『【VR】顔面特化VR ~清楚に見えて実はヤリマンだった~ 白石もも』のレビュー
こんな人にオススメ
- 清楚系の娘が実はめちゃめちゃエロいというギャップに興奮する。
- ヤリマン女子にイジられたい。怒られたい。
- 純愛イチャラブも体験したい。
- 口内発射好き。PtoMを体験したい。
- 感じている顔を近くで見たい。
- 終盤に秘密が明かされ、ガラッと雰囲気が変わる展開は好き。
- 白石ももさん好き。
- (参考情報)主人公の呼称:なし
作品情報
収録時間 :69分
出演者 :白石もも
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01320
作品内容
付き合いたての白石ももさんとの初デートを僕の自宅ですることになり、一緒にお酒を飲みますが、酒癖の悪いももさんがどんどんエッチになっていき、実はヤリマンだったことが分かります。
早々にセックスまでするものの、なぜかももさんは中出しに拘り・・・。
ももさんが、清楚系から痴女的なヤリマンモードに変わるギャップと、さらに雰囲気を変える終盤の仕掛けが素晴らしい作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (37分35秒)
付き合いたての彼女、ももさんとの初デートは、僕の家でおうちデート。
「おじゃましまーす」
入ってきたももさんが、物珍しげに部屋を見回す。
牛さん柄のサウナハットを被ってみたり、言葉をオウム返しする犬のおもちゃ(豆しば)で遊んでみたり。
はしゃぐ姿が可愛いし、本当に部屋に遊びに来たようなデートっぽさもあります。
脱ぎっぱなしの服を、ちゃんと掛けるように言うのもリアル。
買ってきたというケーキを食べ、それぞれお酒を選んで「かんぱーい」
「おいしい」と、キウイ味のお酒を飲み、僕にもグイグイ飲ませてくる(笑)
ちょっと見つめ合う間があり、
「おうちデートって緊張するね」
緊張をほぐすかのように飲む。
「酔っ払ってきちゃった・・・」
「ねぇ、チューしてもいい?」
積極的。
「目つむってて」
キス。
僕が目をつむってなかったと言い、再度、目をつむらせてキス。
すごく自然に流れていく。
「あのさ、隣行ってもいい?」
・・・僕の膝の上に置いたクッションを枕にして、ももさんが寝る体勢。顔が近い。
頭や頬をなでなで。
「なんか落ち着く」
まったり感があって良いです。
「ねぇ、おっぱい触って」
近くで見つめ合い、服の上からおっぱいを揉む。
イチャイチャ感がいい。
「なんか物足りなくなってきた」
僕の手を、下の方へ誘導。
「触って」
パンツの上からマンコを触る。
「あ・・・だめ」
感じてる顔がいい。
服を開けてブラジャーをずらし、直接乳首を触ると、さっきよりも感じてる様子。
「気持ちいい」
「こっちも触って」
マンコを触りますが、
「もっと激しくして。出来るでしょ」
激しくすると、「もっとして・・・」
「あ・・・だめ・・・イッちゃう」
ももさんが起き上がり、「もっとして」
向かい合い、パンツの上からマンコを触ると、またイッちゃう。
僕の腰に跨り、「もっとしてよ」
マンコを触りますが、
「思ったより上手くないじゃん。もっとちゃんとやってよ」
えっ・・・!?
激しくすると、「あ・・・イク」
イッたものの、なんだか物足りなそうな顔。
「ねぇ、おちんぽ出してよ」
「なんかもう硬くなってない?」
笑いながら僕のズボンとパンツを脱がす。
グッと顔を寄せ、顔舐め。
「なに逃げてんの?」
怯んじゃう僕・・・。
「意外と大っきいんだね」
めちゃ近付いてシコシコ。
チンコを弄ぶような感じ。
「あんまり経験ない?もしかして」
「手マンもっと上手くなろうね」
キスして、「ねぇ、挿れていい?」
早い・・・!
