『【VR】ボクの心を鷲掴みにする15cmのスキ間に存在する魅惑の絶対領域 モデル体型太もも爆ヌキ性交！！ 美澄玲衣』のレビュー
こんな人にオススメ
- 「絶対領域」に拘りがある。間近で見て触ってみたい。
- 太もも好き。太ももに挟まれたい。
- パンツ見たい。お尻も見たい。
- 自分にデレデレの妹とのやり取りを楽しみたい。「お兄ちゃん」って呼ばれたい。
- 美澄玲衣さん好き。
作品情報
配信開始日：2025/05/12
収録時間 ：83分
出演者 ：美澄玲衣
監督 ：ハルク・コーガン
シリーズ ：シリーズなし
メーカー ：KMPVR-彩-
レーベル ：KMPVR-彩-
品番 ：savr00645
作品内容
家族の前ではツンツンしてるけど、ふたりきりになると僕にデレデレの義妹、美澄玲衣さん。
ある日、僕の性癖が太ももだと知った玲衣さんは、目の前で「絶対領域」を見せつけて僕を誘惑してきます・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （29分20秒）
義妹の玲衣さんは、家族の前では僕にだけツンツンしてますが、ふたりきりになると性格が変わる・・・。
・・・僕の部屋。
ベッドの上で漫画を読んでくつろぐ制服姿の玲衣さん。
暑いからと、スカートの下に履いていたジャージを脱ぐ。スカートが短すぎてパンツ見えてます。
リラックスし過ぎですが、お父さんが部屋に来ると急に態度が変わります。
「お兄ちゃんのことなんて、なんとも思ってないし」
「好きなわけないじゃん！」
またふたりきりになると・・・
「さっき言ったの・・・本気じゃないから・・・全然ウソだし」
「ごめん・・・言い過ぎて」
絵に描いたようなツンデレがかわいい！
僕の漫画を持って部屋を出ていきます。
・・・漫画を読み終え、返しに来た玲衣さん。
丈の長いTシャツをワンピースのように着こなしてます。
漫画を返しつつ、エロ本を見つけて嬉しそうにパラパラ捲る。
太ももが強調された内容だったようで、驚きながらちょっと不満げな表情。
「玲衣が目の前にいるのにこんな本でいいの？」
立ち上がり、
「こういうことでしょ？こういうのが好きなんでしょ」
「いわゆる絶対領域ってやつ？」
ニーソックスとTシャツの間の太もも！くーーーーっ！
「ほら、触っていいんだよ」
目の前で見せつけ、手を取って触らせてくれます。
太ももをさわさわ。
パンツが見えるか見えないかのぎりぎりまで捲る。
「えいっ！」
太ももで僕の手を挟む！
そして前後に擦る！
「逃がさないぞー」
さらに後ろを向き、お尻を向けた状態で太ももに僕の手を挟む。
パンツも見えるし、太ももには挟まれるし・・・！
「もっと近くで見たくない？お兄ちゃん」
・・・ベッドの方へ。
ベッドの端に腰掛けた玲衣さんの太ももを間近で見て、両手を太ももで挟まれます。
「あ、そうだ！」
股を開き、内ももを見せてくれる。
内ももをさわさわ。
次第に手がパンツの方へ・・・。
「そこは太ももじゃないでしょ・・・」
エッチな気分になっちゃったと言い、興奮した様子。
「お兄ちゃん・・・玲衣のオマンコ触って」
めちゃめちゃ近くでパンツを見ながら触る。
「あ・・・お兄ちゃん・・・そこクリトリス・・・だめ」
ビクビクします。
「お兄ちゃんがエッチな気分させるからいけないんだよ」
目の前でM字開脚！いい！
「さっきからウズウズして止まんないよ」
玲衣さんが自分でパンツを引っ張って擦り、僕に見せる。
さらにパンツに手を入れて直接触り、間近でオナニーを見せつけられます。
「んっ・・・玲衣のエッチなとこちゃーんと見てて」
「ひとりでもイケるんだもん」
イっちゃう。
もっとエッチなことをしようとしますが、お父さんが帰って来てしまい断念。
「お兄ちゃん、このこと内緒だよ」
かわいい。
チャプター２ （27分19秒）
ー数日後ー
ベッドで寝ていると、玲衣さんが起こしにきます。
僕の腰に跨り、二度寝しようとする僕に声をかける。やり取りが楽しい。
僕が喜びそうな服を用意したと言い、着替えを始めます。
白いニーハイ、フリフリのスカート・・・と、僕を煽りながら着替える。楽しい。
「絶対領域の、かんせーい！」
かわいい！
「じゃーん！」と、寝ている僕の真上に立つ。パンツ！
・・・と、玲衣さんが何かに気付きます。
「ええっ・・・！？」
「ちょっと！お兄ちゃん！」
「勃起してない・・・？」
足でツンツン。
「朝立ちにしては硬すぎるよ」（笑）
楽しそう。
僕のズボンとパンツを脱がす。途中で我慢汁をイジられる（笑）
「あー！すごい！」
ツンツン。
「カッチカチだよ」
「いいこと思いついちゃった」
足コキ！足でシコシコされてちょっと精子が出ちゃう。
「もっとお兄ちゃんのおちんちんイジめちゃおーっと」
太ももでチンコを挟み、手でコスる！！
「どーお？気持ちいい？」
そのまま発射！
「玲衣の太もも、お兄ちゃんの精子でいっぱいになっちゃった」
