『 【VR】顔面特化アングルVR ~びしょ濡れで部屋に来た「嫌いな先輩」と濡れスケSEX~ 森日向子』のレビュー
こんな人にオススメ
- 会社の先輩と同じ部屋に泊まって、セックスしちゃうシチュエーションはアリ。
- バリバリのキャリアウーマンの先輩が、実はめちゃめちゃエロい(変態的にエロい)というギャップに興奮する。
- 寝ている女性に悪戯したい(精子かけたい)。
- オナニーを見せ合い、精子ぶっかけたい。
- イチャラブ感も欲しい。
- 森日向子さん好き。
作品情報
収録時間 :83分
出演者 :森日向子
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00834
作品内容
豪雨のために帰宅できなくなり会社近くのホテルに泊まりまると、「嫌いな先輩」(森日向子さん)が泊めて欲しいと訪ねてきます。
日向子さんの意外に女らしい一面を見てムラムラしてしまった僕は、悪戯したうえにウソの優しさで騙してエッチしちゃいます。
仕事一筋キャリアウーマンの日向子さんが、どんどん変態的なエロさを出していくギャップに興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (18分26秒)
豪雨で交通機関が麻痺したため、会社近くのホテルに泊まることにした僕。
部屋で仕事をしていると、日向子先輩から着信が入ります。
「もしもーし、お疲れさま。日向子だけど」
「会社近くのホテル泊まるって言ってなかったっけ?」
「そ、ありがと」
・・・?
・・・しばらくして部屋のインターホンが鳴り、日向子先輩が入ってきます。
ドアの前でのやり取り。
「ごめんねー、急に部屋来ちゃって」
メガネ姿の日向子さん。雨に打たれて、濡れ髪にブラウスもびしょ濡れです。
明日の大事なプレゼンに向けて準備しなければならないけれど、セキュリティの関係で会社は出なければならず、近くのホテルは全て満室だそうで・・・。
「仕事する場所が無いっていうか・・・」
「それで一晩ここで仕事しても・・・いいかな?」
僕が渡したタオルで髪の毛を拭きながら、「変なことはしないでね。わたしそういう気ないから」
「絶対手出さないでよ。リスクあること分かってるよね」
てきぱきした話し方といい、鉄壁の仕事人間という感じ。
「泊まっても大丈夫?」
「ほんと?ありがとう」
笑顔を見せ、部屋に入っていきます。
なんなんだよ、迷惑だな・・・とテロップ。それもそのはず。仕事ができない僕は、日向子さんにいつも叱られているようです。
床に座り、テーブルで仕事をしてる日向子さん。僕も向き合って座っているので、顔が近い。
「今日はありがとね。君いなかったら仕事終わんなかったね」
話しながら咳き込む日向子さん。
大きいプロジェクトなので、ここ最近寝不足だったようです。
お茶を渡すと、「君ってさ、意外と優しいんだね」
「もっと無愛想なやつだと思ってた」
「いい奴じゃん」
なんかいい感じ・・・。
日向子さんはさすがに疲れているようで、仮眠をすると言ってメガネを外し、ベッドに寄りかかります。
ー意外と女らしくて優しい日向子さんにムラムラしてきた僕(テロップ入ります)。
アングル変わり、ベッドで寝ている日向子さんをベッドの脇から見ています。顔近い。
髪の毛をさわさわして、匂いを嗅ぐ。ほんとにいい匂いがする感覚。キモいけど興奮する・・・。
シャツのボタンを外し、隙間から手を入れておっぱいを触る。
完全にダメなやつですが、ドキドキするこの感覚がいい・・・。
手や頬をさわさわ。
日向子さんが動く度、ドキッとします。
我慢出来なくなったのか、チンコを出し、日向子さんの手を取ってシコシコ。
顔の方にグッと近付くアングル。
おっぱいを揉みながら、自分でシコシコ。
日向子さんの顔にチンコが触れそうな距離でシコる。これは興奮します。
そのまま発射し、口の周りや髪の毛に精子をかけちゃいます。
