『【VR】【高画質 追跡視点】六本木で見かけた気の強そうなキャバ嬢を追跡拉致レ●プVR』のレビュー
こんな人にオススメ
- 気の強そうな女性を犯して、服従させたい。
- レイプものが好き。
- キャバ嬢好き。
- 手を縛られ、口にギャグボールを付けられ、抵抗できない状態で犯すシチュエーションが好き。
- 愛咲きららさん好き。
作品情報
作品内容
キャバ嬢の愛咲きららさんに声をかけ、全く相手にされなかった僕は、きららさんを拉致して車の中でレイプしてしまいます。
泣き声で嫌がるきららさんですが、抵抗できずに犯され続け、遂には僕に服従します。
生意気な女を犯して、屈服させる気持ちよさを感じられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （35分36秒）
冒頭、キャバ嬢のきららさんを後ろから追いかけています。移動カメラの映像。
「お姉さんどこいくの？」
僕が声をかけます。この追跡シーンのみ、主人公（＝僕）が声を出して話します。
無視して歩くきららさんにしつこく声をかけますが、「キモい」「無理」と全く相手にしない。
気の強さが伺えます。ちょっと生意気な感じ。
きららさんの態度にイラついたのか、強行手段に出ます。
立ち止まって電話をかけようとするところを、タオルで口を塞いで車に拉致します。
じたばたと抵抗するきららさんを、車に押し込みます。
ー画面が切り替わり、ここからは固定カメラの映像。
車の荷室。手を縛られ、口にギャグボールを付けられ、意識の無いきららさんが横たわってます。
ワンピースから伸びる太ももが、すごくソソります。
股を開いてパンツを見る。画面がぐーっと近づいていきます。
股間周りを撫で回していると、きららさんが目覚めます。
何が起こっているのか認識できず、驚きと恐怖が表情に出ています。
口をギャグボールで塞がれているため、「んー！んー！」としか声が出せません。
僕が無理やり服を脱がそうとします。
嫌がるきららさんですが、手を縛られて抵抗出来ません。
ついさっきまで強気だったのに、泣きそうな声で嫌がるのがいいです。
目の前に座らせ、おっぱいを揉む。
パンツの上→パンツに手を突っ込んでマンコを弄る。
顔を近づけていって、ガン見しながらやるのがいいです。
仰向けに寝かせマンコに指入れし、さらに電マを当てる。
口を塞がれているので、「ああ・・・」と叫ぶことしか出来ません。
電マを２つ当てると、イヤイヤと首を振る。
おっぱいを揉みくちゃにして、ワンピースを脱がせます。
まんぐり返しにして、目の前にマンコ。
隠そうとする手を退けて、バイブを突っ込む。
もう１本バイブを出し、おっぱいに当てます。
抵抗が出来ないので、されるがまま。声を出して嫌がりますが、少しずつ弱っていく感じもします。
画面が顔の方に動いたり、マンコに近づいたり、能動的に動く感じがあります。
ぐっとマンコに近づいてガン見すると、めちゃめちゃ濡れてます。
手でマンコを弄りまくると、疲れて弱ったようにハァハァします。
四つん這いにさせて、お尻をこちら側に突き出させ、バイブを突っ込みます。
グッと突き出されたお尻が目の前に来るのが、すごくいい。
お尻をさらに近づけ、マンコに指入れ。
「んーーーっ」
「イクイクイク・・・」（口を塞がれているので、はっきりとは聞こえません）
僕が車の外（後ろ）に立ち、車内で四つん這いのきららさんに、無理やりバックで挿入します。
手を縛られていて上半身を支えきれずに潰れているので、お尻だけがグッと上に突き出されるような体勢になっています。
激しくピストンすると、泣いているような声をあげますが、体はビクビクッと反応。
きららさんの体をひっくり返し、正常位。
ここも、僕は車の外（後ろ）に立ちながら。
おっぱいが小刻みに揺れるのがいいです。
また逃げようとするのを捕まえ、口のギャグボールを外します。
「やめてください・・・」
逆６９の体勢で乗っかり、口にチンコを突っ込んでピストン。
地面特化アングルなので、画面から見切れずに全身を見られます。
「帰してください・・・」
最初の強気はどこへやら、懇願するきららさん。
手マンをすると、「やめて・・・ああっ・・・！！」
口にチンコを突っ込んで激しくピストン。目の前のマンコにはバイブピストン。
