作品名:【VR】【小さい女の子特化】公園で遊ぶ○年生かなちゃん 143cm。ろり友達と一緒に声をかけ、こっそり悪戯。そのままヤリ部屋に連れこんで抱っこ座位・駅弁ファックピストン!パンパンパン!
こんな人にオススメ
- ロリ好き。小学生もストライクゾーン。
- 女の子の容姿や仕草・話し方にもリアリティを求める。
- 小さい女の子に声をかけ、悪戯する展開はアリ。
- 小さい女の子を犯す背徳感に興奮する。
- 調教や快楽堕ちじゃなく、最後まで嫌がって欲しい。
- 由良かなさん好き。
作品情報
作品内容
公園で遊ぶ小学生のかなちゃんに、ロリ友達とふたりで声をかけ、一緒に遊びながらエッチな悪戯をします。段々と行為をエスカレートさせ、中出しセックスした後、友達のヤリ部屋に連れ込んで、ふたりで代わる代わる犯します。
由良かなさんの容姿と演技、一緒に遊びながら悪戯をしていく展開が良く、小さい子を犯すリアリティが凄すぎる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (48分25秒)
冒頭、相棒のツトムと車の中で話をしています。
ツトムが、女の子の写真を僕に見せ、「だいたいこの時間にひとりで遊んでんだよ」
「大丈夫だ。友達になれるから」
女の子を手懐けるためのアドバイスをくれるツトム。常習者のようです。
女の子の間で流行っているというカードを持たされ、ふたりで車を降ります。
・・・公園。移動カメラでの映像。

ツトムにリードされて、ブランコで遊ぶかなちゃんに近づいていきます。
ツトムがかなちゃんに声をかけます。
本当に小学生に見える・・・。すごい・・・。
ツトムが名前や学年を聞くと、少し警戒しながら小さな声で答えます。
かなちゃんから話を引き出すツトム。上手い。
「おじさんたち、ママの友達だよ」
ママに頼まれて迎えに来た、とかめちゃくちゃ・・・。
少し警戒が解けたかなちゃんに、お菓子をあげます。

喜んで手に取るかなちゃん。
仕草や話し方も小学生そのもの。すごいリアリティ。
さっきまで塾に行っていたというかなちゃんに、算数の問題を出したり。
ツトムのトークが上手すぎる。
「おじさんんたちと、あそこのすべり台でお遊びしない?」
一緒に遊ぶことに。
すべり台で遊ぶかなちゃんを下から見上げる。パンツ見えてる。
「おじさんたちも一緒にしようよ」
と誘われ、かなちゃんの後ろについて一緒にすべり台に昇り、滑ります。
移動カメラならではの映像。

すべり台で遊ぶVRは初体験でしたw
(ちょっと揺れ?がありますが、一瞬なのでVR酔いはありませんでした)
ツトムがかなちゃんにカードのコレクションを見せると、思い切り食いつきます。
ツトム「1枚あげよっか?」
かな「欲しい!」
ツトム「じゃあおじさん達と勝負して勝ったら、スーパーレアカードあげちゃおっかなぁ」
かな「欲しい!」
勝負しよう、とツトムがかなちゃんを肩車して、人から見えにくい所へ移動します。

公園内の、人気のないところへ移動した3人。
僕とかなちゃんが「くすぐり対決」をすることに。
かなちゃんが勝ったらレアカードをプレゼント。負けたら、僕の言うことを聞くという条件。
くすぐり対決に乗じて、かなちゃんの耳や首あたりをさわさわ。
段々と手が体へ・・・。
かなちゃんが我慢し切れず、「いや・・・」
かなちゃんの負け。
かなちゃんに、僕とのキスを命じるツトム。
「ママに怒られちゃう・・・。チューは好きな人とするんだよ・・・」
渋るかなちゃんに、レアカードをあげる(ママにも内緒)という条件でキスに漕ぎ着けます。
交渉上手のツトム。
キス3回→舌を出させてベロキス。
「おじちゃんのエッチ!」
シャツに手を入れて、おっぱいを触る。
かな「チューだけじゃないの?」
ツトム「違うよ。ちゃんとおじさんが満足するまでやらないと、カード没収するよ」
かな「やる・・・」
シャツの上からおっぱいをさわさわ。さらに、シャツに手を入れて触る。
「くすぐったい・・・」
かなちゃんは嫌な顔をしますが、構わず触ります。
1枚ずつ身に着けているものを捲っていき、おっぱいを出す。
「恥ずかしい・・・お外で脱いじゃダメなんだよ」
おっぱいを揉み、乳首を触ると、泣きそうな顔で我慢。
乳首に顔を近づけてしゃぶる。

