あおいれな VR|僕をイジメてた同級生デリヘル嬢を脅して中出しセックス

レイプ風俗系

作品名 : 地元で侮辱されたスクールカースト下剋上 イケてるグループに属しボクをイジメてた同級生女がデリヘル嬢として現れたのでチャンスとばかり脅し中出し発散SEXかましてやった あおいれな

こんな人にオススメ

  • 立場逆転、復讐モノが好き。
  • 脅して逆らえない相手に好き勝手するシチュエーションがいい。
  • 嫌悪され、罵られながらするシチュエーションに興奮する。
  • 高圧的な相手を屈服させるのがいい。
  • あおいれなさん好き。

作品情報

配信開始日:2021/08/26
収録時間 :75分
出演者  :あおいれな
メーカー :ワンズファクトリー
レーベル :WANZ VR
品番   :wavr00184

作品内容

むかし僕をいじめていた同級生あおいれなさんがデリヘル嬢として僕の前に現れたので、脅して好き放題させた挙げ句、中出しセックスまでしてしまうVR。
とにかくあおいれなさんの演技が凄い。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (26分56秒)

冒頭ラブホテルの一室。
デリヘル嬢のあおいれなさんが入ってきます。
「ぺろんちょマンチョス学園のあすかです」
「よろしくお願いします」
「即尺ぺろんちょ無制限マンチョス60分コースでよろしいですか?」

「あすか、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします」

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即尺コースなので、早速脱がせてくれるれなさん。
「かわいい、もう勃起してる」
「じゃあいただきます」

咥えてくれます。

「気持ちいいですか?」
「キスしてもいいですか?」

キス。・・・と、何かに気づき、れなさんの顔を凝視する僕。

「どうかしましたか?」
「何かわたしの顔についてましたか・・・」
「・・・は?・・・お前?」

れなさんも気づきます。
「お前だよな、やっぱ。さいあく・・・」
「キモいんだけど、まじで。チェンジするでしょ?」
「だから、お前の顔なんか見たくねえって。さっさとチェンジ」

あまりの変わりように、リアルに縮こまってしまいましたw

「は?脅すってなに?わたしのこと脅してんの?それで。きも」
デリヘルやってることをバラすと脅したようです。
「絶対言うなよ。やってやるから」

スマホを見ながら面倒くさそうにチンコをしごくれなさん。

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「よくお前この状況でチンコ勃ってるよな」
「頭イカれてんじゃない?」

もっとちゃんとやれとジェスチャーする僕。
「はいはい、やりますやります」
やっつけ感がすごい。
「早くイってよ」

「は?舐めてって?なんであんたのチンコわたしが舐めないといけないわけ?」
「ったく、脅す脅すうっせえんだよ。絶対言うなよ」

嫌々感丸出しで舐めます。最初笑顔で咥えてたのに・・・w
「お前程度のやつにはこんぐらいのフェラで充分でしょ」
「そんなんじゃイけないとか、調子こくなよ」

嫌悪する眼差しがいい。

れなさんの顔を掴んでイラマします。
(チンコ咥えたまま)「ちょっと何すんのよ、、ちょっと・・・やめてって」
「手離せよ」
咥えたままモゴモゴ言うのが何だかいいです。
そのまま口内発射。

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すぐにザーメンを吐き出すれなさん。
「まじでありえねぇだろ。普通、勝手に出す?」
ペッ、ともう一度吐き出します。
「時間まだある・・・?本気で言ってんの?それ」
制限時間いっぱい楽しもうとしている僕。

シーン変わり、お風呂へ。
何度もうがいをするれなさん。もちろん裸。

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チンコを洗うよう指示する僕。
「それぐらい自分で洗えよ」というれなさんを、またも脅す。
「はいはい、やればいいんでしょ」

