『【VR】かわいい顔してエグいタトゥー!(でもどこか守ってあげたくなる)隠れウブっ子な家出娘がニコニコ笑顔のゆる痴女責めで搾り取ってくる同居生活 柊ゆうき』のレビュー
こんな人にオススメ
- 家出娘を部屋に泊める体験がしたい。
- 警戒心が強く、ツンツンしてる娘がふと見せる弱さにグッとくる。
- 警戒心の強い娘が、除々に心を許して痴女責めまでしちゃう変化を体験したい。
- 責められたい。
- 添い寝手コキされたい。
- 柊ゆうきさん好き。
作品情報
作品内容
僕の家の前にいた家出娘の柊ゆうきさんを、親切心で泊めてあげると、お礼にと手コキ、さらにセックスまでさせてくれます。
警戒心からツンとした態度をとるゆうきさんが、僕の優しさに触れて除々に変わっていき、痴女責めや激しいセックスをするギャップに興奮させられます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (23分9秒)
2D映像。
僕が家を出ると、ドアの前に知らない少女(柊ゆうきさん)が立っています。
こちらには目もくれずにスマホを見ているので、僕も素通りして外出。
・・・夜、家に返ってくると、まだゆうきさんがいます。
寒そうにしているので声をかけてみますが、警戒している様子。
スマホの充電が切れているようなので、充電するだけ・・・と部屋に招き入れます。
VR映像になり、僕の部屋。
ソファに座ってスマホを見ているゆうきさん。
カップ麺を用意し、食べるよう促すと、渋々といった感じで食べます。
「なんで家出した?別になんでもいいじゃん」
警戒心からか、ツンツンしてる。年齢も教えてくれない。
「ジロジロ見ないでくれる?」
・・・充電が終わり、「じゃあ行くね」と出ていこうとするゆうきさんを、僕が呼び止めます。
外は雨。
「ほんとに何もしない?じゃあ・・・」
・・・寝室。
僕はベッドで横になってます。添い寝のようなアングルなので、ゴーグルの中心位置か自分の体勢を変えた方が没入できます。
ゆうきさんは床に座り、毛布を被って寝ようとしています。
僕がベッドに入るようジェスチャーしても、「いいって。朝になったら出ていく」
しばらくして・・・
寒くて眠れない様子のゆうきさん。
「あの・・・やっぱり布団入っていい?」
僕の隣に入ってきて、向こう側を向いて寝ます。
寝返りを打って、すぐ目の前に顔が・・・。
ドキドキします。
触りたい・・・。
ゆうきさんの寝顔を見つめる僕。ほんと、可愛い。
触ってしまいそうになりながらも我慢してます。
ドキドキして眠れなくなった僕は・・・
なんとシコり始めます。
いや・・・気持ちは分からんでもないが・・・。
「ん・・・えっ?」
僕がシコる振動で目を覚ましたのか、ゆうきさんが布団を捲くる。
チンコ丸出し。
「びっくりした・・・」
そりゃそうだ。
「なんかごめん・・・」
「わたし隣にいるとやりにくいよね」
まさかのお咎めなし・・・どころか謝られた(笑)
優しいのか何なのか。
ゆうきさんが少し離れ、向こうを向いて寝ます。
僕が呆然としていると・・・
「わたしがしてあげよっか?手で・・・だけど」
「ベッドも貸してくれてるし、全然いいよ」
一旦断りますが、ゆうきさんも引かない。
「いいから、ちょっとぐらいお礼させてよ」
ズボンの上からさわさわして、「結構硬くなってる」
手際よく僕のズボンとパンツを下ろす。
サバサバしているというのか、サクッと進めるゆうきさんに圧倒される・・・。
見つめ合いながらシコシコ。添い寝状態なので顔が近い。
「どう?気持ちいい?」
「君は全然手出してこないんだね」
今まで泊めてくれると言った男は皆、手を出してきたようです。警戒心も頷ける。
「もしかしてオナニーで我慢しようとしてたの?」
除々に笑顔を見せてくれるようになってきたゆうきさん。
手の動きや速さを変えてシゴイてくれますが、なかなかイカない。
「わたし下手くそだから・・・ほんとにごめんね。お礼のつもりだったんだけど・・・」
どうにか気持ちよくしようと、耳舐めをしてくれたりしますがイけない。
頑張ってくれるゆうきさんが愛おしく、切ない・・・。
少し考えるようにして、
「ならさ、入れてみようか」
え・・・?
