『【VR】【8K VR】台風の日…寝込んだ僕を看病してくれた幼馴染 北岡果林』のレビュー
こんな人にオススメ
- 意識していないと思っていた幼馴染と結ばれるシチュエーションが好き。
- 抑えていた想いを解放するようなイチャラブエッチを体験したい。
- 可愛い顔を近くで見ながらエッチしたい。
- さばさばしていた女性がエッチで恥じらう様子にグッとくる。
- 北岡果林さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:あんた
作品情報
配信開始日:2025/07/11
収録時間 :74分
出演者 :北岡果林
監督 :凛々(un)
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00463
作品内容
風邪で寝込んだ僕の看病に来てくれた幼馴染の北岡果林さん。
幼馴染として世話をしてもらい、体を拭いてもらうちに僕のチンコが勃ってしまい、頼み込んで内緒で手コキしてもらいます。
お互い忘れようと言って帰ったはずの果林さんですが、その夜、台風で電車が止まってしまいずぶ濡れで僕の部屋を訪れ・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (21分41秒)
東京に出てきて一人暮らしをする大学生の僕は、風邪で寝込んでしまいます。
彼女から看病の申し出がありましたが、移ったら困るからと断り、一人でベッドで寝ていると・・・
ドアをガンガン叩く音がした後、鍵が開けられて果林さんが入って来ます。
「よっ、久しぶり」
果林さんは東京に一緒に出てきた唯一の幼馴染。
僕のことを心配した母親から鍵を借りてきたんだとか。
「大丈夫なの?熱は?」

おでこをくっつけてくる。戸惑う僕に対して、幼馴染らしく遠慮がない果林さん。
めちゃドキドキする・・・。
「会うの一年ぶりぐらいなのに、あんた寝込んでるなんて」と笑う。
お粥を準備してくれて、食べさせてくれます。

距離が近くてドキドキします。
「なんで照れてんの?」
「昔からしてんじゃん」
ふーっと冷まして、あーんで食べさせてくれます。いい・・・。
僕の彼女のことにも話が及びます。
高校の頃から付き合っていて、一緒に東京に出てきて同じ大学に通ってます。
「相変わらずラブラブだなー」
「わたしはただの幼馴染だし、別に大丈夫。お母さんに頼まれて来てるだけだから」
さばさば感。
薬をくれて帰ろうとしますが、僕の体がかなり臭いようで拭いてくれると言う。
さすがにそれは断りますが、「彼女とか来たら困るでしょ」と僕のパジャマを開ける。
「なんで今さら照れてんの」
濡れタオルで体を拭いてくれる。
「こっちも脱いで」
ズボンを脱がされます。
「今さら何もないって」笑う。
太ももからさらにパンツの中へ。かなり際どいところまで拭き、僕のチンコが大きくなっていることに気付いて気まずい雰囲気に・・・。

無言で拭きますが、めちゃ気まずい感じ。
「ねぇ、なに苦しそうな顔してんの?」
果林さんの手を取り、チンコを触らせる。
「さすがにこれは・・・」
「彼女に悪いよ」
目を逸らし、ちょっと考えるような表情。
「そんな顔しないで」
「もう・・・知らないからね」
誰にも言わないという約束でしてくれることに。
パンツの上からさわさわ→脱がしてシコシコ。
「こんなことするつもりじゃなかったのに・・・」
視線が定まらないのがいい。

さらに乳首舐めをしながらシコシコ。
「すごい・・・めちゃ硬くなってる」
「出そう?いいよ、我慢しないで」
そのまま発射。
「今日のことは絶対ふたりだけの秘密にしよ」
「わたしは忘れるから、あんたも忘れてね」
「もう来ないから」
チャプター2 (52分19秒)
その夜。
少し体調が回復した僕がソファに座っていると、ずぶ濡れの果林さんが入って来ます。

「ごめん。台風で電車止まっちゃって」
「ちょっとだけここにいてもいい?」
外はすごい風と雨の音。
「もう来ないって言っててごめん」
僕の隣に座り、タオルで髪を拭いてます。
そこに雷の音が鳴り、驚いて僕に抱きつく果林さん。
「雷こわい・・・」
ちょっと間があり、「忘れるって言ったのに、ごめん・・・」
気まずい感じを避けるように果林さんがお風呂へ行こうとしますが、僕がグッと手を掴んで引き寄せます。
「だめだよ・・・」
「こんなことしちゃいけないよ」

無言で見つめ合い、こちらに引き寄せてキス。
「ちょっと・・・だめだよ」
続けざまにキス。
「ずっと我慢してたのに・・・」
「もう知らないから」
果林さんの方からキス。
さらに僕の膝に跨って何度もキス。いい!
「ねぇ、見てるだけじゃなくて触って」

服の上からおっぱいを揉む。
「ずっとこういうふうにされたかった」
服を脱ぐと、鮮やかなピンクのブラジャー!

