作品名:【VR】絶倫童貞が従妹を家中追いかけ回して超絶高速ピストンで性欲が収まるまで何度も生中出し! 小那海あや
こんな人にオススメ
- その気がなかった女性を押し切り、なし崩し的にセックスまでしちゃう展開が好き。
- 女性を家中追い回し、あちこちで何度も中出しセックスしてみたい。
- 高速ピストンの激しいセックスが好き。
- 立ちバック・バックが好き。
- 従妹など血縁関係でエッチしちゃうシチュエーションが好き。
- 小那海あやさん好き。
作品情報
配信開始日:2025/03/28
収録時間 :77分
出演者 :小那海あや
監督 :プールサイド
シリーズ :シリーズなし
メーカー :DOC
レーベル :DOC ERO VR
品番 :h_1711devr00011
作品内容
従妹の小那海あやさんから女性との接し方を教えてもらううちに収まりがつかなくなった僕は、頼み込んでなし崩し的にセックスまですることに。
一度きりで終わるはずでしたが、僕のチンコは全く収まらず、逃げるあやさんを家中追い回して何度も中出ししちゃいます。
従妹となし崩し的にセックスしちゃう展開と、まるでオナホのように荒々しく扱い高速ピストンで何度もイかせる中出しセックスに興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (27分50秒)
「久しぶりだねー」
従妹のあやさんが僕の家に来ています。
あやさんは3年付き合っている彼氏がいて、来年結婚するんだとか。
「君は彼女とかいんの?」
「出来たこともないの?」
欲しいけど出会いが無いと言う僕に、出会いやデートのアドバイスをくれます。
話しながら手を握ったり、ボディタッチが多い・・・。
「なに顔真っ赤にしてんのよ(笑)」
話しながら、ふと下を見て、「どうしたの?なんで勃起してんの?」
恥ずかしい(笑)
「手握ったから?もう、どんだけウブなのー」
「収めて」と言われますが、そんな近くで見られて収まるわけない(笑)
「これ以上色々なことしてみたい?」
「わたしたち従妹だよ。そんなのダメに決まってんじゃん」
女の子と触れ合う練習をしたいと主張する僕に、
「もう、しょうがないなぁ。できるとこまでだからね」
優しい。
まずは手を繋ぐ練習。近付いて恋人繋ぎ。
緊張する僕に、「なんかかわいいねー」
「え?キスとかしてみたい?」
「キスはちょっとヤバくない?」
考え込み、「ちょっとだけだよ・・・」
見つめ合い、ゆっくり近付いてキス。間にドキドキする。
「もうちょっとリラックスして、ね」
続けてキス。
「もっとエッチなチューも練習したい?」
図々しい(笑)
ベロキス。舌を出して絡め合う。いい。
キスの見本として僕の指を舐めて見せてくれます。エロい・・・。
「もっとエッチなことしたい?」
「おっぱいとか触ってみたい・・・」
自分を説得するかのように理由付けして、
「しょうがないなぁ。練習だよ、練習」
服の上から、さらに直接おっぱいを触らせてくれます。
おっぱいを目の前で見て、触れます。
あやさんもちょっとエッチな雰囲気になってきてます。
促されて乳首を触ると、ビクッと反応。感じてるのを我慢してる様子。
乳首を触りながら、あやさんからキスしてもらう。
「舐めたりもしてみたい?もう、ちょっとだけだよ」
あやさん、だいぶ艶っぽい表情になってます。いい。
乳首を舐めさせてもらう。
「そう・・・上手・・・んっ・・・」
声でちゃう。
「すごい上手」
ベロキス。
「えっ?まだ足りない?」
「オマンコとか触りたい・・・それはでもちょっとヤバいんじゃない?」
困った様子になりますが、結局押し切られる。
「もう、しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
「さすがに下は恥ずかしいなぁ」
ズボンを脱ぎ、目を逸らして恥ずかしそうにパンツも脱ぎます。