「やめて・・・お願い・・・やめて・・・」
さらに電マも当てると、「やめて・・・イッちゃう・・・イクイク・・・」
体の向きを変え、再度正常位で挿入。地面特化アングルなので、きららさんの全身が画面内で見られます。
「もうやめて・・・」
「オマンコ壊れちゃう・・・」
体をひっくり返して、寝バック。
「もうやめて・・・」
覆い被さる感じで、画面が背中に近づきます。
泣き声で「やめてください・・・お願いします・・・」
かなり弱っている感じ。
ひっくり返して、また正常位。
おっぱいが近い。
「もういいでしょ・・・許して・・・」
暗い車内に外の光が差し込んでいて、きららさんの体の見え方に明暗が出来、すごくエロい。
顔に近づき、覆い被さり正常位。地面特化アングル。
うわ言のように「許してください・・・お願いします・・・」と繰り返す。
顔を無理矢理こちらに引き寄せてキス。
チャプター２ （15分04秒）
お互い座って向き合っています。
「許してください」
縛っていた手を解き、顔を掴んでイラマ。
「ん・・・ん・・・！」
泣き声で嫌がります。
体をこちらに引き寄せ、対面座位で挿入。
弱っていて、されるがままのきららさん。
顔がすごく近い。キスできそうな距離感。
「もう許して・・・」
「もう乱暴にしないで」
そのまま中出し。
ぐったりと後ろに倒れ込むきららさん。
ー５時間後
仰向けの僕の隣で、きららさんがぐったりしいます。
マンコにバイブが入れっぱなしになっていて、この５時間の激しさを想像させられます。
おしっこがしたいというきららさんに、その場でおしっこさせます。
「次は何をしたら良いですか？」
完全に僕に従順になっています。
「舐め合いですか？分かりました」
６９。
マンコの周りがぐしょぐしょ。５時間の間にめちゃめちゃに犯された感じが出ています。
「挿れてもよろしいですか？」
騎乗位で挿入。
おっぱいが揺れるのを、目の前で見られます。
涎を垂らして感じてます。
覆い被さってキスし、スパイダー騎乗位。顔近め。
そのまま中出し。
ぐったりと後ろに倒れ込むきららさん。
ーそしてゾクッとするラストシーン・・・
外はすごい雨・・・
感想・まとめ
追跡シーンで、声をかける僕を全く相手にせず、生意気な態度を取るきららさん。
そんな気の強いキャバ嬢を犯し、やめて欲しいと懇願させ、最後には服従させる気持ちよさがあります。
レイプシーンの最初から手を縛り、ギャグボールを付けているのが特徴的で、激しく抵抗するのを抑え込んで襲う感じではありません。抵抗できない状態で、怯え嫌がるのを犯すシチュエーションが好きな人には、合うと思います。
ギャグボールを結構長い時間付けていて、泣いているようなうめき声が続くのがいいです。
手を縛られ、上半身がベタッと潰れた状態で、お尻をグッと突き出してのバックも良かったです。
対面座位で中出しした後、「５時間後」にシーンが移ります。
ぐったりしたきららさんのマンコにバイブが入れっぱなしになっていたり、体に汗が浮いていたり、マンコの周りがぐしょぐしょになっていたりして、５時間の間に激しく犯されたことを想像させられゾクッとしました。
矢澤レシーブ監督の他の作品にも使われている手法ですが、これがすごく効いていて、本当に長い時間しているように感じられます。
終盤、きららさんが従順になり、自らセックスを望みます。
快楽堕ち？恐怖でおかしくなった？など、５時間の間に何かあったことを想像させられます。
早々に服を脱がせて全裸にさせるので、着衣好きな人にはちょっと物足りないかもしれませんが、おっぱいの大きさや形が魅力的で、揉みくちゃにしたり、揺れるのを見られるのがすごく良いです（個人の好みですが・・・）。
暗い車内で、外からの光に照らされて、きららさんの体の見え方に明暗が出るのが、すごくエロいです。
途中から雨音が入り、これがラストシーンにも繋がっていきます。
矢澤レシーブ監督の、冨安れおなさんや倉多まおさん出演作でもそうでしたが、今作も犯して終わりではなく、ゾゾッとするラストで締めています。
冒頭の追跡シーンは移動カメラなので、やや画質は低めですが、「高画質」と謳っているタイトルの通り、車中でのレイプシーン（固定カメラ）はすごく画質が良いです。
