人妻になった姉と実家で声我慢で近親相姦するVR|北岡果林

JK人妻近親相姦
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【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林』のレビュー

こんな人にオススメ

  • 実の姉との近親相姦を体験してみたい。
  • 最初は乗り気でない女性をエッチな気分にさせて、なし崩し的にセックスまでしちゃう流れが好き。
  • 乳首責めしたい。
  • バレそうな状況での声我慢セックスに興奮する。
  • 北岡果林さん好き。

作品情報

配信開始日:2025/05/26
収録時間 :64分
出演者  :北岡果林
監督   :山田ヴェロニカ
シリーズ :シリーズなし
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番   :13dsvr01741

>>近親相姦を体験できるVR作品レビュー

作品内容

学生時代に近親相姦をしていた僕と姉の北岡果林さんですが、いつしかセックスもしなくなり、果林さんは結婚して家を出ていきます。
そして数年後、果林さんが旦那と一緒に実家を訪れると、僕は我慢できずに「抜いて欲しい」と頼み・・・。
高校時代と結婚後、それぞれの近親相姦を体験できる構成と、乗り気じゃない果林さんを乳首責めで刺激して、なし崩し的にセックスまでしちゃう流れが素晴らしい。
近親相姦のゾクゾク感、バレそうな状況で声我慢セックスするドキドキ感に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (20分08秒)

「ねぇ、ほんとに今からするの?」
和室に敷かれた布団の上。僕が姉の果林さんに、抜いて欲しいと頼むところから始まります。
果林さんは制服姿。ふたりは度々エッチをしているようです。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

夕陽が差し込み、ノスタルジックな雰囲気。
「バレないかな・・・」
「・・・わかった。そしたら早くこれ脱いで」

僕がズボンとパンツを脱ぐ。

「お母さんが帰ってくるまでだからね」
座っている僕の前にうずくまってフェラ。果林さんは、仕方なくするという感じ。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「早く出してよ」
僕がおっぱいを触ろうとすると、
「そこは触っちゃだめって言ってるでしょ」
でも僕は我慢できない。
「・・・これ脱いだらもうちょっと早く出せる?」
仕方なくシャツを脱ぎます。
女子高生っぽさを感じさせるブラジャー。いい。

再びフェラ。僕は果林さんの乳首を触ります。
「んんっ・・・あっ」
乳首を触りながらの方が早くイけると言い、触らせてもらいます。
「ん・・・」
「姉ちゃんが乳首弱いの知ってるでしょ」
「変な気分になっちゃうからやめて」
乳首を触るのをやめて、フェラに集中してもらいます。


・・・が、果林さんがムラムラしちゃったのか、結局セックスしちゃいます。
騎乗位で腰をグイグイ動かす。

「動けなくなっちゃう」と咎められますが、乳首を触っちゃう。
「もう・・・だめ」
めちゃ感じて、本当に動きが止まっちゃう。
「ほんとにダメだって」
僕の手を押さえて動く。

・・・体位を変え、バックに。
「まだイかないの?」
お母さんの帰りを気にしてます。
後ろから乳首を弄る。
「乳首だめ・・・」
「もう、早くイって」


・・・正常位

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「ほんとにそろそろ時間ヤバいよ」
「もっと動いて」
激しく突きながら乳首を弄る。
「ほんとにダメだってば・・・」
「わたしがイってもしょうがないの」

「一緒にイこ」
「イクイクイク・・・」

ゴム射

「お母さん帰ってきちゃうよ」
果林さんがそそくさと制服を着るのがリアル。
「ちゃんとしてよ」と言い、部屋を出ていきます。

チャプター2 (44分17秒)

ー数年後ー
結婚して実家を出た果林さんが、旦那さんと一緒に久々に実家を訪れます。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

ふたりを嬉しそうに迎えるお母さん。
僕の正面に座った果林さんは、高校時代とは見違えるぐらい垢ぬけてます。
「久しぶり。元気してた?」
僕は何も答えない。旦那さんを紹介されても挨拶もしません。
「緊張してるみたい」
あれだけ体を重ねた弟としては、複雑な心境なのかも・・・。

買い物に行くというお母さんに、果林さんの旦那も付いて行き、姉弟ふたりきりになります。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「どうしたの?今日」
「ん?なんて?」
「・・・お姉ちゃんに抜いて欲しいって・・・なに?」
「わたし結婚したんだよ。さすがに無理」
「今日で最後って・・・」
抜いてくれたら旦那さんとも仲良くするという僕に押され、「ほんとに?約束できる?」
結局してくれることに・・・。