立ち上がり、目の前でパイパンのマンコを見せてくれる。
「触ってみたい?ちょっとだけだよ」
僕の手を取り、アドバイスしながら触らせてくれます。
ちょっと感じちゃってる。
さらに指を挿れさせてもらう。
「あ・・・んっ」
ゆっくり出し入れ。
「そう・・・上手」
「気持ちいい」
「ええ?舐めたりしてみたい?」
「んー、でも・・・もう、ちょっとだけだよ」
やっぱり押し切られる。
チャプター2 (26分00秒)
仰向けになった僕にあやさんが馬乗りになり、こちらにマンコを突き出す。
クンニ。
「ん・・・あっ」
感じてる顔を見ながらできます。
「え・・・?こんなエッチなことしてたらムラムラして収まらない?」
それはそう。
「舐めて欲しい?」
躊躇しますが、また押し切られる。
「ほんのちょっとだけだよ」
顔を見ながらチンコをシゴき、咥えこんでフェラ。
いたずらっぽい笑顔で「気持ちいい?」
僕が感じているのを見て楽しんでる様子。
「え?挿れてみたい?」
「挿れるのはさすがにダメだって」
「コスるだけだったら・・・うーん・・・」
押し切られて騎乗位素股。
「ほんとはこんなこと絶対ダメなんだからね」
コスるうちに感じちゃうあやさん。
僕が激しく動かし、どさくさに紛れてそのまま挿れちゃう。騎乗位。
「ねぇ、入ってるってば・・・ゴムもしてないし従妹だし・・・それはヤバいって」
僕が突き上げる。
「だめだって・・・」
激しく動かした流れでスパイダー騎乗位に。
めちゃ激しく突き上げる。
「初めてじゃないでしょ・・・」(笑)
「ダメだって」
引き寄せてベロキス。おっぱいも揉みくちゃ。
「だめだめだめ!」
そのまま中出し。
「ねぇ、これどーすんの・・・」
「え?まだしたいの?」
「だめだって、さすがに」
押し切られて正常位で挿入。
「だめ」と言いながらも感じちゃってます。
めちゃ激しいピストン。
「ちょっと待って・・・ねぇ」
「だめ、だめだって」
また中出し。
「だめだって言ってんじゃん」
「えっ、なになに!」
あやさんの体をひっくり返し、バックで挿入。
お尻に打ち付けるようにめちゃ激しく突く。
「だめだめだめ!」
中出し。
「もうだめだって」
「もういいでしょ」
寝バックで挿入。
ブルブルするお尻がいい。
「だめだってば、ねぇ」
中出し。
「これだけ出したから・・・もういいよね」
「誰にも言ったらダメだよ」
あやさんが、おぼつかない足取りで部屋を出ていきます。
しかし僕のチンコはまだギンギン・・・。
・・・部屋を出たあやさんを追い、廊下で捕まえて立ちバックで挿入。
「ちょっと待って・・・なになに!」
「ムリムリムリ・・・もうだめ、あっ・・・」
「だめだって」
激しく突いて中出し。
ぐったりした様子ですが、さらに対面立位で挿入。
「だめだって・・・」
感じてる顔を近くで見られます。
「イクイクイク・・・」
さらに突いて中出し。
ぐったりと座り込んだあやさんの口にチンコを突っ込み、イラマ。
「ん・・・んっ」
「もう無理・・・」
四つん這いで逃げようとするあやさんを追い、バックで挿入。
「まだやるの?」
「だめ・・・あ、だめだめ」
「何度もイってるからダメだって・・・」
お尻を掴んで激しく突き、また中出し。
「もうだめ・・・」
ぐったりとうつ伏せになったところに寝バックで挿入。
「もう無理だって・・・」
お尻を揉みくちゃ。
「だめだめだめ」
中出し。
「もう無理だから・・・」
ヨロヨロと立ち上がり、シャワーを浴びに行くあやさん・・・。
チャプター3 (23分12秒)
浴室のドアを開け、シャワーを浴びているあやさんを引き寄せてキス。
立ちバックで挿入。
泡の残るお尻に腰を打ち付ける。
「もういいでしょ・・・ねぇ」
「だめ・・・イクイク」
激しく突いて中出し。
「もう無理・・・無理だって」
シャワーで体を流し、浴室を出ていきます。