僕がしゃがんでスカートを捲くり、パンツをさわさわ。
「くすぐったい・・・」
パンツの上からマンコに指を這わす。
顔を近づけて臭いを嗅ぎます。
後ろを向かせてお尻を触る。

かなちゃんが嫌がると、都度ツトムが声をかけ宥めます。
パンツを脱がせてお尻を揉む。小ぶりながら柔らかい。
後ろからマンコを直接触り、指を入れる。
かなちゃん、腰をくねくねさせて嫌がります。
こちらを向かせ、指に付いた愛液を見せつけます。
ツトム「かなちゃん、エッチな汁いっぱい出てるよ」
前からマンコ触る。
手の動きが激しくなると、ビクンビクンと反応。
チンコを出し、かなちゃんにシゴかせ、僕はマンコを触る。
ツトム「このおちんちん、お口にいれちゃおっか」
ツトムの誘導でしゃがんだかなちゃんが、嫌々ながらチンコを舐める。

咥えさせ、頭を掴んでイラマ。
「苦しい」と吐き出しますが、また咥えさせイラマ続行。
泣き顔のかなちゃん。
何度もイラマを繰り返すうち、なんとお漏らししちゃいます。
濡れて冷えると風邪を引くから、とツトムが移動させます。
チャプター2 (31分45秒)
ベンチに座らされたかなちゃんを、しゃがんで見ています。
ちょうど股辺りが目の前に。
パンツを脱がし、ベンチの上で四つん這いにさせます(お尻がこちら側)。
お尻の穴を広げて触る。
正面を向かせてM字開脚。マンコを広げて弄ります。
「くすぐったい・・・いや・・・」
「恥ずかしいよ」
チンコを舐めてくれたお返しと、顔を寄せていってクンニ。
「くすぐったい・・・だめ」
指でマンコを触ると、「だめ・・・おしっこ出ちゃう」
お漏らし。
キレイにしてあげる、とクンニ。
また指でマンコを弄ってお漏らし。
ツトム「今からもっといいことするよ」
かな「おうち帰りたい・・・」
ベンチの上で股を広げるかなちゃんに挿入!
小学生に無理やり挿れてる感じがものスゴい。興奮します。
苦しそうに声をあげるかなちゃん。
そのまま暴発して中出し。

ツトム「おじちゃんも興奮しちゃった。仲間に入れてもらえるかな」
移動して、ツトムが激しくイラマ。苦しそうなかなちゃん。
そして、ツトムが立ちバックで挿入。
体格差がすごい。小さい子を犯してる感がハンパない!
ツトムに突かれるかなちゃんに、僕のチンコを咥えさせる。スゴい。
ツトムがイッて、僕に交代。立ちバック。
ツトムがチンコを咥えさせてる。
ツトム「前からもやってもらおうね」

ツトムがかなちゃんを持ち上げて、僕が駅弁。
かなちゃんの苦しそうな顔を近くで見られます。
チンコを抜くと、お漏らし。
挿入して抜いて、お漏らしを繰り返す。すごい。
僕の体にも沢山かかっています。
ツトム「まだまだやるからな」
段ボールを敷いて、その上で覆い被さり正常位。地面特化アングルなので顔が近く、下半身も視界に入ります(以降、固定カメラの映像)。

