『【VR】顔面特化アングルVR ~スタイル抜群な人妻と相性抜群な不倫SEX編~ 小花のん』のレビュー
こんな人にオススメ
- 人妻との不倫を体験してみたい。
- 「女として見られたい」人妻に強く求められたい。
- 燃え上がるようなSEXをしたい。
- ずっと顔を近くで見たい。
- 巨乳好き。
- 小花のんさん好き。
作品情報
収録時間 :71分
出演者 :小花のん
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00677
作品内容
友人の飲み会で知り合った訳ありの人妻小花のんさんと、ふたりで会うことを約束し、出張先のホテルに来てもらいます。
旦那からは女として見られていないと言うのんさんが、「女にさせて」と僕を強く求めて・・・。
人妻不倫のリアリティがあり、本当にその気になってめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (19分42秒)
友人の飲み会で意気投合した、ちょっと訳ありの人妻のんさん。
ふたりで会うことになり、その約束の日・・・
ホテルの部屋で待っていると、のんさんがドアを開けて入ってきます。
「ごめんなさい、急に来ちゃって。仕事で泊まってるって言うから・・・」
「この前の飲み会のとき、真剣に話を聞いてくれたから」
「迷惑ですよね」
・・・「迷惑じゃない?」
グッと顔を寄せて、僕の両手を握りしめます。
ドキッとする距離感。
「旦那は出張に行ってるので大丈夫です」
「あの・・・」
無言で見つめ合う間。時折目を逸らしたり、気持ちを言い淀む感じ。
僕がのんさんの気持ちを汲んだように、肩に手を置いて招き入れる。
「それじゃあ、おじゃまします・・・」
のんさんがソファに座り、僕がしゃがんで向き合っています。顔近い。
のんさんが、自らの境遇を話します。
旦那とは気持ちがすれ違い、モラハラが酷く、女がいるようなので問い詰めたらあっさりと認めた。
そんなときに飲み会で僕と出会い、話を聞いてもらえて救われたと。
「ごめんなさい・・・。こんなデリケートな話しちゃって」
「それに・・・人妻だし」
見つめ合い、のんさんがグッと顔を寄せてきます。
「こんなことしちゃだめですね」と、一旦は止めますが、そのままキス。
「キス・・・しちゃった」
僕が、のんさんの肩を抱く。
「いいの?」
髪を撫でて、顔を引き寄せてキス。
喜びを抑えきれない感じの笑顔。
「なんかちょっと照れくさいね」
頬、髪の毛をさわさわ。
何度もキスするふたり。
「ねぇ、もっとして」
・・・壁を背にしてのんさんが立ち、壁ドンの位置関係。
お互いにキスをして、「ねぇ、バレなきゃいいよね」
「いっぱい触って」
指フェラ→キス→顔舐め。
「わたし、こないだ会った時から、毎日あなたのことで頭がいっぱいだった」
「わたしだけ?」
少し間があり、「あなたも・・・考えてくれてた?」
キス。
服の上からおっぱいを触ります。ボリューム感が伝わってきます。
「好き・・・」
服を下ろし、ブラジャー越しに揉みます。
のんさんの胸の辺りに、汗の滴が浮いてるのがいい。
ブラジャーをずらして、直接揉む。
「気持ちいい・・・」
すごいボリューム、揉み心地を感じられます。
乳首を弄ると、「それダメ・・・」
「あなたの好きにして・・・」
崩れるように座り込みます。
チャプター2 (29分58秒)
床に仰向けになったのんさんに覆い被さり、おっぱいを触る。
地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げると脚の方まで視界に入ります。
お互いに火が点いて、もう止まらないという感じ。
「もっと強く・・・気持ちいい・・・」
目を細めて感じる顔がめちゃめちゃ色っぽい。
「もっとめちゃくちゃにして・・・」
パンスト越しにマンコを触る。
「だめ・・・気持ちいい」
「こんなことされるの久々なの・・・」
リアルなセリフ。
「もっといっぱいして」
激しく手を動かすと、「だめ・・・イク・・・」
パンツに手を入れて、マンコを触る。
「だめだめ・・・イク・・・」
イッちゃって、キス。
「わたし、もう抑えられない。いいよね」
・・・床に座って向き合い、見つめ合いながらシコシコしてくれます。ベッド脇の狭い空間。
僕は全裸になっています。
「さっきいっぱいイカせてもらったから、お礼してあげる」
「こういうのするの久しぶりだから、上手にできてるか自信ないんだよね」
セックスレス感がいいです。
僕の反応がかわいいと、楽しみながらシコシコ。
さっきとは立場逆転。
