『【VR】陰キャふわりのド緊張SEX~憧れの先輩とドキドキの性行為~ 真白ふわり』のレビュー
こんな人にオススメ
- 陰キャでエロ漫画好きなヲタク女子とのリアリティあるエッチを体験してみたい。
- エッチだけでなく、惹き込まれるようなキャラクターとのやり取りを体験してみたい。
- 経験の少ない女性の初々しいエッチを体験したい。
- ちょっと不器用でも真っすぐに「好き」を伝えてくれることにグッとくる。
- 真白ふわりさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:せんぱい
作品情報
配信開始日:2025/05/15
収録時間 :92分
出演者 :真白ふわり
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :シリーズなし
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01558
作品内容
憧れの先輩(=僕)と映画を観た陰キャの真白ふわりさんが、その帰りに僕に誘われるままに家に行き、緊張の中エッチまでしちゃうお話。
ふわりさん演じる「陰キャでエロ漫画好きのヲタク」の解像度がめちゃめちゃ高く、緊張のあまりキョどったり、それでも一生懸命好きを伝えてくれる姿にめちゃめちゃ愛おしさを感じました。
本当に好きになっちゃうキャラクター。
不慣れで初々しさの見えるエッチにもリアリティがあり、興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分55秒)
とある休日。
憧れの先輩(=僕)と映画を観たあと、ふたりで歩く場面が2D映像で描かれます。
映画を観るだけでなく、もっと近付きたいと思いつつも言葉には出せず、奥手な感じのふわりさん。
対する僕は草食男子ながらセフレが沢山いて、いきなり手を繋ぐなど、ふわりさんを動揺させます。
「先輩のお家?今からですか?」
「でもわたし達まだお付き合いしてないですよね・・・」
と、言いつつも心の声は『あー、お家に行きたい行きたい行きたーい』
・・・ふわりさんの回想。
デートの前日。落ち着かない感じで、すごく楽しみにしているのが伝わってきて微笑ましい。
巨大な熊のぬいぐるみを相手に、告白される妄想をシミュレーションしたり。かわいい。
・・・現在。
家に着き、部屋に入るなりふわりさんをソファに押し倒します。セフレが多いだけあり手慣れてます。
ふわりさんは戸惑いつつも、心の中では『こういうの嫌いじゃない』『もっと触って欲しい』
緊張して喉が渇いたと水を飲み、ここからVR映像。
「ごめんなさい。あんまこういう経験したことなくて・・・」
強引に服を捲り、おっぱいを揉む。
「先輩・・・んっ・・・」
乳首を弄る。
「んっ・・・」
ビクビクと反応し、ぐったりとソファにもたれかかる。
パンツを脱がし、M字開脚させます。
「え・・・ちょっと・・・恥ずかしいです」
手で隠す恥じらいがいい。
「恥ずかしいですって」
強引に手を退け、マンコを触る。
「だめ・・・見ちゃだめ、恥ずかしい」
恥ずかしいのと感じているのとで泣きそうな表情。いい。
「先輩、すごい気持ちいい」
ビクンビクンと痙攣。
ペットボトルの水を手に取って飲む。がぶ飲みしてこぼれちゃうのがいい。緊張が伝わります。
顔を引き寄せ、戸惑うふわりさんにキス。
「でもわたし、こういう強引なのも好きです」
僕が電マを持ち出すと、
「え?これなに?」
電マをおっぱいに当てる。
「ん・・・気持ちいいです」
ふわりさんが自分で電マをおっぱいに当ててオナニー。
「すごい・・・すごい・・・」
M字開脚させ、僕が電マをマンコに当てる。
「あ・・・」
感じる表情がすごく豊か。
「どうしよう・・・なんかこみ上げてくる・・・・」
ビクンビクンと痙攣。
「先輩、気持ちいい・・・」
連続で痙攣。
水のペットボトルを握りしめるところに、余裕のなさが出ています。
「先輩、さっきの緊張、ドキドキに変わってきました」
「キスしたい」
「今度はわたしからしてもいいですか?」
「ありがとうございます」←かわいい
ふわりさんからキス。
幸せそうな笑顔がいい。めちゃ「ほわ~ん」としてます。
「先輩、わたし、エッチなこと興味があって」
「もっと気持ちよくなってみたいです」
自らM字開脚。
「下のお毛々が人より濃く・・・コンプレックスだったんですけど・・・」
「先輩は毛が濃いのは好きですか?」
