絶倫淫獣化した幼馴染に無限に射精させられるVR｜美澄玲衣

作品名：【VR】『押すだけで100万円が手に入るボタン』を押してしまった代償として幼馴染が絶倫淫獣化して無限に射精させられた話 美澄玲衣

こんな人にオススメ

• 真面目な女性がエッチを求めてくる変化、ギャップに興奮する。
• サキュバスのように精子を求めてられて何度も射精され、絞り取られたい。
• 隠語責めされたい。
• 他の男とのプレイや、オナニーを見せつけられ焦らされ、溜めて発射したい。
• 美澄玲衣さん好き。

作品情報

配信開始日：2025/08/22
収録時間　：87分
出演者　　：美澄玲衣
監督　　　：ピス勃ち夫
シリーズ　：シリーズなし
メーカー　：DOC
レーベル　：DOC ERO VR
品番　　　：h_1711devr00020

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作品内容

身に覚えのない荷物が届き、箱を開けると大きな押しボタンと「押すと100万円が手に入る」という添え書きが出てきます。
押そうとする僕と、それを止めようとする幼馴染の美澄玲衣さんとで取り合いになり、弾みで玲衣さんが押してしまうと、周りが真っ白な光に包まれ・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター１　（26分42秒）

「おじゃましまーす」
幼馴染の玲衣さんが部屋を訪れ、玄関に届いていたという荷物を持ってきてくれます。
心当たりのない荷物ですが、とりあえず開けてみることに。
「ん？なにこれ」
大きな押しボタンが出てきて、説明書が同封されています。
「このボタン押すと100万円が手に入ります。その代わりに押した人間は・・・」
「・・・後はボタンを押した直後に戻り、その間に過ごした記憶は抹消される」
肝心な部分の文字がかすれていて読めない。

100万円に惹かれてボタンを押そうとする僕を、危ないと心配する玲衣さんが止める。
「危ないからわたしが捨てといてあげるね」
ふたりで取り合いになり、玲衣さんがボタンを押してしまいます。
「あっ・・・！」
周りが白い光に包まれ・・・

・・・特に何も起きなかったようですが、玲衣さんの様子がちょっとおかしい。目に赤い光が・・・。
「ねぇ君の精子、全部ちょうだい」

ぐっと距離を詰め、僕を押し倒して覆い被さる。
「精子が欲しくて欲しくて、たまらなくって」
僕の服を脱がして乳首舐め。
「早くおちんぽビンビンに勃たせてよー」
ベロキスしてチンコをさわさわ。
「硬くなってきてる」

玲衣さんが服を脱ぎ、ブラジャーが露わに。
「もうわたしから逃げられないんだからねー」
乳首舐め→チンコをさわさわ。
めちゃ近くで止まらない隠語責め。
僕のズボンを脱がし、パンツの上からさわさわ。

玲衣さんもスカートを脱ぎ、下着姿に。
「わたしのこともちゃんと気持ちよくしてくれるよね」
ブラジャーを外し、僕の手を取り、おっぱいを揉ませます。
「あーんして」
おっぱいをこちらに寄せ、乳首をしゃぶらせる。
股をチンコに擦りつけてるのもいい。

僕のパンツを脱がす。
「すっごーい！こんなに大っきかったの？」
「舐めてあげよっか？嫌って言ってもわたし食べちゃうけどね」
正面からこちらを見つめながらフェラ。

「わたしの口の中、君の我慢汁でにゅるにゅるになっちゃった」
「いま精子どこまで上がってるの？」
乳首舐めしながら激しくシゴかれて発射！
僕のお腹に垂れた精子を、もったいないと言ってマンコに塗り付ける・・・！

そのまま股抜きフェラ。
「もっと欲しいなー」
「今度は絶対に飲みたいんだから」
激しいフェラで口内発射。
手に吐き出した後、また口に入れてごっくん。
「おいし～」

「ねぇまだ出せる？」
パイズリ。僕のお腹に垂れてた精子を塗り込み、滑りをよくする。エロ過ぎる・・・。

「我慢しなくていいんだから。精子全部出して」
狭射。玲衣さんがおっぱいに精子を塗りたくる。

「ちょっとーなんでちんぽもう柔らかくなっちゃったの？」
「もう勃たないの？」
「精子出ないチンポはいらない」
「ばいばーい」
「男はどこー？ちんぽどこー？」
部屋を出ていく・・・。

チャプター２　（15分25秒）

寝てしまっていたようで、目覚めると玲衣さんが男ふたりを拘束してフェラしています。
僕も手足を拘束されています。

「ずーっと起きなくて暇だったから、男連れてきちゃったよー」
玲衣さんのコスチュームが変わってます。

目の前で男ふたりにフェラと手コキするのを見せつけられる。
「ほら、羨ましいでしょー。いっぱい見てなさーい」
ウズウズするけど拘束されてチンコを触れない僕。

男ふたりがそれぞれ胸と舌に発射し、「勘弁してください」と逃げ出していきます。
「ちょっとー」
「まだ遊びたかったのにー」
僕にくっつき、
「今度は君の番だよ」
「わたしとあーそぼ」