「わたしとするの嫌?」
そんな訳ない。
「じゃあちょっとだけしよっか」
チャプター2 (20分45秒)
アングル変わり、仰向けの僕にゆうきさんがパンツを脱いで跨る。
戸惑う僕に、「エッチしたかったんでしょ?」
めっちゃリードされる。
騎乗位で挿入。
腰を動かしながら、感じているゆうきさん。
「気持ちいい?」
スパイダー騎乗位で、上下にピストン。
覆い被さってキスしてくれます。
「君のチンコ気持ちいい・・・」
激しくピストンして、声を抑え気味に喘ぐ。
抱きついて耳舐め。
ビクンビクンと反応して、イッちゃう。
後ろを向いて、背面騎乗位。
お尻の質感がいい。
杭打ち→上体を立ててお尻をグリグリ。
僕が下から突き上げるとイッちゃう。
再度前を向いて騎乗位。
「気持ちいい」
切なげな表情がいい。
服の上からおっぱいを触らせてくれます。
覆い被さり、至近距離で見つめ合いながら動く。
抱きついて耳舐め→長めのベロキス。いい。
「あぁ・・・イクイクイク・・・」
イキ顔をめちゃ近くで見られます。
ゆうきさんが上体を立てて動く。
僕がシャツの中に手を入れようとすると拒否。
「いいって言ってないでしょ」
激しく腰を動かし、「イキそう?」
チンコを抜き、添い寝して手コキ。
近くで見る笑顔がかわいい。
「イキそう?イッていいよ」
そのまま手の中で発射。
「気持ちよかった?じゃあもう寝よっか」
チャプター3 (30分29秒)
翌朝。
ひとりベッドの上で座っていると・・・
「起きてたんだ。ごめん、勝手にシャワー借りちゃった」
ゆうきさんが、体をタオルで覆った状態で現れます。
「裸見たいの?」
ちょっと考える様子を見せ、「引かないでくれる?」
不安そうにタオルを外す。
綺麗な全裸が目の前に。もちろんタトゥーも露わに。
「どう・・・?嫌いになった?」
すごく不安げな表情。
「そんなことない?ありがと」
パッと笑顔になり、キス。
僕が頭を撫で、かなり長いベロキス。イチャラブ感があっていい。
「またエッチしたいんでしょ」
「じゃあまたしよっか」
キスしている間にアングルが変わる。
仰向けになった僕に、ゆうきさんが乗っかってます。
ベロキス→耳舐めを繰り返す。
すごくいいムード。
僕のシャツを捲り、身体を舐める。
乳首の周りを舐めて焦らします。
「わたしにお願いしてみて。どこを舐めて欲しいの?」
どんどん本当の姿を見せてくれる。
乳首舐め。めちゃ近くでエロい舌使いが見られます。
チンコの方へ移動し、「直接触って欲しいんでしょ?わたしにお願いして」
言わされます(言いました)。
「かわいい~、断れないよ」
手で僕の乳首を弄りながらフェラしてくれます。
「感じてる顔いっぱい見せて」
激しくチンコをシゴイて、僕の反応を楽しんでます。
シゴキながらのフェラで口内発射。
至近距離で口の中を見せてくれて、そのままごっくん。
「もう・・・エッチする前に出しちゃって」
「休憩したらエッチしよ」
「それまでにわたしのこと気持ちよくして」
キス。
「わたしの舐めて」
膝立ちになり、僕の顔に跨るようにマンコを突き出す。クンニ。
真上を見ると、感じている顔が見られます。
「あっダメ・・・イッちゃう」
ゆうきさんが少し後ろに動き、僕が手でマンコを触る。
さらに指入れ。
「そこだめ・・・イクイク・・・」
「指気持ちいい・・・もっとズボズボして」
ビショビショになってます。
さらにマンコをこちらに寄せてクンニ。
「またイッちゃう」
僕が頼んで、唾垂らししてもらう。
至近距離から何度も垂らしてくれます。
「わたしのおっぱい気持ちよくして」
グッとおっぱいを寄せてきてくれます。
目の前のおっぱいを揉む。
綺麗なおっぱいを近くで見続けられます。
耳元で「もう我慢できなくなっちゃった。エッチしよ」
チャプター4 (25分40秒)
