『【VR】マジックミラートリプルルーム NTR エステ3 両隣で彼女と彼女の友達がヤられている中、僕も痴女小悪魔エステティシャンにヤられてしまう…』のレビュー
こんな人にオススメ
- 寝取られ(NTR)モノ好き。
- 自分が寝取られながら、彼女が寝取られる様子を見せつけられる滅茶苦茶な状況に興奮する。
- あちこちでセックスをしていて、どこを見てもエロい状況が好き。
- 横宮七海さん好き。悪巧みする七海さんを見てみたい。
作品情報
収録時間 :75分
出演者 :横宮七海 桐條紗綾 永瀬愛菜
監督 :こあら太郎(わ)
シリーズ :ペアルームNTRエステ
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01384
作品内容
彼女とその友達と、3人で人気エステ店を訪れた僕は、騙されて媚薬入りのお茶を飲まされ、エステティシャンの横宮七海さんに痴女的プレイで寝取られてしまいます。
他のふたりが、男性エステティシャンにヤられるのをマジックミラー越しに見ながら、目の前では七海さんの痴女責め。
とにかくどこを見てもエロくて抜ける作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1
客観視点で、エステの店長らしき七海さんと、男性エステティシャンのやり取り。
男性は二人いるんですが、一人はなんと四つん這いになり、その上に七海さんが座っています。
男性から手渡された媚薬を、スポイトでグラスに注いでいきます。
「今日のお客さんは、カップルともうひとりと、女友達の3人・・・4人」
いや、グラス3つ・・・。
そして、途中からスポイトを使わず、直接グラスにドボドボ注ぐ。
分量めちゃくちゃ(笑)
「あんたたちも楽しんじゃってね」
「ほらっ!」と四つん這いになっている男性のお尻を叩く。
女王様っぽい。
・・・「ご来店いただき、ありがとうございます」
僕と、彼女である桐條紗綾さん、そして友達の永瀬愛菜さん。3名でエステを受けに来ています。
七海さんに勧められ、媚薬入りウェルカムドリンクを飲む。
ヒアリングも兼ねた会話。
僕と紗綾さんはラブラブカップル。いつもそれに付き合わされる愛菜さんも含め。3人は仲良し。
「みなさん、思い出に残る、いい1日にしていきましょうね」
七海さんの含みのある目線や笑み。悪巧みしてる感じが出てる。
僕には七海さんが付き、女性ふたりには男性が付きます。
違和感ありますが、強引に納得させる。
七海さんが噛んだり、突っ込みどころのあるセリフがあったり、楽しめます。
「それでは、お部屋の準備をしていきたいと思います」
・・・マッサージ用のベッドに横たわる僕。
紗綾さん、愛菜さんはそれぞれ両隣のベッドへ。
布のかかったパーテーションがあり、隣は見えません。
「じゃあマッサージ始めていきたいと思います」
七海さんが来て、マッサージ開始。
両隣からも、それらしい声が聞こえてきます。
七海さんが僕の腰に跨り、肩のマッサージ。
いや・・・こんな体勢でやるの・・・?
それにしても顔小さい・・・。
「いっぱいお兄さんのこと癒やしてあげますからね」
近付くと、七海さんの小柄さがよく分かる。かわいい。
彼女との話を聞いて、「彼女さんが羨ましいな。お兄さんが彼氏なんて」と、思わせぶったり、やたらドリンク(媚薬入り)を勧めたり。
しばらく会話をしながらマッサージをした後、「ちゃんとマッサージ出来てる?」と両隣の男性に声をかけます。
どうやらこれが合図のようで、隣から「ちょ・・・ちょっとそんなところまで・・・」と戸惑う紗綾さんと愛菜さんの声が聞こえます。
始まった・・・。
「じゃあこの布とっちゃいましょうか」
愛菜さんをマッサージしている男性が、パーテーションにかかった布を外す。
愛菜さんがエッチなことされてる・・・!
パーテーションと思われていたのは実はマジックミラーで、こちらからは愛菜さんの様子が見えます。
「だから安心してください」
と、七海さんが僕にキス。
「こういうのも見えてないですからね」
こちらではオイルマッサージが始まりますが、愛菜さんの様子も気になる・・・!
「ちょ・・・ちょっと・・・」と、両隣の声がどんどんエロくなる・・・。
七海さんが僕のパンツを脱がせます。
「お兄さんが声出さなきゃバレませんから」
「どうして欲しいんですか?」
チンコをさわさわして、添い寝状態でシコシコ。
両隣の吐息がすごい。興奮する・・・。
愛菜さんがおっぱい揉まれてる。
「気持ちいいですか?お兄さん」
「もっと気持ちよくしてあげますね」
激しくシゴく。
右隣では愛菜さんが手マンされてる・・・。
そして、紗綾さん側の布も外されます。
全裸の紗綾さんが、マンコを触られて感じてます。
彼女がされているのを見て、僕がジェスチャーで抗議しますが、
「ほら見て、彼女さんもすごく気持ちよさそうにしてる」
クンニされる紗綾さん。
「わたし彼氏いるのに・・・彼氏に悪いって・・・こんなことしたら・・・」
言いながらもすごく感じている様子。
七海さんはお尻をこちらに向けて、足のマッサージ。
そしてチンコをシゴく。
両隣の喘ぎ声にも興奮させられます。
再び添い寝状態でシコシコ。
「もしかしてイキそうですか?」
激しくシゴイて寸止め。
「まだダメですよ」
ちんぐり返し。
「彼女さんにはこんな格好、絶対に見せられないですね」
シコシコされながら、脹ら脛を舐められる。
「ダメですよ、イッちゃあ」
「彼女さん楽しんでるし、わたしたちも楽しも」
乳首舐め→フェラ。
両隣は、責められながらチンコを触ってる。
なにコレ、めちゃくちゃエロい!
