『【VR】目線逸らし禁止!目を見て話せない彼女の恥ずかしがり屋を直すためず~っと密着至近距離で見つめ合うイキ顔ガン見イチャラブSEX 円井萌華』のレビュー
こんな人にオススメ
- 恋人とずっと近くで見つめ合ってエッチしたい。
- 恥ずかしがり屋の女の子は可愛い。
- 恥ずかしがっていた子が、エッチをする中でどんどんエロくなっていく変化に興奮する。
- 感じている顔を近くで見たい。顔で抜きたい。
- 身体を密着させてエッチしたい。
- 円井萌華さん好き。
作品情報
収録時間 :74分
出演者 :円井萌華
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :—-
メーカー :アリスJAPAN
レーベル :アリスJAPAN VR
品番 :ajvr00189
作品内容
恋人の円井萌華さんは、僕の目を見て話せないぐらい極度の恥ずかしがり屋。
それを直すため、萌華さんに目を逸らすことを禁止させ、見つめ合ってエッチをします。
次第に気持ちを開放していく萌華さんが、めちゃめちゃエロくなる変化に興奮させられました。
感じている顔を終始至近距離で見つめて、顔で抜ける作品です!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分57秒)
冒頭、僕の部屋で寝ているふたり。
萌華さんが先に起き出し、下着姿のまま僕を起こします。
昨夜のことを想像させる生々しさがあります。
僕がおっぱいを触ったり、体を撫でたりすると、萌華さんがまた添い寝。
体をくっつけてイチャイチャ。添い寝アングルの密着感がいいです。
「昨日の続きやろっか」
意外性のあるオープニングから、回想する形で本編に入っていきます。
ー前日
萌華さんが僕の家に遊びに来たところから始まります。
萌華さんは極度の恥ずかしがり屋で、恋人になった今もなかなか目を見て話してくれません。
座って向かい合い、会話しますが、ソワソワしている感じで緊張が伝わります。
買ってきたケーキを準備して食べさせてあげると、戸惑いつつ食べ、めっちゃ照れる。かわいい。
「わたしさぁ・・・昔からさ・・・緊張しいで、好きな人の前だと緊張し過ぎちゃってるかも・・・」
お互いに一目惚れで、顔が好きだからこそ余計に見られない。
照れと緊張で、途中言葉に詰まりながら話すのがリアル。
萌華さんを引き寄せ、近くで見つめ合う。
「恥ずかしいよ・・・」
キョロキョロ、ソワソワしてる。
頭を撫で、頬をツンツン。
「恥ずかしい」と、目を逸らしたり、瞑ったりしますが、逃さない。
「こんな近いの・・・照れるんだけど・・・」
見つめ合ってみるけど・・・
「やっぱ恥ずかしい」
頭や頬をさわさわしていると、「やだぁ・・・」と照れるのがすごくかわいい。
萌華さんの唇を触り、こちらに引き寄せてキス。
ポーッとした顔になった後、戸惑いと照れが混ざったような表情で、
「意外と強引なんだね・・・ちょっとドキドキしちゃった」
ムードがめちゃめちゃいい!
手を握り合い、見つめ合ってキス。
・・・画面が変わり、萌華さんが僕の膝を枕に、歯磨きをしてます。
頭を撫でたり、頬を触ったりしながら、体もさわさわ。
その流れでおっぱいを触ると、「恥ずかしい・・・」
服を捲って、ブラジャー越しに触る。
「恥ずかしい」と言いながらも、受け入れる萌華さん。
ブラジャーをずらして乳首を触ると、目を細めて切なげな表情。いい。
スカートを捲り、パンツの上からマンコを触る。
「あっ・・・だめ・・・」
感じている顔がめちゃかわいい。小動物系。
「やばい・・・イッちゃう・・・イク・・・」
イッた後、切なげな目でこっちを見つめるのがいい。
顔を近付けて見つめ合いながら、さらに責める。
またイッちゃう。
「もう・・・エッチなスイッチ入っちゃったじゃん」
見つめ合い、キス。
チャプター2 (21分50秒)
「暑くなっちゃった」と、萌華さんが服を脱ぎ、「ここも触って」と僕の手をおっぱいに誘導。
スイッチが入って、積極的になってきた。
おっぱいを触ると、うっとりしているような表情。
そこに、僕がいきなり電マをぶっ込む。
「なんでそんなの持ってるの・・・?」
マンコに当てると、「あぁ・・・気持ちいい・・・やばい・・・」
激しく感じる。
感じ過ぎて顔を見られないと言う萌華さんの顔を、無理やりこちらに向けて見つめ合います。
「あぁ・・・気持ちいい・・・イクイクイク・・・」
イキ顔を目の前で見られます。
「ねぇ・・・今日・・・帰りたくないかも・・・」
「ずっと一緒にいたい・・・いい?」
どんどん気持ちがオープンになる萌華さん。
こっちもドキドキしてきた・・・。
・・・アングル変わり、体は仰向けで顔が少し上がっている体勢(肘立ち?)。
「仕返ししちゃおっかなぁ」
スカートを脱ぎ、下着だけの姿に。
カーテンを閉めるために立ち上がると、Tバック!
