『【VR】同窓会で再会した同級生と回春エステでまさかの鉢合わせ! 小那海あや 【8K】』のレビュー
こんな人にオススメ
- たまたま行った風俗店で知り合いが働いているシチュエーションが好き。
- 笑っちゃうようなやり取りを楽しみたい。
- 学生時代ずっと好きだった人と大人になってから結ばれる体験をしてみたい。
- リンパマッサージ、睾丸マッサージを受けてみたい。
- 風俗嬢の彼女にめちゃエロいプレイでリードされたい。
- 小那海あやさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:いーちゃん ※あだ名
作品情報
配信開始日:2025/09/03
収録時間 :74分
出演者 :小那海あや
監督 :白鳥ニドミ
シリーズ :巨乳エステティシャン
メーカー :P-BOX VR
レーベル :P-BOX VR
品番 :pxvr00308
作品内容
同級生の小那海あやさんのことがずっと好きだった僕は、同窓会で久しぶりに会い、想いを伝えますがフラれてしまいます。その翌日、気晴らしにと行った風俗店であやさんにそっくりなNo1嬢ヒカリさんに相手をしてもらうことになり・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (39分35秒)
東京から久しぶりに地元に帰り、同窓会に参加した僕。
元男子校から共学に変わった一期生だけに、参加しているのはほとんど男ですが、その中に紅一点、一際光る存在のあやさんがいます。

「あれ?いーちゃん?いーちゃんだよね」
学生時代の僕は、委員長だったという理由で「いーちゃん」と呼ばれてました。
学生時代、よく一緒に下校したり、仲の良い友達関係だったふたり。昔話に花が咲きます。
「あの時はよかったね」
コンビニに寄り道し、何をするでもない時間が楽しかったとか。
学生時代と変わらずに綺麗なあやさんを見た僕は、当時伝えられなかった想いを告白します。
「ん?なにそれ?愛の告白?」
「冗談やめてよー」
茶化す感じのあやさんの肩を抱き、真剣な想いを伝えます。
「いーちゃんが・・・わたしのこと好き・・・?」
「え・・・?」
一瞬笑顔になりかけ、すぐに目を逸らす。
「いや・・・でも・・・ごめん!わたし、いーちゃんとは付き合えないや。ごめん!」
あやさんが走り去ると、盗み聞きしていた男友達に慰められ、気分転換にと「回春エステの穴場」を紹介されます・・・。
ー翌日ー
紹介された店に行くと、たまたま空きがあったという人気No.1嬢のヒカリさんに相手をしてもらうことに。
「失礼しまーす」
「はじめまして、ヒカリです・・・あっ・・・」
メガネ姿のあやさん!
「え・・・」
「あや・・・?人違いじゃないですかね・・・」
誤魔化すようにオイルマッサージを始めます。

目を合わせないようにして、ぎこちなく話すあやさん。
僕が何度か追及しますが、あくまでヒカリだと言い張り、マッサージを続けます。
僕のパンツに手を入れて鼠径部のマッサージ。際どくてドキッとします。
すっとぼけながらも、会話の中であやさんがボロを出すのが面白い。
リンパマッサージしてもらいながら、僕がまだしつこく問い詰める。
「だからあやじゃないって!あっ・・・あやさんじゃないって・・・言ってるじゃないですか・・・」
パンツを脱がし、睾丸マッサージ!
玉を丁寧にほぐしてくれます。気持ちよさそう・・・。
ピクピクするチンコにたまに視線を送るあやさん。ちょっと意識してる感じ。

まだ諦めない僕が体を起こし、あやさんの腕を掴んで問い詰めると、
「もう・・・!あやだろ、あやだろって・・・なんでそんなことばっか言うの!」
「そんなのわかってるよ!あやに決まってんじゃん!」
「いーちゃんなのも分かってるよ!」
お互いに気付かないフリをしていれば、気まずくなく終われたと言う。
告白を断った理由を話し、僕を遠ざけようとするあやさんですが、僕が肩を抱き、顔を引き寄せる。
「付き合ってみなきゃ分かんないじゃんって・・・」
笑って、「そうかもしれないよね。悩んでたわたしがバカみたい」

見つめ合い、
「わたしも・・・ずっと好きだったよ」
僕の膝に跨り、顔を寄せる。
「ずっと好きだった人がわたしの働いてるお店に来て、わたしのマッサージでおちんちんガッチガチに勃起させてるの見て、興奮しちゃってる変態な女の子でも大丈夫?」
僕が背中に手を回し、あやさんが抱きつく。
「わたしたち・・・ずっとほんとに両想いだったんだ。嬉しい」
見つめ合い、ゆっくり顔を寄せてキス。
「チューしちゃったね」
照れ笑い。いい!
あやさんがメガネを外し、何度もキス。気持ちを抑えきれない感じでいい。
「好き」

「ねぇ、ずーっとおちんちん勃ちっぱなしじゃん」
耳舐め→見つめ合ってキス→顔舐め→ベロキス!
僕の手を取り、指フェラ。

舌使いを目の前で見られます。エロい!
そのままベロキス!
僕の手を胸に当て、「触って」
おっぱいを揉むと、声が漏れる。感じている顔を近くで見られます。
ブラジャーを捲り、直接おっぱいを揉み、乳首を弄る。

