『【VR】これぞ8K！会社の後輩の濡れ髪に発情してしまって… 結月りあ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 髪の毛フェチ。髪の毛を絡ませたプレイを体験したい。
- 強引に押し倒し、なし崩し的にセックスまでしちゃう流れが好き。
- 薄暗い部屋でエッチしたい。
- 女性が照れたり恥ずかしがったりする姿にグッとくる。
- 結月りあさん好き。
- （参考情報）主人公の呼称：せんぱい
作品情報
配信開始日：2025/06/29
収録時間 ：86分
出演者 ：結月りあ
監督 ：ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ ：濡れ髪
メーカー ：ケイ・エム・プロデュース
レーベル ：KMPVR
品番 ：vrkm01584
作品内容
豪雨で電車が止まり、帰れなくなった僕は、後輩の結月りあさんの家に避難させてもらいますが、密かに僕に好意を寄せるりあさんの誘惑と濡れ髪に我慢出来なくなって押し倒しちゃいます。
濡れ髪に拘った髪フェチプレイと、ガラッと転換していく流れ・雰囲気が素晴らしい作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （24分51秒）
大型台風直撃による豪雨の中、電車が止まってしまい、僕は会社の後輩であるりあさんの家に避難します。
２D映像。
部屋を訪ねると、びしょ濡れのりあさんが迎えてくれます。
りあさんは密かに僕に好意を寄せており、僕もそれに気付いていますが付き合ってはいません。
濡れ髪にキャミソールとホットパンツ。
わざとらしく無防備な格好で僕に近づき、拭いてくれます。
僕が仕事を始めると、濡れ髪のまま、めちゃ近づいて来る。
白々しい誘惑・・・。
りあさんがドライヤーで髪を乾かすのを見ながら、僕はつい髪の毛を触ってしまいます。
「先輩・・・どうしたんですか？」
堪らずソファに押し倒す。
「えっ・・・先輩、ちょっと・・・」
VR映像に変わり、ソファに押し倒したりあさんの髪の毛を触りながら、おっぱいを揉む。
「ちょっと、先輩・・・」
僕の手を遮る動きは見せるものの力はなく、強い抵抗は見せません。
「ちょっと恥ずかしいです・・・」
恥じらいながらも受け入れている感じがいい。
「先輩、優しくしてください」
ブラジャーをずらし、おっぱいを直接触る。
乳首に髪の毛を絡み付けて弄る。初めて見るプレイ。
「先輩・・・気持ちいい」
髪の毛を弄っていると、本当にいい香りがしてきそうな感覚になります。
僕がパンツに手を入れる。
「あ・・・」
色っぽい吐息。
激しくすると、ビクビクと反応。
僕が腰をソファに近づけ、りあさんの髪の毛をチンコに擦る。
「先輩って・・・わたしの髪の毛が好きなんですか？」
怪訝な表情。
僕がチンコを出すと、すぐに目を逸らす。反応がリアルでいい。
「先輩のって・・・大っきいんですね」
なんとりあさんの髪の毛をチンコに絡ませ、自分でシコシコ。
これにはりあさんも困った顔ですが、そのうちに興奮してきたようで息遣いが大きくなります。
りあさんの手にチンコを握らせ、シコシコしてもらう。
「なんか・・・先輩の性癖・・・わたし、好きかも」
「わたしの髪を見ていっぱい気持ちよくなってください」
体を横に傾け、フェラしてくれます。
顔が近いアングル。
時折こちらを見て、シコシコしながら舐めてくれます。
フェラしてもらいながら髪の毛を弄る。
「ほんとに髪が好きなんですね」
「わたし嬉しい」と笑顔。
激しいフェラ→口内発射。
精子を手に吐き出す。
普段から髪の毛をすごくケアしているので、褒められて嬉しいと言い、
「先輩と・・・もっとしたいな」
チャプター２ （27分11秒）
「久しぶりにちんちん咥えたらムラムラしちゃった」
