作品名:【VR】顔面特化アングルVR ~皆瀬あかりの顔面を攻略せよ!!~ 皆瀬あかり
こんな人にオススメ
- ファンとして女優さんの撮影見学企画に参加するシチュエーションは面白そう。
- 女優さんとエッチしちゃう展開に強引さが無いのが良い。
- 見つめ合って手コキされるのが好き。
- とにかく顔を近くで見たい。顔で抜く。
- 皆瀬あかりさん好き。
作品情報
収録時間 :87分
出演者 :皆瀬あかり
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00745
作品内容
皆瀬あかりさんファンの僕が、AV撮影見学ツアーに当選。
あかりさんと話をするうちに、意気投合してパンケーキを作ってもらい、さらに手コキ、遂にはセックスまでしちゃいます。
途中にインタビューシーンが挟まり、それが後の展開の伏線のような役割も果たす構成が面白い。
あかりさんの顔を常に近くで見て、ドキドキや興奮させられっ放し、まさに「顔で抜く」作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (29分14秒)
皆瀬あかりさんファンの僕が、あかりさんのAV現場見学ツアーに当選。
あかりさんに会い、お話するところから始まります。
「こんにちは。皆瀬あかりです」
顔が近い。
憧れの女優さんがこの距離にいたら、緊張で会話にならないと思う・・・。
僕のことは、SNSのコメントを見て知っていたみたい。これは嬉しい。
今日は「顔面特化」の撮影。
ほぼすっぴんだと言うあかりさん。
「かわいい?」
「わたしは自分の目、好きだよ。見て」
無言で見つめられ、ほんとにドキドキしてしまう。
あかりさんの話す内容から、「かわいい」しか言えてなさそうな僕。
そうなってもしょうがないと思う・・・。
そしてなんと、鼻やほっぺを触らせてもらいます。
すごい・・・。
ほっぺを恐る恐るツンツン・プニプニ。
触り方がいい。柔らかさが伝わります。
あかりさんも沢山笑って楽しい時間。
耳は恥ずかしいと言いますが、触る(図々しくなってる)。
「もぉ、恥ずかしい~」
イチャイチャしてない?
髪の毛や唇まで触らせてもらいます。
あかりさんの身振り手振りが可愛くて、楽しいやり取り。
「じゃあ今日はあかりのこといっぱい見て、楽しもうね」
撮影準備のため、あかりさんはメイクルームに戻ります。
・・・2時間前。
メイクルームでのインタビュー。
インタビュアー視点になり、テロップで表示される質問にあかりさんが答えます。

自分の顔で好きなパーツや、デビュー前の話。
さらに好きなタイプや、エッチでしてあげたいプレイ、好きな体位について、素のような感じで話してくれます。
これが冒頭のやり取りや、後の展開に繋がっています。
今日は企画でファンを呼んでいると聞き、「えっ?ファンの人いるんですか?」
「えっ、すごい・・・」
メイク前に撮影へ。
・・・メイク後(僕視点)。
「ねぇ見て、化粧してきたよ。どう?」

「かわいい?」
かわいい・・・。
「嬉しい」
冒頭のバスローブ姿から、フリフリの洋服に着替えています。
「ちゃんと見て。どう?」
めっちゃ近づきます。ドキドキ。
「どこのパーツが一番いい?」
唇を指差します。
「口、プルンプルンだから可愛いでしょ」

「え?キス顔見たい?」
「どうしようかな・・・せっかくだし、いいよ」
めちゃ近づいて、キス顔を見せてくれます。
これ、いい!!すごくドキドキしました!
さらに舌を出したり。
思わず自分も出しちゃって(笑)
「もうこんな時間だよ」
「お腹空いた?」
「もうお昼だし、お昼ごはん食べる?」
・・・「今日は来てくれてありがとうね」
せっかくだからと、得意料理のパンケーキを作ってくれることに。
テーブルの上のホットプレートで焼きながら、デビュー前のコンカフェ時代の話をしたり。
「おいしく作るからね。任せて」
チャプター2 (27分28秒)
「出来た!見て、焼けたよ」
焼き上がったパンケーキに、フルーツや生クリームを盛り付けます。
「えー、やばい。おいしそう」

出来上がり、「食べたいひとー」←いい!
「あーん」で食べさせてもらい、「美味しいですか?」とグッと近付いて聞かれ、ドキッとします。

「ユーザーさんて、彼女とかいないの?」
「ほんとにいないの?」
「ちょっとタイプ」とか・・・。
「あのさ・・・今スタッフさんいないから」
「今日来てくれたお礼に、あかりの得意なプレイしてあげよっか?」
こんなのある?って思いますが、インタビューでのやり取りが裏付けになっています。
「絶対秘密だよ」
・・・着替えてきたあかりさん。

