作品名:【VR】キスと美尻と濡れ髪SEXでボクを甘やかしてくれる‘性欲強めなカノジョ’と同棲生活 天月あず
こんな人にオススメ
- 彼女と過ごす普通の休日のリアリティを感じたい。
- 素のような自然なやり取り、掛け合いを楽しみたい。
- ずっとくっついてイチャイチャしたい。
- 濡れ髪、汗ばむ体にドキドキする。
- おっぱいやお尻を近くで見て、触りたい。
- ずっと見つめ合い、会話しながらまったりとエッチしたい。
- 天月あずさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/01/16
収録時間 :88分
出演者 :天月あず
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01481
作品内容
同棲している年下彼女、天月あずさんとのある休日の一日を描いた作品。
あずさんとの素のようなやり取りが自然で、楽しくてリアリティがあります。
くっついているうちにお互いにムラムラして、そのままエッチしちゃう流れが生々しくて興奮しました。
濡れ髪や汗ばんだ体にもドキドキさせられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (22分56秒)
同棲している年下彼女、あずさんとの休日の朝。
先に目を覚ましたのはあずさん。
下着姿がなんだか生々しい。
僕を起こさないように、そーっと布団を出ます。
声、足音にまで気を遣ってくれています。
Tバックの後ろ姿がいい。
シャツを羽織り、キッチンへ。
歯磨きをしながら僕の方へ来て、寝顔を見つめる。
「おーい、起きないの?」
掛布団を捲り、「朝だよー」
やっと目を覚ました僕は、あずさんの二の腕をぷにぷに触る。
何気なく触るのがなんだかリアル。
「そろそろ起きないと。遊び行くんでしょ?今日」
疲れてるならいいよ、とも言ってくれます。優しい。
「おはようのチューする?」
キスして、照れるように笑うのがいい。
ふたりくっついて会話をしながら、あずさんが僕のチンコが大っきくなってることに気付いてさわさわ。
僕が反応するのを見て笑う。
「せっかくだから」
僕の腰に跨がり、お互いパンツを履いた状態で素股。
「ちょっとイチャイチャしようよ」
パンツ越しにお互いの性器を触り合いっこ。
僕がズボンとパンツを脱ぎ、あずさんがチンコをシゴイてくれます。
「舐めて欲しい?」
横からのフェラ。
「おっぱい見たいの?」
後ろを向いてブラジャーを外し、ちょっと焦らすようなやり取りをして見せてくれます。
こういうやり取りに、あずさんの自然な明るさが出ていて良いです。
おっぱいを寄せてもらい、揉む。
「今日はお休みの日だからいっぱい癒やされていいんだよ」
キスして横からフェラ。
「なーに?お尻が見たいの?」
「いいよ、叶えてあげる」
69の体勢でフェラしてくれます。お尻が目の前!
パンツをずらしてガン見。
「あーっ!ずらしちゃった!丸見えじゃん」
「見すぎだよ」と、体勢を変えて横からのフェラ→口内発射。
「イッちゃったね」
くっついてまったりしそうになりますが、
「ほら、こんな休んでる場合じゃないよ!今日お出かけするんでしょ」
チャプター2 (42分49秒)
あずさんがシャワーを浴び、タオルを巻いて出てきます。
「あれ?全然着替えてないじゃん」
「なにしてたの?賢者になってたんだ(笑)」
まだ髪も体も濡れてることを指摘すると、「なんにも着替えてない人に言われたくないんだけど(笑)」
軽妙なやり取りがいい。
僕が拭いてあげて、朝ご飯の準備をするというあずさんにエプロンを渡します。
「え?このまま着んの?」
「恥ずかしい!」
エプロンを着けながらの掛け合いも面白い。
・・・キッチンで準備をするあずさんの真後ろに立ち、髪の毛をさわさわ。
「なんで髪の毛触ってんの?(笑)」
構ってちゃんというのか、あずさんに付いてまわるのが微笑ましい。
そして僕はまだ着替えてない(笑)
出来上がったウィンナーを食べさせてもらったり。
料理の盛り付けをしているあずさんの後ろでしゃがみ、エプロンの紐を解いてお尻を揉む。
「なにしてんの?(笑)」
さらにマンコも触る。
「んっ・・・」
ビクッと反応。
「もう、全然準備が進まないよ」
「んん・・・気持ちいい」
「あっ・・イクイク」
こちらを向いてエプロンを捲ってもらい、前から手マン。
めちゃめちゃ近くで見られます。
「あぁ、気持ちいい」
「イクイクイク」
「ねぇ、このまま続きしようよ」
「なんかムラムラしてきたから」
キス。
・・・僕が椅子に座り、あずさんが膝に跨る。
エプロンをずらしておっぱいを揉む。見ていて柔らかさが伝わってきます。
「気持ちいい・・・」
おっぱいを寄せてもらい、乳首をしゃぶる。
「んんっ」
息の抜けるような声がいい。
チンコをさわさわして、「こっちも気持ちよくしたい?」
僕のズボンとパンツを脱がし、見つめ合ってシコシコしながらキス→ベロキス。
ひざまずいてシコシコ。
「このままペロペロして欲しいんでしょ」
舌を出して焦らしたあと、先っぽをペロペロ→フェラ。
ねっとり、じっくり舐めてくれます。
シコシコしながら、「どこ出したい?お尻?」
あずさんが後ろを向き、お尻を突き出す。
「いいよ、いっぱい出して」
僕が自分でシゴイて尻射!