面白いぐらい適当に洗うれなさん。
「どう?洗えたんじゃない?」
「は?何?シゴけって」
「いちいち面倒くせえ客だな」

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「ほんとキモイわ。早くイけよ」
そっぽ向いて僕のチンコをシゴくれなさん。
「てかもう玉、パンパンじゃん。あんたまた溜まってんじゃない?今日のためにわざわざ溜めて来たんでしょ?デリヘル呼んで」
バカにされ、嘲笑されながらも、チンコをシゴかれてるのがいいです。

「早くイけって。お前が感じてる顔なんか別に見たくないから」
「え?何言ってんの?舐めるわけないじゃん」
「舐めたらすぐイくって?」
「はぁ・・・めんどくせーな」

フェラ。

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「早くイけって」
れなさんの口と手の動きが激しくなり、また口内発射。
「ふざけんなよ、お前」
すぐに吐き出す。
「出す時ぐらい出すって言えよな」
何度もうがいするれなさん。
「最悪」

チャプター2 (47分56秒)

ベッドで仰向けになっている僕。
タオルを巻いた状態でこちらに来るれなさん。
ベッドに腰掛けてスマホを触っています。
また指示を出す僕。

「は?まだやれって言ってんの?」
まだ時間があると主張する僕。
「ふざけてんの?お前」
「2回もイッたよね。あんたのチンポ、イカれてんじゃないの?」

また脅すと、ダルそうにこちらに来ます。
「まじでムカつくわお前。そんなんだからお前いじめられてたんだよ」

れなさんのスマホが鳴り、友達と通話しながらシゴく。
笑って話しながら、こちらを見る目には嫌悪。すごい。

「は?また舐めるの?」
「舐めてもいいけど、さっさとイってよね」

フェラ。
れなさんの腕を触る僕。
「何?触んないでよ。キモいんだけど」
玉を舐めながら竿をシゴくれなさんのタオルを剥がす僕。

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「まじ引くんだけど。キモ、わたしの裸見たかったわけ?」
「見てイくんだったらいくらでも見れば」

手で激しくシゴき、さらにフェラ。

「は?今なんて言った?ケツの穴舐めてって?」
エスカレートしていく要求。
ちんぐり返しの体勢で、僕のお尻の穴を舐めるれなさん。
「まじキモいんだけど」
「もういいでしょ。最悪」

唾を吐く。

「は?おっぱい触らせてって言った?いま」
「触ったらすぐにイけんの?」

おっぱいを触りながら、チンコをシゴかれます。
乳首を触ると、反応するれなさん。
「お前なんかに触られて感じるわけないでしょ」
ピクッ、ピクッと反応。
「は?だから?感じてねえし」
「ハァ・・・早くイけって」


「は?濡れてるわけないじゃん。濡れてないから」
と、僕の顔の前に跨り、マンコを見せてくれるれなさん。

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「濡れてないでしょ」
目の前のマンコを触っちゃう僕。
「そんな開いたからって見えないでしょ」
「開いてるだけじゃなくて触ってるよね。やめてって」
「感じてないって・・・」
完全に様子が変わってきた。。。

れなさんの腰を持ち上げてクンニ。
「だから別に、か・・・感じてないって。何回言わせんの」

感じているのを我慢する表情がいい。
「もう充分でしょ」僕から離るれなさん。

「お前さっきから、なんか全部やろうとしてない?」
仕方なくといった感じでコンドームを取り出すれなさん。素股をやろうとしています。
「さっさとイッてよ、じゃあ」
ゴムを着けようとするれなさんを遮る僕。
「このまんますんの?嫌なんだけど」
「また脅しね。やればいいんでしょ、やれば」


騎乗位素股。素股しながらスマホを触るれなさん。
ペースを取り戻しつつあるれなさんでしたが、そんなれなさんの腰を掴んで動かす僕。
「腰掴まないでよ、キモいんだけど」
「ちょっとやめてよ、止めてってば・・・」

