作品名:【VR】偏差値32底辺ヤリマン女子のあからさまな見せつけパンチラに釣られまいと無視していたが乳首位置当てゲームで追い打ちかけられあえなくフル勃起【エロ偏差値85】オッパイくっつけ座位&デカ尻杭打ちピストン騎乗位で肉棒シゴかれ無念の4射精 新井リマ
こんな人にオススメ
- ヤリマンJKに弄ばれるようなセックスがしたい。
- JK、ギャル好き。
- 友達の妹でもいい。
- ドラマパートで没入してエロシーンに入っていく流れが好き。
- 終始顔を近くで見たい。顔で抜きたい。
- セックスは顔を近くで見られる体位が良い。
- 新井リマさん好き。
作品情報
作品内容
友達の妹の新井リマさんは、底辺校に通うヤリマンJK。初対面の僕を気に入ったリマさんは、見せつけパンチラで誘惑し、乳首の位置当てゲームで完落ちさせてセックスに突入。
終始リマさんとの距離が近く、ドキドキさせられます。感じている顔を間近で見ながらのセックスで、抜けること間違いなしの作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分15秒)
友達の家で、会話しているところから始まります。
コメディっぽいバックミュージックが入り、緩い雰囲気が出ています。
風俗の話になり、友達がスマホで検索していると、
「ただいまー」
友達の妹のリマさんが帰ってきます。
僕とリマさんは初対面。
友達が紹介してくれます。
「はじめまして、リマです」
有数のバカ校に通っているという紹介に、「なんかさ、もっと可愛いとか言やいいのに・・・」
部屋から追い出したい兄と、出たくない妹の攻防。兄妹の軽妙なやり取りがいいです。
リマさんが話を振ってきたりして、3人での会話。
リマさんがお菓子を取りに行ったり、落としたスマホを拾おうとして四つん這いになると、パンツ(お尻)が見える・・・。
僕がガン見していることに気づいたリマさん。
友達に気づかれないように、チラ見せしてきます。
友達も僕の様子が変だと気づき、
友達「なにかちょっかい出してただろ?ずーっと見てんぞ」
リマ「何もしてないよ」

リマさんが正面からグッと近づき、話しかけてきます。
めちゃ顔が近い。可愛くてドキドキする・・・。
話しながらパンツをチラ見せして、僕の反応を楽しんでます。
友達「なにやってんの?」
リマ「なにもやってないよ」
友達「口開いてんぞ」
僕の動揺っぷりが面白い。リマさんも興味津々で見つめてます。
そうこうしていると、急用が入った友達が外出します。
(僕とふたりきりになるために、リマさんが仕組んでます)
「ねぇ、ほんとに行ったんだけど。ウケる(笑)」
顔を寄せて、こちらを見つめます。
「ねぇ、さっき・・・」
(耳元で)「リマのパンツ見たでしょ」
僕の反応を楽しむ。

見てないと言い張る僕に、グッとお尻を向けて見せる。
「ほら、見てるじゃん」
「もう1回聞くね」
こちらにグッと顔を近づける。ドキドキ・・・。
(耳元で)「リマのパンツ見たよね」
「どしたの?そんなもじもじして」
「かわいい」
じっとこっちを見つめる。慈しむような眼差し。
あくまで見ていないと言い張る僕に、「視線下げないでね」と言ってスカートを捲る。
見るなと言う方が無理・・・。
「かわいい」
めっちゃ遊ばれてる。
「でもいいの。わざと見せてたから」
「だってお兄さん、リマのタイプなんだもん」
グッと顔を寄せて、「リマと仲良くしよ」
リマさんに誘導され、左右両方の耳たぶから手を真っ直ぐ下に下ろすと、乳首に当たるという「乳首の位置当てゲーム」をします。
躊躇する僕に代わり、リマさんが僕の乳首を触る。
「どしたの?もしかして乳首感じる人?」
画面内では見られませんが、乳首を弄られます。
耳元で囁いたり、密着感にドキッとします。

「今度はリマで試してみて」
リマさんに誘導され、耳たぶから手を下ろしていき、乳首に触れる。
「あっ・・・!」
「すごい気持ちいい。もう1回やって」
また乳首を触ると、強く反応。
指で乳首をグッと押す。
「気持ちいい」
「ヤバすぎる・・・」
お互いに触り合う。
リマさんの感じている顔を間近で見られます。めちゃエロい。
「ねぇお兄さん、もうちょっとリマと仲良くしよ」
顔を寄せてきてキス。
「もっとしよ」
舌を出してベロキス。
チャプター2 (25分17秒)
長めのキス。かなり舌を絡めてる感じ。いい。
「どうしたの?そんなとろけそうな顔して」
いやぁ・・・あざとい。
僕の手をおっぱいに誘導。
見つめ合いながら揉む。
「ねぇ服の上からだけでいいの?」
「いいよ、外して」
リマさんのブラウスのボタンを外し、開ける。
ブラジャー越しに揉む。
「はぁ・・・」と感じてる顔がいい。
僕がおっぱいを揉んでる間に、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーも外す。