ホットパンツを脱ぎ、キャミソールを捲る。ほぼ下着姿になり、ソファの上でM字開脚。
「ちょっと・・・恥ずかしい」
「先輩、あんま見ないでください」
恥じらうのがいい。
僕が電マを手に取る。
「それは、わたしの・・・どこから！？」
パンツに当てる。
「あ・・・んっ」
「すごい・・・先輩、上手」
ブラジャーをずらし、自ら髪の毛を絡めて乳首を弄る。
「気持ちいい」
「直接あててください」
パンツをずらし、パイパンのマンコに直接電マを当てる。
「あ・・・やばい」
「イク・・・」
ビクビクっと痙攣。
髪の毛を絡めて乳首を弄りながら電マも続けると、またイッちゃう。
ソファの上で後ろ向きになり、こちらにお尻を突き出させる。お尻がめちゃ近い。
パンツをずらすと恥ずかしがりますが、広げてアナルをガン見。
「見ないでください・・・」
次はバイブ。
「ちょっ・・・それは、わたしが・・・」
後ろからバイブを挿入。
「んん・・・あ・・・」
「あ・・・イクイク・・・」
お尻をビクビクさせるのがいい。
さらに続けてまたイかせると、同時に雷が落ちたような激しい音がして照明が消えます。
「きゃっ！！」
気を失い、崩れ落ちるように倒れるりあさん。
・・・りあさんが気を失って横たわっています。
薄暗くなった部屋の雰囲気がいい。
頬や唇をさわさわ→口に指を入れる。
髪の毛を絡めて乳首を触り、両手でおっぱいを揉む。
そして意識が無いりあさんに正常位で挿入。
髪の毛を手に取って触りながら腰を動かす。体がビクビクっと反応しています。
「ちょっと・・・先輩・・・なにしてるんですか！？」
目覚めますが、「あぁ・・・先輩・・・気持ちいい・・・」と受け入れる。
「イク・・・」
「先輩、やめないで続けて」
「いっぱい髪触って」
髪の毛をめちゃめちゃ触りながら突く。
「あ・・・イク」
「気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ」
「イキそうなんですか？」
「いいですよ、イって」
「わたしもイッちゃう」
チンコを抜いて腹射。パンツにも精子がかかってます。
「先輩、すごい気持ちよかった」
・・・体勢を変え、バックで挿入。
後ろから髪の毛を触る。
「あぁ・・・気持ちいい」
「あ・・・イクイクイク・・・」
りあさんがキャミソールを脱ぎ、ブラジャーも外す。
髪の毛を手に取り、弄りながら突く。
「あぁ・・・イクイクイク」
連続でイき、ソファに倒れ込む。
チャプター３ （34分08秒）
照明が復旧し、明るくなった部屋で向かい合って座る。
「わたし、入社したときから先輩のこと気になってたんですよね」
笑顔でキス→ベロキス。
ほんとに嬉しそうな顔。かわいい。
「明日のプレゼン、上手くいったら付き合ってください」
「いいの？じゃあ頑張ってくださいね」
キス。
りあさんがパンツを脱いで全裸に。
恥ずかしがるのがかわいい。
そのまま対面座位で挿入。
近くで見つめ合ういながら動く。
「先輩・・・好き」
はにかむような笑顔。いい！
「好き好き好き」
一気に雰囲気が和らぐ。すごくいい。
キスして、ちょっと照れながら「好き」
感じている顔を近くで見られるのがいいです。
「あ・・・イッちゃう・・・イク」
髪の毛を触る。
「すごい・・・髪で感じちゃう」
またイきますが、さらに動く。
顔がめちゃ近い。
「先輩、イキそうなんですか？」
「イキそうなら先輩の欲しいです」
力・意志の込もった表情。
激しく動き、そのまま中出し。
ぐったりと後ろに倒れる。
「すごい・・・気持ちよすぎて」
「今度はわたしが責めてもいいですか？」
キス。
・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
りあさんが覆い被さり、垂れた髪の毛が僕の体にくっつく。
「先輩・・・腰止まんないです」