不安げな表情から、にっこり笑顔に。
「大好きなんですか?嬉しい」
次はバイブをマンコへ。
「焦らしてないで早く」
「わたしの中に入れて欲しいです」
「すごい・・・気持ちいいです・・・」
「だめだめだめ・・・」
イってもさらにピストン。服を噛みながら感じてるのいい。
こちらにお尻を突き出させ、後ろからバイブを入れる。
「あぁ、また先輩が入ってきた・・・」
表現に興奮させられます。
どこに落ち着けたらいいか分からないような表情の変化もリアルでいいです。
「やばいやばいやばい・・・こみ上げてくる・・・」
またイッちゃう。
「先輩・・・ちょっと激しすぎます」
トロンとした表情でキス。
チャプター2 (23分11秒)
「今日、先輩のお家に来れてよかったです」
そわそわとした様子で、「さっきはわたしがいっぱい気持ちよくさせてもらったから・・・今度はわたしが先輩のこと気持ちよくさせてもいいですか?」
「やったことないですけど、一応やってみます」
僕のズボンを脱がし、ちゃんと畳んでくれます。
「すごーい」と照れ笑いを見せ、パンツの上からさわさわ。
僕がパンツを脱ぐと、目を伏せ恥ずかしがるのが初々しくていい。
「すごいです」
「こんなに大っきいんですね。すごい・・・」
落ち着かない感じ。
両手でゆっくりシゴきますが、いまいちなようで僕がシゴき方を教えます。
「こうすれば気持ちいいんですか?」
「やってみます」
片手でシコシコ。
「気持ちよさそうな顔してくれて、わたし嬉しいです」
僕の顔を見て、めちゃ笑顔になるのがかわいい。
「あの・・・わたしやってみたいことがあって・・・」
ブラジャーを外し、パイズリしてくれます。
顔が近い。
なんでパイズリを知ってるのか僕が聞くと、「エッチな漫画が好きで・・・前から読んでるからです」
僕の頼みで服を脱いでもらいます。
恥ずかしがり視線を泳がせながら脱ぐ。
ちょっとキョどった感じで「よし、もう一回やります」と、またパイズリしてくれます。
「一緒に気持ちよくなりたい」と、チンコを乳首にコスる。
「気持ちいい」
感じながら何度もキス。いい。
再びパイズリ→フェラ。
「すごい・・・大っきい・・・硬い」
ノーハンドで咥え込む。
フェラが上手すぎるのでお店で働いてるんじゃないかと疑うと、
「エッチな漫画読んでるだけです」
「わたしはエッチな漫画と矢澤監督の作品が好きなんです」
「・・・あと先輩も」
「へへっ」と笑うのがかわいい。
シコシコしながら「我慢されてるんですか?」
「我慢しなくていいですよ」
「いいですよ、イっちゃってください」
手の中で発射。
手に付いた精子を舐め、「先輩の味がします」と照れ笑い。
「きれいにしてあげます」とお掃除フェラ→口内発射。
目の前で掌に精子を出し、
「すごい。また出ちゃったんですね」
「嬉しいです」
「先輩といると変な気持ちになっちゃいます」
「エッチな漫画で見たことしてみたい」
「いっぱいしてください」
笑顔でキス。
チャプター3 (43分14秒)
床の上でソファにもたれ掛かるような体勢のふわりさん・
僕が挿れようとすると、
「え?先輩・・・ナマで挿れるのはさすがにダメです」
バッグからゴムを出す。
「わたし、これ今日買ってきたんです」
「もしかしたらがあると思って・・・」
「ついに・・・ついに挿れるんですね」
ゴムを付け、期待でいっぱいの笑顔を見せるふわりさんに挿入。正常位。
ソファに頭を乗せているので、顔は近め。
「あん・・・気持ちいい」
「先輩・・・なんかこみ上げてきそうです」
ビクンビクンと痙攣。
感じながら豊かな表情を見せる。
腰を動かしながら、スマホでふわりさんの顔を撮影。
「先輩も矢澤監督のあのハメ撮りの作品が好きなんですね」
スマホ視点の2D映像が差し込まれます。
「気持ちいいです」
イってベロキス。さらに突く。
「気持ちいいです・・・こみ上げてきます」
一緒にイき、ゴム射。
ゴムを外し、「これ持って帰ります。記念に」
そのままバッグに入れます(笑)
ふわりさんを四つん這いにさせ、バックで挿入。
「先輩、さっきよりすごい気持ちいいです」
「すぐこみ上げてきます」
イってもさらに突く。
激しくお尻に打ちつけるようにピストン。
「また来る来る来る・・・」
「だめだめだめ・・・あ゛ーーーっ」
僕もイって中出ししっちゃってます。
「ゴム付けてなかったんですね」
「わたしたちまだ付き合ってないのに・・・」
戸惑い、悲しげな表情。
「先輩、ちゃんとこの責任は取ってくださいね」
キス。ポジティブ!
