『【VR】VR異世界モンスター転生 転生したら絶倫オークだったので、捕まえてきたロリエルフを、腹ボテ精子タンクになるまで犯し尽くす 工藤ララ』のレビュー
こんな人にオススメ
- ファンタジー系の作品もアリ。
- レイプものもアリ。
- 小さく、華奢な身体を乱暴に犯すシチュエーションに興奮する。
- 綺麗な身体に精子をかけたい。精子まみれになっているのを見て興奮する。
- イラマ好き。
- 工藤ララちゃん好き。
作品情報
作品内容
オークに異世界転生した僕は、森で捕まえたエルフ（工藤ララちゃん）にイラマをさせ、無理やり挿入。何度も犯し、ララちゃんの身体を精子まみれにし、最後は放心状態になったところに顔射します。
小さく、華奢な身体を乱暴に犯す感覚にめちゃめちゃ興奮しました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （22分15秒）
秘境にあるエルフの里に住むララお嬢様。
FANZAの作品コメントより引用
彼女は退屈な日々に刺激を与えたく、禁忌とされる森へ散歩に出てしまう。
そこはオークが闊歩すると言われる魔物の森。
ララは運悪く足を滑らせ、頭を打ち付け気絶をしてしまう。
起きると目の前には、醜く性欲をむき出しにした強●モンスター・オークが立っていた。
気絶しているララちゃんが目を覚ますところから始まります。
「あれ？わたし、どうしちゃったのかしら・・・」
「たしか・・・森で転んで・・・頭を打って・・・」
お嬢様らしい服装と口調。
手を鎖で拘束されていることに気付き、「なんなの・・・？」
ここでオーク（＝僕が転生した姿）の鳴き声。
「誰？」
「オーク？」
「誰か助けてください・・・」
ララちゃんの首を絞める。
緑色の肌。
「やめて・・・苦しい」
近付くと、綺麗な肌やしっかりしたエルフ風メイクがよく分かる。
「許してください・・・」
「乱暴しないでください」
泣き出しそうな顔。
「苦しい・・・」
意識が遠のき、気絶してしまいます。
・・・座り込んでいるララちゃんの目の前。僕がチンコを出してます。
「嫌です。やめてください」
「舐めたくないです」
チンコで顔を叩いたりしながら、無理やり咥えさせてイラマ。
「苦しいです・・・やめてください」
嫌がりますが、構わず何度も繰り返す。
「もうこれ以上はやめてください」
首を絞めると、「なんでもやりますから・・・乱暴はやめてください」
チンコを突き出し、仕方なくララちゃんが咥えると、オナホでも扱うかのような激しいイラマ。
嫌がると首を絞め、言うことを聞かせます。
途中、アングルが変わり、苦しそうな顔を近めの距離で見られます。
チンコを抜くと、精子なのか涎なのか、口の周りがぐしゃぐしゃ。
ぐったりしながら、「もうやめてください」
「もう出来ません・・・」
チャプター２ （39分34秒）
冒頭から、既に正常位で挿入しています。
「ケダモノめ・・・やめろ」
小さな身体に無理やり押し込んでいる感じがあり、ゾクゾクする。
「やめて・・・許して・・」
「嫌だ・・・助けて」
泣いているような声。
激しく突かれ、ぐったり。
「もうやだ・・・許してください」
・・・アングルが変わり、マットの上でうつ伏せになったララちゃんを後ろから突く。
僕の身体に対して、ララちゃんのお尻の小ささが際立つ。
「やめてください・・・もうダメ・・・」
小さなお尻を掴み、激しく突く。
「もう無理・・・やめてください・・・壊れちゃう」
・・・またアングルが変わり、手押し車のような体勢で挿入しています。
裸にさせられ、靴や洋服が散乱しています。
お尻に精子らしき白い液体が付着しており、シーンとシーンの間に何度も射精していることを想像させます。
裸になると、服を着ていた時よりもかなり小さく、華奢に感じられ、興奮させられます。
ララちゃんの身体をさらに持ち上げ、ほとんど逆立ちのような体勢。すごい・・・。
「あぁ・・・イヤ・・・」
チンコを抜き、手を離すと、ぐったりとマットに突っ伏す。
「もうやめて・・・こんなのイヤ・・・」
・・・対面座位で挿入しています。
まだまだ終わらない。
顔と、人形のような小さな身体を近くで見られます。
僕が下から激しく突き上げる。
「壊れちゃう・・・やだー」
・・・正常位。
「いや・・・」
力なく言葉を発するララちゃんを、容赦無く突き、腹射。
出してもまたすぐに挿入。
「もう許してください・・・オークの子どもなんてヤダ！」
また腹射し、そのまま挿入。
「いや！！」
激しく突くと、ララちゃんが痙攣。
ぐったりとして、目が虚ろに・・・。
・・・顔も身体も精子まみれのララちゃんに、僕が馬乗りになっています。
目を閉じ、ぐったりしていて、僕が肩を揺すったりおっぱいを触っても、ほとんど反応しません。
激しく執拗に犯されたショックで、放心しているような状態。
僕が自分でチンコをシゴき、顔射。
ララちゃんは反応しない・・・。
感想・まとめ
工藤ララちゃんのロリエルフがハマリ役！
妖精のような小さな身体に、身に付けているドレスや丁寧な口調が、まさにエルフのお嬢様です。
そんなララお嬢様を、野蛮で乱暴なオークに転生して犯すゾクゾク感があります。
嫌がるララちゃんの小さなお口に無理やりデカマラを押し込み、まるでオナホのように激しく動かすイラマ。
本能で動くオークらしく、ララちゃんのおっぱいやマンコを弄ぶシーンは無く、イラマの後は挿入。
正常位で挿入している時の下腹部（鼠径部）や、寝バックの際のお尻に、ものすごく小ささ、幼さを感じます。
さらに、裸にした身体が、想像していた以上に小さく華奢に感じられ、めちゃめちゃ興奮させられました。
小さく、弱い女の子を乱暴に犯す感覚がスゴい。
先にも書いた通り、プレイ自体はイラマと挿入のみ。
シーンを細かく切り替え、シーンとシーンの間にどんな酷いことが行われたかを想像させる演出があります。
最後は精子まみれになり、放心状態のララちゃんに顔射。このシーンは演出・演技とも素晴らしいのですが、ここに至るまでに精子をかけるシーンがほとんど無く（腹射２回）、消化不良の感があります。
パケに精子まみれのララちゃんの写真が使われているので、こうなるまでの過程をリアルに見せて欲しかったと思います。
何度も精子をかけては挿入し、身体が汚れるに従って弱っていくララちゃんが、最後にはほとんど動かなくなる・・・というのが見られれば完璧でした。
終盤に連続で腹射をしますが、あれがもう少し早めから何回もあればもっと良かったと思います。
消化不良だった点も書きましたが、とにかくララちゃんのロリエルフがハマっているのでシチュエーションに抵抗無い方であれば、観る価値は充分あるし、抜けます。
小さく、華奢で、人形のようなロリエルフの身体を是非とも見て欲しいです。
