『【VR】VR復讐の触手 【触手特化】悪質なイジメの張本人であるスクールカースト最上位の生意気クラスメイトを、手に入れた触手召喚パワーで徹底的に復讐!凌●!!レ●プを実行する!!!おま●こから溢れ出す大量の触手精液にニヤケが止まらない!!!!!! 沙月恵奈』のレビュー
こんな人にオススメ
- 触手モノが好き。VRで観てみたい。
- 触手で身体を弄び、精液でベトベトにするのが醍醐味。
- 壮絶なイジメ体験からの復讐・立場逆転が好き。
- 通常のVRとはちょっと違った演出、意外性のあるストーリーを楽しみたい。
- 沙月恵奈さん好き。
作品情報
作品内容
スクールカースト上位のクラスメイト沙月恵奈さんに嵌められ、壮絶なイジメの餌食になってしまった僕は、ある書物を偶然見つけ、触手の召喚に成功します。
恵奈さんを拘束し、触手で身体を弄び、触手精液を身体中に浴びせる復讐触手レイプ。
胸糞なイジメ相手をレイプして屈服させる快感と、意外性あるストーリー展開を楽しめる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (17分24秒)
「ちょっと違うぞ・・・」と期待感を抱かせるオープニングから入ります。
ー人間にとって最大の敵はやはり人間であるー
VR作品としては珍しく、主人公の心の声がナレーション的に入ります。
2D映像。
「いっけないんだ~」
恵奈さんの顔がアップで映し出されます。
「なんでわたしの制服触ってんの?」
「わたしのこと気になっちゃったの?でも・・・よくないなぁ。人の制服勝手に触るなんて」
恵奈さんの制服を触っていたところ、本人に見つかってしまったようです。
「心配しないで。みんなには内緒にしといてあげるから」
「その代わり・・・君はわたしのことなーんでも言う事聞く犬になって欲しいんだぁ」
恵奈さんの口調が、狡猾なイジメ首謀者そのもの。
「明日ちゃーんと学校来るんだよ」
「休んだらお仕置きしちゃうかも」
と高笑い。
ーその日を境に壮絶なイジメが始まったー
VR映像。
学園内の倉庫に呼び出され、恵奈さんとその取り巻きの女子から罵声を浴びせられます。
「こういう卑しい犬にはお仕置きが必要だよね」
恵奈さんに蹴られます。力の入った蹴りで、本当に怖い。
「なんか言えって!!」
ビシビシ蹴られる。
「発情してる気持ち悪い犬には教えてあげないとね」
取り巻きふたりに脚を広げられ、恵奈さんがチンコを踏みつける。
笑いながら、めちゃ蹴ってくる。
恵奈さんのこちらを蔑んで楽しむ表情、口調が胸糞です。
ボコボコにされ、仰向けに倒れたところに唾を吐きかけられ、さらに真上からおしっこをかけられます(これはちょっと興奮した・・・)。
もはやイジメという言葉では生温いぐらいにやられてます・・・。
ー絶対に忘れない。「沙月恵奈」が人の皮を被った悪魔であることをー
チャプター2 (5分46秒)
(2D映像)死のうと考える僕ですが、ビルの屋上から下を見ると、恐怖が勝って死ぬ勇気すら出せません。
諦めて降りようとすると、分厚い本のようなもの・・・「触手使役書」が落ちているのを見つけます。
(VR映像)自宅に戻り、触手使役書を読んで、触手を操る練習。
恵奈さんへの怒りを思い出し、何度も練習をしていると、触手が現れ、さらにそれを操れるようになります。
ー復讐してやる!待ってろよ、「沙月恵奈」ー
チャプター3 (45分31秒)
某日放課後。学園倉庫内。
液体まみれになって倒れている取り巻きの女子ふたり。
そこに恵奈さんが現れます。
「なにこれ?どういう状況?」
取り乱す様子は無い。
「もしかして取り返しのつかないことしちゃった感じ?」
「なんか言いなよ!」
怒りの形相で詰め寄ってくる恵奈さんを突き飛ばす。
「犬のくせに調子乗ってんなよ!!」
ブチ切れたところで、触手を出して見せる。
「えっ?なにこれ・・・」
初めて怯えるような表情を見せます。
触手が恵奈さんに絡み付き・・・
ー学園内の別の倉庫ー
触手に手足を拘束された恵奈さん。
「離せよ!どういうつもりだよ!」
触手が制服の上からツンツンしたり、擦ったり。
「気持ち悪い・・・」
2本の触手がおっぱいをツンツン。
「お前と一緒だな、気持ち悪い」
触手の先っぽから精液が出て、制服にかかる。
「くっさ・・・気持ち悪い」
僕が恵奈さんのブレザーを開け、触手がブラウスの上からおっぱいをツンツン。
「なにしてんだよ・・・笑ってんなよ」
立場逆転。
僕が手でスカートを捲くり、触手がパンツの上からさわさわ。
「お前変態だもんな。こういうことしたかったんだ」
「変態!」
まだ強がりますが、触手が精液を出すと、
「気持ち悪い!!変な汁出すなって!」
めっちゃ嫌がる。
僕の手でブラウスを開け、触手がブラジャー越しにおっぱいをツンツン。
さらに肌に擦り付ける。
「気持ち悪い!」
僕を罵りながらも、触手が近づくと怯えた表情になり、悲鳴のような声を漏らす。
制服は精液でベトベト。
僕が手でブラジャーをずらし、触手が乳首を弄る。
ドバッと精液が出て、おっぱいもベトベトに。
おっぱいをプニプニ突いたり、擦ったり。
そして顔をさわさわ。
「いや!!」