プルプル揺れるおっぱいがいい。
下から髪の毛を触る。
「あ・・・イク・・・」
上体を起こしてグラインド。
グイグイ腰を動かしてまたイッちゃう。
チンコを抜き、股抜きフェラ→背面騎乗位。
振り向き、こちらを見ながら動く。
「あ、イク・・・」
チンコを抜く。
「先輩、気持ちよすぎる」
「もっと先輩に気持ちよくなって欲しい」
シコシコしながら乳首舐め。
「すごい・・・もうカチカチだ」
再度、騎乗位で挿入。
りあさんが覆い被さり、髪の毛が僕の顔に触れそうな距離感。
キスしてスパイダー騎乗位に。
近くで見つめ合いながら激しくピストン。
「イっちゃいそうなんですか？」
「いいですよ、このままイって。出してください」
中出し。
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近い。
「先輩大好き」
デレッとした顔になるのがいい。
腋を見せ、めちゃ見つめ合いながらする。
髪の毛も触る。
「あぁ・・・イクっ」
さらに突く。
「んんっ・・・あっ」
「先輩、またイキそうなんですか？」
「中に出してください・・・出して出して」
中出し。
「先輩、お掃除してあげます」
僕が移動して、馬乗りになってお掃除フェラしてもらう。
「わたしのためにいっぱい絞り出してくれて嬉しい」
僕が自分でシゴき、りあさんの口の周りに発射。
「すごいきもちよかった」
終わり方も斬新なのでぜひ最後まで見てください。
感想・まとめ
『最高の景色を！究極の髪フェチ作品！』
公式の作品コメントにある通り、りあさんの髪の毛を絡めたプレイが多い「髪フェチ作品」。
香りが漂ってきそうな濡れ髪を弄び、乳首に絡ませて弄ったり、チンコに巻き付けてシコったり、見たことのない髪フェチプレイが満載です！
髪フェチを謳う作品自体をあまり見かけないですし、ここまで髪フェチプレイを前面に押す作品も無さそうなので、髪の毛好きの方にはぜひ観ていただきたいです。
ストーリーは、豪雨で電車が止まり、帰れなくなった僕が後輩のりあさんの家に避難して始まります。
りあさんが密かに寄せる好意に僕は気付いていますが、付き合ってはいない。家に避難させてもらえるぐらいなので単なる後輩よりは近い関係ですが、恋人ではない。なんだか煮え切らない関係のふたり。
それを発展させるべく誘惑してくるりあさんの、露出度高めの部屋着姿と濡れ髪に負けて僕は押し倒してしまいます。
驚き、恥じらって、僕の手を遮る動きを見せながらも力は入っておらず、「優しくしてください」と言って受け入れていく雰囲気にリアリティがあり、気持ちが盛り上がります。
お互いに愛撫し、盛り上がったところで落雷による停電が発生。
薄暗い部屋の中で、気絶しているりあさんの体を触り、挿入までしちゃいます。
この陰湿で後ろめたい感じに加え、目覚めたりあさんがそのまま受け入れて何度もイっちゃうのが良いです。
何より、薄暗い中でセックスをするのがリアルで良いし、その後また明るくなってりあさんが恥ずかしがるのもリアルな反応ですごくいい。
結局、一度セックスをした後、りあさんが僕への気持ちを告白します。
「好き」を繰り返し、はにかむような笑顔を見せるりあさんがめちゃめちゃ可愛い！
そしてこれで一気に空気が緩むのを感じました。
それまでのちょっと暗く緊張感のある雰囲気から、イチャラブ感のあるセックスへ。
個人的にはハイライトと言えるぐらい好きなシーンです。
セックスでも常に髪の毛を触ったり、触れられる距離感で見つめ合えます。
特に正面から見つめ合い、何度もキスできる対面座位、髪の毛が体に触れる覆い被さり騎乗位が堪りませんでした。
締めくくり方も、この作品らしさがあり斬新なので、ぜひ最後まで観てください。
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