作品名:【VR】女子●生 種付け部屋 監禁レ●プ 冨安れおな
こんな人にオススメ
- レイプ作品に抵抗感は無い(むしろ好き)。
- 泣き顔を近くで見たい。
- 最後まで嫌がって欲しい(快楽堕ちしない方がいい)。
- JK好き。
- 巨乳好き。
- 自分側の動きがあるVR作品を観てみたい。
- 冨安れおなさん好き。
作品情報
収録時間 :63分
出演者 :冨安れおな
監督 :—-
シリーズ :種付け部屋 監禁レ●プ
メーカー :VR総研9課
レーベル :VR総研9課
品番 :h_1337wvr09016
作品内容
女子高生(冨安れおなさん)を拉致して自分の隠れ家に監禁、レイプする作品。
ストーリーは無く、ひたすら犯し続けますが、プレイやアングルの切り替えがテンポ良く行われ、間延びする感じはありません。
泣いて嫌がるれおなさんの迫真の演技に興奮させられっ放しの60分です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分19秒)
狭い部屋(周りは真っ黒)の中。目隠しされ、手足を結束バンドで拘束されたれおなさんを見下ろしている場面から始まります。

画面が切り替わり、れおなさんに近付き、全身を舐め回すように見ます。
固定カメラながら、足の方~顔まで画面が結構動きます。
電マを体に押し当て、れおなさんを目覚めさせる。
「なに?誰かいるんですか?」
「やだやだやだ・・・・気持ち悪い!やめて・・・」
状況把握できていないうえに、目隠しされて電マを当てられたら怖いよなぁ・・・。
「いや・・・」
既に泣き声。
首を絞めて脅し、おっぱいに電マを当てる。
お尻→おっぱいに電マ。
声を出して泣くのは我慢しますが、嗚咽を漏らします。
電マを止めて、足の結束バンドを外し、手を引っ張って立ち上がらせます。
「ごめんなさい・・・」と言いながら立つ。
画面も動き、お互いに立った状態。
首を締めると、咳き込んで泣く。
シャツのボタンをちぎって開け、ブラジャーの紐をニッパーで切る。
泣いて怯えるれおなさん。そりゃ怖いよな。
おっぱいを出して、直接揉む。
嫌がって泣くれおなさんの首を絞めると、「ごめんなさい・・・」
乳首を触り、さらに乳首に顔を近付けて舐める。
「やだーーーー」
電マを乳首に当てると、「ひっ・・・」と驚き、「嫌だ・・・やめて・・・」
目隠しの目の部分が湿っていて、泣いているのがわかります。
「なんでわたしが・・・」
口の中を弄り、こちらに顔を引き寄せて無理やりキス。
すぐに唾を吐き出すれおなさん。
自分がしゃがんで、れおなさんのスカートを捲くってパンツ越しにマンコを触ります。
「やめて・・・やだやだ・・・」
パンツを脱がそうとすると脚を閉じて抵抗しますが、腰を叩くと諦めて開く。
パンツを脱がし、直接マンコを触ると、声を出しますが泣いて言葉になっていない。

マンコに指を挿れると、声をあげて泣く。
お尻を叩き、後ろを向かせてスパンキング。
お尻が目の前に。
お尻の穴を広げて見る。

お尻の柔らかさが伝わってきます。
スパンキングをすると、「あ!!痛い・・・やめて!」
後ろからマンコに指入れ。
また前を向かせ、前からマンコに指入れ。
手マンをすると、「あ゛ーーーーっ」と声を出して泣く。
さらに電マをマンコに当てると、お漏らし(潮吹き)しながら声をあげる。
れおなさんを座らせ、自分が立ってれおなさんを見下ろすアングルに変わります。
ズボンとパンツを脱ぎ、チンコを出しますが、れおなさんは目隠しされているので気付いていません。
顔にチンコを押し当て、口を開かせて押し込む。

イラマ。
モゴモゴと声が出ます。
チンコを抜くと、唾を吐いてむせる。
また咥えさせ、頭を押さえて腰を動かす。

何度も繰り返した後、チンコを抜くと、うずくまって避けようとしますが、脚で頭を挟んで逃しません。
再度イラマをして、そのまま口内発射。
自分(画面)がれおなさんの顔に近付き、首を絞めて精子をそのまま飲ませます。
うずくまるれおなさんの目隠しを外す。
眩しそうにこちらを見て、「なんで・・・こんなことするの・・・」
顔を引き寄せて、無理やりキス。
手の拘束も解きます。
チャプター2 (36分33秒)
仰向けになっているれおなさんを真下に見下ろす、珍しいアングル。
(センターを、実際の位置より少し下げ目にすると見やすいです)
自分(画面)が近付いていき、馬乗りになってパイズリ。
目をぎゅっと瞑り、泣き顔のれおなさん。
れおなさんの顔の方に移動(画面動く)。
一瞬ぎょっとなったれおなさんの口に、チンコを押し込む。
馬乗りイラマ。