「いや・・・帰りたい・・・」
泣きそうな顔を見ながら中出し。
ツトム「じゃあね、おじさん家行こう」
チャプター3 (44分20秒)
ーツトムの家(ヤリ部屋)に連れ込んで6日経過(テロップ)
ツトムの家。裸でひとり座っていると、ハァハァ・・・という男の声と、かなちゃんの声。
戸が開き、隣の部屋でツトムがバックで犯しているのが見えます。
ツトムがイき、かなちゃんにお掃除フェラさせます。
ツトム「何日目かな。どんどんエッチになるね。おじさん嬉しいよ」
ツトム「今度はこのおじさんと遊ぶんだよ」
ツトムは風呂へ。
かなちゃんを近くに呼び寄せます。
「帰りたい・・・」
顔を引き寄せてキス。
嫌がるものの、抵抗はしない。この6日間で何があったのかを想像させられます。
何度もキスをして、シコシコさせてイラマ。

かなちゃんが苦しそうにチンコを吐き出しても、何度も咥えさせます。
マンコを弄ると、ぐったり座り込むかなちゃん。
そのままフェラさせます。
小さな口でハァハァしながらのフェラ。
「もうやめて、おじちゃん・・・」
「ママのとこ帰りたい・・・」
僕の腰に跨がらせ、対面座位で挿入。

「うう・・・」
泣きそうな顔で、イヤイヤと首を振ったり。
チンコを抜いて、背面座位。バックっぽい体勢。

「あ・・・あっ、あっ・・・」
突かれるたびに漏れる泣くような声がいいです。
再度、対面座位になり、そのまま僕が立ち上がり・・・
画面切り替わり、壁に押し付けるかたちでの駅弁!

上から下まで、ほとんど全身が見えるアングル。
激しく上下に動かした後、かなちゃんを床に下ろす。
布団の上でバック。
かなちゃんは、泣くような声。
かなちゃんの上体を引っ張りながら突き、手を離すと前にぐったりと倒れ込みます。
仰向けになった僕に乗っかり、怯えて疲れ切った表情のかなちゃん。
騎乗位で挿入。
挿れる時の苦しそうな顔がいいです。

かなちゃんが覆い被さり、顔が近い。
背面騎乗位→再度覆い被さり騎乗位。
僕が激しく突き上げて中出し。
チンコを抜くと、ぐったりします。
ちょうど風呂から出てきたツトム。
「次はおじちゃんだよ」
「おじちゃんたちが朝まで遊んであげるからね」
外はまだ明るい・・・。
感想・まとめ
小さい子に悪戯(というレベルじゃないけど・・・)するリアリティがスゴい。
由良かなさんは容姿だけでなく、仕草や話し方まで小学生っぽい名演。
そして、相棒のツトムがかなさんの警戒を解き、手懐けるまでの流れもそれらしくていいです。
公園のシーンは移動カメラの映像で、動きの自由度が高いので、一緒に遊んで段々とエッチな事をしていく展開が臨場感高くリアルに感じられました。
(移動カメラですが、酔いを感じるような激しい動きはありません)
小さい子にエッチなことをする背徳感に、ものすごく興奮させられました。
自分がされていることの意味がよく分からないまま、犯されていくかなさん。
それでも恥じらいや嫌悪、怯えは見て取れて、「いやだ」「帰りたい」と嫌がる反応がいいです。
公園での最初の挿入シーン。かなさんの小柄な体がリアルに感じられて、めちゃめちゃ興奮しました。
その後、大人ふたりでやりたい放題するのも、酷いけどスゴい(興奮)。
ツトムのヤリ部屋に連れ込んだことがテロップで表示され、いきなり6日目なのも色々と想像させられる上手い仕掛けでした。騎乗位の途中で、かなさんが自分で動く場面がありますが、5日間で仕込まれたのかも、とか。
調教とか快楽堕ちという展開はなく、最後まで「帰りたい」と泣き声なのがいいです。
ツトムと僕に代わる代わる犯された後のラストシーンで、まだ外が明るいのにツトムが「朝まで・・・」って言うのが恐ろしい・・・。
小さい子を犯すリアリティが凄すぎる作品。
シチュエーションに抵抗無い方には是非観ていただきたいです!!
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