ブラジャーの上から揉む。何度もキスをしながらなのがいいです。
ブラジャーを外し、直接おっぱいを揉む。

「ちょっと恥ずかしいけど・・・」
乳首を弄るとビクッと反応して声が出ちゃう。
「舐めて」
おっぱいを寄せて舐めさせてくれます。
「気持ちいい」
「こっちもして」
後ろを向き、ズボンを脱ぐとTバックのお尻が目の前に!撫でまわします。
こちらを向いてもらい、パンツの上からマンコを触る。
「気持ちいい」
「直接して」と、パンツを脱ぐ。
「全部見られるの恥ずかしい」
ちょいちょい恥じらうのが可愛い。
直接マンコを触ると、ビクビクッと反応。
「すごい気持ちいい」
果林さんが僕のズボンとパンツを脱がせます。
「わたしももう我慢しないから」

僕の股の間に入ってシコシコしながらキス→ベロキス。
「ねぇ、舐めてもいい?」

先っぽ、裏筋を舐め、咥え込んでフェラ。
「奥まで?頑張ってみる」
グッと奥まで咥え込んでくれます。献身的で愛おしくなる。
「ねぇ我慢できない。お願い、挿れて」
僕の腰に跨り、対面座位で挿入。
「ずっとこうしたかったの」
ベロキス。
外の雷と風の音も強くなる。
「ずっとこうしたかった・・・ずっと好きだったから」
全てを受け入れるような穏やかな笑顔。
おっぱいを揉むと、「ダメそれ・・・気持ちいい」
ぐっと抱きつき、
「ねぇ、大好き・・・ずっとこうしたかった」
堪りません!!
感極まって泣きそうにも見える果林さんの表情がいい!!
「大好き・・・好き・・・」
何度もイっちゃう。
「もっとしたい。ねぇ、ベッドいこ」
・・・ベッドに行き、騎乗位で挿入。

覆い被さり、近くで見つめ合いながら動く。めちゃめちゃ艶っぽい顔!
「わたしの中でいっぱい気持ちよくなって」
「あんたも好きって言ってよ」
「嬉しい」
笑顔がかわいい。
スパイダー騎乗位でグイグイとピストン。
「やばい、腰止まんない・・・好き、大好き」
「小さい頃からずっと好きだったんだよ」
「イっちゃいそうなの?いいよ、このまま中に出して」
「あんたならいい」
中出し。
「中?大丈夫だよ。あんただからだけど」←これ嬉しい
お掃除フェラ→69の体勢になってフェラ。アナルとマンコをガン見すると恥ずかしがるのが可愛い。
そのまま背面騎乗位で挿入。
「やばい・・・止まらない」
また何度もイっちゃう。
チンコを抜き、再度前から覆い被さり騎乗位。めちゃ近くで見つめ合えます。
「今日は全部わたしにちょうだい」
スパイダー騎乗位で激しくピストン。
「また中に精子全部ちょうだい」
中出し。
お掃除フェラをしてくれて、「まだ硬いよ。もっとしよ」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近い。

「ほんとに好き」
目を細めて切なげに感じる顔がいい!
「やばい・・・好き、大好き」
「あんたの精子で子宮いっぱいにして」
中出し。
穏やかな幸せそうな表情で見つめ合い、話す。

「今日はさ、雨も止まなさそうだし朝までずっとこうしてよ」
「大好き」
感想・まとめ
幼馴染の北岡果林さんと久しぶりに再会し、寝込んだ僕を看病してくれたことをきっかけにお互いの恋心を明かして結ばれるという話。
序盤、僕の親から頼まれて看病しに来てくれた果林さんは「ただの幼馴染み」と言う通り、まるで異性として意識していないかのように、おでこをくっつけて熱を見たり、体を拭いてくれたります。
むしろ僕のほうが意識しちゃって戸惑っていたぐらいなのですが、体を拭いてもらううちに勃っちゃったチンコを僕が頼み込んで手コキしてもらったことで、果林さんも意識せざるを得なくなります。
お互いに忘れようと言ったのは、僕に彼女がいることを気遣っただけでなく、自身の気持ちに蓋をするためだったのかもしれません。
そしてその夜です。
お互いに意識しちゃっててちょっと気まずい雰囲気の中、雷に驚いた果林さんが僕に抱きつくのをきっかけに、お互いの気持ちが解放されていきます。
抱きついた果林さんが僕から離れるまでと、お風呂に行くと言ってから立ち上がるまでにちょっと間があり、気持ちの揺れ・葛藤を感じさせます。すごくいいシーン!
我慢できずに僕がキスをしたことで、塞いでいた果林さんの想いが爆発します。
「ずっとこうしたかった」と言う通り、想いを解放するかのようにずっと「好き」とキスをくれるのがいい!本当に気持ちを我慢していたことを感じさせるような演技に、グッと心を掴まれました。
僕を見つめる穏やかで幸せそうな笑顔からも愛情が感じられ、めちゃめちゃ気持ちが高まります!!
エッチでは、奥まで咥えるフェラを頑張ってくれたり、僕と一緒に気持ちよくなりたいと言ってくれたり、献身的なところに堪らなく愛おしさを感じました。
セックスは対面座位・スパイダー騎乗位・覆い被さり正常位と、艶っぽく切なげな表情で喘ぐ果林さんの顔をずっと近くで見られて顔で抜けます!!
また、終始外の風雨・雷の音が聞こえるのがリアルで、それに呼応するように激しく感じ合い、気持ちが盛り上がりました。
彼女がいる僕はこの後どうするのか。その意思を垣間見れるラストシーンもいい。
観終えたあとも、果林さんの幸せそうな笑顔が余韻のように残りました。
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