日向子さんが目覚め、「ごめん、寝ちゃってた」
「ヨダレ出てた」
いや・・・(笑)。
上着をかけてあげると、「やっぱり優しいね」
「なんか今日、甘えてばっかだね、わたし」
いい笑顔。
酷いことをしているのに、上っ面の優しさで良い雰囲気にしていく僕。
すごい・・・。
チャプター2 (26分20秒)
日向子さんの背中側に座り、肩をマッサージしてあげてます。
「なんでそんなに優しいの?モテるでしょ?」
いや・・・。
仕事が一番だから付き合ってもフラれることが多く、ここしばらく彼氏もいないと語る。
めっちゃ打ち解けてます。
日向子さんの体をこちら側に引き寄せ、僕にもたれ掛かるような体勢にします。
見つめ合って話し、彼女はいないと言う僕に、「うそだぁ。わたしだったら君みたいな優しい人と付き合いたいもん」
これでスイッチが入ったのか、おっぱいを揉んじゃいます。
「なに?どこ触ってんの?」
「ダメだよ」
と言いつつも、強くは拒まない。
「わたしのこと嫌いじゃないの?なんでこんなことするの?」
「そんなことされたらスイッチ入っちゃうよ」
こっちはもう入ってる。
日向子さんが体勢を変えて、正面から見つめ合う。
「わたしのことどう思ってるの?嫌いじゃない?」
「ほんと?じゃあキスしていい?」
キス→ベロキス。
「どうしよう・・・久しぶりにキスしちゃった」
下から持ち上げるようにおっぱいを揉む。いい。
「今日はいっぱい甘えてもいい?」
僕の手をパンツの方に誘導し、「君のせいで濡れちゃったよ。ねぇ、どうしてくれるの?」
「触って」
見つめ合い、体が密着した状態でマンコを触ってます。
「イッちゃいそう・・・イクイク・・・」
感じている表情にめちゃめちゃ興奮します。
チンコが勃ってるのに気付き、僕のズボンを脱がす。パンツの上からさわさわ。
「もっと触っていい?」
パンツを脱がし、「久しぶりのおちんちん」←なんか生々しくていい
「たぶん下手ではないと思うから、先輩に任せて」
仕事一筋の先輩がこんなこと言うなんて・・・いい!
近くで見つめ合ってシコシコ。
先っぽ、根本と、僕の反応を見ながらシゴイてくれます。
チンコに唾を垂らしてシゴイたり、責める感じに。
日向子さんも興奮したようで、「ねぇ、しゃぶってもいい?」
横からのフェラ。
フェラ顔がめちゃめちゃ近いアングル。
近くで見つめ合いながらしてくれます。
仕事人間で彼氏がいないのに、フェラテクがスゴい(笑)
ギャップに興奮します。
「さっきわたしが寝てるとき、悪戯したでしょ」
実は気付いていた日向子さんですが、「わたしもすっごい興奮した」
くっそエロい先輩だった・・・。
実は僕のことが気になっていたという日向子さんの気持ちを聞き、見つめ合いながらのノーハンドフェラで口内発射。
「すごい!見てー」
目の前で口から手に精子を出し、再度口に入れてごっくん。
「飲んじゃった」
「久しぶりにエッチなことして、ムラムラ止まんない」
「もっとイヤらしいことしたいんだけど・・・いい?」
チャプター3 (19分16秒)
日向子さんがベッドの端に腰掛け、「わたしのこと嫌いにならない?」と言って出したのは電マ。
実はいつも持ち歩いているという。
僕の前でなら・・・と、普段隠している部分を見せてくれます。
僕が電マを乳首→マンコに当て、手でおっぱいを揉む。
「そこそこそこ・・・好き・・・」
「すぐイッちゃう・・・イク・・・」
日向子さんがパンツを脱ぎ、マンコに直接電マ。
「気持ぢい゛い゛!」
めちゃめちゃ感じて、またイッちゃう。
仕事一筋とのギャップが凄すぎる・・・。
「ぐちゅぐちゅオマンコに指入れて欲しい」
電マを当てながら、指入れ。
涎垂らして感じてる。
「飛びそう・・・イクとこ見て・・・イクイクイク・・・」
電マを止めて、僕が自分でチンコをシコシコ。
「見せ合いっこしよ」
お互いにオナニーを見せ合う。
