『【VR】こっそり小悪魔淫語でアナタのチ○ポを寸止め焦らしエステサロン ささやきVOICEとあざとスマイルと密着オイルテクで焦らされて焦らされてガマンしてガマンして世界で一番気持ちいい射精体験VR！！ 白桃はな』のレビュー
こんな人にオススメ
- メンズエステのシチュエーションが好き。
- 小悪魔的に誘惑されたい。
- マッサージから入り、徐々にエッチになっていく展開がいい。
- 焦らしに焦らされて発射したい。
- 激しく喘ぐのを見たい。
- 白桃はなさん好き。
作品情報
作品内容
メンズエステ店で、僕の施術を担当する白桃はなさん。
「抜き行為は禁止」と念を押しながら、際どいことを繰り返して僕を誘惑します。
はなさんに上手く転がされ、エッチを始めますが、今度は寸止め焦らし。焦らしに焦らされ、暴発気味に発射した後は、ついにはなさんとセックス。
中出しセックスで気に入られ、またエステに会いに行く僕でした・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （43分06秒）
「いらっしゃいませ」
メンズエステで、セラピストのはなさんから説明を聞いています。
「当店はメンズ専門エステサロンとなっております」
「噂される抜き行為は一切ございません」
鼠径部のマッサージで際どいことはするが、勘違いしないようにと念を押されます。
気になる部位や悩みなどをヒアリングされて、マッサージ用のパンツを受け取ります。
・・・施術台で仰向けになっていると、はなさんが現れ、
「それでは施術を始めさせていただきます」
まずは肩をほぐしてくれます。
グッと顔が近付き、服の隙間から胸も見えてます。
接近して微笑みかけられ、ドキドキ・・・。
「リンパの流れをよくしていきますね」
乳首の周りを揉みほぐしたり、顔を寄せてきてキスしそうになったり、際どい行為が続き、その度チンコがピクピク反応。
それを見てニヤリとするはなさん。
「下半身の悩みがあるって言ってましたけど、全然元気じゃないですか」
楽しんでる。
「失礼します」と施術台に乗り、お尻をこちら側に向けて足のマッサージ。
パンツが目の前に。
そのまま腰を下げ、チンコの上に乗っかる。
ついお尻を触りそうな僕に、「だめですよ。当店はお触り禁止になっております」
生殺し状態で焦らされる。
こちらを向いてのヘッドマッサージ。胸を目の前に寄せてくる。
「だいぶほぐれてきましたね」
チンコはカチカチ。
僕の胸辺りに顔を乗っけて、近くで見つめ合う。
キスしそうになるけどしない。
「だめですよ。当店は粘膜の接触は禁止となっております」
耳にふーっと息を吹きかけ（ゾクッとした）、
「粘膜の接触は禁止ですけど・・・」
耳舐め。
「これはOKですよ」
いや・・・w
耳舐めのクチュクチュ音。
「それではオイルを取ってきますね」
オイルを僕の体に垂らし、塗り塗り。
腰に跨がり、胸に塗り付ける。パンツ見えてる。
「すごい熱くなってますよ」
「体も・・・おちんちんも・・・」
「触ってほしいですか？」
「敏感乳首」
乳首に触れられて、ビクッとする。
「ちんちん硬くなりましたね」
言葉でイジってこられて、こっちもその気になってきちゃう。
耳舐めされ、乳首を弄られる。
「敏感な人、大好きです」
「それでは手より柔らかいもので施術していきますね」
服を捲くり、ブラジャーをずらしておっぱいを見せてくれます。
おっぱいにオイルを垂らして、塗り込む。
「失礼します」
僕の体におっぱいを擦りつけます。
乳首と乳首を擦る。これ、めちゃめちゃエロい！！
「乳首が擦れてすごい気持ちいいです」
乳首を擦りつつ、顔もすごく近い！
「手の方、失礼します」
僕の手をとって、おっぱいに擦りつける。
「気持ちいいですか？」
「わたしも気持ちよくなっちゃう」
「お客様の好きにしていいですよ」
覆い被さり、おっぱいを揉ませてくれます。
６９の体勢になり、僕の下半身にもオイルを塗ります。
Tバックのお尻が目の前に。
「特別に・・・。見るだけですよ」
パンツをずらして、お尻の穴を見せてくれます。
