『【VR】8K VR セックスの虎 ~NO CHALLENGE! NO SEX!~ 新井リマ』のレビュー
こんな人にオススメ
- テレビ番組「マ◯ーの虎」を知っている、見たことがある。
- AV女優相手にセックススキルを見せる緊張感を味わいたい。
- 自分を侮っていたAV女優をイかせる立場逆転の気持ちよさを味わいたい。
- ダメ出しされ、イジられながらのセックスに興奮する。
- 新井リマさん好き。
作品情報
収録時間 :76分
出演者 :新井リマ
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :—-
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01121
作品内容
一般人(志願者)が社長や投資家にプレゼンをして、認められば出資してもらえるという番組に、志願者として参加した僕。
「新井リマちゃんに最高のセックスを提供したい」と1000万の出資を希望すると、社長(虎)として参加していたリマさんは呆れ顔ですが、他の2名の虎が出資を表明し、実践プレゼンをすることに・・・。
最初は僕を侮っていたリマさんですが、予想外の僕のスキルに何度もイき、マネー成立。
リマさんとの責めて責められてのSEXバトル、そして「マ◯ーの虎」の番組パロディ的要素も楽しめる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (42分32秒)
2D映像でリマさんの現場入りの様子が映し出されます。
一般人(志願者)が社長や投資家にプレゼンをして、認められば出資してもらえるという番組(マ◯ーの虎的なやつ)。
社長業とAV女優の二刀流で活躍するリマさんは、この番組のレギュラー出演者のようです。
スタッフとの会話がテロップ表示され、番組っぽさが出ています。
「持ってきたんで」と、バッグから札束を出し、
「熱い志願者がいれば・・・」
・・・「志願者」として番組に応募した僕。
夢を叶えるために、マネー成立(出資)を目指します。
ここからVR映像。
正面に3のテーブルと椅子。
向かって右から、映像メーカー社長、リマさん、コンサル会社社長が並びます。
(テロップ)
Q.いくらを希望しますか?
(僕)1000万です。
Q.使い道は?
(僕)新井リマちゃんに最高のセックスを提供したいんです。
「えっ?」
「いや・・・」
戸惑うリマさん。それはそう。
「わたしとあなたがセックスですか?一千万で?」
フッと嘲笑。
「なんでこっちがお金払ってあなたとセックスしなきゃいけないんですか?」
ど正論。
これ、リアルな番組だったらこんな志願者を呼んだ番組側が虎に怒られる展開。
しかし、隣のコンサル会社社長は、「相当な自信を感じる」と真面目な表情で言い、
200万出してくれます。
さらに映像メーカー社長も、ちょっとニヤニヤしながら「夢を買いたい」と100万を置く。
「ちょっと・・・みなさん、適当なこと言わないでくださいよ」
「だって見てくださいよ・・・こんな童貞みたいな志願者に最高のセックスとか、スキルあるとは思えないんですけど」
散々な言いようですが、正しい。
しかし、ふたりの虎は僕をフォロー。
「その最高というセックスは実践プレゼン可能ですか?」
(僕)はい、可能です。僕と運命を共にしましょう!
「おー!」と虎ふたりが拍手。
「それでは実践お願いします。別室のほうに移動しましょう」
「まじ・・・?」
・・・2D映像でリマさんにインタビューする、番組的演出。
スキルなんて期待していないと言い、
「マネー成立は無い気がしますね」
「世の中の厳しさ教えてやりますよ」
・・・別室。床で仰向けになっているリマさんに覆い被さってます。地面特化アングル。
「見せてみなさいよ。あなたのセックススキルってやつ」
張り詰めた雰囲気。リアルに緊張する・・・。
服の上からおっぱいを揉む。
「へぇ・・・こんなもん」
「わかっちゃうんだよねー、手だけで」
「緊張してる」
見下した笑み。
リマさんのこちらを見る目が厳しい。
本当に品定めされているような感じで緊張します・・・。
ブラウスをボタンを外して開け、ブラジャーをずらして直接おっぱいを揉む。
「これならイカなさそうだわ」
余裕を見せるリマさんですが、乳首を触ると、ビクッと反応。
「ふーん」と強がって見せていますが、感じている様子。
明らかに表情が変わる。
「ん・・・」
「なに・・・ビクビクしてないわよ。ちょっとくすぐったいだけだし」
僕がオイルを手に取り、おっぱいに垂らして揉みくちゃに。
「オイル聞いてないわよ」
「ちょっと・・・オイルはずるいでしょ」
「これぐらいなら余裕よ・・・」と強がりますが、感じているのを必死に我慢しているのは明らか。
こういう表情も堪らない。
虎からバサバサと札束が投じられます。
「ちょっと・・・」
体をクネクネして我慢しますが、ビクビクっと痙攣してイッちゃう。
Q.今イきましたよね?