「なに?ゴムしろってこと?」
「ゴムとかいつもしてる感じ?ウケる」
ももさんが、ブラジャーの脇に仕込んでいたゴムを取り出し、口に咥える。
どうなってんだ、この娘・・・。
「付けて欲しい?」
「やっぱダメ」
「ゴムなんか付けるわけ無いでしょ。だって付き合ってるんだよ、ウチら」
スカートを脱ぎ、Tバックを見せつける。
「見たことないでしょ」
めちゃ侮られてます。
パンツを脱ぎ、「このまま挿れちゃうね」
対面座位で挿入。
ゆっくり挿れて、「ちょっと・・・大っきくない?」
デカチン感のある挿れ方とセリフ。
「セックスは上手いんでしょ?流石に。気持ちよくしてよ」
顔、おっぱいが近い。
「気持ちいい・・・やるじゃん」
感じながら、めっちゃ言葉で煽ってきます。
「あ、イッちゃう」
チンコを抜いて、フェラ。PtoM。
セックスに慣れすぎてる・・・。
「後ろから挿れてあげる」
背面座位。
綺麗でボリューム感あるお尻がいい。
激しく動いてイッた後、またチンコを抜いて四つん這いフェラ。
こちらを見上げながらなのがエロい。
「すごい大っきいね」
「絶対、中に出してね」
また対面座位で挿入。
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「あ・・・気持ちいい」
キスして、「もっとしようよ」と抱きつく。
「まだ出ないの?」
チンコを抜いて四つん這いフェラ。
「んっ・・・」
そのまま口内発射し、ももさんは驚いたような表情。
「ねぇ、最悪なんだけど。中に出してって言ったじゃん」
足でチンコをグリグリしながら怒ってます。
「ちんぽまだビンビンじゃん」
「次、中に出してくれなかったら、もっと怒るからね」
チャプター2 (31分15秒)
僕が仰向けになり、ももさんが覆い被さってキス。
乳首を弄り、「ビクビクしてるよ。乳首弱いの?」
乳首舐めしながらシコシコ。
「わたしは中出ししてもらうまで終わらないからね」
「まだ出来る?」
正面からフェラ。
猫背アングル。猫背になって見ているかのようにフェラ顔が近い。
横から→正面からフェラ。
「そろそろ挿れられる?」
と言った矢先に口内発射。
「んんっ・・・」と、驚くももさんの表情がいい。
「中に出してって言ったじゃん」
「でもまだ出来るでしょ」
僕に馬乗りになり、マンコを突き出す。
マンコを触り、さらにクンニするとイッちゃう。
「後ろからも舐めてよ」
69の体勢になり、後ろからクンニ。
腰を上げ、こちらに見せながらフェラ。
「もっかい挿れるよ」
「ちゃんと中に出してね」
騎乗位で挿入。
ブラジャーを外して全裸に。
ももさんが覆い被さり、顔が近い。
おっぱいを揉む。
「あ・・・イク」
後ろを向き、背面騎乗位。
グラインド→杭打ち。
「あ・・・すごい気持ちいい」
またイッて、チンコを抜いて正面からフェラ。
・・・で、また口内発射しちゃう。
「何回言ったらわかるの!」
めちゃ怒ってます。
「まじ無理なんだけど」
「別れよ」
「寝る。おやすみ」
寝ちゃった・・・。
・・・全裸で眠っているももさんの隣に添い寝し、顔を見てます。
ムラムラしたのか、電マを出してイタズラ(乳首→マンコ)。
ももさんはビクビク反応してヨダレ垂らしてますが、目覚めません。
電マを止め、寝たまま挿入(前測位)。
キレイな寝顔を近くで見ながらなのがいい。
途中でももさんが目を覚まし、「なにしてんの・・・分かれるって言ったじゃん・・・」
強引にされながら感じてるのがすごくいい!
「気持ちいい」
「次は中に出してくれる?」
激しく突いて中出し。
「いっぱい出してくれたんだね」
「やっと出してくれたの嬉しい」
垂れてきた精子を手でマンコに押し込む。
「これ奥に入るようにもっとしようよ」
・・・覆い被さり正常位。地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げると脚の方まで見られます。
「もっと近くで見てよ」
画面がさらに寄り、顔がめちゃめちゃ近い。
「あのね・・・」
ヤリマンモードとは打って変わり、優しくゆっくりした口調で、中出しへの拘りにも繋がる驚きの告白。
内容は秘密ですが、グッと心を惹かれます。
「また中に出してね」
激しく突き、一緒にイく。中出し。
「お掃除してあげるよ」
チンコをももさんの顔に近づけ、お掃除フェラ→顔射。
感想・まとめ
ももさんが清楚系からヤリマンに豹変するギャップと、気持ちを惹き込む終盤の仕掛けが素晴らしい!!
序盤、ももさんが僕の部屋を興味深く見たり、一緒にケーキを食べ、お酒を飲んだり、おうちデートのリアリティがあり、その気にさせてくれます。
しかし、酒癖の悪いというももさんが少し酔うと、段々と雰囲気が変わってきます。
大胆にキスを求め、まったりしたスキンシップからおっぱいやマンコを触らせ、豹変したようなヤリマンぶりを見せます。
この変化に、こちらは「えっ!?」の連続(笑)
Mっ気をくすぐるようなイジりと煽りで、見た目の清楚さとのギャップに興奮させられました。
「あの娘がこんなこと言うの!?」みたいな。
そんなももさんは、なぜか中出しに拘ります。
早々に挿入し、中出しを求められますが、毎回チンコを抜いてフェラしている途中に口内発射をしてしまいます。
このPtoMも慣れた感じのエロさが出ていてすごく良いです。
中出しして欲しいのに何度も口に出されたももさんは怒り、遂には別れるとまで言ってふて寝しちゃいますが、寝顔を見るうちにムラムラした僕が、なんと添い寝したまま挿入して睡眠姦。途中で目覚めたももさんが、強引にされながらも感じている様子に興奮しました。
ここでやっと中出しをして、認めてもらえます。
最後の覆い被さり正常位では、さっきまで散々僕を煽ったヤリマンの姿は無く、優しい口調で驚きの告白をしてくれます(内容は伏せます)。
清楚に見せようとしていたことや、中出しに拘る理由が分かり、心にグッとくるものがありました。
そこで気持ちが入り、めちゃめちゃ近くで見つめ合いながらの中出しフィニッシュは抜けます!
清楚系からヤリマン弄りモード、さらに中出しを起点にした終盤の変化。そして、PtoM→口内発射、添い寝睡眠姦など、プレイの面でも楽しめる(抜ける)作品です!