胡桃さくら VR|声優を目指すアニメ声の幼馴染とエロアニメの吹き替えシーンの練習

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作品名:【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

こんな人にオススメ

  • アニメ声で淫語を囁かれたい。
  • ASMRを体感したい。
  • 幼馴染とエッチなことになっていくシチュエーションが好き。
  • エッチしながら「好き」を沢山言って欲しい。
  • 胡桃さくらさん好き。

作品情報

配信開始日: 2022/06/13
収録時間 : 77分
出演者  : 胡桃さくら
監督   : 矢澤レシーブ
シリーズ : 声優を目指す幼馴染
メーカー : SODクリエイト
レーベル : SODVR
品番   : 13dsvr01148

作品内容

声優を目指す幼馴染みの胡桃さくらさんが、エロアニメのオーディションを受けることになり、練習に付き合います。アニメ声での淫語連発と、体を張った実演にずっと興奮させられっ放しの作品です!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (34分17秒)

声優を目指す幼馴染のさくらさん。
声優オーディションの練習に付き合って欲しいと、家に呼ばれ・・・

「今度の声優のオーディション、いわゆる18禁エロボイスドラマの脚本なんだけど」
「今日中にどっちの役がわたしに合うか、決めなきゃいけないの」
すごいアニメ声!!

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

アニメに詳しくないから、詳しい僕に見て欲しいと言い、
「わたし・・・彼氏もいないし。そういった経験もまだ・・・なくて・・・」

さくらさんに頼まれて、役に合った衣装を僕が準備しています。
「言っておくけど、今からやることは全部お芝居」
本心じゃくて嘘だから。勘違いしないでよね

「じゃあ、着替えてくるね」

赤いセーラー服で登場。
『トキメキ胸キュンメモリアル』というタイトルのドラマです。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

「じゃあ始めるよ」
根暗なオタクの僕が、文学女子のさくらさんに放課後呼び出されたという設定。

(演技開始)
さくらさんが顔を近付けてきて、
「ねぇ、わたしのことどう思ってた?」
声めっちゃいい・・・

文学にエロスを見出し、本を読んでいるというさくらさん。
しかし、欲しいリアルが本には無い。
耳元で「わたし・・・もう我慢できないの」

台本に『男の服の上から男性器をさする』というト書きがあり、ニュアンスが分からないからやって欲しいと頼まれます。

さくらさんが、チンコをさわさわ。
「もう活字で満足できない」
「わたしが欲しいのはリアル」

「そう、これよ・・・」
耳元でち・ん・ぽ

「君、毎晩オナニーしまくりなんでしょ」
(台本)『男の服の上から男性器をこする』
チンコをさわさわしながら、こうやって、シコシコ・コキコキ・・・シコシコ・コキコキ・・・

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

(台本)『ズボンのジッパーを下げてチンポを取り出す』
怯む僕に、「恥ずかしいのは分かるけど、練習に付き合って。お願い」

さくらさんが僕のズボンとパンツを下げ、チンコを出します。
恐る恐るチンコを掴むさくらさん。
「うわぁ、硬い。それに熱い」
それに、やっぱりむけてない


ちゃんと見ててあげるから、自分で皮をむいて大きくしてみなさい
「いつもしてるみたいに」
耳元で「シコシコ・コキコキ」

(台本)『男はオナニーをし始める』
「ちょ・・・ちょっとだけでいいから・・・」
僕が自分でシコシコします。

(台本)『スカートをめくって絶対領域をチラ見せつける』
少しスカートを捲くり、「じっくり見ないでよ・・・恥ずかしいんだから・・・」

「ホラ、見て」
「コキまくって」

君の大好きなズリネタが目の前に飛び出してくるよ
さくらさんが立ち上がり、僕の目の前にパンツ・・・。
「シコシコ・・・コキコキ・・・」

また座って、目の前でむけてない皮かむり短小チンポの余った皮を、一生懸命・・・
耳元でムキムキ・・・コキコキ・・・

「興奮するんだぁ」
耳元で「ド変態」

わたしをオカズに毎晩オナニーしてたの?
興奮したのか、激しくシゴく僕。
「なんでそんな激しくシゴいてるのよ!」

台本の指示に従い、キス。
「あくまでも練習だから・・・」
さらに舌を重ねるキス。

「素直なチンポにはご褒美をあげる」
「練習だから・・・」
とシコシコしてくれます。
「毎晩毎晩、秘密のズリネタにしてるクラスメイトが、君の変態チンポをコキコキしてるんだよ」
興奮します・・・。