・・・仰向けの僕の上にふわりさんが乗り、体をくっつけてます。
「ふんふん♪」とリズムに乗って僕の体を触る。めちゃ嬉しそうで可愛い。
「わたしたちもう付き合ってますよね」
「先輩のぜーんぶ大好きなんですよ」
行きたいデートの話とか。本当に嬉しそうで微笑ましいし、イチャイチャ感もいい。
僕のチンコが大きくなっているのに気づき、
「先輩のここが一番好きです」
シコシコしながら乳首舐め。
腰に跨り、「ナマでいいですよね」
「もう付き合ってるし」
騎乗位で挿入。
下からおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「すごい気持ちいい」
「もう腰が止まらない」
グイグイと動かして痙攣。
ふわりさんが眼鏡を外して投げ捨て、スイッチが入ったように覆い被さって激しくピストン。
「気持ちいい」
「もう止まらない」
スパイダー騎乗位。
めちゃ顔が近い。キスできる距離感。
にっこり笑って乳首舐めしながらピストン。
「止まらない」
手を繋ぎ、激しく打ち付ける。
「来る来る来る・・・」
「先輩、ナマハメ気持ちいい」
体を後ろに傾け、グイグイと腰をグラインドしてまたイッちゃう。
チンコを抜き、両手でシコシコ→股抜きフェラ。
矢澤監督の作品では必ずこれがあるんだとか(笑)
「実現できて嬉しいです」
「先輩のこと好きだからヘソの穴も舐めちゃお」←いい
背面騎乗位で挿入。くい打ち。
「気持ちいい・・・」
ビクンビクンする。
こちらを振り向いて動く。
またイっちゃう。
「先輩のお顔が見たいです」
チンコを抜き、正面から乳首舐めしながらシコシコ。
「このおちんちん、わたしのものだから、わたしの中に挿れておきたいな」
再び騎乗位。
グイグイと腰を動かす。
「すごい大きいのがこみ上げてきます」
ビクンビクンと痙攣。
「先輩」
覆い被さってキス。
体を後ろに傾け、グイグイと腰を振る。
「先輩のが欲しい」
「中に出してください」
中出し。
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、視線を下げると脚の方まで見られます。
「あっ・・・先輩のがまた中に・・・」
近くで見つめ合いながらピストン。
「あぁ、気持ちいい」
感極まったような泣きそうな顔で感じるのがすごくいい。
「先輩・・・大好き大好き!」
「わたしだけを見て」
「好き好き・・・大好き!」
「いっぱいわたしの中に出してください」
「大好きです」
中出し。
僕が移動して馬乗りになってお掃除フェラ。
「やっぱり先輩のおちんちんはわたしの物で間違いないですね」
最後は自分でシゴいて顔射。
「もうわたしたち付き合ってるから、今日だけじゃなくてこれからもずっとエッチしていきましょうね」
チンコと約束の指切り。
「浮気したらおちんちん切りまーす」
『大好きな矢澤監督の作品のおかげで、わたしに彼氏ができました』
感想・まとめ
1.陰キャふわりさんのキャラクターが最高!!
『陰キャでエッチな漫画と矢澤監督の作品が好きなヲタク』という設定から想像させられるキャラクターを、真白ふわりさんが解像度高く演じています!
冒頭、デートでの僕との会話から伺える奥手な感じや、言葉とは裏腹に僕の家に行きたいという心の声。そしていざ僕の家に来ると、緊張してしどろもどろになっちゃう物言いや、挙動不審な動作を見せ、その全てが愛らしい。
デート前日の回想シーンでのドキドキしている様子や、熊のぬいぐるみを相手に僕に告白される妄想シミュレーションをするのもすごく可愛くて、序盤ながら既に愛おしい気持ちになっちゃいました。
終始独特の言い回しで会話するのも面白いので、ぜひセリフにも注目して観て欲しいです。
2.エッチで見せる恥じらいと初々しさ!
僕の家に来てからのエッチでもそのキャラクターが存分に発揮されます。
家に着くなり僕に押し倒され、奥手なふわりさんは戸惑いながらも心の中では『こういうの嫌いじゃない』。
いちいち恥じらったり、僕のチンコを見てソワソワしたり、まさに「エロ漫画やAVは好きだけど実際のエッチの経験は無い」人そのもの。
キョどりながらする一つ一つの所作にリアルな初々しさがあり、愛おしさとともに興奮もありました。
また、エッチの最中の表情がこれまでに見たことないほど豊かで、視線が顔に惹き付けられました。
3.真っ直ぐな「好き」が伝わるイチャラブセックス!
ゴムを買ってきていてちゃんと付けるのもイメージ通り。
しかしゴムが1個しかなく、結局2回目の挿入で中出ししちゃいます。ふわりさんの中では「中出し=付き合う」という認識で、付き合っている前提でのやり取りが展開されます。
僕の胸の上で嬉しそうに鼻歌を歌い、行きたいデートの話をするのがめちゃめちゃ可愛いし、付き合いたてのようなイチャイチャ感がすごく良いです。
ここからはふわりさんの「好き」がさらに前面に出てくるイチャラブセックス。
騎乗位の最中に眼鏡を外して投げ捨てると、スイッチが入ったように激しくなります。
そして最後の覆い被さり正常位。
泣きそうな顔で真っすぐに見つめ合い、感情のこもった「大好き」「好き」を連発してくれます。
ちょっとキョどったり、独特な物言いをしながらも、真っすぐに想いを伝えてくれるところにグッときました。
最後に。作品紹介コメントにはふわりさんの「経験人数」が1人と書いてあり、作中のエッチでの初々しさからすると意外なんですが、もしかするとその経験はあまり良くないものだったのかもしれません。
そんなことも考えると、本当に幸せそうな笑顔を沢山見せてくれるふわりさんがより愛おしくなりました。
また別の作品でも再会したいような本当に最高のキャラでした!!
コメント