『【VR】真面目な美人OLがボクの業務命令で’こっそりピンサロ業務’8KVR 森日向子』のレビュー
こんな人にオススメ
- ピンサロ好き。オフィスでピンサロプレイをしてみたい。
- 真面目な先輩OLが実はめちゃめちゃエロいギャップに興奮する。
- ムカつく先輩を脅迫して従わせることに快感を覚える。
- バレそうなオフィスフロアでエッチするドキドキ感を味わってみたい。
- 森日向子さん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:きみ→あなた
作品情報
配信開始日:2024/09/20
収録時間 :75分
出演者 :森日向子
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :ピンサロ再現
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01392
作品内容
いつも先輩社員の森日向子さんに怒られている僕は、ある日、日向子さんが上司にピンサロ枕営業をしているところを目撃。
これをネタに日向子さんを脅し、「業務命令」として社内でピンサロプレイをさせます。
オフィスフロアをピンサロに変えてしまう拘り、日向子さんの徹底したピンサロプレイが素晴らしく、真面目なOLが乱れるギャップや他の社員がいるフロアでするドキドキ感にめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (39分56秒)
株式会社KM不動産に務める僕は、出来損ないの窓際社員。
正面のデスクでは、先輩の日向子さんがバリバリ仕事をこなしています。
「午後から営業周りだから、足引っ張らないでよね」
「雑な仕事する人、大嫌いなのわたし」
めちゃ当たりがキツい・・・。
営業周りから戻って来るときも・・・
「あのさ、何年やってるわけ?」
「全然話にならない」
「君の営業は15点。点数もらえるだけ感謝しなさい」
ツラい。
・・・ムシャクシャした気持ちのままロッカールームに行くと、なんと部長と課長にフェラをする日向子さんを見てしまいます。
大量に準備された紙おしぼりでチンコを拭き、ふたり分をフェラ。
僕は一部始終を覗いて見てます。
「わたしのお口に出してください」
口に発射され、お掃除フェラ。
部長から昇進の話があり、「ありがとうございます」
まさにピンサロ枕営業。
ーよし、これをネタに脅してやろうー
ピンサロ後の片付けをしている日向子さんに声をかけます。
「なに?わたしの秘密?」
「秘密なんて無いわよ」
「え?見てたって・・・どういうこと?」
「うそ・・・えっ・・・」
表情が急激に曇り、そのままひざまずく。
「絶対に社長には言わないで」
「なんでもするから・・・お願い」
「・・・ピンサロ?」
「業務命令・・・わかった」
ー翌日ー
なんと仕事をしている僕のデスクの下で、日向子さんがピンサロフェラ!
後から2名人出勤してきましたが、僕の下のピンサロには気付いていません。
「え?イキそうなの?」
口に発射。
日向子さんがバッグから紙おしぼりを取り出してチンコを拭き、精子を吐き出す。
「喉かわいた?」
「ウーロン茶です」
バッグから出す。
ピンサロ道具を常にバッグに入れている。やはりデキる女は違う。
「え?もっと大胆にやるの?」
他の社員が探し物をしている隙に、日向子さんを引き寄せてキス。
「もっと?」
フェラしながら僕のシャツを開けて乳首を弄る。
大丈夫か!?
日向子さんにも胸を開けるよう指示。
「え?ここで?」
開けさせ、ブラジャーの上からおっぱいを揉む。
「ちょっと・・・」
後ろにいる社員に気付かれないか、めちゃ気にする。そりゃそう(笑)
ブラジャーをずらして乳首を触ると、「あ・・・」と声が出て、慌てて手で口を塞ぐ。
声我慢しながらシコシコ。
乳首舐めもさせます。
絶対バレるだろ・・・(笑)
体をくっつけて、ぎりぎりの状態で乳首舐め+手コキ。ドキドキ感がいい。
おっぱいを揉むと、「あ・・・だめ・・・」
日向子さんを僕の膝に跨がらせます。
「ちょっと・・・バレちゃう」
パンストの上からマンコを触る。
「あ・・・」
日向子さんがグッと体を寄せてきて、僕がおっぱいを揉みながらマンコを触る。
「イク・・・イク・・・」
ハァハァして、時折声も漏れ、ほんとギリギリ。
「バレちゃう」
また机の下に潜ってフェラ。
「え?椅子?」
日向子さんがバレないように他の社員に声をかけ、椅子を持ってきてもらいます。
怪しまれますが、デスクの下に隠れ、配線の準備をしていると誤魔化します(笑)
持ってきてもらった椅子に日向子さんが腰掛け、横からのフェラ。
僕がスカートを捲り上げ、お尻を触る。
ピンサロプレイへの拘り!
再びデスクの下に入り、正面からフェラ。
「イきそう?」
手コキで口の中に発射。
お掃除フェラ→バッグから紙おしぼりを出してチンコを拭き、精子を吐き出す。
「どう?満足した?」
「え?まだ物足りないの?」
チャプター2 (34分38秒)
僕はデスクの後ろで仰向けになっています。フラットシート!
