作品名:【VR】【8K】僕のクラスに、とてもつよそうなオンナが入ってきた 相撲本気でやってみないか。
こんな人にオススメ
- スポーツ漫画(ドラマ)のようなストーリー展開を楽しみたい。
- 相撲取りの格好になった女性を近くで見てみたい。
- ボーイッシュ、「男らしい」女子が好き。
- エッチを知らない純粋な子とのセックスに興奮する。
- 巨乳好き。近くで見て揉みたい。パイズリ好き。
- 天月あずさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/01/23
収録時間 :62分
出演者 :——— (天月あず)
監督 :矢澤レシーブ
シリーズ :シリーズなし
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01664
作品内容
横綱の娘として生まれ、父のような相撲取りになることを夢見る天月あずさん。
転校した学校で男子と相撲を取り、一度は勝ちますが、なりふり構わない男子のセクハラ相撲に敗れてしまいます。
クラスメイトである僕は、体を触られることに慣れるための練習と称しておっぱいやマンコを触り、セックスまでしちゃいます。
相撲に一途なあずさんのキャラクターが良く、ストーリーを楽みながら、何も知らない純粋な女子とのセックスを堪能できます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (19分00秒)
冒頭、客観視点。
食卓で一心不乱にご飯を食べるあずさん。
キッチンから呼びかけるお母さんの声も聞こえていないように、唐揚げを頬張ってます。
テーブルの下を見ると、股を開き、パンツが見えてる・・・。
母「相撲はどうするの?」
あず「やるよ。お父さんとの約束だから」
あずさんの父は、「天月部屋」の親方「ささにしき」。
『小学校中学相撲で男に混じって全国優勝したわたしだから』
『わたしが引き継がないと』
あずさんの声でのナレーションにドラマっぽさがあります。
・・・教室。ここでも客観視点。
転校生としてあずさんが紹介されます。
「わたしの名前は天月あず」
「わたしの父親は大相撲の横綱ささにしき」
「将来の夢は父親の名に恥じぬような立派なお相撲さんになることです」
どよめきが起こり、先生は呆気にとられたような顔。
本当に相撲をやっているのかと男子に聞かれ、勝負を挑むあずさん。
この辺りから同じクラスの男子(=僕)視点になります。
一度目の勝負で圧勝しますが、二回目の勝負で男子がなりふり構わずあずさんに挑みます。
スカートを捲ってパンツを掴んだり、おっぱいに張り手をしたり。
「やめろってば・・・どこ触ってんだよ!」
そのまま座り込んで負けてしまう。
もう一度勝負を挑みますが、またもセクハラ相撲で負けてしまいます。
もはや相撲じゃない・・・。
男のようにふんどしを巻いて出直せと吐き捨てられ、憮然とした表情。
悔しさを押し隠しているようにも見えます。
この表情がすごく上手い。
あずさんと僕のふたりきりになり・・・
「なんだよ、何じろじろ見てんだよ」
「ほっとけよ」
「女だからって同情してんのか?」
涙目にも見え、めっちゃ悔しそうな表情。
実は持っていたというまわしを出し、
「男とか女とか相撲には関係ないって思ってだんだけど・・・」
「お父さんみたいに?これ着けてみろって?」
「ここで着けるの?」
恥ずかしさを克服するために、慣れる必要があると説得する。
「着けてみるよ」
制服、下着を脱ぎ、まわしを着けます。