「さっきの、またやって」
僕の手を誘導して、耳たぶ→乳首。
直接乳首を触ると、「あっ・・・ん・・・」と反応。
そのまま乳首を弄ると、激しく感じる。
「あぁ・・・やばい」
「気持ち良すぎる」
感じて、艶っぽい顔になり、そのままキス。これがすごくいい!
リマさんが膝立ちになり、僕の顔と同じ高さになったおっぱいを寄せてきます。
「いっぱい触って」
目の前のおっぱいを揉む。柔らかい・・・。
「ねぇ、乳首舐めて」
さらに寄せてくれて、乳首を舐める。
「もっと吸って」
僕の股を開かせて、ズボン越しにチンコをさわさわ。
(耳元で)「ねぇ見てもいい?お兄さんのおちんちん」
僕のズボンとパンツを脱がす。
「あれ?すっごい硬くなってる」
見つめ合ってシコシコ。
密着して耳元で囁き、耳舐め。
「もう出ちゃいそうなの?ダメだよ、我慢しなきゃ」
そのままシコシコしながら、「まだダメ、出しちゃ。我慢して」
我慢出来るはずもなく発射。
「え!?出ちゃったの?」
「でもまだこんなに大っきいよ」
ベロキスし、またシコシコ。
さらに跪いてフェラ。
「わたしフェラ大好きなんだよね」
めちゃ吸い上げるフェラ。
たまらず、そのまま口内発射。
目の前でごっくん。
「ねぇ、わたしの中も見てよ」

立ち上がって、僕の目の前にパンツを寄せる。
「パンツの中も気になるでしょ?」
パンツをずらして、マンコを見せてくれる。
「触って」
触ると、「ああっ・・・!」と大きめに声が出る。
僕の指がめちゃ濡れてる。
「やば・・・濡れすぎ」
「指入れて」
指を入れると、「気持ちいい・・・イクイク・・・イっちゃう」
「もっとして・・・」
手マン。
「あぁ・・・すごい・・・もっと激しくして」
またイッちゃう。めちゃめちゃ濡れてます。
ハァハァして座り込むリマさん。
「まだもっとしよ」
キス。
チャプター3 (20分01秒)
ベロキス。
「我慢できない」
リマさんが立ち上がって、スカートとパンツを脱ぐ。妙に生々しい。
「挿れていい?」
「ゴムなんかいらないよ。ナマの方が気持ちいいよ」
対面座位で挿入。顔がすごく近い。

「あぁ、やば・・・」
「挿れただけなのに軽くイっちゃった」
キスできそうな距離感で、感じている顔を見られます。すごくいい。
長めのベロキスが入るのもいいです。
「乳首触って」
おっぱいを揉み、乳首を触ると、さらに激しく感じてイッちゃう。
僕がイキそうになりますが、「やだ、抜かないよ」
そのまま中出し。
「あれ?出しちゃったの?」
「責任取って。まだお兄ちゃん帰ってこないから」
激しいベロキス。いい。
キスしている間にアングルが変わり、覆い被さり騎乗位で挿入。

近くで見つめ合います。
「お兄さんすごいね。まだビンビンじゃん」
スパイダー騎乗位。
僕が下から突き上げると、「待って、やばい、イッちゃうイッちゃう・・・」
「仕返し」と、杭打ちピストン。
またイッちゃう。
友達からリマさんに着信が入り、喘ぎ声を我慢しながら通話するのもいいです。
グッと覆い被さってピストン。
「イキそう?いいよ。一緒にイこ」
中出し。
「まだ出来るでしょ。もっとしよ」
リマさんがソファに寝そべり、正常位で挿入。

背もたれで嵩上げしているので、顔が近めです。
結合部まで画面に収まっていて、リアルな見え方。
リマさんが上体を起こして、顔がかなり近くなります。
「ねぇ、友達の妹じゃやだ?わたしはいいよ。お兄ちゃんの友達でも」
潤んだ瞳で僕を見つめ、気持ちを告げます。
僕に訴えかけるような、気持ちの入った表情がすごくいい。
「お兄さんの全部ちょうだい!」
近くで見つめ合いながら中出し。
ぐったりと倒れ込むリマさん。
「ねぇ、ほんとに好きになっちゃったかも」
「友達の妹でもいいでしょ」
感想・まとめ
リマさんのヤリマン女子っぷりが見事!
僕がパンツを見てると分かるやいなや、友達の目を盗んでパンツをチラ見せ。かと思えば、グッと距離を詰めて話しかけてきたりして、ドキドキさせられます。
(パンツを見せること以外は)一つ一つの所作が自然でわざとらしさが無いのに、ものすごく惹き付けられます。あざといと言うか・・・。
エッチなことをしていないドラマパートで気持ちが入って没入するので、その後のエロシーンでの興奮も増します。
乳首の位置当てゲーム(?)で、ドキドキ感を煽ってエッチに持ち込む流れも良いです。
ヤリマンだけに手慣れている感じで、スルッと嵌められる感じ(笑)
でもそれが心地よかったりします。
終始リマさんとの距離が近く、ドキドキさせられる場面が多いです。
セックスも対面座位・騎乗位(覆い被さり)・正常位(嵩上げで顔近い)と、全て顔を近くで見られる体位です。
リマさんの感じている顔がまた良くて、脳がとろけます。顔で抜けます。
途中何度か挟まれる長めのベロキスもすごく良くて、興奮させられました。
冒頭の、友達とリマさんの兄妹間のやり取りも軽妙で、そこに上手く自分も入り込めて楽しめるので、「友達の妹」設定が刷り込まれて、エロシーンでより興奮できました。
終盤、リマさんが「友達の妹じゃヤダ?」と、僕への気持ちを吐き出します。
手慣れたリードでヤリマン感を出していたリマさんに、目を潤ませて気持ちを込めた表情で懇願され、愛おしくなります。これもあざとさ?(笑)
そのまま近くで見つめ合いながら一緒にイクのが、もう最高でした。