さらに言葉責めをしながら、「シコシコ・コキコキ・・・」を連呼。めちゃエロい。

憧れのズリネタおっぱい、オカズにしていいよ
台本どおり、服を開けておっぱいをこちらに寄せます。
「わたしも恥ずかしいんだからね・・・」

ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
おっぱいがめちゃめちゃ近いです。
「モミモミ・・・」とセリフを口にしながら感じてます。

台本に従い、ブラジャーをずらしておっぱいを出す。
「恥ずかしいから早く揉んで」
おっぱいに近付き、直接揉みます。
目の前のおっぱいの柔らかさ。

乳首を弄ると、感じている様子。
「変態らしく、ペロペロ犬みたいに舐めなさいよ」
おっぱいに近付き、乳首を舐める。

僕がおっぱいを揉みながら、さくらさんはシコシコしてくれてます。
お互いに段々と激しくなる。
「もう、激しすぎ。そんなの台本に書いてないじゃん」

(台本)『脚を見せつけ、電気アンマ』
さくらさんがベッドに腰掛け、僕のチンコを踏みつけます。
「ザーメンドピュドピュ出せ出せ」

足を止め、「もっといいご褒美あげる」
台本通り、こちらにパンツを見せながら足コキ。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

「女の子もオナニーするんだよ。知ってた?」
さくらさんが自分でマンコを触ってオナニー。
クラスの男子のチンポを想像してオナニーするようになったんだ

(台本)『オマンコを見せつけオナニーする』
「・・・感情移入のためだから・・・。あなたも自分でして」
さくらさんがパンツを脱いで、マンコを直接触る。
目の前でさくらさんのオナニーを見ながら、僕もシコシコ。

さらに、さくらさんがM字開脚でオナニー。
「クラスメイト男子全員がわたしをオカズにして、それを想像して毎日マンズリこいてたの」
「マンズリ・・・マンズリ・・・」すごい・・・。

お互いにオナニー。
さくらさん、めっちゃ感じてる。

(台本)『手コキで射精する』
「じゃあするね・・・」
さくらさんが僕の腰に跨って手コキ。

「クラスメイトの手マンコに射精していいよ」
目の前で、「出して・・・出して・・・ドピュってぶちまけて」
そのままスカートに発射。

さくらさんが、我に返ってように「ごめん、痛くなかった?」
僕に感想を聞き、次の準備。
「これ着るのかぁ・・・」

チャプター2 (25分29秒)

ネコ耳コスで登場するさくらさん。
『猫が恩返し』というドラマ。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

(演技開始)
「お願いですから、そんなジロジロ見ないでニャン」
さくらさんが演じるのは、雨の日に主人公に拾われた猫。
目が覚めたら人間の姿になっていたと言い、それを受け入れる主人公に「ご主人さま、大好きニャン」

僕のチンコをさわさわして、
「ご主人さま、この硬いものは何ですニャン?」
やっぱり怯む僕に、「わたしも恥ずかしいんだから・・・」

いつも隣で寝ている猫は、ご主人さまが毎晩オナニーしているのを知っていて、
毎晩、自分の右手でシコシコ可愛がってるチンポと呼ばれるやつなのニャン
「ご主人さまを気持ちよくさせて、恩返しさせてくださいニャン」
「猫ですから、舐めるのは得意ですニャン」

(台本)『ゆっくりと男性器をしゃぶる』
「あくまでも台本の練習なんだから・・・」
僕のパンツを脱がせて、四つん這いフェラ。まさに猫!!

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

「ペロペロ・・・シコシコ・・・」
時折こっちを見上げながら、ペロペロ舐め、しゃぶる。

「恥ずかしいペットの恥ずかしいところ、いっぱい見てくださいニャン」
と、ベッドに上がり、「こっち来て」

画面が切り替わり、四つん這いになったさくらさんのお尻が目の前に。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

パンツを脱いで、お尻の穴を僕に見せつけます。
「ご奉仕にゃんこの恥ずかしいケツ穴で、オナニーぶっこいて欲しいニャン」

「・・・じっくり見過ぎ」
さくらさんが自ら穴を広げて、「くぱぁ・・・くぱぁ・・・」

「ご主人さま、どうかこのメス猫にご褒美くださいニャン」
(台本)『女性器を男に舐めさせる』
正面からM字開脚で、マンコをこちらに突き出します。

顔を埋めてクンニ。
「気持ちいいニャン」
感じて、ビクッビクッと反応。イッちゃった?