「実はさっきのお茶とオイルには媚薬が入ってたんですよ」
「もしかしてもうイッちゃいそうなんですか?」
「じゃあいいですよ」
乳首を弄りながらのノーハンドフェラで口内発射。
右隣では、愛菜さんもフェラしてます。
「こんなの彼女さんにバレたら大変なんじゃないですか?」
「それともお互いさま?」
「じゃあ、もっとエッチなことしませんか?」
チャプター2 (31分03秒)
両隣では電マ責め。
「当店では、色んなマッサージを体験することができるんですよ」
七海さんが制服を脱ぎ、下着姿に。
おっぱいを出し、オイルを体に塗る。
テカテカおっぱい。
「このまんま挿れちゃいましょうか」
パンツを脱ぎ、マンコをこちらに突き出して見せ付ける。
「ねぇ、挿れちゃいましょうよ」
騎乗位素又。
覆い被さってキス。
両隣が先に挿入。
「ほら見て、彼女さん、入っちゃったみたい」
「挿れちゃいましょ」
スパイダー騎乗位で挿入。
覆い被さって、顔が近い。
彼女の寝取られセックスを見ながら、自分もセックス。しかも全員騎乗位。
エロすぎる・・・。
「このおちんちん、気持ちいい」
「イクイクイク・・・」
後ろを向き、背面騎乗位。
杭打ち気味。
またイッて、再度スパイダー騎乗位。
「あぁ・・・カチカチ」
激しくピストン。
顔がすごく近い。
両隣のセックスも激しい。
「彼女さんもすごい気持ちよさそう。あんな姿、見たことありますか?」
めちゃめちゃ煽ってくる。興奮する・・・。
「ねぇ、もっと抱きしめてよ」
・・・対面座位。
「汗かいてる」と、顔舐め。
「どうですか?彼女さんの隣でするセックスも気持ちいい?」
七海さんがイッて、背面座位に。
こちらを振り向き、見つめ合いながらする。
「わたしのオマンコの方が気持ちいいでしょ」
「あ・・・イク・・・」
再び対面座位。
「彼女さんはこうやってしてくれますか?」
僕が激しく突き上げる。すごく興奮してる様子。
七海さんがまたイく。
・・・アングル変わり、バックで挿入。
小さい背中、華奢な体が際立ち、興奮させられます。
激しく突くと、またイッちゃう。
チンコを抜き、七海さんが仰向けになり、
「挿れて」
正常位で挿入。
両隣も正常位。すごい光景。
「彼女さんも気持ちよさそうですよ」
「気持ちいい・・・」
紗綾さんと愛菜さんは中出しされて、ぐったり。
「もしかして中に出されちゃったのかな。ふたりとも」
「わたしにも出してくださいよ」
ぐーっと画面が寄り、覆い被さる。
「中に出して、彼女さんの横で」
「わたしの中に出して、いっぱい出して」
画面が引き、正常位アングル。
「出して」
中出し。
「ねぇ、わたしのオマンコの方が気持ちいいでしょ」
紗綾さんと愛菜さんは、まだぐったりしてる。
「ふたりとも疲れちゃったみたい」
「またいつでも来てくださいね」
キス。
・・・待合室に戻り、ちょっと気まずい顔のふたり。
七海さんが僕に感想を聞き、
「またのご来店お待ちしております」
感想・まとめ
横宮七海さんの悪い店長役がハマってます!!
七海さんが悪巧みする店長の役というのは意外でしたが、これがハマっていました。
冒頭の男性エステティシャンとのやり取りでは、四つん這いになった男性を椅子として使い、そのお尻を叩いたりして、女王様のような雰囲気すらあります。
客である僕たちとの会話(ヒアリング)シーンでも、企みのある眼差しをこちらに向けてくるのが分かり、雰囲気出てました。
セリフを噛んだり、人数計算が違っていたり、笑いを堪えきれなかったりする場面がカットされずに入っていますが、これがまたいい。
こういうのって、演じる人や作品の雰囲気によって違うと思いますが、今回はプラスの方向に作用していると感じました。
リアルに何度か吹き出しました。
最初は、七海さんが普通のマッサージ(腰に跨るのはちょっと・・・)をしてくれて、両隣からもそれらしい声が聞こえてきます。
序盤はマジックミラーが布で覆われていて、様子が見えませんが、話し声が効果的に使われています。
途中、七海さんが男性エステティシャンに呼びかけると、それを合図にするかのように徐々にエッチなマッサージが始まります。
これも、紗綾さんと愛菜さんの声で状況が掴めます。
そして、マジックミラーオープン。
ここからはもう、すごい。めちゃくちゃ。
両隣の喘ぎ声を聞きながら、目の前では七海さんの痴女的な責め。
さらに少し首を傾けると、彼女とその友人のあられもない姿。
どこを見ても興奮します。すごい。
媚薬効果で感じさせられ、なし崩し的に始まるセックス。
彼女が寝取られているのを見ながら、その隣で自分も寝取られている変な感覚に、ゾクゾクさせられました。
最初の受付でのシーンで、彼女とのラブラブぶりや、友達も含めた3人の仲の良さが強調されていたので、余計に興奮させられます。
また、七海さんが「彼女さんは~」と煽ることで存在を意識させるのも効いてます。
両隣のふたりに対して、目の前の七海さんの小柄な体、華奢さが際立ち、興奮させられました。
僕の上に乗っかったり、全身が視界に入る場面があるからか、より小ささを意識させられました。
とにかく、どこを見てもエロくて抜ける作品です!
ぜひ、悪い七海さんにハメられてみてください!!