『【VR】セクハラ顧問VR 男にうといバレー部のエースをストレッチだと偽装してねっとりマッサージから痴●したら体の緊張とともに心まで濡れ溶けてしまい… 黒木逢夢』のレビュー
こんな人にオススメ
- 部活の顧問になってセクハラしてみたい。
- バレーボールのユニフォームが好き。
- 男慣れしていない部活女子を言いくるめて、なし崩し的にエッチするシチュエーションがいい。
- 色っぽい顔を近くで見るとめちゃめちゃ興奮する。
- ウブ雰囲気の女子が、スイッチが入ったかのようにエロくなるギャップに興奮する。
- 黒木逢夢さん好き。
作品情報
作品内容
バレー部顧問の僕は、不調に悩むエースの逢夢さんに指導するふりをしてセクハラします。
フォームを手取り足取り教えるふりをして身体を触る、マッサージしながらおっぱいを揉み、マンコを触るなど、行為はエスカレート。
すると、身体も心も落ちた逢夢さんが自ら求め、激しいセックスへ・・・。
男慣れしていない部活女子へのセクハラ体験と、その後めちゃめちゃエロくなる変化に興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （42分24秒）
バレー部の顧問をしている僕。
体育館の施錠をしにいくと、逢夢さんがひとりで練習をしています。移動カメラの映像。
壁打ちしている様子を、じっと見ています。
「あっ、先生。こんにちは」
気付いた逢夢さんが、こちらに来ます。
バレー部のエースでキャプテンでもある逢夢さんですが、最近調子が悪くスランプ気味だそうです。
そこに狙いを付けた僕は、練習を見てあげることにします。
「見てくれるんですか？やってみますね」
狙われているとも知らずに・・・。
スパイクの素振りをする逢夢さんを、手取り足取り指導する・・・ように見せてながら体を触ってます。
そして、胸や腰、お尻といったパーツを近くで見るエロい目線。移動カメラならではです。
「どうですか？」
と、全く僕を疑っていない逢夢さん。
小さい頃からバレー一筋で、男にも疎いようです。もう思う壺。
お尻を近くで見て、腰を掴んで動きの指導（するフリ）。
ショートスパッツを近くで見るのがいい。
かなり際どい所を触りながら、色々な角度から体を眺めます。
動きが硬いと指摘し、僕がストレッチしてあげると提案。
「男の人にされたことないし・・・恥ずかしいけど・・・」
「分かりました。マット取ってきます」
・・・固定カメラに切り替わり、うつ伏せになっている逢夢さんを、頭側に座って見下ろすアングル。
視界が縦に広く、脚の方まで見えます。
「お願いします」
肩、二の腕を揉みほぐす。
「すごい気持ちいいです」
「でもやっぱり男の人にマッサージされるの恥ずかしいです」
ウブな感じがいい。
首、顔をソフトタッチでさわさわ。
仰向けにさせると、顔が近い。
「恥ずかしいです」←かわいい。
頬から首辺りをさわさわ。逢夢さんがこちらを見つめているのがいい。
肩から脇をマッサージしながら、際どくおっぱいにも触れてます。
「ちょっと・・・そこは・・・」
「そんなとこまで触る必要ありますか？」
ちょっと怪しんでいる逢夢さんですが、僕が上手く言いくるめます。
「そうですよね・・・ごめんなさい」
おっぱいの周りを揉み気味に触ります。
早く止めて欲しいとばかりに、「ここ、もういいです・・・」と逢夢さん。
しかし止めるどころかシャツを捲り上げ、スポブラの上からガッツリおっぱいを揉みます。
スポブラが、いかにも部活女子という感じを出していていいです。
乳首を触ると、ハァハァしながら「ん・・・」と声が出ちゃう。
「それダメです・・・先生・・・」
「次は脚のマッサージですか？お願いします」
・・・正常位のアングル。逢夢さんが仰向けになり、開いた股の間に僕が座っています。
脚を上げさせ、腿裏をマッサージして、ちゃんとストレッチもしてあげます。
「すごく気持ちいいです。もっと早くやってもらえばよかった」
際どくお尻にも触れてます。
上げた両脚を手で抱えさせ、腿裏からお尻をマッサージ。
しれっとマンコにも触れて、手で擦ってます。
「ちょっとそこは・・・」
「そこも必要なんですね・・・」
またもや言いくるめる。いや・・・。
股を開かせ、スパッツの中に手を入れてマンコを触る。
「あぁ・・・うっ・・・ダメ・・・」
ハァハァしてます。
スパッツを脱がせようとすると、「恥ずかしい」と嫌がりますが、僕が強引に脱がせます。
白いパンツに染みが・・・。
染みになっている辺りを触ります。
「うう・・・あっ・・・」
パンツ越しなのでモザイクがかからず、マンコを触っている感覚が分かります。
僕が手の動きを速くすると、
「あぁ・・・だめ・・・」
ハァハァしてます。
「うつ伏せですか？分かりました」
・・・うつ伏せになった逢夢さんのお尻を、すぐ下で見られます。
パンツに手を入れて、お尻を揉みくちゃ。
柔らかさを感じられます。
パンツを食い込ませ、Tバック状態にしてお尻を揉みながらマンコを触る。
「あぁ・・・ん・・・」
さっきよりパンツの染みが大きくなっています。
