越しにもびしょびしょになっているのが分かります。
ずっと僕と会うことを考えていて、昼休み前から濡れていたようです。
パンストの上から激しく弄る。
「あ・・・もっとして」

パンストを破り、パンツをずらして直接マンコを触る。
さらに指入れ。
「あ・・・気持ちいい・・・もっともっとして」
またイッちゃう。
もうびしょびしょ。すごい。
後ろを向かせ、お尻側からパンストを破り、直接お尻を揉む。
後ろから指マン。
「もっとして、もっとして・・・気持ちいい」
ぐったりと座り込んだ美音さんの乳首を弄り、マンコを触る。
感じている顔を目の前で見られます。
「あーーー、イク・・・」
こちらに引き寄せて、濃厚なキス。
「好き・・・大好き」
僕が立ち上がると、美音さんがズボンの方に顔を寄せ、チンコの匂いを嗅ぐ。
「あなたの匂い好き」
ズボンとパンツを下ろすと、
「すごい勃ってる。もう舐めていい?」

貪るように舐め回し、ぐっと咥え込んでフェラ。
「すっごいちんちんヌルヌル」
美音さんが立ち上がり、シコシコしながらキス。
見つめ合いながらシコシコ。
めちゃめちゃ顔を見つめられ、興奮・・・。
「もっと興奮して」
僕も美音さんの乳首を弄り、触り合いっこ。
感じている顔を間近で見られます。
「もうお昼休み終わっちゃうよ。ベッドいこ」
チャプター2 (23分55秒)
ベッド。
ものすごく興奮した様子でチンコをシゴイてくれる美音さん。
「もう我慢できない」
ベロキス。
会えなくなるのが寂しいと、切なげな表情。めちゃ興奮します。
僕の服を捲り、乳首舐めしながらシコシコ→濃厚なキス。いい。


「もっと身体見て欲しい」
制服を脱ぎ、ブラジャーとスカートだけになり、キスしながら手コキ。
両手でしたり、玉を触ったり。見つめ合いながらしてくれます。

両手でシゴき、「出ちゃいそう?いいよ、いっぱい出して」
手の中で発射。
手についた精子を舐め、「にがーい」
お掃除フェラ。
四つん這いになり、スカートを捲って、後ろに突き出したお尻を見せながらしてくれます。
体勢変え、横からのフェラ。

濃厚に絡みつくようなエロいフェラ。顔もよく見えて興奮させられます。
そのまま口内発射。

「わたしのことも、もっと気持ちよくして」
肩や首、耳をさわさわするだけで感じてます。
「ねぇ、もう我慢できない・・・」
・・・美音さんが僕にもたれ掛かるような体勢。

顔を触るだけで、めちゃ喘ぐ。完全にスイッチ入ってます。エロい!
電マを出し、乳首に当てる。
「これ好き・・・気持ちいい」
美音さんが自分でマンコ触ってるのもめちゃめちゃエロい。
電マをパンツの上から当ててイカせ、さらにパンツの中に入れて直接マンコに当てる。
「そこそこ、気持ちいい!」
またイク。
「気持ち良すぎるよ・・・」
濃厚なキス。
僕がブラジャーを外してあげて、トップレスの状態に。
電マを乳首→パンツに当てる。
「気持ちいい・・・やばい」
「もっと、もっと」
イッちゃう。
「ねぇ、もう挿れたい。挿れていい?」
チャプター3 (27分54秒)
仰向けになった美音さんに、僕が覆い被さっています。
地面特化アングル。
「早く挿れて」
覆い被さり正常位で挿入。

近くで見つめ合いながら腰を動かします。
「これ気持ちいい」
感じている表情がすごくエロい。いい。
途中、美音さんのスマホに職場から電話が入りますが、嘘をついて誤魔化す。
電話でちゃんと話す様子と、激しく喘ぐ姿のギャップがまたいい。
通話が終わると、またすぐにエロモードに。
「もっともっと突いて」
イッても、「まだしたい・・・ずっとしていたい」
激しく突く。
「だめだめだめーーー!イクイクイク!」
すごい!
イッた後、時計を見ますが、目の前の快楽には勝てない・・・。
「次はわたしが動くから」
・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
「気持ちいい」
段々と動きが激しくなり、イッちゃう。
後ろを向き、背面騎乗位。
お尻を突き出すようにして動かす。
「気持ち良すぎて腰止まんない」
またイク。
再度こちらを向き、スパイダー騎乗位。

覆い被さり、顔が近い。
イッてもさらに激しく動く。
またスマホが鳴りますが無視。
「このままずっとしていたい・・・」
完全にハマっちゃってます。
・・・対面座位。

顔が近く、密着感があります。
めちゃめちゃ濃厚なキス。いい。
切なげに喘ぐ顔を目の前で見られます。
「すごい、奥まで入ってる」
「あ・・・イク・・・」
後ろを向き、背面座位。

お尻を打ち付けるように動かす。
お尻の質感がいい。
後ろからおっぱいを揉む。
「すごい興奮する。オマンコびしょびしょ」
「もっといっぱいチューしよ」
対面座位。
ベロキスしながらなのがいい。
「わたし・・・仕事戻りたくない」
「あなたが生きがいだったの」
「わたしのものにしたかった・・・」
僕の指輪を外し、自分の薬指へ。
「帰ってきたら奥さんと離婚してわたしと結婚するってこと、忘れないでよね」
「わたしのことだけ見て」
激しく動き、そのまま中出し。
時計を見て、「過ぎてる・・・やばいよ」
いそいそと下着をつけます。
・・・制服を着て、メイクを直した美音さん。
「長期の休みあったらすぐそっち行くね」
「だから浮気しないでね」
いや・・・。
感想・まとめ
限られた時間の中に、凝縮するかのように激しく求め合うセックスがめちゃめちゃエロい!!
最初からめちゃめちゃエロい!
部屋に入るなりハァハァする美音さんと、いきなり壁ドンする僕。
不倫関係で昼休みにしか会えないふたりが、唯一会える僅かな時間に気持ちを爆発させる感じ。
この時点で既に興奮状態なのに、そこからどんどん高まっていきます。
美音さんが「もっともっと」と、貪るように求め、激しく喘ぐ姿にめちゃめちゃ興奮させられました。
私は基本、途中休まずに通しで全編観るのですが、3つに分かれたチャプターそれぞれの合間にクールダウンしないと全然保ちませんでした・・・。
もうめちゃくちゃエロい!
奥さんと別れて美音さんと結婚する・・・と約束しているぐらいのふたりなので、キスも多め。
しかも貪り合うような濃厚なキスを、手コキやセックスと絡めてくるのが、本当に堪りません。
特に、キスしながらの対面座位は、感じている美音さんの顔を近くで見られるうえに密着感も高く、めちゃめちゃ気持ちが高まりました。
ふたりにとって最後の密会であり、お互いに強い気持ちが入っているを感じられますが、特に終盤の美音さんからは情念のようなものを感じます。
セックスの途中、職場からの電話にしっかり対応(嘘をつきますが)して、その数秒後にはまた激しく喘いでイキまくるという・・・。
そしてセックスを終えたあと、職場からの電話など忘れたかのように「(昼休みの終了時間)過ぎてる」と焦ります。
本当に快楽にハマり、見境がつかない状態だったことが伺えるような演技でした。すごい。
僅かな時間の中に、強い気持ちを凝縮させたようなすごいセックスでした。
めちゃめちゃ抜けます!!
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