果林さんが僕の方に来て、ズボンとパンツを脱がしてフェラしてくれます。
「早くしてね」
仕方なしという感じ。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

おっぱいを触ろうとすると、「なに?それはさすがにやだよ」
「・・・乳首触ったら、ほんとにすぐ出せるの?」
「ちょっとだけだからね」
僕に甘い姉(笑)

服を捲り、おっぱいを出す。高校の頃と違い大人っぽい下着。
フェラしてもらいながら乳首を触る。
「んっ・・・」
「そこダメなの知ってるじゃん」

感じながらフェラしてくれるのいい。

「あ・・・だめ」
しつこく触るとビクンビクンと痙攣。

僕が果林さんの体を持ち上げ、こちらに寄せてキス。
「キスはもうしないから・・・」
旦那さんとしかしないと決めてる。

そのままテーブルの上に座らせ、股を開かせて手マン。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「あっ・・・」
「こういうことは彼女とやってよ」

僕はもう収まりがつかなくなってるみたい。
「待って・・・イクイクイク・・・」
イってもそのまま続け、またイかせる。

マンコに顔を寄せてクンニ
「待って・・・舐めるのはだめ」
「だめ・・・あんたが舐めてどうするの?」
たしかに(笑)
「やばい・・・イク・・・」

「ほんとにこういうのやめてよ」
「だめでしょ、さすがに」
「・・・もう、ほんとにこれで最後にする?」
「約束だよ」

僕の部屋で続きをすることに・・・。


・・・部屋に移動し、ベッドの上。
「ほんとに2人が帰ってくるまでだからね」
スカートを脱ぎ、下着姿に。
「まだそこの引き出しにゴム入れてたの?」
ちょっと笑顔になり、ゴムを取り出す。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

僕のチンコにゴムを付けてくれます。ちょっと苦戦するのがリアル。

「さっさとイってよ」
「挿れるよ」

対面座位で挿入。
感じている顔を目の前で見られます。
「相変わらず奥当たる・・・」

乳首を弄る。
「だから乳首はダメだって・・・」
めちゃ感じてビクビクする。
「あ、イッちゃう」

首筋が汗でじんわりしてます。
チンコを抜き、乳首を触られないように背面座位で挿入。
Tバックのお尻がいい。
「まだイかないの?」
後ろから乳首を触る。
「んっ、だめ・・・またイッちゃう」
果林さんは何度もイきますが、僕は全然イかない。

・・・僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
「ほんと、遅漏なの変わらないんだから」
「んっ・・・早くしてよ・・・」
また乳首を弄る。
「んっ・・・あっ、ん・・・」

スパイダー騎乗位で覆い被さる。

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

感じている顔をめちゃ近くで見られます。
外で車の音。そろそろヤバい。
それでも僕は乳首を弄る。
「やばい・・・お願い、早くイって」

お母さんと旦那さんが帰ってきて、部屋の外から声が聞こえますが、全く止める様子の無い僕。
「帰ってきたら終わりって言ったじゃん・・・」
こちらに引き寄せて乳首を弄る。
果林さんは感じているのを我慢して、外のお母さんと会話します。
僕の相談事を聞いていると誤魔化す。

お母さんと旦那さんの話し声が聞こえる中、声我慢セックス。
「ほんとにこれで最後にしてよ」
背面騎乗位

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

じっとり汗をかいた背中に興奮させられます。
「ん・・・あっ」
声を抑えながら喘ぐ。いい。
「お願い、早くイって」
背中からお尻にかけてのシルエットがすごくいい。

「あ・・・だめ・・・」
「お願い、もう終わって」

僕が激しく突き上げる。
「もう終わって・・・」
チンコを抜き、「もうほんとに終わりにして」
止めようとする果林さんに対し、僕が腕を掴んで懇願。
ちょっと切なげな顔で考え込み、
「最後?ほんとに最後にして」
「お姉ちゃんと約束」


・・・バックで挿入。
「ん、んっ・・・」
お尻のボリューム感、汗で湿った感じの下着がいい。
後ろから乳首を弄る。
「だめ・・・あっ」
ビクビクする。
「やだやだ・・・イッちゃうから」
「イク・・・」
無理やりイかせてる感じがいいです。