あやさんがオイルを垂らし、ヌルヌルになったおっぱいを揉む。
「いーちゃんにこんな風に触られる日がくるなんて、思ってなかった」
乳首を弄ると、「だめ・・・イっちゃう・・・イクイク・・・」
「わたしも、もっといーちゃんのこと触ってもいい?」
ベロキス。
チャプター2 (34分27秒)
仰向けになった僕に、あやさんが覆い被さって乳首を弄る。
「気持ちよさそうな顔、すっごいかわいい」
続けて乳首舐め。
チンコをシゴきながら「学生の時、あやでオナニーしたことある?」
ドキッとする(笑)
チンコに唾を垂らしてシコシコ。
「気持ちいい?」
ガマン汁の溢れるチンコに顔を寄せてフェラ。

こちらを見つめながら強烈に吸い上げてくれます。
「おっぱいでも挟んであげよっか」
パイズリ!

「出ちゃう?まだダメ」
止めて焦らす。
「触り合いっこしよ」
あやさんがパンツを脱ぎ、お互いの性器を触り合う。

「やばい・・・オマンコぐちゃぐちゃ」
「もう我慢できない?」
「いいよ、出して。一緒にイこ」
発射。
あやさんが僕に馬乗りになり、マンコを突き出す。
「ここ・・・舐めて」
クンニ。
「やば・・・ねぇ、やばい」
イっちゃう。
「変態だと思った?いーちゃん・・・引かないでくれる?」
「わたしさ、このままいーちゃんとエッチしたい」
ベロキス。
「挿れてもいい?このまま」
騎乗位で挿入。挿れるだけで声が出ちゃう。
「気持ちよすぎる・・・」
くい打ち。グッと胸を突き出すような姿勢がいい。
「ねぇ、下から突いて」
スパイダー騎乗位。顔が近い。

僕が下から突き上げてイかせる。
あやさんが後ろを向き、背面騎乗位。くい打ち。

お尻が弾む!
振り向いて顔を寄せる。
「今までの人生の中で一番興奮してるかも」
「ごめんね、変態で」
グイグイ腰を動かす。
「イキそう?」
「いいよ、イっても」
中出し。
抜かずにそのまま正面を向き、スパイダー騎乗位。
近くで見つめ合いながら動く。
「このまま、またいっぱい中出して」
中出し。

「まだ出来る?」
・・・対面座位。
顔が近く、密着感があります。
ベロキスしながら動く。いい!
おっぱいを揉み、乳首を弄るとイっちゃう。
恋人繋ぎした手を口の方に持っていき、僕の指を貪るように舐める。エロい!
「イきそう?いいよ、出して出して」
中出し。
「もっとしよ」
・・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近い。
目を細めて感じる顔がいい。
「やばい・・・そこ好き・・・」
何度もイく。
「大好き」
「ねぇ、あやのことも好き?」
「いっぱい好きって言って」
「好き・・・好き・・・」
「一緒にイこ」
中出し。
「ねぇ、あやのことほんとに好き?」
「彼女にしてくれる?」
嬉しそうに微笑み、「これからもずっとよろしくね」
感想・まとめ
「たまたま行った風俗店で知り合いが働いていた」というシチュエーション自体は珍しくないのですが、その相手が前の日の同窓会でフラれた同級生で、店で顔を合わせた後の反応が面白い。
よくあるパターンだと、顔を合わせた時点でお互いに本人として認識しますが、今作ではメガネで変装したあやさんが、バレてるのに本人であることを認めません。
僕がしつこく問い詰めても「あやじゃなくてヒカリ」と言い張りながら、たまにボロが出そうになったり、最後には「わかってるよ!あやに決まってんじゃん!」と爆発する流れに思わず笑っちゃいました。
前の日に拒否された告白の再チャレンジという側面もあり、あやさんが僕を振った理由も明かされます。本当は僕のことが好きなのに頑なに拒むあやさんの心が、僕の優しさと一途な想いで解れていく感じがすごく良いです。
付き合ってみようと話した後、「わたしもずっと好きだったよ」と、照れを隠すような抑え気味の口調で言われるのが堪りません!
同窓会での告白で、一瞬嬉しそうにしてすぐに目を逸らす反応といい、あやさんの表現力に魅せられました。
お互いの気持ちを確かめ合った後は、ずっと内に留めてきた想いが溢れるようなエッチへ。
自分で「変態」と言うぐらいエロいあやさんが、貪るように何度もキスをして、あちこち舐めたり、オイルを使ったり、風俗のようなプレイで盛り上げてくれます(風俗店ではありますが・・・)。
セックスでは、間近で見つめ合ってベロキスしながらの対面座位、お尻のボリューム感がすご過ぎる背面座位が特に良いです!
また、あやさんが正体を認めるまでに(風俗のサービスとして)してくれるリンパマッサージ、睾丸マッサージも本当に気持ちよさそうで、視聴しているこちらもゾクゾクさせられました。
よくあるパターンだと、すぐに正体がバレてエッチに入っちゃうので、これだけ時間を取ってマッサージプレイをしてくれるのは珍しいかもしれません。
最後に主人公の呼称について。
今作では、VRでよく使われる「君」「あなた」ではなく、「いーちゃん」というあだ名で呼ばれ、これがすごく自然でしっくりきました。
特定の名称で呼ばれたくないという人もいると思いますし、好みの話にはなりますが、VRでの呼称の選択肢としてはアリだと感じました。
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