四つん這いにさせ、お尻を目の前でガン見。めっちゃいい。
目の前にのパンツの染みを弄る。
「あぁ・・・あっ・・・」
染みが大きくなったパンツを脱がせます。
お尻の穴が目の前。
直接マンコを弄ると喘ぐ。
「あぁ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イク・・・」
さらにお尻に近付き、マンコに指入れ。
指マン。
「あぁ・・・っ」
またイク。
・・・四つん這いでお尻を突き出した体勢にさせ、いきなりチンコを出して、マンコに擦りつけます。
挿入しようとすると、「ダメです・・・それは・・・」
逢夢さんが抵抗しようとしますが、そのままバックで挿入。
グッと突き出したお尻に、ボリュームを感じられます。いい。
「イクイク・・・」
腕を掴み、こちらを振り向かせて突く。
「だめだめだめ・・・イクイク・・・」
膝立ちや、上半身が突っ伏した状態で、後ろから突く。
「ダメ・・・イッちゃう・・・」
何度もイッて、ぐったりと仰向けになり逢夢さん。
チャプター２ （28分28秒）
僕が仰向けになっています。
「舐めるんですか？分かりました」
四つん這いになって、正面からフェラ。
こちらを見つめながらしてくれるのがいいです。
「もう我慢できない」
逢夢さんから騎乗位で挿入。
ゆっくりグラインド。
「あぁ・・・腰止まんない・・・」
逢夢さんがシャツとスポブラを捲る。おっぱいを直接触ります。
「乳首も感じる・・・」
全部脱いで、覆い被さり騎乗位。
顔とおっぱいが近い。
おっぱいを揉む。
「先生のおちんちん気持ちいい」
「あ・・・イク・・・」
スパイダー騎乗位。
手を繋ぎながら動く。
「気持ちいい・・・もっと突いて」
「あぁ・・・イクイクイク・・・」
後ろに手を着き、結合部を見せながらピストン。
「あぁ・・・またイッちゃう」
「先生、こっち来て」
・・・対面座位。
顔が近い。目の前にあるおっぱいを揉む。
「先生ずるいです。マッサージって言ったのに、これが目的だったんですね」
「でもイッちゃうの止まらない・・・」
感じている顔にものすごく色気があり、見ているだけで興奮させられます。
そこから、焦らすようにゆっくり近付いてキス。これがもう堪りません！
キスされる度にゾクゾクします。
激しくグラインド→ピストンして何度もイッちゃう。
「チューしたい」
長めのベロキス。
「今度は先生が上になって」
・・・正常位。結合部から上が視界に入る、正常位アングル。
「すごい・・・すごい硬い・・・」
乳首を触りながら突く。
「すごい・・・もっと欲しい」
「イキすぎて変になっちゃう・・・」
逢夢さんが後ろに手を着き、体を持ち上げてきてキス。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
「イッちゃいそう」
「先生も一緒にイこ」
動きが激しくなり、中出し。
「マッサージって言ったのに・・・」
「でも・・・なんか緊張がほぐれました」
「バレー、明日からも頑張れそうです」
キス。
感想・まとめ
ウブな部活女子を言いくるめてエッチする「セクハラ顧問体験」のリアリティ。
序盤、逢夢さんのフォームを指導する（ふり）シーン。移動カメラの映像で、色々な角度から体を見て、コソコソ触るのがセクハラ感出ていて良いです。
さらにマッサージをし始めると、行為がエスカレート。おっぱい揉んだりして、明らかにバレーのためのマッサージじゃないんだけど、強く言えず、顧問の僕に言いくるめられちゃいます。
「恥ずかしい」とかウブな反応を見せて嫌がりながらも、なし崩し的にエッチなことをされちゃうのがすごくいいです。
バレーのユニフォームに、スポブラとスポーツショーツ（？）というのも、部活女子としている感じが出ていて興奮しました。
そして僕のセクハラに、身体も心も落ちちゃった逢夢さん。ウブな雰囲気とは真逆の、めちゃめちゃエロい姿を見せてくれます。この変化がすごい。
「我慢できない」と自ら挿入して、何度も何度もイッちゃいます。
感じている顔にすごく色気があり、それを近くで見られるスパイダー騎乗位と対面座位はゾクゾクして、めちゃめちゃ興奮しました。
特に対面座位。誘うような色っぽい顔に、引き寄せられるように何度もキスするんですが、これが本当に堪りません！こちらも舌を出しちゃうし、口の中に唾液が溜まっちゃいました。
めちゃくちゃ興奮しました。
黒木逢夢さんは今作が初VR。
序盤は目線が定まらなかったり、辿々しさもありますが、後半のセックスシーンになると、これが本当の姿と言わんばかりにグイグイ来て、良いギャップを生み出しています。
体育館内に響き渡る喘ぎ声にも、すごく興奮させられました。
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アダルトフェスタVR
【4KHQ】セクハラ顧問VR 男にうといバレー部のエースをストレッチだと偽装してねっとりマッサージから痴●したら体の緊張とともに心まで濡れ溶けてしまい・・・