実際に他の作品に登場した衣装のようで、「見たことある?」と聞かれて、もちろん知っている僕。
「今からわたしの得意なことしてあげるからね」
ズボンを脱がそうとするあかりさんに、戸惑う僕。
「大丈夫。秘密だから」
ズボンとパンツを脱がされ、チンコを手で隠すと、「恥ずかしい?見せて」
妙にドキドキする・・・。
「わたしの得意なプレイって、手コキ」
近くで見つめ合いながらシコシコ。
笑顔で「気持ちいいの?すごい硬くなってるよ」
「わたしとこんなこと出来て嬉しい?」とか、言葉にも興奮させられます。
感じてる僕の顔を見て、「かわいい」とキス!
イキそうな僕に、「10数えるから我慢して」
カウントダウンを我慢し切ると、ご褒美のキス。
両手でシコシコして、
「イキそう?いいよ」
手に発射。
「我慢してる顔すごい可愛かった」
「今度はさ、お兄さんがわたしにしてよ」
えっ・・・。
・・・ソファで横になっているあかりさんを、隣から見るアングル。
あかりさんは普段着に着替えています。
「いいでしょ。なんか彼女っぽくない?」
責めて欲しいと言われ、服の上からおっぱいを触る。
「あ・・・」と感じて声が出ます。
服を捲り、直接おっぱいを揉む。
「下も触って」
ホットパンツ越しにマンコを触る。
さらに、「使って」と言われて電マを当てる。
こちらを見つめながら感じている顔が、めちゃめちゃいい。

「直接触って欲しい」とパンツを脱ぎます。
乳首を触りながら、マンコを責める。
手マンで激しく感じて、イッちゃいます。
「なんでそんな上手なの?」

さらに近くで見つめ合って、手マン。
感じてる顔をすごく近くで見られ、めちゃめちゃ興奮します。
またイッちゃう。
ハァハァしながら、「もう・・・何回もイっちゃった」
「わたしのこと好きなんでしょ?」
「じゃあさ・・・したくなっちゃった・・・から・・・しよ」
チャプター3 (30分30秒)
再度、フリフリの洋服に着替えたあかりさん。
「ねぇ、上乗ってもいい?」
僕の腰に跨がります。顔近い。
「さっきので我慢できなくなっちゃった」
キス→ベロキス。何度もキスするの、いいです。
服の上からおっぱいを揉むと、「我慢できない~」
見つめ合ってシコシコ。
「これ着けてあげる」と、ゴムを着けてくれます。
あかりさんがパンツを脱ぎ、スカートを捲って対面座位で挿入。

「お兄さんだけ、特別だよ」
顔がすごく近い。
「わたしこの体位大好きなの。顔よく見えるから」
「あぁ、気持ちいい」
時折笑顔も交えながら、感じる顔がいいです。
「暑い」と洋服を脱ぎ、「後ろから挿れてみる?」
背面座位。
あかりさんが振り返り、見つめ合う。
横からおっぱいを揉む。
イッちゃって、再度対面座位。

「いっぱいおっぱい揉んで」
おっぱいを揉み、乳首を触る。
「ずっとわたしのファンでいてね」
めっちゃ可愛い!
指フェラしてくれます。
「わたしまたイッちゃいそう」
「お兄さんも?」
「一緒にイこ」
ゴム内発射。
「わたしが責めてあげるから、もっともっと気持ちよくなろ」
・・・仰向けになった僕に、隣からキスしてくれます。
僕がゴムを着けようとすると、「これは要りません」と取り上げる。
「着けない方が気持ちいいでしょ」
覆い被さり騎乗位。

顔が近い。
激しくピストンして、またイッちゃう。
グッと顔を寄せてキス。
「イッちゃいそう・・・一緒にイこ」
中出し。

「ねぇ、まだ続きできるよね」
「じゃあもっとしよ」
正常位。あかりさんがソファに頭を乗せる形で、顔が近め。
(ハメシロまで見え、地面特化アングルよりも体勢を合わせ易い)

「いっぱいわたしのこと見て」
「気持ちいい・・・」

「イキそう?いっぱい出してね」
中出し。
余韻の中、あかりさんからの提案があります。
感想・まとめ
女優さんとファンのやり取りの中に、主人公が登場しないインタビューを挟み、それが展開の中で意味を持つという構成が面白いです。
あかりさんの笑顔や身振り手振りを交えて話す様子が可愛く、素のような感じもあり、シチュエーションに入り込んで楽しめました。
最初のシーンで、あかりさんに何を言われても、僕が「かわいい」しか返せてない様子に思い切り感情移入できました(笑)。
顔面特化アングルシリーズの過去作同様、エッチするまでの流れが丁寧に作られており、没入してエッチに入っていけるので、すごく興奮できました。
カメラが回っていない僕とのやり取りの中で、インタビューで話した内容に沿った言葉や行動があり、あかりさんの本当の気持ちを感じることが出来ます。
そして、いきなり顔を触らせてくれたり、遂にはエッチまでしちゃうことにも、強引な感じ(唐突感)はありません。
キス顔を見せてくれる(キスはしない)シーンにものすごくドキドキさせられたり、感じてるあかりさんのめちゃめちゃ可愛い顔を近くで見られたり、まさに「顔で抜ける」作品です。