チャプター３　（20分25秒）

玲衣さんが僕に馬乗りになり、目の前でオナニーを始めます。
「いーっぱい見て精子つくってね」
マンコを弄り、指を入れるのをめちゃ近くで見られます。
「クリこちこちに勃起してきちゃった・・・気持ちいい」
連続でイっちゃう。

「わたしのオナニー見て興奮した？」
顔を寄せ、「でもね、まだおちんぽは舐めてあーげない」
焦らす。

手首の拘束を外し、おっぱいを揉ませてくれます。

乳首舐め→足でチンコや乳首を弄る。
「さっきまでと違う刺激どう？」

パンツを脱がされ、股抜きフェラ。目の前にマンコ。
「ほらほら、もっと興奮しなさい。いっぱい精子つくって」
シコシコしながら乳首舐め。
僕がイきそうになると寸止めして笑う。
「我慢してる顔もっと見せて」
寸止め焦らしで楽しんでますが、勢い余ってそのまま発射！
「ちょっとー我慢できなかったのー？」
飛んだ精子を口に入れてごっくん。

発射したばかりのチンコを無理やりシごく。
「敏感ちんぽにぴったりの刺激欲しいでしょ？」

網タイツ足コキ！
「ちんちんビクビクだよー」
「ほらほら、イクイクー」
発射！

さらに続けてシゴかれる。
「君のその顔、とってもいいよ」
また発射。

「イってすぐイジめられて、こーんなにいっぱい射精しちゃうなんて」
「ほんとに遊び甲斐があってだーい好き」
「今度はわたしの穴で遊ぼうか」

チャプター４　（24分52秒）

騎乗位で挿入。
「おまたせ」
「わたしのオマンコ欲しかったんでしょ」
激しいグラインドで我慢できず、中出ししちゃう。
「君ならまだできるよね」
挿れたまま後ろを向き、背面騎乗位。くい打ち。
「もっと精子出して」
激しく打ち付けてイっちゃう。

「やっぱり君の我慢してる顔見てセックスするのがわたしは好き」
再び正面を向き、スパイダー騎乗位。顔が近く、めちゃ見られてる感があります。

おっぱいを揉みながら、僕が下から突き上げてイかせる。
続けてピストン。
「いっぱい精子出して！」
中出し。
「今度は君が動いてよ」

・・・バックで挿入。

お尻を掴みながら打ち付けるように突く。
「そんな激しくしたらイっちゃう・・・」
「ゆっくりってば・・・」
玲衣さんがゆっくり動きますが、また僕が激しく突く。
「だめだよ～」
僕を手玉に取っていた玲衣さんを何度もイかせる。立場逆転。
「なんか君のペースになってない？」
玲衣さんが主導権を奪い返そうとしますが、結局僕にイかされちゃう。
そのまま中出し。
「まだまだできるよね」

・・・正常位。頭側が布団で嵩上げされているので顔は近め。

「全部わたしのオマンコに出して欲しいの」
「空っぽになるまで全部出して」
途中で中出ししちゃいますが、抜かずに激しく突く。
「まだイけるの？」
乳首とクリトリスを自分で触りながら喘ぐ。めちゃエロい！

「精子・・・精子ぜんぶ出して！」
中出し。

玲衣さんは満足したのか、恍惚の表情。
「もう金玉の中身からっぽだね」
「気持ちかったぁ」

周りが白い光に包まれた後、玲衣さんは元の姿に戻っていますが・・・

感想・まとめ

ボタンを押そうとする僕を止めてくれる真面目（まとも）な幼馴染が、まるでサキュバスのように精子を求める淫獣に変わるギャップがいい！
美澄玲衣さんが素晴らしい演技で、全く違う姿を見せてくれます。
他の男へのフェラを見せつけたり、目の前でオナニーしたりして興奮させ、手コキ・パイズリ・足コキなどあらゆる手段で僕の精子を絞り取る姿にめちゃめちゃ興奮させられました！まさにサキュバス！！
そして、終始止まらない淫語責めがすごい！
「作品内容」の部分に少しだけセリフを書いてますが、全然こんなもんじゃない。ずっと淫語責めが続き、止まりません。圧巻のセリフ回しで作品世界にグッと惹き込まれ、没入させられました。
別世界のような体験ができるVRの醍醐味を味わえます。

最初から手コキやフェラ、足コキなど、あらゆる性戯を尽くされ、出来上がった状態で終盤のセックスを迎えるのでめちゃめちゃ気持ちが盛り上がります！
感じている僕の顔を玲衣さんが間近で見つめる騎乗位から、バックに体位を変えて僕が突くと立場が逆転。主導権を握り、何度もイかせるのが気持ちいいです。
途中、玲衣さんが主導権を奪い返そうとして結局イっちゃうのが可愛い。

セックスを終えて元の姿に戻り、淫獣化の記憶が全く無い玲衣さんとのラストシーンも面白いです。
僕を止めるように見せて、実は元々ボタンを押そうとしていたのかも・・・。

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