「もっとシゴイて、もっとわたしでオナニーして」
そのまま日向子さんの下腹部に発射。
かけられた精子を手に取り、マンコに入れる日向子さん。
そこにさらに発射する僕。
もうぐちゃぐちゃ。すごい。
「もう指だけじゃ我慢できない」
「おちんちん挿れて」
そのままベッドへ。
正常位で挿入。
結合部から上が視界に入る正常位アングルですが、日向子さんとの距離を近めに感じられます。
ピストンしてチンコを抜き、既に精子まみれになっている下腹部に発射して、また挿入。
すごい。
「もっとして・・・足りない」
覆いかぶさり正常位。
お腹から上のアングル。
顔とおっぱいが近い。
「イキそう・・・お願い、イカせて」
イッたところをさらに突いて、連続でイカせます。
「久しぶりのエッチ気持ちいい・・・」
またイッて、「ねぇ、今度はさ、わたしが動いていい?」
チャプター4 (18分51秒)
仰向けの僕に日向子さんが乗っかり、乳首を弄り、舐めてくれます。
さらにフェラ(アングルの切り替えなし)。
「挿れていい?まだできるよね」
スパイダー騎乗位。顔がめちゃ近い。
舌を出してベロキス。いい。
涎を垂らしながら感じて、何度もイッちゃう。
「また出る?イキそう?」
「一緒にイこ」
中出し。
「もっと見つめ合ってしたい」
対面座位。
近くで見つめ合えて、おっぱいも近い。
「ごめんね。いつも会社でキツく言っちゃって。わたしのこと嫌いだったでしょ」
日向子さんが僕に対しての思い、本音を語ります。
仕事人間の日向子さんの、秘めていた乙女な部分がめっちゃ可愛い。
僕の気持ちを確かめると、すごくいい笑顔。
「すごい幸せ」
「明日は大事な会議だけど朝までしたい」
「今度は君が突いて気持ちよくさせて」
地面特化アングルの覆い被さり正常位。
顔が近く、視線を下げると脚の方まで見られるリアルなアングル。
僕が激しく突いて、中出し。
「きれいにしてあげる」と言う日向子さん胸の方まで移動して、パイズリ→顔射。
「どうする?付き合っちゃう?」
「じゃあまたしよ」
感想・まとめ
バリバリのキャリアウーマンの先輩が、どんどんエロくなっていくギャップに興奮します!!
序盤、部屋を訪ねてきた日向子さんの言動やサバサバした感じの話し方は、まさにキャリアウーマンという印象。
そんな先輩が、僕の(ウソの)優しさにグラつき、良い雰囲気になっていくのを感じられてドキドキ(ムラムラ)します。
ワンチャンあるかも・・・と思わせる雰囲気からどさくさ紛れにおっぱいを触ると、日向子さんもスイッチが入り、秘めていたエロさ(変態さ)を見せてくれます。
どんどん過激になっていくプレイで涎まで垂らして感じる姿は、元のキャリアウーマンという印象からの振れ幅が大きく、めちゃめちゃ興奮させられました。
精子を浴びたり、涎を垂らしたり、ほんとにぐちゃぐちゃになる感じで、ものすごくエロいです!!
寝ている日向子さんに悪戯するシーンも、ゾクゾクしました。
起きそうで起きないドキドキ感と、いけない事をしている背徳感、そして顔に向けてシコシコしてそのまま発射しちゃうフィニッシュにすごく興奮しました。
実はこの悪戯もバレていたり、後々日向子さんから語られる事実や本音が、気持ちを盛り上げて興奮を高めてくれます。
対面座位で見つめ合いながら本当の気持ちを話す日向子さんは、元々のキャリアウーマンな印象とのギャップも相まって、すごく可愛く感じました。
作中の僕は、寝ている先輩にムラムラして悪戯したり、ウソの優しさで騙してエッチしちゃうヒドい奴で、日向子さんの思いに対して何かを感じていたかは分かりません(感じてない気がする)。
しかし、私は完全にイチャラブ気分になって見終えることができました。
寝ている日向子さんへの悪戯(精子ぶっかけ)、どんどんエッチになっていくギャップ(オナニー見せ合いなど変態的なプレイ)、どエロいセックス、イチャラブ感と、様々な要素を楽しめて興奮できる作品です!!