こっちを気にして、恥じらいながらなのがいい。
「よし!わたしと一緒に一番とるか!」
まわしを着けてすっかり元気になり、しこを踏む。
それにしても、ほぼ裸の女子と相撲を取るシチュエーションがすごい・・・。
めちゃくちゃ顔を近づけ、立ち合い。
あずさんが動いて、移動カメラのように本当に相撲を取っている感覚。
目の前のおっぱいに張り手をしたり揉んだり。
めちゃめちゃ近くて本当におっぱいしか見えてません。すごい画。
「おい・・・ちょっと!それは無しだろ・・・」
さらに手を下へ。
まわしをぐいぐい引っ張る。
「おい、それは反則だろ・・・」
後ろからお尻にめちゃめちゃ近づいて触る。
たまらずしゃがみ込み、
「どこ触ってんだよ・・・もう・・・」
「え?慣れろって?触られるのに?」
「やっぱりなんか恥じらいが出ちゃうっていうか・・・」
どうしても女の部分が出てしまう。
「慣れれば気にならないって?」
「じゃあ・・・それで相撲強くなれるんだったら」
練習開始。
めちゃ近付き、おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「そういうのは求めてないんだよ・・・」
「え?こういうのに慣れればいいの?」
さらに乳首をしゃぶる。
「あッ・・・」
「ちょっと変な感じが・・・」
さらに、まわしをずらしてマンコを触る。
「なんだこれ・・・」
「なんか変な感じがする・・・」
手マン。
「あっ・・・やめてよ」
激しくする。
「あ、待って・・・だめ・・・ちょっと・・・」
ビクビクッと痙攣。
「なにしたの?いま」
わからずに呆然とするあずさんにキス。
「え・・・ちょっ・・・」
チャプター2 (43分18秒)
僕が椅子に座り、股の間にあずさんが入っています。
「え?パンツ?」
「脱がせる・・・?」
パンツを脱がしてもらい、チンコを掴ませてシゴイてもらいます。
「なんのためにこんなことしてるの?」
もっともな疑問(笑)
「いいからやれって・・・」
「わかったよ。強くなるためにやるんだからね」
シコシコ。
「さっき、口と口くっつけたでしょ。あれはどういう意味?」
キスが分かってない。
「このあと・・・え?口?」
訝しげな顔で、「舐める?」
先っぽをペロペロ→フェラ。
「これも・・・男子は好きなんだ・・・」
なんか趣旨が違うような(笑)
「胸?」
「おちんちんを擦るの?ここで?」
僕の指示に従ってパイズリ。
「はぁ・・・こういうのがあるんだ・・・」
「これも・・・気持ちいいんだ」
(笑)
チンコに唾を垂らしてもらい、段々と慣れてきて動きが速くなる。
「どんどん硬くなってるよ」
「なんかすごい熱くなってドクドクしてる」
乳首でチンコを擦ってもらう。
「おっぱいの次は下!?」
「い、挿れる?おちんちんを?」
言われるがままに僕の腰に跨る。
「え・・・あっ、どこに・・・そんな・・・」
対面座位で挿入。
「なんか変な感じ」
僕の指示に従って動く。
「これも・・・特訓のひとつ・・・」
「わかった。じゃあちゃんとやる」
顔とおっぱいを、めちゃ近くで見られます。
「なんか変な感じがまた・・・」
ビクビクッと反応。
「なんなんだこれ、さっきから・・・」
さらに動く。
「体が熱くなって・・・中がなんか不思議な・・・」
またビクッと痙攣。
「うしろ?」
チンコを抜いて背面座位。
「あっ・・・変な感じ」
「あ、、あっ」
声が出て、またビクビクする。
チンコを抜き、僕があずさんのまわしを外す。
「えっ」
全裸。いや、相撲は・・・?