口をぎゅっと閉じ、首を振って嫌がりますが、僕が手で頭を押さえる。
泣きそうな顔がいい。
触手が耳を触りながら、体中に精液をかける。
「いやーー!気持ち悪い」
大きな声で悲鳴をあげるのがいい。
ついにパンツの中に触手を入れます。
「やめろ!!やめてって・・・!!」
2本入れて掻き回す。
「ん゛ーーーーっ、あぁーーーっ」
すごい・・・。
怯え、泣き出しそうな顔で、「絶対許さないから・・・」
・・・台の上でM字開脚した恵奈さんを、触手があちこち弄る。
口に無理やりねじ込んで、触手イラマ。
僕が恵奈さんの頭を押さえ、ぐいぐい押し込む。
顔を近くで見ることが出来、興奮させられます。
そして精液発射(顔射)。
「やめてって・・・」
3本の触手でおっぱいとマンコを責め、どんどん射精。
僕がパンツをずらし、触手をマンコに挿れようとする。
「え・・・?やだやだ・・・ごめんって」
「犬なんて言わないから・・・やめようよ・・・」
泣き顔の恵奈さんのマンコに触手を挿入。
「いや・・・いや・・・」
掻き回す。
「やだ・・だめ、中・・・」
他の触手は身体に精液をかけまくったり、口にねじ込んでイラマしたり。
激しい責め。
「だめ・・・」
痙攣しますが、さらに突っ込む。
意識が朦朧としているような表情。いい。
挿入しながら、もう1本の触手がクリトリスを弄る。
「やめ・・・抜いて!あーーー!」
「ごめんなさい・・・もうやめて」
「抜いて・・・許して」
さらに掻き回す。
「いやーーーーっ」
痙攣。
マンコから抜いて、目の前で触手イラマ。
めちゃめちゃ近くで見られます。
「許してください・・・」
また挿入し、口にも突っ込む。
「ん゛ーーー」
口から抜くと、ドロっと精液を吐き出す。
すごい・・・。
泣き顔でぐったりしている恵奈さん。
犯せば犯すほど、なぜか力が湧き出してくることに気づく僕。
ーもっとグチャグチャに犯してやるー
・・・周りの景色が変わり、触手の本数も増えます。進化?
触手イラマしながら、身体をめちゃめちゃ弄り、精液をかけまくります。
その間に僕が服を脱ぎ、チンコを出す。
「え?何して・・・」
「やめて!」
「ふざけんなよ!結局お前がやりたいだけじゃねーか!」←図星
台の上で股を開かせ、正常位で挿入。
「いや!」
触手が身体のあちこちを弄り、精液まみれ。
泣き顔で悲鳴をあげて嫌がる恵奈さん。
そこに触手イラマ。
「いや・・・いや・・・」
触手でクリトリスを擦りながら、僕が突く。
「もうやめてよーーー」
痙攣。
ぐったりして、「わかったよ・・・もうやめるから」
もちろん許さない。
さらに激しく突く。
「もう壊れちゃうって・・・」
「もう・・・やめて・・・」
僕が激しく突き、触手も身体の上を這い回る。
「だめだめだめ・・・」
一斉に射精。
・・・と、突然恵奈さんの様子に変化が・・・。
「なに・・・これ・・・身体が・・・熱い」
ープツンと意識が途絶えたー
チャプター4 (27分05秒)
触手の覚醒によるものなのか、周りが異様な空間に変わります。
以降の展開は、是非実際に観てもらいたいので、プレイ内容だけ書きます。
ガンギマリのような状態の恵奈さんが自ら求め、触手フェラをしながら正常位→覆い被さり正常位(地面特化アングル)でのセックス。
覆い被さり正常位の状態からさらに寄せていき、恵奈さんが喘ぐ顔をめちゃめちゃ近くで見られるのが良いです。
そして予想外の結末へ・・・。
ー果たして・・・この復讐劇は終わったのだろうかー
ー今は・・・誰も知る由もないー
感想・まとめ
復讐触手レイプVRとしての満足度の高さと、映画(2Dドラマ)のような演出・展開の面白さ!!
触手レイプで、胸糞なイジメ相手を屈服させる快感!
冒頭、イジメに至る経緯が2Dのドラマのような映像で展開され、その後VRで激しいイジメを体験させられます。
恵奈さんが、狡猾なカースト上位女子そのものの演技で、力感ある蹴りを入れてくるし、めちゃめちゃリアリティあります。
パンツを目の前で見せつけられ、おしっこをかけられるのは、胸糞な状況の中でもちょっと興奮しましたが・・・。
そんな絶望的な状況からの復讐劇。
触手で身体のあちこちを弄って犯し、身体中に精液をかけまくる「触手モノ」の醍醐味を存分に味わえます。
そして、僕を犬呼ばわりしていた恵奈さんが大きな声で悲鳴をあげ、泣き出しそうな顔で嫌がるのがまた堪りません。
立場逆転の快感と、凌辱の興奮を堪能できました。
終盤、恵奈さんがキマったようになって自ら求めだすのは予想していましたが、異世界にいるようなちょっと不思議な感覚のセックスでした。
次々に状況が変わっていく中での恵奈さんの演技にもリアリティがあり、グッと惹き込まれるものがありました。
そして予想外の結末。
復讐は果たされたのか、そもそもこれは復讐だったのか・・・。
終わってみて気付かされること、想像させられることがいくつもあります。
これは絶対に最後まで観て欲しい!!
途中、2D映像やバックミュージック、ナレーション(主人公の心の声)が入り、本編終了後にはエンドロールもあります。VR作品でありながら映画(2Dドラマ)のような感覚で観られました。
触手VRとしての満足感と、映像作品としての面白さの両方を楽しめる作品です。