作品名：【VR】付き合って初めてのお泊り旅行でお化けが出ると噂のおんぼろ旅館に泊まったらハプニング続出！ 2 人の距離は急接近！ドキドキ生中出し SEX！！ 美園和花
こんな人にオススメ
- 彼女との初めてのお泊り旅行での（初めての）セックスを体験したい。
- 心霊ハプニングの起こる旅館に彼女と泊まる体験をしてみたい。
- 女性が怖がってぴったりくっついてくるのを可愛い、守ってあげたいと感じる。
- エッチに入っていくまでの雰囲気、流れも重視する。
- 巨乳好き。パイズリ好き。
- 美園和花さん好き。
作品情報
配信開始日：2024/12/06
収録時間 ：72分
出演者 ：美園和花
監督 ：プールサイド
シリーズ ：シリーズなし
メーカー ：DOC
レーベル ：DOC ERO VR
品番 ：h_1711devr00005
作品内容
付き合って２ヶ月の彼女美園和花さんと、初めてのお泊り旅行に行きますが、泊まった旅館がお化けが出ると噂のおんぼろ旅館。
事あるごとに起こるハプニングに怖がり、僕にくっつく和花さんが可愛くて、その流れからのエッチに気持ちが高まりました。
付き合って初めてのセックスを感じさせる和花さんのセリフや口調・表情にも興奮させられました。
>>ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （27分55秒）
付き合ってまだ2ヶ月の和花さんと、初めてのお泊り旅行。
ふたりはまだセックスもしていません。
荷造りをする様子から、すごく楽しみにしていることが伝わってきます。
それにしてもすごい荷物・・・。
・・・そして旅館へ。
「なんか・・・いい雰囲気の旅館だね・・・」
「ちょっと気味悪い・・・」
部屋中に御札が貼ってあったり、テーブルに御札を貼られた招き猫が置かれていたり、たしかに気味が悪い。なんでこの旅館にしたんだ（笑）
気を取り直すように今日食べた食事の話をしていると・・・
「失礼します！」
横の障子ではなく、後ろの襖を開けて客室係が入ってきます。
怪談でもするかのような口調で、3つの注意点を教えてくれます。
１．御札は絶対剥がさない。
２．お風呂は混浴。お風呂に入っている間は絶対離れないでください。
３．障子の奥から私（客室係）の声がすることがあるが、絶対に反応しないでください。
言われたことに従わなかったら何が起きるか・・・は教えてくれません。
「悪霊退散！！悪霊退散！！」と唱えながら去っていく客室係。
怪しすぎる宿です。
「やばくない？めっちゃ怖いんだけど・・・」
物音がして泣きそうになる和花さんを宥めて、写真を撮ると・・・
「なにこれ？絶対お化けじゃん！」
障子の向こうに怪しい影が写り込み、逆に怖がらせてしまいます。
「こわい・・・無理かも・・・」
「一人じゃ怖いからお風呂一緒に入ろ」
・・・お風呂。
僕が浴槽の縁に座り、湯船に浸かる和花さんがもたれ掛かってます。
客室係に聞いたことを思い出し、試しに何度か離れてみると、その度にちょっとしたトラブルが起きます。
「怖い・・・やっぱくっついとく」
「こんなの初めて。ドキドキする」
「くっついていれば大丈夫って言ってたもんね」
体を寄せ、安心した様子で微笑む。
いい雰囲気になり、自然な流れで僕がおっぱいに手を伸ばす。
「触っちゃうの？いいよ」
後ろからおっぱいを揉む。
「あ・・・」
「なんかドキドキする。これ、怖いせいかな・・・どっちだろ」
和花さんがこちらを向き、正面からおっぱいを揉む。
柔らかい・・・。
乳首を弄ると、ビクッと反応。
「チューしたい」
ベロキス。
「離れちゃダメ」
くっついてキス。めちゃいい！
近くで見つめ合いながらおっぱいを揉む。
「気持ちいい」
和花さんが立ち上がり、僕の目の前におっぱい！いい！
揉みくちゃにして、乳首も弄る。
さらにマンコも触る。
「ん・・・気持ちいい」
「あ、イク・・・」
マンコを触った僕の手を取り、指フェラ。
「わたしも気持ちよくしてあげたいな」
僕の腰元のタオルをどける。
「えーっ！めちゃ勃起してるね」
初めて見る僕のチンコ。
「触れてないとダメだから、舐めていい？」
「大っきい・・・」と呟きながらフェラ。
こちらを見上げ、「んんっ」と声を出しながらしてくれるのがエロい。
「このまま挟んで欲しいの？いいよ」
パイズリ。
めちゃ近くで見つめてくれるのがいい。ドキドキします。
「洗ってくれるの？おっぱい」
泡をつけておっぱいを洗い、乳首を弄る。
「乳首ダメだって・・・」
感じてる顔を近くで見られます。
「わたしも泡でここ洗ってあげる」
泡のついたおっぱいでパイズリ！いい！！
「すっごいカチカチ」
動きが激しくなる。
「出ちゃいそう？いいよ」
「このままおっぱいに出して」
挟射。
泡と精子でドロドロのおっぱい。
キスして、
「怖かったけど、ドキドキした」と笑顔。
チャプター２ （24分33秒）
「怖いと思ったけど、ご飯美味しかったね」
部屋に戻って夕食を摂った後、デザートとして出されたタンフル（フルーツ飴のようなもの）を食べる和花さん。
「めちゃ美味しい！」
シャリシャリと噛む音を聞かせてくれたり、楽しそうにはしゃぐのが可愛い。
恋人との旅行！という感じの一場面。
・・・夜中。
布団を並べて寝ているふたりですが、外から声が聞こえて目を覚ます。