・・・裸のまま廊下に出て、階段を上がろうとするのを捕まえて立ちバック。
「無理だって」
「あ、イク・・・」
激しく突く。
「もう、どんだけ出るの・・・」
中出し。
あやさんが四つん這いでヨロヨロと階段を上がり、ドアを開けて部屋に入ります。
僕のチンコはまだまだギンギン・・・。
・・・あやさんが知らずに入った部屋がとんでもない場所(秘密!)。
「ここはダメだって!」
小声で言いますが、僕は構わず立ちバック。
また中出し。
あやさんが膝を着いたところにバックで挿入。
「ほんとにダメ・・・」
声ガマン。
「だめだめだめ・・・」
中出し。
絨毯が精子まみれに。大丈夫か・・・。
部屋を出ていくあやさんを追う。
・・・次はキッチンへ。
「まだするの?」
立ちバック。
「ダメだって・・・またイッちゃうって」
また中出し。
あやさんの体をこちらに向けて対面立位。
「ねぇ、待って」
「イッちゃう・・・だめ、イクイク」
乱暴におっぱいを揉むのがいい。
「イクイク」
めちゃめちゃ激しく突いて中出し。
「もう無理だから」
フラフラと逃げていく。
・・・リビング。
「ほんとにもう無理だって」
立ちバック→中出し。
テーブルの上に乗せて正常位で挿入。
後ろに手を着いているので顔近め。
おっぱいを揉みくちゃにする。
「だめだめ・・・イク」
「イってるからもうダメだってば」
中出し。
「何発出すの・・・」
・・・ヨロヨロと逃げたあやさんをソファに押し倒し、バックで挿入。
「よくそんな・・・できるね・・・」
激しく突いて中出し。
バックの体勢から僕が床に寝て、背面騎乗位で挿入。
お尻を揉みながら動かす。
後ろから腕を掴んで杭打ちさせる。
「だめ・・・おかしくなっちゃう」
中出し。
こちらを向かせて騎乗位。
表情に疲れが出てます。
「待って・・・」
両手を掴んで突き上げる。
「イクイク・・・」
中出し。
「もういいでしょ・・・」
ぐったりと後ろに倒れ込む。
・・・倒れ込んだところに正常位で挿入。
ソファに頭を乗せているので顔近め。
「待って待って、そこダメダメ」
「もう無理だって、イき過ぎておかしくなっちゃうから」
「あっ・・・」
体を持ち上げて激しく突く。
「イクイク」
ビクンビクンと痙攣。同時に中出し。
放心したようにこちらを見つめるあやさん・・・。
感想・まとめ
女性に対しての免疫がない僕に、軽くアドバイスするつもりだったあやさんが、キス→愛撫と押し切られ、なし崩し的にセックスまでしちゃう流れがいい。
最初は全くそんな気もなかったはずなのに、僕に求められるうちにガードが甘くなり、徐々にその気になっていくのが表情からも感じ取れて興奮させられました。
そして筆下ろしさせてもらいモンスター化した僕が、あやさんを家中追い回して何度も中出しセックスします。
後半はずっとセックスしてますが、場所や体位の切り替えがテンポよく展開していくので間延び感なく楽しめました。
一通りの体位を体験できますが、中でも立ちバック・バックが多めで、逃げていくのを後ろから犯す臨場感と、あやさんのチャームポイントでもあるお尻を存分に堪能できます。
またタイトルに「超絶高速ピストン」とある通り、他ではあまり見ないぐらい全てのセックスが激しく、まるでオナホのように荒々しく扱う様子に興奮しました。あやさんから「優しく」と指導を受けたのに(笑)
エッチを教える側だったはずのあやさんを追い回し、何度もイかせる「立場逆転」の高揚感もありました。
「超絶高速ピストン」ゆえなのだと思いますが、男優さんの息遣いが結構耳に入ります。
FANZAレビューにも書かれていて、気になる人にはもしかすると合わないかもしれませんが、私はあまり気になりませんでした。むしろセックスの激しさを感じられるというか、臨場感があるというか。
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