「イッてないわよ・・・こんなんでイクわけないでしょ」
股を広げて、パンツの上からマンコを触る。
「あっ・・・」
声が出ちゃう。
切なげにこちらを見つめる表情がすごくいい。
パンツを脱がせ、直接マンコを触る。
乳首も同時に責める。
「それはダメ・・・ダメダメダメ・・・」
またイッちゃう。
さらにマンコに指入れ。
「あぁ・・・ん」
声が大きくなり、またイク。
「もう充分でしょ」と、ハァハァしているリマさんに、僕がバイブを出して見せる。
「待って・・・オモチャは反則でしょ」
バイブを咥えさせる。
口いっぱいに頬張る様子がエロい!
乳首に当てた後、マンコに挿入。
「スキルなんにも関係ないじゃない・・・」
「ねぇ、ダメ・・・」
激しく感じて、ものすごく艶っぽい表情。見てるだけで興奮する・・・。
さらに電マを出し、バイブとのダブル責め。
「あぁ・・・気持ちいいからダメ」
「イクイクイク・・・」
止めるとぐったりして、
「あなた・・・思ったよりやるじゃない」
「正直に言う。すごい気持ち良かった」
「わたしも・・・可能性に賭けてみていい?」
札束を掴み、
「300万投資する」
「これでマネー成立でしょ」
「1個だけ条件がある。その条件は、わたしのフェラと手コキに耐えられたら。それで成立よ」
・・・ソファに座っている僕の股の間に、下着姿のリマさんが入る。
壁際には札束。細かい演出。
「今からAV女優の本気の手コキとフェラ見してあげるね」
キス。
「どうしたの?スキルはあるのにチューでドキドキしちゃった?」
煽る。
さらにベロキスして、チンコをさわさわ。
「チューだけで勃起しちゃうんだ」
完全に優位を取り戻した感じ。立場逆転。
チンコさわさわしながら乳首舐め。
僕のパンツを脱がし、
「なにコレ?すっごいいいおちんぽ持ってんじゃん」
「やばぁ」
顔を寄せて、囁きながらシコシコ。
さらにキス→顔舐め→耳舐め。
「このおちんぽ最高過ぎるんですけど」
「わたしの本気とあなたの本気。ちゃんとぶつけ合おうよ」
シコシコしながら、近くで淫語を囁いて煽る。
「あなたのイクとこ、わたしに見せて」
そのまま発射。
「どうしよう、楽しくなってきちゃった」
そのままシコシコすると、どんどん精子が出る。
リマさんも楽しんでます。
「こんなに出しといて、まだビンビンなんだ」
「まだ終わらないよ」
ペロペロ先っぽを舐め、チンコを咥えこんでフェラ。
四つん這いになり、こちらを見上げながらしてくれます。
「今度はさ、わたしのお口の中に出して」
そのまま口内発射。
顔を寄せ、口の中から精子を出す。
すごい量・・・!
