推しのアイドルの初エッチをもらう夢体験ができるVR|天馬ゆい

イチャラブ
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作品名:【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

こんな人にオススメ

  • アイドルと特別な関係になって、エッチしてみたい。
  • 推し活したことがある。もしくは興味がある。
  • 女性の一生懸命なところにグッとくる。
  • 初めてのエッチの初々しさに興奮する。
  • ライブステージでセックスしてみたい。
  • お尻好き。尻コキ・尻射・スパンキングも好き。
  • 天馬ゆいさん好き。

作品情報

配信開始日:2024/05/27
収録時間 :90分
出演者  :天馬ゆい
監督   :こくもく
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番   :13dsvr01537

作品内容

地下アイドルの天馬ゆいさんのバースデーライブに行くと、観客は誰もおらず、僕ひとり。
それでも初めてのファンと、ゆいさんに感謝され、僕だけのためのライブをしてくれます。
その後、こっそり誘われて控室へ行くと、お礼にエッチをさせてくれると言い・・・。
アイドルにしか見えないゆいさんの、心の動きまで伝わる演技が素晴らしく、めちゃめちゃ惹き込まれます。
初エッチの初々しさ、ボリューム感抜群のお尻を堪能できるセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ゆいさんのことが、好きになっちゃう作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (41分10秒)

移動カメラの映像。

ゆいさんのバースデーライブに来ましたが、観客はひとりもいません。
ゆいさんがステージの上で項垂れていますが、僕が来たことに気付くと、近付いてくる。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

「すみません。あの・・・もしかして、わたしのファンの方ですか?」
「あ・・・ありがとうございます!!」

手を握って喜ぶ。
「もう絶対誰も来ないと思ってました」
「せっかく来てくれたんだから、最高のライブにしますね」


固定カメラになり、僕のためだけのライブが始まります
「今日はわたしのバースデーライブに来てくれてありがとう!」

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

ステージの上で歌って踊るゆいさん。かわいい。

途中でMCも入ります。

「この曲は、わたしがアイドルを目指し始めた中学生のころに、自分で作曲した曲です」
「あの頃は、こんな大きなステージにすごく憧れていて、キラキラしてかっこいいアイドルさんになりたくて・・・」
「ここまで来たけど・・・」
「今のわたしは・・・まだ全然だけど」

「・・・暗い話になっちゃいましたね。次の曲は・・・」

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

・・・ライブも終盤。

「おにいさん、最後まで見てくれてありがとう」
「せっかくだからステージに乗って近くで見てください」

引っ張られてステージの上へ。

この日のために作った新曲「大人になりたい」。
めちゃめちゃ近くで、僕に笑顔を向けながら歌ってくれます。

曲が終わり、
「ほんとに聴いてくれて、ありがとうございます」
「わたしの力不足でこんなことになっちゃって・・・」


「おにいさんが来るまで・・・ほんとにほんとに、しんどくて・・・」
涙声で話す。
「頑張ってもお客さん来ないし・・・向いてないのかな、と思って」

「おにいさんが来てくれて、わたし、ほんとにほんとに嬉しかった」
「おにいさんはわたしの恩人です!」


ゆいさんがスタッフへの感謝を口にすると、パラパラと拍手が起こる。リアルなライブっぽさ。
「いい日になりました。いいお誕生日」

「あの・・・」
このあと控室に来て欲しいと耳元で告げ、出ていきます。
ゆいさんがいなくなると、スタッフが撤収を開始。


・・・控室に向かう僕(移動カメラ)。
ノックをしても応答が無いので、ドアを開けてみると・・・

こちらに背を向け、着替えているゆいさん。トップレスで、水着のパンツだけの状態。

「あっ、びっくりした!」
僕に気付き、近付いてくる。
「ありがとうございます」

あっ、と気付いておっぱいを隠す。
「恥ずかしい・・・着ますね」
Tシャツを着る。

向かい合い、僕へのお礼の言葉。
「わたし、めちゃくちゃ落ち込んでたし・・・」
「おにいさんが元気くれたんですよ」
「直接お礼言いたいなと思って」


一時期アイドルをやめて、普通の仕事をしていたけど、やっぱり諦めきれずにアイドルに戻ったという、ゆいさん。
でも今日のバースデーライブには誰も来ず、泣きそうなぐらい辛かったところに僕が来て、本当に救われたと言います。

僕の手を握り、
「だから、お礼したいです」

「じゃあ早速・・・いいですか?」

しゃがみ込んで、僕のズボンとパンツを脱がす。
えっ・・・!?