「演技よ、演技。イッてなんかないんだから・・・」
「続けるわよ」
マンコに指入れ。

「もっと激しく動かしてニャン」
「おちんぽのようにズボズボ・ズボズボ・・・」

激しく指を動かすと、めちゃめちゃ感じてイッちゃう。
「ごめんなさい・・・」

「一緒に気持ちよくなってくださいニャン」
(台本)『濡れたアソコに男性器をゆっくりと挿入する』
「あくまで台本・・・なんだから」
「ほんとに中に出しちゃダメだよ」


床に座っている僕に跨り、対面座位で挿入。
感じながらご主人さまの童貞チンポ、ご奉仕にゃんこのメス穴に入ってきてるニャン

途中で台本を投げ捨てますが、「オナニーしたくなったら、わたしを使っていいよ」とか、激しく喘ぎながらエロいセリフが続きます。
「イッちゃうイッちゃう・・・イク・・・」

「お芝居なんだから・・・全部アドリブだから・・・」
「もう少し続けてもいい?」


チンコを抜いて、背面座位に変える。
「あなたの精子欲しいニャン」
こちらを振り向き、見つめ合いながら喘ぐ。
「イッちゃう・・・」

チンコを抜いて、再び対面座位。
「このチンポが好き」
「好き・・・大好き・・・」

「好き」の連発がめちゃめちゃいい。

チンコを抜いて発射。精子が胸辺りまで飛びます。
オーディションに向けての練習だったはずが、さくらさんから驚きの言葉があり、キス。
「続き・・・しよ・・・」

チャプター3 (17分14秒)

僕は仰向け。
69の体勢(さくらさんが腰を上げてる)で、さくらさんがフェラするのを見ながら、マンコを弄る。

さくらさんが僕に跨り、「挿れるよ」
スパイダー騎乗位。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

覆い被さり、顔近め。
「ダメ・・・イッちゃう・・・」
形の良いおっぱい、鮮やかな色の乳輪と乳首も目の前で見られます。

「後ろから突いて」
背面騎乗位。
体を捻ってこちら側に傾け、振り向いて見つめ合う。

正面に向き直り(背面騎乗位)杭打ち。
お尻のボリューム感がいい。

再度スパイダー騎乗位に戻り、近くで見つめ合う。

体位変えて、床の上で座位っぽい正常位(?)。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

近くで見つめ合い、おっぱいを揉みながら突く。
途中、何度か抱き合うのがすごくいいです。

チンコを抜いて発射。
顔辺りまで飛ぶ。

なんと、僕が腰を上げてチンコをさくらさんの顔の方に持っていき、お掃除フェラ。

【VR】声優を目指す幼馴染にエロアニメの仕事が届いたそうで… 実際に僕のチ○ポを使ってセックスの吹き替えシーンの練習をしました 胡桃さくら

「それで・・・どっちのキャラが良かった?」
「どっちも・・・好き?」

感想・まとめ

さくらさんのアニメ声+ASMRの破壊力がスゴい!!
(まずはサンプル動画で聞いてみてください)
この声でエッチなアニメのセリフを連発されるので、視覚と聴覚両方で興奮します。
声だけでなく、フェラしてる音なんかも直接耳に入ってくる感じ(語彙力!)で、音声だけでもかなり興奮させらると思います。

エッチなクラスメイトに淫語でイジられまくるシナリオと、ご主人さまにエッチな恩返しをするご奉仕猫のシナリオの2本立て。
シナリオのタイプは違いますが、どちらも僕がしてるオナニーのことや、童貞、包茎とか、めちゃめちゃイジってくるセリフが沢山あって(しかもアニメ声)、ゾクゾクします
これを、エッチな経験が無く、僕のことも幼馴染としか見ていない(ように見える)さくらさんが演じるから、余計に興奮させられました。
時折(作中での)素のキャラが出て恥じらうのがいいです。

挿入シーンでは、それまでのオーディションの練習だけではなくなってきて、段々とイチャラブ感が出てきます。
挿入後、台本を投げ捨てて「アドリブのお芝居」と言いながらも、めちゃめちゃ感じて本当の気持ちが出てくるのがいいです。
すごく喘ぎながら、アニメ声で気持ちを伝えてくれるのが堪りません
対面座位のラスト、「好き」連発にめちゃめちゃ興奮しました。めっちゃ抜けます。
最後の座位っぽい正常位(正常位っぽい座位?)で、何度かさくらさんを抱き寄せて密着するんですが、これもすごく良いです。

胡桃さくらさんはこれが初VRですが、このアニメ声で演技力もあるので、今後も注目したいと思います。

サンプル動画視聴・作品購入

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アダルトVRファン