『【VR】イクのガマンして!って言ってるのにガマンできないボクのカノジョはザコマ○コVR 敏感すぎる白桃はなちゃんのかわいいガマン顔とアヘアヘなイキ顔をひとりじめする究極のイチャラブ高画質!!』のレビュー
こんな人にオススメ
- 終始感じっぱなし、イキっぱなしのどエロい作品を見たい。
- 可愛い顔を近くで見続けながらエッチしたい(笑顔、感じている顔、イキ顔 etc)。
- イクのを我慢する顔を見たい。
- 白桃はなさん好き。
- 笑顔が好き。
作品情報
作品内容
敏感ですぐにイッちゃう彼女(白桃はなさん)とイキ我慢プレイをしますが、我慢出来ずに何度もイッちゃいます。
終始感じっぱなし、イキっぱなしのどエロい展開の中で、はなさんの色々な顔を、ずっと近くで見ていられるイチャラブVRです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (37分55秒)
ーはなさんの部屋。
「久しぶりにうち来たね」
「今日はお母さんたちいないから、いっぱいイチャイチャしようね」
顔がすごく近い。
僕の思いつき(?)で唐突に「あっちむいてホイ」が始まります。
彼女とのリラックスした時間という感じ。
あっちむいてホイはなかなか決着がつかず、はなさんの素のような反応も見られて楽しいムード。
「何しようかな・・・」
僕がはなさんの耳を触ります。
さっそくイチャイチャが始まる。
「ダメ・・・」
耳だけで感じちゃうはなさん。近くで感じている顔を見られます。
はなさんがイキそうになったところで手を止める。
「なんでやめちゃうの?イッちゃダメ?」
「えー、どうして?」
イキそうな顔が可愛いから、もっと見たいと言う僕。
「わかった。頑張って我慢するね」
また耳を触ると、イキそうになり、また止める。
「もう・・・」
拗ねるはなさん(かわいい!)の頬をツンツン。
舌を触ると、「気持ちいい」
「イキそう・・・」
舌を触られながらモゴモゴ言うのがいいです。
「イっちゃった」
ハァハァしながらキス。
耳を弄ると、またイッちゃってキス。
キスした後の、ぽーっとしたような(無防備な?)表情がいいです。
「久しぶりだから全然我慢できない」
「すぐイッちゃう」
服の上からおっぱいを触ると、またイッちゃう。
服を捲くって、ブラジャー越しに揉みます。
「久しぶりだからなんか恥ずかしい」
乳首を弄るとイッちゃって、「ごめん・・・」
僕がはなさんの背中に手を回し、ブラジャーを外す。
「恥ずかしい」
照れ笑い。かわいい。
直接乳首を弄ると、すぐにイッちゃいそうになりますが、また寸止め。
「もう・・・やめないでよ」
寸止めを繰り返すと、「イキそうだったのに・・・」
拗ねた顔もかわいい。
「我慢?頑張る」と言うものの、また乳首を弄られるとイッちゃいます。
キスしながら乳首を責められたりして、何度もイッちゃう。
スカートを捲くって、パンツ越しにマンコを触ります。
「我慢できるかな・・・」
案の定、すぐイッちゃう。
パンツに手を入れて直接マンコを触ると、立て続けにイく。
「ザコマンコでごめんなさい。すぐイッちゃうの」
バイブを準備してきた僕。
大小2本から、「おっきい方がいい」とはなさんが笑顔で選びます。
ここまでずっと顔にフォーカスするアングルでしたが、すこし画面が引き、全身が視界に入ります。
はなさんにバイブを咥えさせ、それをそのままマンコに挿れます。
「ダメ・・・イクイクイク・・・」
パンツでバイブを固定して、手足を左右それぞれ縛り、バイブを動かしたまま放置プレイ。
「あ・・・イク・・・」
また画面が顔にズーム。感じて、何度もイッちゃう顔を近くで見られます。
さらに僕が電マを出してきて、乳首を責めます。
「すぐイッちゃうってば・・・」
またイッて、電マもマンコの方へ。
「イクの我慢できない。ごめんなさい」
キス。
画面が引いて、はなさんの全身が見えるアングル。
「わたしばっかり気持ちいいのヤダ」
「わたしも気持ちよくさせてあげるね」
キス。
ベロチュウしながら乳首を弄る。
耳舐めしてもらい、耳元で「好き。大好き」
その間も僕がはなさんの乳首をずっと弄っているので、またイッちゃう。
「もう・・わたしばっかり」
はなさんが僕の服を開け、乳首を舐めてくれます。
「気持ちいい?よかった」
見つめ合って、乳首の触り合いっこ。
はなさんは、また乳首を舐めてくれる。
「おっきくなってる」とチンコをさわさわ。
僕がズボンを脱ぐと、「我慢できなくなっちゃった?」と笑って、パンツの上からさわさわ。
「なにで興奮したの?」
「わたしのイキ我慢の顔見て?」
「もっといっぱい見ていいよ」
「イジり合いっこしよ」
はなさんが横向きなってシコシコしてくれて、僕ははなさんのマンコを触る。
はなさんがシコシコしながらイッちゃって、そのままフェラ。
僕がマンコに電マを当てると、イキそうになってまた寸止め。
再度電マを当てると、フェラしながら感じてイッちゃう。咥えながら感じている顔がいいです。
「もう・・・わたしばっかりズルい」
「もっと気持ちよくなって」
フェラ。
電マをマンコに当てると、チンコを咥えながらイッちゃう。