僕が椅子から床に降りて仰向けに。ノーカットで移動カメラのような動き。
「このまま挿れるの?わかった。じゃあ・・・」
スパイダー騎乗位。
あずさんが覆い被さり、顔が近い。
「できてるか?よかった」
見つめ合いながらピストン。
チンコを抜き、
「もう一回おっぱいでやるの?」
パイズリ。
チンコに唾を垂らしたり、上達してます。
さらに手でシゴきながら舐める。
「これが強くなるために必要ならもっとちゃんと出来るようになりたい」
いや・・・(笑)
そして再度、騎乗位で挿入。
擦り付けるよう指示をして、グラインド。
下から見上げるおっぱいもいい。
「またなんか変な感じになってきて・・・」
ビクンビクン。
「あっ・・・」
スパイダー騎乗位でピストン。杭打ち。
「あ・・・あっ」
また痙攣。
「え?うしろ?」
挿れたまま後ろを向き、背面騎乗位。
ボリューム感あるお尻がブルブルする。
「あ・・・あっ」
動きが激しくなり。またビクンビクンする。
杭打ち。激しく打ち付ける。
「すごい体熱くなって・・・どうしよう」
お尻をめちゃ近くで見られます。
「あ・・んッ」
「止められないよ」
チンコを抜いて、またスパイダー騎乗位。
「口くっつけるの?」
キス。
「わたしは強くなりたいから頑張る」
あずさんが激しく動き、そのまま中出ししちゃう。
「なんか出てる」
手に取った精子の匂いを嗅ぎ、「うわっ!」(笑)
「これを出すと強くなれるの?へぇ・・・」
めちゃくちゃ(笑)
「じゃあもっと出してよ」
「まだ元気そうだよ・・・ちん・・・ちんが」
恥じらって言い淀むのがいい。
・・・仰向けになったあずさんに僕が馬乗りになってピストンフェラ→パイズリ。
地面特化アングルなので顔が近め。
「また挿れるの?」
「もう一回さっきの出したらもっと強くなれるんでしょ」
覆い被さり正常位で挿入。
「あ・・・あぁ、すごい」
さらに奥に挿れて激しく突く。
「あっ、変な感じ」
「ちょ、、だめ・・・」
「あっ・・・」
「そのまま好きなように動いてさっきのまた出して」
「あ・・・あっ、すごい・・・」
「中に・・・ちゃんと、ほら」
「あっ・・・」
中出し。
精子を手に取って確認。
「これ、強くなるんだよね、ほんとに」
「次こそあいつに勝てる気がしてきた」
練習の成果やいかに・・・。
感想・まとめ
一心不乱にご飯を頬張り、転校の挨拶で父のようなお相撲さんになるという夢を宣言。
さらに相撲の実力でも男子を上回り、まさに「漢(おとこ)」を感じさせるあずさんのキャラクターがいい!!
客観視点に加え、あずさんの声でのナレーションなど、冒頭からめちゃめちゃ期待感を抱かせます。
相撲には男も女も関係ないというあずさんですが、なりふり構わず挑んできた男子のセクハラ相撲に、女性としての意識を引き出されて負けてしまいます。
座り込んで呆然とするあずさんの表情から、動揺と悔しさがないまぜになった何とも言えない感情が読み取れました。この心情表現はほんとに上手い!
まさに少女スポーツ漫画(ドラマ)のような展開なのですが、コーチとして現れたのはクラスメイトである主人公(=僕)。
触られるのに慣れるためと言って、おっぱいやマンコを触り、さらにはフェラ・パイズリからセックスまでしちゃいます。
ツッコミどころ満載の稽古に、普通はすぐセクハラだと気付くところですが、一途に相撲だけをしてきたあずさんは全くエッチを知らず、「強くなるために」と一生懸命にエッチの練習をします。
「キス」を知らず、「口と口をくっつけるやつ」と表現したり、「イく」ことが分からず「変な感じ」と言ったり、セリフやちょっとした仕草からエッチもセックスも知らない純粋さを感じさせられるのがいい!
途中、女性としての目覚めを匂わせるようなシーンもあり、ふたりでの練習の成果だけでなく、男女としての関係がどうなるのかも想像させられました。それこそ少女スポーツ漫画(笑)
あずさんがまわしを締めた後は、丸出しの巨乳をずっと堪能できます。
ふたりで相撲を取るシーンでは顔が当たりそうなぐらい近くで見て触り、さらに3回のパイズリ、セックスでも色々な角度から見られます。