内ももに精子がべっとり。
精子を舐めたいと言い、お掃除フェラ。至れり尽くせり。
「すごい、お兄ちゃんの精子こんな味するんだ」
すぐにまたチンコが硬くなっちゃう。
「お兄ちゃんのこともっとイジめてもいい？」
もも裏でチンコを挟んで手でシゴく！
堪らずまた発射！
「お兄ちゃんって絶倫？すごいなぁ」
お尻をこちらに向け、太ももを見せながら手コキ。
目の前に太ももとパンツ！
さらに僕を跨いでシコシコ。
「またイキそうなんでしょー」
「お口に出していいんだよ」
フェラ→口内発射。
「お兄ちゃんって何回でもイケちゃうんだね」
こんな可愛い妹にこれだけされたらそりゃあ・・・。
「ねぇお兄ちゃん」
耳元で「オマンコ、キュンキュンしてきちゃった」
「お兄ちゃん・・・」
顔を寄せてキス。
もう堪らん・・・。
チャプター３ （26分31秒）
実は初めてのキス。
「気持ちいいね。もう一回」
嬉しそうにキスするのがかわいい。
「玲衣はもっと続きしたいよ」
戸惑う僕。義理とはいえ妹だし。
「いいよね。最後までしたいの」
「玲衣、お兄ちゃんと一緒になりたい。ねぇ、お願い。いいでしょ」
玲衣さんがパンツを脱ぎ、騎乗位で挿入。
「お兄ちゃんと玲衣が繋がってるの見える？」
ぐいぐいと動き、激しくピストンしてイっちゃう。
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、乳首舐めしながら腰を動かす。
「また大きくなってる。気持ちいい」
上体を起こし、激しく動いてまたイっちゃう。
チンコを抜き、背面騎乗位。
太ももとお尻が僕の腰にぶつかって波打つ！！
くい打ちになり、バチンバチンとお尻がバウンド。
再びこちらを向き、騎乗位。
覆い被さり、近くで見つめ合いながら動く。
「お兄ちゃんもいっぱい気持ちくなって」
スパイダー騎乗位。
「お兄ちゃんに中で出して欲しい」
見つめ合い、間近で言われる。
「一緒にイこ」
中出し。
「もっとお兄ちゃんといっぱい気持ちくなりたい」
とろけるようなベロキス！
・・・対面座位で挿入。
距離感がよく、顔がめちゃ近い。
「すごい・・・気持ちくてさっきより濡れてきちゃった」
「中ぐちゅぐちゅだよ」
体を反らし、結合部を見せながら動く。
「やばい・・・」
激しくピストンしてイっちゃう。
「玲衣、ちょっとわがまま言ってもいい？」
「お兄ちゃんにいっぱい突いて欲しいんだけど」
めちゃ可愛いわがまま。
・・・正常位。頭側が布団でかさ上げされているので顔が近い。
「お兄ちゃんのこと・・・全部好き」
「お兄ちゃん、一緒に気持ちくなろ」
「一緒にイこ」
中出し。
何度もイったので、さすがに放心したような表情の玲衣さん。
「いっぱい奥まで出してくれてありがとう」
「お兄ちゃん、だーい好き！」
キス。
めちゃかわいい！！
感想・まとめ
絶対領域とは・・・
『ミニスカートやホットパンツなどの短いボトムスと、ニーソックスやサイハイブーツなどの長い靴下の間から見える太ももの部分を指す俗語です。この露出部分が強調されることで、可愛らしさやセクシーさを演出するとされています。』（AI調べ）
ミニスカートとニーハイの間の、あのプ二っとした部分。強い拘りはなくとも触ってみたくなりますよね。
そんな思わず触りたくなるような「絶対領域」を何度も間近で見て、ツンツンしたり摘まんだり揉んだりして、さらに足コキ・太ももコキ・もも裏コキしてもらう「太もも尽くし」の内容に興奮しっぱなしでした！
そして太ももに付随して、パンツやお尻を間近で見られるシーンも多いです！
思い切り目の前で見せてくれるのもいいし、スカートやTシャツの下から覗く、見えるか見えないかぐらいのパンツもいい！！
作中の「僕」と同様に、セックスする前に何度も発射しそうになりました（笑）
「絶対領域」、太もも、お尻を前面に押し出している作品ですが、それ以上に美澄玲衣さんのセリフ回しが素晴らしい！！
僕にデレデレしつつも、イジめたり言葉責めしたりしながら乗せていくのが上手くて、やり取り自体をめちゃめちゃ楽しめました。そもそも上手いのは知ってましたが、ほんとに冴えわたってます！
そして妹設定ということで、可愛い声で「お兄ちゃん」って言われるのが堪りません！！
もう全てのやり取りで僕への「好き」が溢れていて、ほんとにトロトロにされました。
キスは終盤（チャプター２の最後）になって初めてしてくれて、回数こそ多くはありませんが、「好き」を感じられる、とろけるようなキスでした。
セックスでは、それまでの太もも押しに代わり、顔を近くで見られる体位が多めです（スパイダ騎乗位・対面座位・正常位）。
間近で見つめられ、艶っぽい表情で「お兄ちゃん」「好き」なんて言われたら・・・そりゃあ飛びます！
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