作品名：【VR】教師である僕のことが大好きな生徒にハメられ、仕方なくコンドームをつけてセックスしたらゴムが破けて膣内射精！そのまま何度も中出しするハメに…！！ 川北メイサ
こんな人にオススメ
- JKに告白されたい。
- 告白されてすんなりエッチにはならず、アプローチを重ねる展開を見たい。
- 「好き」を思い切りぶつけてほしい。
- JKと学校でエッチしたい。
- 川北メイサさん好き。
作品情報
作品内容
教師である僕のことが大好きな生徒（川北メイサさん）に告白された僕。
一度は断りますが、諦めきれないメイサさんの気持ちと策略に負けてセックスしちゃいます。
メイサさんのリアリティある演技にこちらも気持ちが入り込み、めちゃめちゃ興奮しました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （25分08秒）
授業後なのか、廊下にいるところから始まります。
「先生！」と教室から出て、駆け寄ってくるメイサさん。
「授業お疲れさま」
僕の授業が分かりやすいと褒め、
「先生のお陰で、メイサすっごい勉強やる気になってる。感謝してるよ」
「それでね・・・うーん・・・相談があるんだけど・・・」
ちょっと言いにくそうに話す。
「進路っていうか・・・なんて言うか・・・」
「今日の放課後、ちょっと話せる？」
「やった！」
「絶対来てね。約束」
「いえーい！」と嬉しそうに走り去るメイサさん。かわいい。
・・・放課後の教室。
メイサさんと教卓越しに話します。
勉強の話しになり、「先生が教えてる数学ばっかり頑張ってる」（匂わせ）
他の教科も頑張れと言うと、「わかってる。でも数学を一番頑張りたい」
「先生に褒められたいから」
「相談だったよね・・・」
うつむき、少し無言の間。
来年卒業するけど、学校が楽しかったと言うメイサさん。
「学校楽しかったのは先生のお陰だから、急にお礼したくなっちゃってさ」
「先生、たくさんメイサに教えてくれてありがとう」
めちゃめちゃ良いムード。ドキドキします。
「あのね・・・わたし、先生のこと好きなの・・・」
「嘘じゃないよ。本気・・・」
少し近づいて見つめ合い、
「先生・・・好き・・・本気で好き・・・大好き」
めちゃめちゃいいぞ・・・。
いい雰囲気ですが、僕は、卒業しても先生と生徒のままでいたいと諭します。
「そっか・・・」
勉強や進路の相談なら乗ると、いかにもなフォロー。
メイサさん、少し俯いて「ありがと・・・先生・・・」
教室を出ていく後ろ姿が切ない。
・・・後日。放課後（？）の教室。
メイサさんが入ってきます。
「先生、まだいたんだ」
「この間のこと憶えてる？」
「あれから考えたんだけど、やっぱりわたし、先生のことが好き」
近付いて、僕に抱きつく。
引き離すと、「どうして？メイサじゃだめなの？」
めちゃめちゃドキドキする！！
「先生のために絶対いい女になるから！」
強引にキス。
「ごめん・・・強引にキスしちゃった・・・」
「でも本気だから」
走り去るメイサさん・・・。
・・・生徒との面談（進路相談？）を終えたあとの教室。
「面談終わった？」
面談に使っていた向かいの座席に、メイサさんが座る。
「もうそろそろ先生の気持ち変わったかなぁって・・・」
「そっか・・・」
「わたしね、先生と結ばれたいの」
「誰よりも綺麗な女になって、先生と結婚して幸せになれるよう頑張る」
「だからお願い。メイサと付き合って欲しい」
すごい熱と押し具合！
「実はね・・・ほんとはこんなことしたくなかったんだけど・・・」
なんと、抱きついてキスした時の様子をスマホに録画していました。
「ごめんね。内緒で撮ってた」
すご・・・。
それでも拒否する僕に、「ねぇ、最後にキスして」
「そしたらこの動画、誰にも見せないしすぐ消すから」
顔が近づき、キス。
「もう１回」とベロチュウ。
「先生・・・」とこちらを見つめる表情がめちゃめちゃいいです。
何度もキス。
机をどけて、僕の腰に跨る。
「大好き」
我慢できない感じで何度もキス。めちゃめちゃ興奮します！
「ねぇ先生、触って」
僕の手を胸に持っていきます。
怯む僕に、「いいじゃん、誰もいないから」
メイサさんがブレザーを脱ぎ、ブラウス越しにおっぱいを揉む。
「動画見せちゃうよ」と、チクリと脅されてます。
「２人だけの秘密だから」
キス。
チャプター２ （39分02秒）