同時に僕も口内発射。
はなさんが目の前で口の中を見せて、ごっくん。
「すごい気持ちよかった」
マッサージをしてあげると言う僕に、「ありがとう」とキス。
チャプター2 (25分03秒)
ベッドの上で、うつ伏せになっているはなさん。
(僕の目の前で、横向きに寝ている状態)
うつ伏せで顔が見えないからと、ベッドの脇に大型モニターを設置して、はなさんの顔を映しています。
「これもエッチなマッサージなの?またイキ我慢?」
「じゃあ勝負ね。次は負けないから」
首、肩から背中へ普通のマッサージ。
僕(画面)が動いていき、お尻のマッサージ。
僕が小刻みに手を動かすと、感じてイッちゃう。
オイルを出して、はなさんの背中に塗ります。
手を胸側までの伸ばして乳首を触ると、またイく。
はなさんはうつ伏せの体勢ですが、感じてイッちゃう顔がモニタで見られます。
仰向けになってもらい、脇にオイルを塗って弄る。
さらに、おっぱいにオイルを塗って、乳首を弄る。
画面がはなさんの顔の方にズームしていき、感じている顔が近くで見られます。
「もう我慢できない・・・イク・・・」
僕(画面)が腰の方へ移動。
ホットパンツ越しに、鼠径部→マンコを触る。
パンツを脱がせて、オイルを塗ってマンコを直接触ります。
同時に乳首も触ると、イッちゃう。
画面は顔の方へ移動していて、イキ顔が目の前で見られます。
はなさんが起き上がり、お互い座って見つめ合います。
「全然我慢できなかったね」
「すごい気持ちいい」
キス。
また顔が近いアングル。
腕を頭の後ろで組ませて、乳首とマンコを弄る。
寸止め→また弄るとイッちゃう。
「ザコマンコ過ぎる」
ちょっと申し訳無さそうに笑う。
「もっと気持ちよくなりたい」
キスし、はなさんがゴムを出してきますが、いらないと僕。
「じゃあ、このまま・・・いい?」
お互い全裸になって、対面座位で挿入。
顔がめちゃめちゃ近い。
「気持ちいい・・・」
「またイッちゃう・・・」
イキそうになって寸止めするけど、そのあとすぐにイッちゃう。
「もっと気持ちよくなりたい」
キス。
オイルを垂らしてヌルヌルになったおっぱいを揉む。
「イッちゃう・・・我慢?」
我慢しているのが分かる表情と、そこから我慢し切れずにイッちゃうのがいいです。
残念そうな、申し訳なさそうな顔もいい。
その後も我慢しようとしますが、何度もイッちゃう。
「出そう?いいよ。中に出して」
「イク・・・イク・・・・」
一緒にイッて、中出し。
「まだおちんちん硬いね」
「もっといっぱいしよ」
チャプター3 (28分12秒)
仰向けになった僕に、はなさんが乳首舐めしてくれます。
「ねぇ、わたしの涎飲んでくれる?」
唾垂らし。近い位置から落とし込まれます。
69の体勢になり、はなさんがフェラしながら僕はマンコとお尻の穴を見てます。
「舐めてるとこ見て」
はなさんが腰を持ち上げて前屈状態になり、フェラしているのを見せてくれます。
僕がマンコを触ると、またイッちゃう。
「そろそろ挿れたくなった?」
騎乗位で挿入。
「気持ちいい」
スパイダー騎乗位。
はなさんが覆い被さり、顔が近い。
すぐにイッちゃう。
唾垂らしをして、「おいしい?」
一旦チンコを抜いて、次は背面騎乗位。
杭打ち。バウンドするお尻のボリューム感がいいです。
振り向いて、後ろにもたれ掛かる体勢。顔が近くなります。
この体勢、無理がありそうですが結構長め。すごい。
「気持ちいい・・・やばい・・・」
イッちゃう。
再度、正面から騎乗位。
僕が下から突き上げる。
またはなさんが覆い被さり、一段と激しく喘いで何度もイッちゃう。
すごい。涎も垂れてる・・・。
「中に出して・・・」
中出し。
「ねぇ、もっといっぱいしたい」
キス。
覆い被さり正常位。
地面特化アングルなので、顔がすごく近く、視線を下げると脚のほうまで視界に入ります。
激しく喘いで、また何度もイク。
完全に制御が効かなくなった感じ。すごい。
「出そう?中に出して」
中出し。
「イキ我慢、楽しかったね」笑顔。
「今度もザコマンコ、いっぱい気持ちよくしてね」
キス。
感想・まとめ
最初から最後まで、はなさんがずっと感じっぱなし!イキっぱなし!
舌を触られただけでもイッちゃうはなさん。
僕に言われて、イクのを我慢しようとしますが抑えきれずにイキまくります。
頑張って我慢しようとしているのが、表情から見て取れる場面があり、それが可愛くて、愛おしくなります。
終盤の騎乗位、覆い被さり正常位のシーンでは、完全に制御が効かなくなった感じのすごい喘ぎを見せてくれます。これぞ白桃はな!という喘ぎっぷりに、興奮させられました。
顔を見つめることに特化した(顔面特化的な)アングルが、大部分を占めています。
最初のあっち向いてホイに始まり、その時々で違った笑顔や照れた顔、感じてる顔(イキ我慢、イキ顔)など、はなさんの色々な顔をものすごく近くで見つめられます。
また、各シーンで自然な笑顔が沢山入るのも、イチャラブ感が増して良かったです。
キスが多めなのも良いです。
固定カメラながら、画面の前後左右の動きや、場面に合ったアングルの切り替えが入っていて、没入感の高さに繋がっています。