「もうエッチしよ」
我慢できない様子のゆうきさんが、腰に跨って騎乗位で挿入。
後ろに手を着き、結合部を見せつけながら腰を振る。
「おちんぽ気持ちいい」
スパイダー騎乗位。
感じている顔を目の前で見られます。
僕が激しく突き上げるとイッちゃう。
さらに激しく腰を動かす。
眉間にシワを寄せて感じる表情がいい。
おっぱいが揺れるのも、見ていて興奮します。
何度もイッちゃう。
後ろを向いて、背面騎乗位。
背中とお尻もすごく綺麗。
「おかしくなっちゃう」
何度もイッて、再度前から覆い被さり騎乗位。
「ねぇ、わたしのこと好き?」
「嬉しい。わたしも好きだよ」
キスして、近くで見つめ合いながら動く。
「イキそう?中に出して」
中出し。
「わたしまだイキ足りない」
「もっとして」
なんとそのまま挿入して腰を動かし、また中出し。
僕がマンコに指を入れて、精子を掻き出す。
マンコの周りがぐしゃぐしゃ。
「まだまだいっぱいしよ」
アングル変わり、対面座位。
近くで見つめ合いながら、グイグイ腰を振って喘ぐ。
「腰止まんなくなっちゃう」
目の前のおっぱいを揉み、乳首を触る。
「気持ちよくなってるわたしの顔、よーく見て」
見つめ合い、体を寄せて激しく動く。
「好き・・・好きだよ」
腰を動かしながら、長めのベロキスをするのがいい。
「気持ちいい・・・あぁ幸せ・・・気持ち良すぎる」
グッと堪えるように感じる顔がいい。
吐息を感じられるような距離感。
「イキたいの?」
「わたしの中でいっぱい気持ちよくなって」
「わたしの顔見ながらイって」←これいい!
イキ顔を見ながら中出し。
「この先も泊まってていいでしょ?」
「好き」
ベロキス。
感想・まとめ
ゆうきさんの心の機微や変化を感じられる、表情・演技が素晴らしい!!
最初は警戒心からツンツンした態度を取るゆうきさん。
これまでに泊めてくれると言った男はみんな手を出してきたと言い、男を信用できない気持ちもよく分かります。
そうやって警戒することで自分を守っているゆうきさんが、ふとした場面で見せる弱さにグッときます。
床でいいと言いながら、やっぱり寒くて布団に入れて欲しいと言ってきたり、タトゥーを見せる時の不安げな表情など、まさに守ってあげたくなる感じ。
そんなゆうきさんですが、僕の優しさ・誠実さ(同じベッド内でオナニーするのはどうかと思いますが・・・笑)に触れ、ツンとしていた表情が笑顔に変わり、心を開いていくのが伝わります。
最初のセックスではTシャツの中を見せることを拒みますが、翌朝、僕が要望すると裸を見せてくれます。
タトゥーを見た後の僕の気持ちを聞き、それまでの不安げな表情から、パッと晴れるような笑顔に変わるのも印象的で、心がグッと近づいたような気持ちになりました。
除々に心を開き、本当の自分を見せるゆうきさん。
エッチでも僕をリードして、グイグイくる姿に圧倒されます。
最初は僕に「お礼をしたい」とご奉仕的に始まったのに、僕の反応を楽しんだり、お願いをさせるなど、痴女的な面を見せる変化・ギャップに興奮させられます。
別作品の記事にも書きましたが、タトゥーの映える綺麗な身体は見ているだけでゾクゾクします。
チャプター3の冒頭で、バスタオルを外して一気に裸を見せてくれますが、この演出がすごく良いです。
そして正面だけでなく、背面騎乗位で見られる背中・お尻もすごく綺麗で見惚れてしまうぐらいです。
眉間にしわを寄せ、切なげにグッと堪えるように感じる顔もすごく良いです。
スパイダー騎乗位や対面座位の際に至近距離で見ることが出来、興奮させられました。顔で抜けるレベル。
チャプター1のベッドでの添い寝シーンも良いです。
リアルなアングルで、本当に隣で寝ているような感覚にドキドキさせられ、近くで見つめ合いながらの添い寝手コキにも興奮させられました。