「これが・・・ちんちんか」
「わたし、初めて見たんで」

いや・・・。

「ずっとわたしのこと推して欲しいし」
「気持ちよくしてあげたいんです」


呆気にとられる僕ですが、好意に甘えることに。

「こんな感じなんですね。ちんちんって」
頬をすりすり。
「あれ?なんかちょっとだけ大っきくなってきた」

「こうやってシコシコシコーって」
「合ってます?」


シゴきながらチンコにキス。
「舐めてもいいですか?」

先っぽを舐め、そのまま咥える。
リズムよくフェラ

「すごい、どんどん大っきくなる」
無邪気にフェラする様子が、妙にソソる。

エッチなことを実際にするのは初めてだけど、今まで漫画で勉強していたらしい。

シコシコしながら玉舐め。
ぐっと咥え込んで、ノーハンドフェラ

立ち上がって、ベロキスをしてシコシコ。
「いいですよ、我慢しないでピュッて出しちゃってください」

近くで顔を見ながらシコシコして、そのまま発射

無邪気に喜ぶゆいさん。
すぐにお掃除フェラしてくれます。

「喜んでくれて嬉しいです」
特別な関係になったようなワクワク感があります。

「聞きたいことがあったんです」
「もしかしてお尻フェチですか?」

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい
ライブ中のお尻(控室のシーンでも同じパンツ)

ライブ中、僕がお尻を見ているのに気付いていたようです。
「あの・・・じっくり見ます?」

ソファに四つん這いになり、「来てください」
ぐーっと近付いていき、目の前でお尻を見ます。いい!

「特別に触ってもいいですよ」
お尻を撫で回し、パンツを食い込ませて直接揉む。

めちゃめちゃお尻が近い。
アナルをガン見。

「なんか・・・ムラムラしてきちゃう」

「触る・・・だけでいいんですか?」
特別に尻コキさせてくれます。
僕が立ち上がり、四つん這いのゆいさんのお尻にチンコを擦る。
興奮する・・・。

「えい、えい、えい、気持ちよくなって」
激しくコスコスしてくれて、そのまま尻射

またお掃除フェラ

夢中になっていて気付かなったけれど、スタッフも引き上げ、会場内には誰もいないようです。
「いいこと思いつきました」
「なんかここまでした訳だし、ステージの上行きません?」
「おにいさん、すごく優しいし、続きしましょ」
「わたし、初めての人は、おにいさんがよくなっちゃったかも」

「行きましょ、ステージ」

チャプター2 (48分23秒)

ステージの上。固定カメラの映像。

「ふたりきりですね」
「じゃあさっきの続き、しません?」

キス。

僕のズボンとパンツを下げ、近くで見つめ合いながらシコシコ。
「お尻を見ながら咥えて欲しいの?」
「それって69ってやつですか?」



・・・僕が仰向けになり、ゆいさんが上に乗って69の体勢。
目の前のお尻に興奮します。

ゆいさんがフェラしてくれる音が聞こえ、僕はお尻を揉む。
「あ・・・」
パンツの紐を解いて脱がす。

アナルとマンコが丸見え。
マンコを触ると、感じてビクッと反応。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

「あ・・・だめだめ」
フェラしながら感じてるの、いい。
「すごい気持ちいいです」

マンコに指入れ。
「あ・・・やばい・・・気持ちいい」
「イッちゃいます」

痙攣。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

腰を上げ、フェラしているところを見せてくれます。
僕はマンコに指入れ。
チンコを咥えながら感じている顔がいい。

「またイッちゃいます」
イカセて、さらに指マンでまたイかせる。

僕からお願いして、顔騎してもらいます。
目の前にマンコ。
クンニして、顔にグリグリしてもらう。
「気持ちいい・・・イク」

ベタベタになった僕の顔をきれいにする、と顔舐めしてくれます。

「わたし・・・ムラムラしてきちゃって」
シコシコしながらベロキス。
「もう無理かも・・・挿れてみていい?」

僕の腰を跨ぎ、騎乗位で挿入。
少しずつ挿れていきます。
「すごい大っきいよ」
「全部入るかな・・・」

初めてな感じが出ていて興奮します。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

グッと奥まで挿れる。
「すごい・・・中ぎっちぎち」

耳元で「わたし・・・初めてなの。セックスするの」
「自分ではいっぱいしてたけど・・・」


「あ・・・気持ちいい」
「ヤバいヤバいヤバい」

イッちゃう。

スパイダー騎乗位で覆い被さる。
顔だけでなく、体も近く感じます。すごくいい。

「気持ちいいよ・・・幸せ」

おっぱいを触る。
「すごい・・・イク・・・」

チンコを抜いてキス。

背面騎乗位で挿入。
「あ・・・気持ちいい」

お尻の形がすごくいい。

ステージでセックスしていることに、興奮するゆいさん。
「ん・・・やばい・・・イッちゃう」

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

こちらを振り返り、近くで見つめながらしてくれます。

「あ・・・だめ・・・イッちゃう」
腰をグリグリ動かす。
「イクイクイク・・・」

さらに杭打ち。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

「出ちゃいそうなの?」
「じゃあこのまま出しちゃいます?」

「いいですよ。気持ちよくなって」
同時にイき、中出し

キスして、「ちょっと休憩しましょっか」
耳元で、「すごく気持ちいいですよ。好きです・・・とても
キス。


・・・椅子に座って休憩。
まったりと会話。
「わたしの夢は、このステージ全部を観客の皆さんで埋めることです」
「すごくないですか?できたら」
なんかいい感じ

「まずは初めてのファンを満足させることから・・・ですよね」
キスして僕の腰に跨り、対面座位で挿入。

くっついて、耳元で「気持ちいい・・・気持ちいいですよ」
いい!


