『【VR】夫の借金返済で身代わりとして売られた若妻は、7日間監禁されヤリたい時にヤレる肉便器VR』のレビュー
こんな人にオススメ
- 脅されて凌辱されるシチュエーションが好き。
- 嫌がっていた女性が媚薬でキマって、イキまくるのを観たい。
- 数日間に渡って弄ばれ、めちゃくちゃにされる展開が好き。
- シーン間でどんなことがあったのか想像させられる構成はアリ。
- 「肉便器」展開に興奮する。
作品情報
作品内容
旦那が作った借金の身代わりに、ヤクザに拐われて監禁されてしまう月見伊織さん。
返済までの猶予は7日間。その間、僕と子分たちに身体を弄ばれてしまいます。
媚薬を飲まされてキマってしまった伊織さんは、遂には自分から求めてくるようになり・・・・。
7日間での変化を想像させる演出と、伊織さんの演技が素晴らしく、凌辱感を堪能できる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (32分11秒)
冒頭、ヤクザの親分である僕と子分二人が、借金取り立てのために伊織さんと旦那を詰めています。
借金を返せないなら、旦那は臓器を売り、伊織さんは性欲処理に回すとか、子分が物騒なこと言ってます。
「やめてください!これ以上この人に暴力を振るうのであれば、警察に駆け込みます!」
勇敢に旦那を庇いますが、そもそも旦那の借金が原因であり、伊織さんは連帯保証人になっているようです。
7日間で借金を返せなかったら風俗に売り飛ばすという条件で、子分が伊織さんを連れていきます。
「ヨウスケ、助けて!」
・・・1日目
ヤクザの事務所。
怯えた様子で僕の目の前に立つ伊織さん。
子分が脅して、土下座させます。
「なんでも・・・言うことを聞きます・・・」
泣きそうな声。
画面も伊織さんに合わせて、低い位置まで動く。土下座している顔を覗き込む感じ。
さらに服を脱げと命令。
「やります・・・」
立ち上がって服とスカートを脱ぎ、下着姿に。
近くでまじまじと見る。
「し、下着もですか?」
泣き顔で下着を脱ぎます。
おっぱいに顔を寄せてじっくり見て、そのまま下へ移動。
軽くマンコを触る。
「いや・・・」
立ち上がり、おっぱいを揉みます。
「いや・・・やめてください」
嫌がりますが、子分に凄まれ、されるがままに。
子分「なんでも言うこと聞くんだろ?」
伊織「はい・・・」
耐えるような表情。
命令され、立ったまま股を開き、マンコを広げる。
泣き顔で「こうですか・・・?」
僕は目の前でマンコを見ています。
後ろを向かせ、お尻の穴を広げさせます。
「こうでしょうか・・・」
目の前にはパーツのどアップ、耳には伊織さんの嗚咽。いいです。
子分「この調子で旦那が借金返せるように献身的に頑張らないとね」
伊織「・・・はい」
・・・3日目
下着姿で立っている伊織さん。既に泣き顔。
子分が、旦那とビデオ通話をしています。
「ヨウスケ、怖い・・・」
「助けて、早く来て」
伊織さんをこちらに寄せて、無理やりキス。
泣き顔がいい。
「やめてください」
ビデオ通話は繋げたまま。旦那に見せつけています。
「ヨウスケ・・・早く助けて」
何度もキス。
腰に跨がらせ、近くに寄せて直接おっぱいを揉み、乳首を摘む。
合間に何度もキスします。
嫌がりながらも、泣き顔で我慢するのがいいです。
グッとおっぱいを寄せて乳首を舐める。
旦那「やめてください」
後ろを向かせ、お尻を揉む。ボリューム感があり、柔らかい。
正面を向かせてマンコを触り、伊織さんには僕のチンコを触らせる。
「いやいや・・・」
パンツを脱がせ、指マンしながらチンコを触らせる。
「いや・・・助けて」
泣きながら嫌がる顔がいい。
旦那「やめてください・・・」
目の前に正座させ、僕のズボンとパンツを脱がさせます。
「伊織、やめるんだ!」と言う旦那に対し、泣きながら「こうするしかないのよ・・・」
時折旦那の声が入ることで、見せつけてる感があります。
フェラさせながら、無理やり旦那の方を見させます。
見せつけ感。いい。
フェラ→パイズリ。
泣き顔でするのが堪りません。
再度チンコを咥えさせ、イラマで口内発射。
ごっくんさせて、「おいしかったです・・・」言わせる。
子分「じゃあ俺らと楽しもうよ。来るんだ!」
伊織「いやだー、助けて!」
連れて行かれます。
チャプター2 (49分40秒)
・・・5日目
ソファの上でぐったりと仰向けになっている伊織さん。
マイクロビキニ姿で、目は虚ろ。
子分のセリフから既に媚薬を飲まされていることが分かり、3日目の後、散々弄ばれたことを想像させられます。興奮させられる演出。
僕が首輪を引っ張り、座らせます。
「う・・・ん・・・」と、意識が混濁しているような反応。
大量の媚薬を投入されたのか・・・。