グッと近づけて見せてくれて、舌を伸ばせば届きそうな距離。
「じゃあ鼠径部責めていきますね」
正面に向き直り、パンツに手を入れて、チンコを避けながらマッサージ。
「ちんちん、我慢できなさそうですね」
「ほんとはダメなんですけど、特別ですよ」笑顔。
僕のパンツを脱がせてチンコにオイルを垂らし、ゆっくりシゴいてくれます。
シコシコしながら顔を近づけ、見つめ合う。
「我慢できなさそうだからスッキリしましょうか」
「それとも・・・手でするよりもっと気持ちいいことしたいですか？」
「お客様が我慢できれば、もしかしたら・・・」
悪戯っぽく微笑む。小悪魔。
キスして、シゴく手の動きが早くなる。
「どうしましょうか？そのまま気持ちよくなっちゃいますか？」
手の動きがどんどん速くなり、イキそうになると寸止め。
「まだダメですよ。もっと気持ちよくなりたくないですか？」
「だったらちゃんと我慢してください」
シゴイては寸止めを繰り返します。
「いまギリギリだったでしょ！」
すごく楽しそうw
キスをしながらシコシコされて興奮しますが、何度も寸止め。
楽しむはなさん。
「特別ですよ」と乳首舐めしながらシコシコ。
「もうすっごいパンパンですね」
嬉しそう。
「じゃあこれはどうでしょう？」
フェラしてくれます。舐め上げ、先っぽをチロチロして咥えてくれる。
フェラでもまた寸止め。
「ちゃんと我慢できましたね」
キス。
チャプター２ （20分59秒）
「ちゃんと我慢してくださいね」
僕の膝辺りに跨がり、乳首弄りながらシコシコ。
体をビクビクする僕。
シコシコしながら乳首舐めされて、そのまま発射。
「出ちゃったんですか？我慢してって言ったじゃないですか」
「我慢出来てたら、わたしと出来たのに」
チンコを見て、「でも・・・もう１回できそうですね」
激しくシゴき、僕の反応を見て笑う。
スローダウンして、ゆっくりシコシコしながら、
「ちんちんこんなに硬いから、もう１回出来そうですね」
「じゃあ次、わたしのこと気持ちよくしてください」
キス。
はなさんが目の前でパンツを脱ぐ。なんだか生々しくてドキッとします。
僕の胸辺りに腰を乗せて、マンコを突き出し、「触ってください」
マンコを触ると、感じて喘ぎ声が出ます。
「あっ・・・イッちゃいます・・・イク・・・」
すぐイッちゃう。
「舐めてください」とマンコを寄せてきて、感じる顔を見ながらクンニ。
「すごい気持ちいいです」
何度もイッちゃう。
はなさんが覆い被さり、「お客様、どうしますか？」
「もっと気持ちいいことしたいですか？」
そのままマンコにチンコを当てて、少しずつ挿入。
スパイダー騎乗位。顔近い。
はなさんが何度もイッた後、「出ちゃいそうですか？中に出してください」
中出し。
まだ足りないと言うはなさん。
覆い被さり正常位で挿入。お腹から上のアングルで、顔近め。
またはなさんが何度もイき、僕も中出し。
イッた後のはなさんの顔がめちゃめちゃかわいい。
「気持ちよかったですか？良かったです」
「すごくお客様よかったので、もしまた来てくれたら・・・」
チャプター３ （25分01秒）
「またのご来店ありがとうございます」
言われた通り、また来ました。
服装が変わって、露出は少し減ってますがこちらも可愛い。
「失礼します」と、僕の腰に跨がります。
顔が近くなり、ドキッとする。
ホットタオルで首をほぐし、耳元で泡を揉む音（？）を聞かせてリラックスさせてくれます。
ものすごく近くで見つめ合い、
「お客様・・・この前の続き・・・する？」
ドキドキします。
僕がファスナーを下ろし、はなさんが服を脱いで下着姿に。
「期待してました？」
「また来てくれて嬉しいです」
キス。
耳舐め→見つめ合って笑顔になってキス（めちゃ可愛い）。
指フェラ。指２本しゃぶるのを近くで見られます。エロい。
見つめ合いながら乳首舐め。
「乳首気持ちいい？」
「ビンビンになってるよ」
こちらを見上げる顔がすごく可愛い。
「ちんちんすごい反応してる」笑顔。
チンコをさわさわして、パンツを脱がせてくれる。
「すっごい大きくなってる」