ハァハァと息遣いが荒くなり、感じている様子。

「何してんだよ!ちょっと・・・」
突然れなさんの体を押し倒し、正常位で挿入してしまう僕。
「え?ちょっと、ウソでしょ?それ、ゴム着けてないよね。なんで挿れてんの?」
「離してよ、いやだ!お前ほんとに最低。抜いてよ・・・」
れなさんのお腹から下は画面から見切れていますが、覆いかぶさり正常位で顔が近い。
「感じてるわけないでしょ。抜いてよ早く、、抜けよ」
「キモい。お前のチンコ挿れてるなんて最悪!」
挿入されてからのれなさんの表情やセリフの出し方がすごい。
僕を嫌悪しながらも感じちゃってて、それを我慢するけどし切れてない表情。すごい。ゾクゾクします。
ここからはホントにすごい。

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「やめろって・・・」と言いながら感じちゃっているれなさん。
体位を対面座位に。
「ほんとお前最低。クズだな」
と言いながら感じてる(のを我慢しようとしている)。セリフと表情すごい。

ハァハァしながら「まじでいいかげんにしろよ・・・」
「は?お前でイくわけないじゃん」

覆いかぶさり騎乗位に。顔が近く、表情をしっかり見られるのがいい。
「ねぇ・・・それ以上・・・動かないで・・・」
「だめ!」

「だからイってないって」
「ちょっと、もうやめてよ」
「こんなことしてチンコ勃ってんのおかしいよ」

「やめて、、やめて・・・」
激しく感じるのを我慢する表情。

「そんな激しくしないで。ねぇってば、ちょっと、ねぇ・・・」
ビクッと僕の腰が跳ねます。
「ねぇ、ちょっと、ウソでしょ?今イッた?」
立ち上がったれなさんのマンコから垂れるザーメン。
「ちょっと・・・精子・・・中に出したの?」
かなり焦ってる。

これで終わると思いきや、さらにれなさんを押し倒して覆いかぶさり正常位で挿入。

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「ちょっと、何すんのよ、ねぇ」
「もういいでしょ」

泣き顔のようなれなさん。
「感じてないってば」
「やめてってば、やめて」

激しくピストン。
「ねぇ・・・それやめて・・・」
僕の動きが止まり、れなさんも薄目になってぐったり。
中出しでフィニッシュ。

「うそ・・・また出したの?」
「こんなに・・・最悪・・・最低だよ・・・」

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感想・まとめ

昔自分をいじめていた相手を脅してヤッちゃう脅迫・復讐系の作品。
ムカつく相手を屈服させる気持ち良さがある作品かな・・・と思って購入、視聴しましたが、全然そんなもんじゃなかった・・・。

最初、お客さんである僕のチンコを嬉々として咥えていたのが、昔自分がいじめていた相手だと気づいて豹変。ここからの変わりようも凄かった。もうセリフが元いじめっ子そのものだったし、一つ一つのプレイに、本当に嫌々であったり、やっつけ感が出ていて面白く見ていられました(もちろんエロくもある)。

このまま嫌々やりつつ、最後ハメられてヨガっちゃう感じかな・・・と思っていたのですが、挿入してからがホントに凄かった。
クズとかキモいとか僕を罵る言葉を吐き、嫌悪感を露わにしながら、一方で感じてもいて、しかもそれを必死で我慢する。色々なものが綯い交ぜになった表情に、ものすごく興奮しました。
あおいれなさん、本当に凄い。
特に対面座位は、自分も座っていて安定した状態で顔が目の前に来るので、ものすごくハマりました。
もしリアルなら、あれだけ拒む相手に対面座位や騎乗位は不自然かもしれませんが、嫌がる反面感じてもいたと考えれば、まぁ納得は出来ます。でも、そういう理屈がどうでも良くなるぐらいに良かった!

脅迫されて嫌がりながら犯されているれなさんの演技を嬉々として熱く語るワタシもまた、「キモイ、クズ」そのものかもしれません・・・。
でも、ほんとオススメの作品!!

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FANZA

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