「もうだめ?早いよ」と寸止め。
「ねぇ、舐めてもいい?」
・・・ベッドの上で仰向けになった僕に、フェラしてくれます。
顔特化のアングル。すごく近くでフェラ顔を見られます。
「おいしいよ。汗も先っぽから出てるお汁も全部」
汗で前髪が濡れている感じがいいです。
手を繋いでノーハンドフェラ。
見つめ合ったまま、口内発射。
僕がティッシュを差し出しますが、そのままごっくん。
「言ったでしょ、全部好きだって。全部欲しいの」
・・・僕がのんさんのストッキングを破る。
のんさんが僕に乗っかり、見つめ合って僕の乳首を弄り、舐める。
「おちんちんも硬くなってきたよね」
「挿れちゃっていいよね」
僕がゴムを渡そうとすると、「こんなのいらなくない?」
「旦那とはずっとやれていないし、女として見てくれていないし・・・」
「だから・・・ナマでしてくれない?」
「そっちの方が気持ちいいでしょ」
パンツをずらして挿入。
覆い被さり騎乗位。顔が近い。
詳しく書きませんが、のんさんが自分の結婚指輪を外します。
「すごい気持ちいい・・・旦那と全然違う」
スパイダー騎乗位になり、またグッと顔が近づく。
揺れるおっぱいもいい。
「気持ちいい・・・イッちゃいそう・・・あっ、イク・・・」
のんさんが横向きになり、僕の顔の横に手を着いて腰を動かす(横乗り騎乗位、側面騎乗位?)。
おっぱいが目の前に。舌を延ばして舐められそうな距離。
「もっと顔見て動きたい」
再度、スパイダー騎乗位。
一段と顔が近くなっています。のんさんの頬を触る。
「あっ、ダメ・・・イク・・・」
「もっといっぱいしよっか。もっと近づきたい」
キス。
チャプター3 (21分02秒)
対面座位。顔近い。
「いっぱい触って欲しい」
おっぱいを揉む。
胸の辺りに汗の滴が浮き、垂れているのがいいです。
「すごい幸せ」
「好き・・・大好き」
キス、ベロキス。
またイッちゃう。
背面座位。
のんさんが振り返り、顔がかなり近い。おっぱいも近くで見られます。
キス。
のんさんの頬を触る。
「ずっと触ってて欲しい」
またイッて、再度対面座位。
髪を撫でると、すごく嬉しそうに「いっぱい触って」
お互いに顔を触り合う。これがすごくいいです。
「ねぇ、好きって言って。嘘でもいいから」
「嬉しい。私も好き」
指フェラしながら、脇見せ。僕がおっぱいを揉む。
イッちゃって、ベロキス。
「今度は上になっていっぱい突いて」
地面特化アングルで、僕が馬乗りになり、パイズリしてもらう体勢。
「こんなのしたことないよー」
「これでいい?」と挟んでくれて、僕が腰を動かす。
「ねぇ、これ欲しい」
そのままノーカットで僕が動き、覆い被さり正常位。
「気持ちいい」
「もっと近くに来て」
顔がさらに近づく。
「もっと・・・私を女にさせて」
指フェラしてもらい、おっぱいを揉む。
「全部好き・・・全部欲しい」
「いいよ、このまま出して」
「いっぱい頂戴」
中出し。
マンコから精子を掻き出し、着け直した指輪に塗り付ける。
「すごい幸せ・・・あなたと一緒になりたい・・・」
感想・まとめ
人妻不倫のリアリティが素晴らしい!!
のんさんが、「旦那とはセックスレスで、女として見られていない」設定どおりの人妻を、見事に演じています。
冒頭こそ、少し迷いが見えたりもしますが、僕が受け入れた後は、自ら求めて燃え上がるような気持ちが表れる演技・演出でした。
激しく僕を求めるのんさんに、「女として見て欲しい」という気持ちを強く感じさせられました。
後半、「女にさせて」というセリフがありますが、まさにそれを表す演技でした。
本当にこういう境遇の人妻と不倫している気持ちになって、めちゃめちゃ興奮できました!
壁際でおっぱいを責めて、のんさんが座り込んだあと、いきなり床で覆い被さり(地面特化アングル)ますが、お互いに燃え上がって止められない感じが出ていて良かったです。
途中、「やるのが久しぶり」とか旦那の話が出てきたりするのもリアリティがあり、色々と想像させられてすごく興奮しました。パイズリをしたことが無いって言うのも、良かったです。
最後までパンツを脱がず、ずらしての挿入でしたが、生々しさ(?)に妙に興奮しました。
セックス中に、髪の毛や顔を触り合うのもすごく良くて、より密着感やイチャイチャ感、相手を求める気持ちを感じられました。
リアルなセックスでも、やっぱり触りまくりますよね。
途中、のんさんが指輪を外し、最後に精子まみれにして着け直しますが、これも気持ちが表れていたと思います。「一緒になりたい」と言ったのんさん。果たしてこの先どうなるのか。
でも毎回こんなセックスが出来るなら、一緒になりたい・・・。