「ちんちんいっぱい舐めて欲しい？」
四つん這いフェラ。
出ちゃいそうになり、はなさんを制止。
僕の腰に跨がらせ、座って向き合い、はなさんにオイルを塗る。
透け透けになったブラジャーの上からおっぱいを揉む。
「乳首気持ちいい」
「あ・・・だめ・・・」
はなさんが立ち上がり、「こっちも触って」
目の前のマンコ（パンツがオイルで透け透け）を触り、パンツをずらして指入れ。
感じてる顔が切なげで可愛い。
手マンすると、イッちゃう。
続けて激しくすると、「オマンコ気持ちいい」
大きな喘ぎ声でイッちゃいます。
はなさんがパンツを脱いで、「舐めて」
ヌルヌルのマンコをクンニ。
またイッちゃって、座り込む。
「もう挿れちゃおっか」
対面座位で挿入。
顔がめちゃめちゃ近いです。
激しく腰を動かし、叫ぶような喘ぎ声で何度もイッちゃう。
「やばい、すごい気持ちいい」
「もう出ちゃいそう？いいよ、また中に出して」
中出し。
「すごいいっぱい出た。ねぇ、まだ出来るでしょ？」
チャプター４ （19分03秒）
僕が仰向けになり、スパイダー騎乗位。顔近い。
はなさんがブラジャーを外して、全裸にスカーフのみ。
「すごい・・・おちんちん奥まで入る」
「あぁーっ、イク！」
激しく、大きな声で喘ぐ。
動きもかなり激しいです。
体をオイルでテカテカにして、さらに動く。
「お尻見たいの？」
背面騎乗位。
お尻にもオイルを塗る。テカテカのお尻の質感がエロい。
ものすごい喘ぎ声で、何度もイク。
体を後ろに倒して、見つめ合いながらした後、再度スパイダー騎乗位。
「もっと突いて！」
「出そう？中に出して」
はなさんが、「ああっ！！」とすごい声を出してイクのと同時に中出し。
「もっと突いて。いっぱい気持ちよくなろ」
ここで寝バック。
地面特化アングルなので距離が近いうえに、視線を動かせばうつ伏せのはなさんの全身を見られます。
お尻が波打つのがいいです。
そしてなんと、はなさんが顔を後ろに反らしてキス。
「イクイクイク・・・あぁっ！！」
チンコを抜いて、はなさんがノーカットで反転して、覆い被さり正常位（地面特化アングル）。
潤んだ瞳がいいです。
激しく叫ぶような喘ぎ声。
「もう出ちゃいそう？いいよ、出して。中に出して！」
動きが激しくなり、中出し。
「また来てくれる？」
「それか、ここじゃないところで会お」
「またしようね」
感想・まとめ
冒頭のエステの説明や僕へのヒアリング時に、「抜き行為なし」と強調しておきながら、さりげなく（もないけどw）誘惑してくるはなさん。
僕のチンコを意識しながらも、すぐにエッチなことはせず、じわじわとチンコに近づいていきます。
際どい部分を触ったりして僕のチンコが反応すると、チラ見してニヤリと笑みを浮かべます。
これが、あざといというのか小悪魔的でゾクっとしました。
事あるごとに、さりげなく自然に微笑みかけてくるのも上手くて（可愛くて）、心を掴まれます。
まさにあざとスマイル。
最初は、清楚な感じなのに途中から何度も「ちんちん」って言ったり、淫語を連発するギャップも良いです。
そして、やっとチンコを触ってもらえたと思ったら、寸止め連発。
焦らされ感がものすごいのですが、それだけに手コキで暴発気味に出ちゃうのも納得でき、やっと出せたという開放感すらあります。
焦らされまくった末のセックスで気に入られたのか、店に行けばまたセックスできることを匂わせるのがあざとい。
まぁ、ノコノコと行っちゃうんですがw
２回目の来店では、途中からはなさんの言葉遣いが変わります。
はなさんに気に入られて、特別扱い（「セラピストと客」以上の関係）されている感じがあり、気持ちが高まります。
これもまた、あざとさか・・・。
２回目のセックスは、はなさんがかなり激しく乱れます。
喘ぎというより、叫びのような声を連発。
部屋の中に、声がかなり響きます（この作品を思い出しました）。
イッたあとの追撃ピストンもあり、はなさんに対して優位に立てたような気持ちよさがあります。
鉄板の小悪魔誘惑と焦らし、さらに激しい喘ぎ声と、白桃はなさんの魅力を感じられる作品です。