「ねぇ、あたなほんとに最高だね」
「投資した甲斐があったわ」
「特別にわたしとセックス・・・しようか」
チャプター2 (33分30秒)
元気にしてあげると、四つん這いフェラ。
突き出したお尻がいい。
「ほら、元気になった」
「これならセックスできるね」
リマさんが下着を外し、全裸に。
「すごい楽しみなんだけど。このおちんぽ」
対面座位で挿入。
「念願のセックスだよ。いっぱい気持ちよくなろうね」
キス。
間近で見つめ合い、視線を下げるとおっぱいも近い。
「気持ちいい・・・あぁ、イクイクイク・・・」
途中、トラブルがありながらもチンコの力で凌ぎ、リマさんをイかせる。
背面座位でまたイき、再度対面座位。
「本っ当に気持ちいいんだけど」
「あ、イクイクイク・・・わたしのイクとこちゃんと見てて」
イキ顔を目の前で見られます。
「あなたも動いてみてよ」
「元はと言えばあなたのスキルを確かめるためだったし」
・・・バックで挿入。
「なんかぎこちなくない?」
「本気出しなさいよ」
リマさんが自分で動く。
「あなたやっぱ童貞でしょ」
「こうやって動くの」
「気持ち良すぎるこれ・・・」
またイク。
「ちんぽは最高なんだけどなぁ・・・なんかやっぱ物足りない」
チンコを抜いて、リマさんがM字開脚。
「こういうのだったら動けるんじゃない?王道の正常位」
・・・正常位で挿入。
結合部から上が視界に入る正常位アングル。上半身側を嵩上げしているので顔が近め。
「なんかやっぱ違うんだけど・・・」
「セックスは苦手な感じ?」
「ほんと、スキルだけ身につけたんだね。AVの見すぎ?」
散々な言われよう。完全に立場逆転。
リマさんの指示に従いながら、気持ちいいところに当たるように突く。
でも、イケそうでイケない。
もどかしいと言いながら、悶える様子がいい。
ここで反則の電マ。
腰を動かしながら電マを当てると、さっきまでとは打って変わって激しく感じる。
「なんで反則技使うの・・・」
「あぁ、イッちゃう・・・イク・・・」
追撃してさらにイかせる。
「分かったから止めて・・・」
立場逆転。
「反則だって言ったじゃん」
「もういい、わたしが動く」
・・・仰向けになった僕に、ぐーっと顔を寄せ、
「AV女優の本気のセックス、教えてあげる」
乳首舐めしながらシコシコ。
お尻をこちらに向け、腰を上げてフェラ。
フェラしているのも見えるし、お尻・マンコも近くで見られます。
「もうこんなに元気だから挿れちゃっていいよね」
騎乗位で挿入。
小刻みにグラインド→体を後ろに傾け、結合部を見せる→覆い被さる。
「あぁ、やばい・・・イクイク」
スパイダー騎乗位。
覆い被さってピストン。
「あれ?苦しそうになってない?」
「我慢してって言ってるでしょ」
動きが激しくなり、
「イクイクイク・・・」
リマさんがイクのと同時に中出し。
「そんなに気持ち良かった?わたしとのセックス」
「でもさ・・・全然スキルないよね」
最後は、セックスの虎ならではのオチがつきます。
感想・まとめ
テレビのリアリティ番組(マ◯ーの虎)のパロディ作品。
元ネタを見たことが無い人は、youtube等で見てから視聴するとより楽しめます。
志願者が3人の社長(虎)にプレゼンして、認められれば出資してもらえるという設定。
「新井リマちゃんに最高のセックスを提供したい」という出資金の使い道がそもそも滅茶苦茶で、リマさんがど正論で否定しますが、他の2名の虎が大真面目(映像メーカー社長はちょっとニヤニヤしてますが)に「勇気に」とか「夢に」とか言って出資するのが面白い。
希望額の出資を引き出すために虎に対してプレゼンをしていくのですが、今回はスキルを見せる必要があり、リマさんへの実践プレゼンとなります。
最初、地面特化アングルで顔が近いうえに、ものすごく侮った表情で品定めするような視線を注がれ、緊張感があります。まさにセックスの虎。
ただ、こんな表情で見下されながら、恐る恐るおっぱいを揉むのも、なんだか興奮しました(性癖)。
そして、乳首を弄り始めると、立場逆転。
リマさんが戸惑い、感じるのを我慢して強がる表情がすごく良くて、興奮させられました。
結局、何度もイッちゃったリマさんも出資してくれて、「マネー成立」。
なし崩し的にエロ展開になるんじゃなくて、ちゃんと「虎」の世界感を出しながら進めてくれるのも良いです。
AV女優としてのプライドをくすぐられたリマさんの逆襲的な手コキ・フェラ。
これで再度立場逆転。
リマさんの僕への興味が、徐々に大きくなっていくのを感じられ、念願のセックスへ。
これでハッピーエンドかと思いきや、僕は明らかにセックスのスキルが無く、リマさんからダメ出し。
ここでも品定めされているような緊張感がありますが、それと同時に、イジられ、責められながらセックスする気持ちよさもあります(性癖)。
プレゼン→マネー成立→セックスと、目まぐるしく展開していく中でのリマさんの変化が良いです。
こちらを蔑むように見たり、感じているのを我慢して強がったり、何度もイかされて艶っぽくなったり、色々な表情をずっと近くで見られます(顔で抜けます)。
最後、「セックスの虎」らしいオチがつくのも良いです。
リマさんとの責めて責められてのSEXバトル、そして番組パロディ的な要素も楽しめる作品です。