しっかりお尻にぶっかけます。
「このままやめれらないよね」
エプロンを外す。
「このままここで挿れたいんだけどいい?」
対面座位で挿入。
後ろに手を着いて、少し体を反らせて動く。
「気持ちいい・・・」
「イッちゃいそう・・・あっ、イク・・・」
こっちに体を寄せてくれる。かなり近く、くっついてる感覚があります。
おっぱいがすぐ目の前。
「気持ちいい・・・だめ、すぐイッちゃいそう」
「だめ、イク・・・」
後ろを向き、背面座位。
お尻にまだ精子が付いたままなのがいい。
またイッちゃう。
「次は動いてくれるの?」
・・・立ちバック。
背中が汗ばんでるのがリアルでいい。
「あ・・・イク、イッちゃう」
「もっとして、やめちゃダメ」
振り向き、近くで見つめ合ったままイく。
「もっとできるでしょ。もっとして」
正面を向き、対面立位で挿入。
近くで見つめ合いながら動く。
濡れ髪にソソられます。
「あっ、イク・・・」
笑顔になってキス。
「もっとしたいから、次はわたしが動く」
チャプター3 (22分02秒)
床に仰向けになった僕の腰にあずさんが跨がり、騎乗位で挿入。
グラインド。
あずさんの体に汗が滴る。
「気持ちいい・・・」
「あっ、奥でイッちゃう」
僕も一緒にイッて中出ししちゃいます。
「え?出しちゃったの?」
精子を搾り取るように腰をグイグイ動かす。
チンコを抜いてフェラ→背面騎乗位で挿入。
杭打ち。
後ろに手を着き、こちら側(後ろ)に体を傾ける。
濡れ髪、背中が近い!!
再び杭打ちし、またイく。僕も一緒に中出し。
チンコを抜き、そのまま股抜きフェラ。
僕の体に垂れた精子を舐め取り、そのまま乳首舐め。
「もっとしよ」
スパイダー騎乗位。覆い被さり、顔が近い。
「あぁ・・・イク」
ぐっと顔を寄せてキス。
「汗かいてるよ」と、顔舐め。
「気持ちいいよ」と、笑って会話するのがリアルな感じでいい。
乳首舐めしながら動いてくれる。
「ほら、いっぱい中に出していいんだよ、今日は」
「一緒にイく?また」
「いいよ、中にいっぱいちょうだい」
中出し。
「ねぇねぇ、まだ勃ってるんだけど」
「もう一回する?」
・・・正常位。結合部から上が視界に入る正常位アングル。
僕がゆっくり動く。
「このあとさ、どうする?」
「まったりしちゃう?おうちデートってことで」
ゆっくりセックスしながらの会話にまったり感があっていい。
「まったりしよ、一緒に」
「よしよし」と頭を撫でてくれる。
「いっぱい癒やしてあげるからね」
徐々に動きが速くなる。
「大好きだよ」と言って、はにかむのが可愛い。
「すごい気持ちいい・・・」
「もっとたくさんして」
「もっと好きって言って」
「わたしも好きだよ」
「一緒にイこ」
中出し。
「今日はまったりデートだね」
「今日はいっぱい甘えていい日だよ」
「あずが、よしよししてあげるからね」
感想・まとめ
同棲カップルの普通の休日のリアリティ!!
朝起きてからずっとくっついて会話をしながらまったり過ごす一日。
常に明るく笑顔を見せてくれるあずさんとの素のような自然なやり取りが楽しく、生活感というのか、飾らない感じにリアリティがあります。
甘えるようにあずさんに付きまとってちょっかいを出す僕の行動から、休日にずっと一緒にいることが日々の疲れからの癒やしになっていることが伺え、あずさんもそれが分かっていて優しく受け入れてくれます。
あずさんの「今日はお休みの日だからいっぱい癒やされていいんだよ」という言葉に、なんていうか安心感のようなものを感じました。
ずっと一緒にいたくてくっついているうちに、お互いムラムラしてエッチしちゃう流れも自然で、その生々しさがすごくいい。本当にありそうなリアルさというか。
ふたりで過ごす特別じゃない休日の普通のエッチという感じ。
エッチしながらあずさんが沢山笑顔を見せて会話してくれるのも、畏まらないリアルさを感じて没入できました。
あずさんとの距離が常に近めで、しかもほとんど裸同然なので、リアルな体の質感を常に感じられます。
シャワー後の濡れ髪や、エッチしながら汗ばむ体にドキドキしました。
おっぱいやお尻へのズームが多いのもいい。至近距離で見て、揉んだりしゃぶったりするのが堪りませんでした。
キッチンでのフェラ→手コキのシーンで、あずさんのもっちりしたお尻に発射できるのも嬉しい。
セックスでも顔やおっぱいが近く、見つめ合いながら出来る場面が多めです。
また、あずさんがこちら側(後ろ)に体を傾けてする背面騎乗位では、めちゃめちゃ近くで見る濡れ髪と汗ばんだ背中にリアルな質感がありドキドキしました。