体が近く、少し目線を上げると顔もすぐ近くに。

「気持ちいい」
「またイッちゃうよ」


くっついて耳舐め
息遣いが直接耳に入ってきます。いい。

「イクとこ見てて」
イキ顔を近くで見られます。興奮する・・・。

チンコを抜き、背面座位
背中からお尻のラインが綺麗。すごくいい。

グッと体を前に倒し、お尻を突き出して動かす。
「ダメ・・・イク」
そのまま僕が脚を持ち上げ、手押し車っぽい体勢に(「浮き橋」というバリエーションらしい)。

「やばいよ・・・変な感じ・・・。すごい恥ずかしいよ」
「イクイクイク」
痙攣して、手を前に着き、ぐったり。

再度、こちらを見ながらの背面座位
叩いてもいいと言われ、スパキング
「気持ちいいよ・・・止まんない。イッちゃう」
ぐったりと倒れ、チンコが抜ける。

「興奮する?」
「わたしも」

何度もキス。いい!

「もっとする?」
「もっと後ろから突いてください」

立ちバック

「気持ちいい・・・ハマっちゃいそう」

僕がゆいさんの片足を持ち上げる。
こちらを振り返り、見つめ合ってする。
「好きに・・・なっちゃったかも・・・」
「好きです・・・」


「一緒にイキたい」
同時にイって、中出し

お掃除フェラしてくれます。

立ち上がり、見つめ合う。
「すごい幸せでした」
「これからもゆいのこと、ずっとずっと応援してくださいね」
「一生推し続けてくださいよ」
「約束です」

キス。
「大好きです」
かわいい・・・。

【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい
※作中にチェキは出てきません

感想・まとめ

推しアイドルのファン1号として、ただひとりの特別な関係になり、初エッチをさせてもらえる夢体験!!

アイドルのバースデーライブに行ったら、観客が自分ひとりだけ。僕のためだけにライブをしてくれた後、来てくれたお礼として初エッチをさせてもらえるという夢のあるストーリー。

天馬ゆいさんがアイドル役ですが、これがめちゃめちゃハマってます。
ルックスの可愛さは勿論、声や口調、仕草も含めてアイドルそのもの。

さらに、実際にステージで歌って踊るの見せてくれるので、本当にライブに来ている感覚があります。
また、中学生の頃からアイドルに憧れていたこと、一度はアイドルをやめたけど、また戻ってきたことなど、これまでのアイドル人生を本人の口から聞けるので、よりリアリティがあります

そんな本気のアイドルが、バースデーライブで直面した現実。
「力不足」と涙ながらに話し、そんな中で僕に来てもらえたことを喜び、元気をくれたと笑顔を見せます。
ゆいさんの演技から、心の動きがリアルに伝わってきて、惹き込まれるものがありました

ライブ後、ゆいさんからこっそりと誘われ、控え室へ。
控え室では、ゆいさんがおっぱい丸出しの状態に気付かずに僕と会話したり、いきなりチンコ触り出したり、天然っぽさを感じさせるキャラにまた惹き込まれます。
そしてなんと、セックスの経験が無いことも分かります。
興味津々で積極的だけど、随所に表れる初々しさがすごく良くて、興奮させられました

セックスでも、最初の騎乗位で「大っきい」と言いながらゆっくり挿入したり、初めての感覚を味わうように何度も「気持ちいい!」を繰り返します。
体位は、騎乗位→背面騎乗位→対面座位→背面座位→立ちバックで、時間も充分取られています。
正面で向き合う騎乗位・対面座位では、顔は勿論、身体もかなり近く感じます
特に対面座位は、お互いの体の間に隙間がほとんどなく、リアルにくっついているような感覚にめちゃめちゃ興奮しました
また、ゆいさんが抱きついてきて、荒い息遣いを直接耳元から聞けるのもゾクッとします

「デカ尻ファンサービス」とタイトルにある通り、背面騎乗位・背面座位・立ちバックで、ボリューム感あるお尻を堪能できます
背面座位から、脚を持ち上げて恥ずかしい体勢(「浮き橋」というバリエーション)になったり、スパンキングするのも良いです。
また、控え室での尻コキ→尻射も個人的にはツボでした。水着に覆われたお尻に妙にソソられました

終盤、ゆいさんから「好き」をもらえますが、あれだけ可愛くて一生懸命なところを見せられたら、こっちも好きになっちゃうこと間違いなし。
推しのアイドルにとっての、たったひとりの存在になれる夢物語。体験を強くおすすめします!

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