僕の服を開け、こちらを見つめながら乳首舐め。
こちらを見ながら、舌を出して舐めるのがめちゃエロい。
僕のズボンとパンツを脱がし、こちらに顔を寄せ、近くで見つめ合いながらシコシコ。
両手でしたり、手の動きを激しくしたり。
途中、キスも入ります。
めちゃめちゃ興奮します。
「イッていいよ、ほらほら」
ノリノリの萌華さん。
そのまま手に発射。
・・・僕が完全に仰向けになり、萌華さんがシコシコしてくれます。
僕はマンコを触る。触り合いっこ。
喘ぎながらシゴイてくれるのがいい。
僕が促し、萌華さんがM字開脚で僕の顔にマンコを寄せる。
感じてる顔を見ながらクンニ。
「イキそう・・・あっ・・・」
69の体勢になり、萌華さんが腰を上げてフェラ。
フェラしながら、時折こちらを見てくれます。
次は正面からフェラ。顔が近いアングル。
見つめ合いながらの激しいフェラで、そのまま口内発射。
「こんな近くで見られると、やっぱ恥ずかしい」
「でも気持ちよくなってくれて嬉しい」
笑顔。
「ねぇ・・・もっとしたいな。いいでしょ」
チャプター3 (26分35秒)
地面特化アングル。僕が萌華さんに馬乗りになり、フェラしてもらいます。
そして、覆い被さり正常位で挿入。
「気持ちいい・・・すごい・・・」
幸せそうに微笑みながら感じている顔がいいです。
「見つめてするのも気持ちいいね」
激しく感じている顔を近くで見て、こちらも興奮します。
「大好き・・・」
「すごい気持ちいい」
中出し。
「まだ抜いちゃだめ」と、チンコを抜かずに余韻に浸る感じがいいです。
「見つめ合って出来て・・・幸せだよ」
・・・僕が仰向けになり、その上に萌華さんが密着した状態でそのまま挿入。
体を密着させた状態で動く。これ、めちゃめちゃエロい!
ものすごく近くで見つめ合い、萌華さんが「気持ちいい!」と腰を動かす。
「密着すると気持ちいいね」
同感。
僕の胸に顔をくっつけて、ゆっくり動く。これもエロい!
ベロキス→萌華さんが体を起こし、スパイダー騎乗位。
汗をかいた濡れ髪がいい。
低い位置で動くので、めちゃめちゃ顔が近い。
激しく腰を動かしながら、乳首舐め。めちゃくちゃエロい。
僕が下から突き上げると、激しく喘ぎ、涎まで垂らしてる。
「いっぱい好きって言って!」
「わたしは大好き!」
さらに顔を近付け、見つめ合って激しく動く。すごい!
「一緒にイこ」
中出し。
「ねぇ、もっともっと見つめあってしよ」
・・・対面座位。
もちろん顔近い。
顔舐め。ゾクゾクする・・・。
おっぱいを揉みますが、見るのにちょっと目線を下げなければならないぐらい顔が近い。
さらに指フェラを見せてくれます。もうエロ過ぎる!
「いっぱいチューしよ」
ベロキス。いい!
もう目線も気持ちも顔に釘付けになってます。
そのまま中出し。
見つめ合い、顔を撫でたりイチャイチャ。
本当に、恋人同士の事後のやり取りという感じでいい。
「本当に最高の彼氏だよ」
「大好き」
感想・まとめ
恥ずかしがり屋の萌華さんが、見つめ合ってのエッチを通して気持ちを解放していく変化が素晴らしい!!
部屋に来てすぐの萌華さんとのやり取り。キョロキョロ、ソワソワして緊張しているのが伝わってくるし、目線を逸らしたり照れたりするのがすごく可愛いくて、グッと惹き込まれました。
そんな萌華さんが、僕と強制的に見つめ合うエッチでどんどん変わっていきます。
はじめは「好き」ひとつ言うにも言葉を詰まらせていたのが、見つめ合ってエッチする中で自然に愛情を言葉にしてくれるようになります。大袈裟かもしれませんが、本当の気持ちを解放していく感じですごく良いです。
そして、気持ちを解放していくほどに、どんどんエロくなります。
最初は受け身だったのが、まさにスイッチが入ったようにグイグイと求めるようになります。
自ら求め、激しく感じる萌華さんと、終始ものすごく近くで見つめ合い、めちゃくちゃ興奮させられました。
本当に顔に釘付けになり、目を離せなくなります。顔で抜けます!!
顔だけでなく、身体を寄せ合い密着するシーンも多いです。
特に、萌華さんが上になり身体を重ねて挿入するシーンにめちゃめちゃ興奮しました。
ものすごく低い位置で激しく腰を動かすスパイダー騎乗位も、ゾクゾクさせられます。
冒頭に翌日のシーンを持ってくる構成も良いです。全編観終えた後、状況が全て繋がり、改めて萌華さんの変化と、ふたりの愛が深まったことを感じさせられ、爽やかな余韻に浸りました。