日向子さんが正面からフェラ。
時折、他の社員の影が見えたりしてハラハラ・・・。
僕のシャツを開け、乳首を弄りながらシコシコ。
日向子さんの顔が近い。
他の社員がかなり近くまで来るので、リアルにドキッとします。
「大丈夫かな」
全然大丈夫じゃない(笑)
「え?ここで?」
「バレちゃうかも」
「・・・わかった。業務命令だから」
パンストとパンツを脱ぎ、なんと騎乗位で挿入。
覆い被さり、顔がめちゃ近い。
「あ・・・」
「バレちゃうよ・・・」
際どいところで、他の社員がフロアを出ていきます。
「危なかったぁ」
誰もいなくなり、スパイダー騎乗位でピストン。
「あぁ、気持ちいい」
思う存分に声を出します。
「あ・・すごい」
「イッちゃう・・・イクイクイク」
さらに激しくピストン。
「イきそう?」
チンコを抜き、股抜きフェラ→口内発射。
紙おしぼりに精子を吐き出す。
そのまま今度は背面騎乗位で挿入。杭打ち。
「奥気持ちいい」
日向子さんが前傾して、グイグイとお尻を動かす。
めちゃめちゃエロい。
「またイきそう?」
チンコを抜き、横からのフェラで口内発射。
「またいっぱい・・・すごい」
「絶倫なの?すごい」
再度、スパイダー騎乗位で挿入。
「あ・・・気持ちいい」
涎を垂らして喘ぐ。
日向子さんの顔がめちゃ艶っぽい。
「イクイクイク」
チンコを抜き、正面からフェラ→口内発射。
おしぼりに出し、近くで見せてくれます。
「こんな気持いいの初めて」
「ねぇもっとして欲しい。もっと欲しい」
「もっとおちんぽ頂戴」
・・・日向子さんがお尻を突き出し、「挿れて」
バックで挿入。
途中、人が入ってきて見られそうな場面があり、日向子さんも声我慢。
また人がいなくなると、激しく喘ぐ。
「もっと激しくして、お願い」
「イクイクイク」
チンコを抜き、正面からフェラ。
「出して、お願い」
口に発射。
「もっとしたい」
「まだ出来るでしょ」
キス。
・・・座っている僕に、日向子さんが四つん這いになってフェラ。
そして対面座位で挿入。
「気持ちいい」
キス→顔舐め。ゾクゾクさせられます。
「あ・・・気持ちいい」
ベロキス。
おっぱいを目の前すぐ近くで見られます。
「イクイクイク」
こちらに体を寄せ、さらに近くなる。いい。
「精子全部ちょうだい」
チンコを抜き、四つん這いフェラ→口内発射。
・・・正常位の体勢になっている僕のチンコを、日向子さんが寝転がってフェラ。
日向子さんが起き上がり、正常位で挿入。
後ろに肘をついて体を持ち上げているので、顔が近め。
結合部がしっかり見えてエロい。
「すごい気持ちいい・・・」
「会社で何度もイッちゃう」
「もっとして・・・もっと腰振って」
何度もイク。
チンコを抜き、日向子さんが寝転がってフェラ。
「またいっぱい出して」
「上司の命令だから」
「口にちょうだい」
口に発射。
おしぼりに精子を吐き出し、ベロキス。
「すっごい気持ちよかった」
「あなた仕事できるじゃない」
「見直したよ」笑顔。
ーこの日から僕と日向子さんの関係が変わったー
感想・まとめ
会社内をピンサロにしてしまう拘りと、日向子さんの徹底したピンサロプレイが素晴らしい!!
真面目な日向子さんに対して、後輩の僕は出来損ないの窓際社員。
冒頭、社内や外回りでの日向子さんからの当たりがキツく、「そこまで言わなくても」とリアルにムカつきます。
そんな先輩が、上司に対してピンサロ枕営業をしているのを偶然見てしまいます。
「ピンサロ枕営業」という拘りはさて置き、真面目であれだけ僕にキツいことを言う日向子さんが、上司ふたりのチンコを笑顔で舐めるギャップにゾクッとさせられます。
そしてそれをネタに、ムカつく先輩を脅迫して従わせる快感があります。
完全に立場逆転した日向子さんに対し、「業務命令」として会社内で次々とピンサロプレイを指示します。
デスク下の狭小空間でのフェラ(ウーロン茶付き)に続き、隣に椅子を置いてベンチシートに見立てて横からのフェラ。
終いにはデスクの後ろで仰向けになり、フラットシートのようなプレイ。
デスク周りの空間や備品を使って、見事にオフィスフロアでピンサロを再現しています。
プレイだけでなく、発射も全てフェラから口に発射。
終盤の本サロプレイ(セックス)での、チンコを抜いてフェラ→口に発射→また挿入という徹底したPtoMは圧巻です。
精子の処理も全て日向子さんが準備した紙おしぼりに吐き出します(先にチンコを拭くのもさすが)。
ピンサロプレイの拘りに加え、他の社員がいるフロア内でプレイするドキドキ感も味わえます。
フェラやセックスの途中でこちらから他の人が見えたり、日向子さんが見つからないように隠れたり、声我慢するギリギリ感にも気持ちが高まりました。
コソコソするのって、なんか興奮しますよね・・・。
そして、プレイ中に他の人がウロウロする落ち着かなさにもピンサロっぽさを感じました。
ほんと、ピンサロへの拘りがすごい!
最初は業務命令としてやっていた日向子さんですが、徐々に興奮していくのが分かり、人がいなくなった終盤には、自ら求めて激しく喘ぐ様子に最初の真面目OLとのギャップを感じて興奮しました。
スパイダー騎乗位で間近に見る顔の艶っぽさや、背面騎乗位でグイグイと押し付けるようにお尻を振る様子がめちゃめちゃエロくて興奮させられました。
最後は僕のことを「見直した」と、認めてくれた日向子さん。
ラストシーンでは、この日からふたりの関係が変わったというテロップに続き、顔面特化アングルVRでの日向子先輩と同一人物であることが示唆されます。
まだの方は、ぜひ今作→『【VR】顔面特化アングルVR ~びしょ濡れで部屋に来た「嫌いな先輩」と濡れスケSEX~』の順で観てみてください。