「もうやだ、早く終わって」
お尻に打ち付けるように激しく突いてゴム射
「よかった。やっと終わり」
「・・・なに?」
ゴムを付けたまま、果林さんをこちらに引き寄せて正常位で挿入。
「終わるって約束したでしょ・・・」

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「せめてゴム替えてよ!やだ!」
大声をお母さんに聞かれていて、「大丈夫」と誤魔化す。
冷や冷や・・・。

「んっ・・・」
声我慢。
果林さんが後ろに手を付いて上体を上げており、顔が近い。
「終わりって言ったじゃん」
乳首を弄る。
「ねぇ、だめ、待って・・・やだ」

この状況でお母さんから声をかけられ、感じているのを我慢しながら会話。
「んんっ・・・」
感じながら、もう止めてと懇願するような表情。めちゃめちゃ興奮します!
「乳首だめ・・・」
「イクイクイク」

またゴム射

ゴムを外し、果林さんを引き寄せて無理やりキス。
「だめ・・・」
その流れで強引にナマ挿入。正常位
結合部から上が視界に入るアングルで、顔が近め。

「やだ・・・やめて、ゴムして・・・」
「もう終わりって言ったじゃん」
「ほんとにもう無理」

乳首を弄りながら激しく突く。
「待って・・・激しい、やだ」
もう声を我慢し切れない。

「待って・・・だめ」
そのまま中出し

【VR】【8K】学生時代から近親相●していた姉が人妻になって帰って来た。壁が薄い実家の自室で最後の汗だく姉弟セックス 北岡果林

「さすがに中はダメでしょ」
「ほんと、なにやってんの」

お母さんから声が掛かり、果林さんが急いで服を着て部屋を出ていきます。
「絶対言っちゃだめだよ」

感想・まとめ

学生時代に近親相姦でエッチを覚えてしまった姉弟。
大人になっていく過程で、これではいけないと気付いて少しずつ離れていった姉(果林さん)ですが、想いを拗らせた弟(僕)は、結婚して久々に実家を訪れた姉にエッチを要求する・・・という話。

学生時代と現在の2つのシーン(チャプター)で構成されており、それぞれ違った姿の果林さんとの近親セックスを体験できます。
チャプター1は学生時代の回想。畳の部屋に敷かれた布団の上、夕陽が差し込むノスタルジックな雰囲気の中で制服姿の果林さんとセックスします。
制服はもちろん、下着も学生っぽく、まさに女子高生である姉と近親相姦するゾクゾク感があります。
チャプター2は、結婚した果林さんが旦那とともに実家を訪れ、たまたま姉弟ふたりきりになったところで僕がエッチを迫るというもの。
髪型も服装(下着も)大人っぽくなった人妻の果林さんと、寝取り要素のある近親相姦を堪能できます。

どちらのシーンも果林さんは僕とのエッチに乗り気じゃなく、最初はフェラだけのつもりで始めるのですが、途中で敏感な乳首を弄られてスイッチが入っちゃいます
もともとの姉弟愛的な僕への甘さに加え、性欲を刺激されたことで、なし崩し的にセックスまでしちゃう流れがすごくいい!!
特に結婚後のチャプター2で「早く終わりたい」と言う果林さんを、セックスしながらの乳首責めで無理やり何度もイかせるのが堪りません!
終盤には嫌がる果林さんにナマ挿入までしちゃって、「近親相姦+ソフトレイプ」といった感じでモリモリの背徳感に興奮しました!

チャプター2では、エッチの途中でお母さんと果林さんの旦那が帰って来て、外での会話が聞こえる状況での声我慢セックスになります。
しかもこの会話がなかなか終わらず、お母さんに声を掛けられた果林さんが、感じているのを我慢しながら会話したりもしてドキドキと興奮を感じました。
また、最後の正常位では、声を我慢しながら感じている果林さんの表情を間近で見ることが出来、めちゃめちゃ興奮させられました!これは顔で抜けるレベル!

チャプター2のセックスは、タイトルのような「汗だく」とまではいきませんが、果林さんの体が汗でじっとりしているのが分かり、ダラダラと垂れているよりもリアルな感じがあります。
特に、背面座位・背面騎乗位など背中を見せる体位の時の背中のじっとり感と、下着が湿っている感じに興奮させられました
もともと果林さんの体つきが良く、背中のシルエットにもムラムラさせられるものがありました。

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