さらに障子に人影まで見え、「わっ・・・！」と和花さんが声をあげて僕の布団に入ってきて抱きつく。
「なんか、今映ってたよね・・・」
『お客さ〜ん！！』と、気味悪い声。
『うらめしや〜』
和花さんが怖がってぎゅっと抱きつく。
障子の影が消え、
「いなくなった・・・」
「あー、怖かったー」
ホッとしたような表情で脱力した様子の和花さん。
僕の上に乗っかって浴衣をいじりながら、
「なんかエッチなことするとお化けがいなくなるらしいよね・・・」
「今日、いいよ・・・」
「したいなって、思ってたんだよね」
めちゃいい雰囲気。
キス→耳舐め。
「さっきのお化けのせいか、めっちゃドキドキする」
ベロキス。
浴衣の上からおっぱいを揉む。浴衣越しにも分かるボリューム感。
「めっちゃドキドキする」
浴衣を開け、直接揉む。
柔らかさが伝わってきます。
おっぱいを目の前まで寄せてしゃぶる。いい！
「こっちも触って欲しい」
和花さんが膝立ちになり、パンツの上からマンコを触る。
「気持ちいい」
パンツを脱ぎ、僕に馬乗りになってこちらにマンコを突き出す。
直接マンコを触ると、
「気持ちいい」
「あ・・・イッちゃう・・・イク」
マンコの周りがめちゃめちゃ濡れてます。
「え？汚いよ・・・恥ずかしい」
こちらに引き寄せてクンニ。
目の前のマンコだけでなく、感じている顔も見られます。
「あ・・・イク・・・」
僕に乗っかって長めのキス。
「次はわたしが気持ちよくしてあげるね」
浴衣を開けて乳首舐め。
「こっちも舐めたいな」
僕のパンツを脱がす。
「なんか・・・すっごい大っきいな・・・びっくりした」
デカチン感。
正面からフェラ。手を繋いでくれるのがいい。
「もっと気持ちいいことあるよ」
僕の腰を持ち上げてパイズリ。包みこまれるような感覚がいい。
さらに先っぽを乳首に擦りつけながらシゴく。
「わたしもう我慢できないかも」
「このままナマで挿れてくれない？」
チャプター３ （19分34秒）
「挿れて」
正常位で挿入。布団で頭側を嵩上げしているので顔が近め。
「ん・・・すごい。ドキドキする・・・」
「気持ちいい」
感じている顔がいい。
「大き過ぎ」
腰の動きが、ゆっくりから段々と速くなる。
「待って・・・イク・・・」
チンコを抜くと、潮吹き。
「次、わたしが動いてもいい？」
・・・スパイダー騎乗位。
覆い被さり、めちゃ顔が近い。
「めちゃドキドキしてる」
こっちもドキドキする（笑）
目の前のおっぱいを揉む。
「あ・・・気持ちいい・・・ダメ」
「またイッちゃう・・・」
上体を起こし、両手を繋ぎながら動く。
「気持ちいい・・・すごい奥まで・・・」
再度覆い被さって、「大好き」
ベロキス。
見つめ合いながら動く。潤んだように見える瞳がいい。
浴衣を脱ぎ、全裸になって背面騎乗位。杭打ち。
圧倒的なお尻のボリューム感！！
「あ・・・やばい、またイク・・・」
上体を起こしてグラインド。お尻をグリグリしてまたイッちゃう。
「後ろからして欲しい」
・・・バックで挿入。
「あ・・・大っきい」
体の質感がめちゃいい。
「あ・・・だめ、イク」
「めちゃくちゃ気持ちいいね」
「まだすごいドキドキしてる・・・」
乳首を触りながら突く。
「あ・・・イクイク・・・」
体をひっくり返し、
「もっと顔見ながらしたい」
覆い被さり正常位。
顔近め。
「顔見ながらするのが一番ドキドキするね」
「あ・・・気持ちいい」
「大好き・・・好きだよ」
「好きって言って」
「嬉しくて気持ちいい・・・もっと」
「だめ・・・イッちゃう」
おっぱいを揉みながら突く。
「ねぇ、やばい？」
「いいよ、そのまま中に出して」
「中にちょうだい」
中出し。
「すっごいドキドキしたね」
「もっと好きになっちゃった」
キス。
「ここ、怖いけどここでエッチしたらすっごいドキドキするね」
「また来ようね」
笑顔で終わるかと思いきや・・・
感想・まとめ
付き合って２ヶ月のカップルが、初めての旅行で泊まったオンボロ旅館での心霊ハプニングを通して愛を深めるという話。
至るところに御札が貼られ、テーブルには怪しげな招き猫。そして突然襖を開けて現れる怪談口調の客室係。
いかにもお化けが出そうな雰囲気通り、事あるごとに心霊ハプニングが起こります。
その度に和花さんが怖がり、僕にくっついてくるのが可愛いくてドキドキさせられました。
そしてハプニングにドキドキしながら体をくっつけて見つめ合い、その流れでエッチに入っていくのもすごくいい！
抱きしめたり触ったりしながら、徐々に気持ちを高めていく感覚に興奮しました。
付き合って２ヶ月ながら、まだセックスをしていなかったふたり。
和花さんが僕のチンコを見て、「大っきい」と驚いたり、部屋でのエッチの前に「今日、いいよ」と言ったり、「ふたりの初めて」にリアリティを感じられるのがすごくよかったです。
セリフだけでなく、和花さんの表情や口調に、本当にその気にさせられてドキドキしちゃいました。
また、挿入した後も和花さんが「大っきい」と何度か言うのが、生々しくて興奮させられました。
形の良い柔らかい巨乳を近くで見られるのもいい！
浴衣の上からでもボリュームを感じられ、さらに目の前で直接見て揉んだときの質感が本当に堪りませんでした！
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