電マをおっぱい→マンコに当てる。
嫌がる感じはなく、ただ「あ・・・ん・・・」と声。
激しくされて、「あ・・・イクイク・・・」
キマってる感じ。
バイブをしゃぶらせ、そのままマンコに突っ込む。
「あ・・・ダメ」
「イクイクイク・・・」
白目になってイッちゃう。すごい・・・。
媚薬を飲ませてさらに責め、何度もイかせる。
すごい表情。完全にキマってる。
四つん這いにさせて後ろからバイブ責め。お尻が目の前。
電マとダブルで責めると、「あ゛ーーーーっ、イグーーーーっ」
激しく叫んでイッちゃう。
子分から命じられ、ビデオカメラに向かって旦那へのメッセージ。
・・・7日目
なんと、四つん這いになった伊織さんの背中に、僕が馬乗りになっています。
6日目のシーンがありませんが、もうめちゃくちゃされているのが想像できます。
結局旦那は来ず、子分から絶望的な言葉を浴びせられ、床に突っ伏す伊織さん。
起き上がり、自らキス。
「舐めても・・・いいですか?」と僕の足を舐める。
足指フェラ。すごい。
必死さを感じさせるがっつき具合。
手指フェラ→顔舐め。
もうベロベロに舐めまくる。
僕のパンツを脱がせて四つん這いフェラ。
むさぼりつく感じ。
「もう・・・もう挿れたいです。お願いします」
伊織さんがパンツを脱ぎ、そのまま対面座位で挿入。
顔が近い。大きくて形の良いおっぱいもすぐ近くで見られます。
泣くように激しく感じている顔がいい。
「気持ちいい・・・」と激しく腰を動かす。
キスしておっぱいを揉みます。
「わたしのオマンコで気持ちよくなってください」
笑顔。イっちゃってる・・・。
そのまま中出し→フェラ。
「もっと・・・もっと中に出してください」
・・・ソファに手をついてお尻を突き出す伊織さん。
バイブで掻き回した後、バックで挿入。
激しく突きながらスパンキング。
またイッちゃう。
・・・ソファにもたれかかって股を開き、
「オマンコにおちんこ挿れてください」
「このオマンコ自由に使ってください」
ソファの上で正常位。
伊織さんが背もたれで嵩上げされているのと、僕が少し寄っているので顔が近め。
「中に、中に出してください・・・」
また中出し。
「まだイケますよね」
・・・ベッドの上で、僕は仰向け。
伊織さんが乗っかり、69→腰を上げてフェラ。
僕は頭上のお尻にスパンキング。
「またオマンコにおちんぽ挿れてもいいですか?」
スパイダー騎乗位で挿入。
顔がめちゃめちゃ近い。
「旦那のおちんぽより気持ちいいですぅ」
動きながら乳首舐めや顔舐め。グイグイ迫ってくる感じ。
また媚薬を飲まされ、まさに獣のような本能のままに動くようなセックス。
めちゃキマってる。涎も垂れてます。
「中に出してください。いっぱいザーメンください」
中出し。
お掃除フェラをして、「まだまだいっぱい出来ますよね・・・」
感想・まとめ
7日間を通して変わっていく伊織さんの演技と、「間」を想像させる演出がすごい!!
旦那の借金のためにヤクザに拐われ、事務所で脅され、泣きながら弄ばれる凌辱展開。
旦那を庇う気丈な若妻が、羞恥心で泣き顔になりながら裸を見せ、身体を触られても耐える表情がいいです。
泣き顔でのフェラとパイズリにも、興奮させられました。
そして後半。5日目の冒頭。伊織さんの様子から、3日目の最後に子分に連れて行かれた後4日目まで、散々弄ばれたことを想像させられます。
ぐったりとソファに横たわり、正気を失ったように虚ろな目をする伊織さんの姿に興奮しました。
そこからの、めちゃめちゃキマった演技もすごい。
あれだけ羞恥心と嫌悪感を見せていたのに、本当に別人かのようにグイグイ求め、表情もイッちゃってます。
さらに7日目の冒頭も凄まじい。
伊織さんを四つん這いにさせて背中に馬乗りになり、最早おもちゃ扱い。
やはり6日目に相当に酷いことが行われたのを想像させれらます。
監禁されている7日間のうち、実際に見られるのは1、3、5、7日目だけ。しかし、どんどん変わっていく伊織さんの様子から、その間に何があったのか自ずと想像させられます。
演出の良さは勿論のこと、伊織さんの演技も素晴らしく、変わっていく姿に興奮させられました。
媚薬でキマって別人のようになる5日目と7日目ですが、途中、正気が残っているんじゃないかと想像させられる場面があります。
あんなにキマってめちゃくちゃにさせられながら、まだ正気が残っているかも・・・と考えたら、めちゃくちゃ興奮しました。もう凌辱の極みじゃないかと。
パケを見て分かる通り、伊織さん、めちゃめちゃエロい身体です。
1日目に、裸を近くでまじまじと見つめるシーンで既にドキドキしていました。
そんな伊織さんの身体が、ヤクザに好き勝手に弄ばれ、まさに「肉便器」を感じさせられて興奮しました。