再度おっぱいの方に移動して、パイズリ。
「やめてください」と泣いて嫌がりますが、ビンタと首絞めで脅してやらせます。
手で両端からおっぱいを押さえるのを拒否するので、手ではなく腕で無理やり押させさせます。
再度、イラマをして、さらに顔ズリ(?)。
立ち上がって、腰の方へ移動。
危険を察知して「待って・・・やだ・・・やめてやめて・・・」と激しく拒絶しますが、しゃがみこみ(体の動きに合わせて画面も動く)、正常位で挿入。

手で顔を覆って泣くれおなさん。
覆いかぶさり、顔に近付く。
これもノーカットで、地面特化アングル(顔が近く、視線を下げると下半身も視界に入るリアルな見え方)の覆い被さり正常位に。
れおなさんの泣き顔と、揺れるおっぱいを近くで見られます。
チンコを抜いて立ち上がり、顔の方に移動してしゃがみ込む。
口にチンコを押し込んで、イラマ。
そしてチンコを抜き、また立ち上がって移動して、正常位挿入→覆いかぶさり。
れおなさんは抵抗する力も無く、泣きながらされるがままで我慢している感じ。
また馬乗りイラマ→移動して正常位→覆いかぶさり正常位(ノーカットで動く)。
そのまま泣き顔を見ながら中出し。
チンコを抜くと、床に精子が垂れています。
それを手に取り、れおなさんの顔の方へ移動して口に押し込む。
咳き込んで吐き出そうとしますが、首を絞めて無理やり飲ませます。
精子が口の周りについたままのれおなさんの顔を、間近で見られます。
・・・画面が切り替わり、今度はバックで挿入。

ボリュームのある柔らかいお尻にスパンキング。
お尻を強く掴んで、腰を振ります。波打つお尻。
動きが激しくなり、れおなさんの声も大きくなる。
チンコを抜くと、ぐったりと前に倒れ込みます。
・・・画面切り替わり、騎乗位の体勢。
れおなさんの腰辺りをポンと叩くと、「はい・・・自分で挿れます・・・言うこと聞きます」
挿入して、覆いかぶさる。

顔とおっぱいが近い。
下から首を絞めたり。
上体を立たせてグラインド騎乗位→スパイダー騎乗位でピストン。
ピストンして揺れるおっぱいを近くで見られます。
覆い被さらせて、下から突き上げると、「い・・・く・・・イク・・・」
泣きながら「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
上体立たせてグラインド騎乗位→スパイダー騎乗位。
揺れるおっぱいの見え方がすごくいいいです。
「わたしの子宮の奥に・・・精子いっぱい出してください・・・・」←脅して言わせる。
下から激しく突き上げて中出し。

感想・まとめ
ストーリーは無く、監禁された女子高生をひたすら犯す作品。
ストーリー無いのはどうかな・・・と思いながら購入しましたが、冨安れおなさんの迫真の演技と、移動カメラのようにこちら側(カメラ)が動く演出が良く、期待以上の良作でした。
冨安れおなさんの演技が迫真!
れおなさんのレイプもの作品は過去2作品観ていて知っていましたが、やはり素晴らしい演技でした。
目隠しをされている状態で怯えている感じや、早々に泣き出したり、口内発射されてすぐに吐き出したりする演技にリアリティがありました。
ずっと泣いていて、何かされる度に嫌がるものの、ビンタや首絞めで脅されて恐怖感から言うことを聞くのもリアルな感じがします。
後半は目隠しを外し、泣き顔を近くで見られる場面が多くて興奮させられました。
また、大きくて形の良いおっぱいはもちろん、ボリューム感があって柔らかいお尻もじっくり堪能できます。
固定カメラながら自分側の動きが多く、臨場感があります。
真下を見下ろすアングルなど、珍しい見え方に加え、自分側(画面)が動くシーンがすごく多いので、プレイの自由度が高くなり臨場感が上がっていると感じました。
特に、「正常位→覆い被さり正常位(地面特化アングル)→立ち上がって移動して馬乗りイラマ」をノーカットで繰り返すシーンの動きは驚きでした。
かなり動きますが、移動カメラのような画面の揺れは無く、VR酔いの心配もありません。
60分以上、ずっとれおなさんを弄び続けますが、プレイやアングルをテンポ良く切り替えていくので、間延びせずに楽しめました。
シチュエーションに抵抗が無い人には、是非観ていただきたい作品です!!