「先生に直接見て欲しいな」
「ほんとは見たいんじゃない？」
止めようとしますが、「言っちゃうよ」と脅され・・・。
ブラウスを開けて、ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
僕の腰に跨っているので、おっぱい近い。
「たくさん見て」
「ずっとこうされるの想像してたの」
「もういいよね」と、ブラジャーを外す。
直接おっぱいを揉みます。すごく近い。
乳首を弄ると、感じて声が出ちゃう。
キス→「先生好き」→キス。
こうなることを想像して、おっぱいを大きくするために毎日揉んでたんだとか。めっちゃかわいい。
ベロチュウして、さらに乳首を弄ると「気持ちいい・・・」
すごく近くで見つめ合えます。
「硬いの当たってるよ」
「先生の見たいな」
僕のズボンを脱がせて、パンツ越しにさわさわ。
「先生も興奮してるんじゃん」
パンツも脱がせ、僕のチンコを見て「すごい・・・先生のちんちん」
見つめ合いながらシコシコ。
「ねぇ、舐めていい？」
先っちょペロペロ→咥える。
僕のために舐める練習をしていたらしい。
「気持ちいい？」
こちらを見つめながらペロペロ。
竿を舐め上げたり、先っちょチロチロ。
見つめ合いながらシコシコ。
手の動きが速くなり、
「これ気持ちいいんだ」
「もっと気持ちよくなって」
耳元で「もしかしてイキそうなの？」
「すごいビクビクしてる。かわいい」
シコシコされながらおっぱいを揉む。
触り合いっこ。
「気持ちいい」
「先生も気持ちよくなって」
僕がイキそうになったところで、「ダメ」と寸止め。
「これからもっとエッチぃことしようよ」
キス。
「わたしのオマンコもたくさん濡れちゃった」
２つ並んだ椅子に腰掛け、片足を椅子の上に上げてパンツ越しにマンコを触る。
「先生、見て」
画面がパンツの方へ近付き、目の前で見られます。
「濡れてるの分かる？」
パンツに染み。
「先生も触って」
指で弄るのを、近くで見られます。これ、めっちゃエロい！
「先生がわたしのオマンコ触ってる・・・」
「気持ちいい」
「あ・・・イッちゃう・・・イク・・・」
「ねぇ先生、直接見たい？」
パンツをずらしてマンコを見せてくれます。
ちょっと目を逸らして恥じらうのが可愛い。
「ねぇ、触ってよ」
指で触り、そのまま指を入れちゃう。
「あ・・・すごい」
「指入れていいよなんて言ってないのに（笑）」
僕も完全にその気になってます。
指を動かすと、感じて「もっとちょうだい・・・」
「もっともっと動かしてよ」
「イクイク・・・」
ビクッとしてイッちゃう。
僕も椅子に戻り、見つめ合ってベロチュウ。
「ねぇ先生。メイサ、先生とエッチしたくなっちゃった」
「いいよね」
「抵抗するってことは、周りにバレちゃうってことだよ」
「ゴムもちゃんと持ってきてるんだ」
鞄からゴムを出して笑顔。
ゴムを咥えたままシコシコ。
「先生のちんちんもメイサとしたがってるよ」
「ゴム付けるね」
付けてくれるが生々しくていい。
メイサさんがパンツを脱いで、僕の腰に跨る。
対面座位で挿入。
顔、体がすごく近く、密着感があります。
「先生のおちんちんが入ってる」
近くで見つめ合い、「夢見たい。先生大好き」
何度もイッちゃうメイサさん。
僕のことを好きになったきっかけや、メイサさんの気持ちを聞きます。
こういうの聞きながらすると、すごく気持ちが高まります。
「メイサでいっぱい気持ちよくなって」
「いっぱいイッて」
ゴム出し。動きを止めて見つめ合い、「先生大好き」←いい！
「あれ・・・？あったかい・・・」
なんと、ゴムが破れてました。
「ごめんね。穴あいてたみたい」
謝る僕に、「もう先生、メイサと結ばれるしかなくない？」
チャプター３ （19分02秒）
仰向けになっている僕に、もう中出ししちゃったからナマでいいよね、と騎乗位で挿入。
グラインドしながら、「先生のおちんちん、めっちゃ感じる」
顔をもっと見たいと、スパイダー騎乗位で覆い被さる。
顔がすごく近い。
「これやばい」
「イキそう・・・イク・・・」
上体を立てて騎乗位ピストン→覆い被さる。
またイッて、ゆったり目にグラインド。
手を繋いで、スパイダー騎乗位。
覆い被さったメイサさんに、僕が下から突き上げる。
感じてる顔が近くていいです。
何度もイッちゃいます。
メイサさんが激しくピストンして、「イッちゃう？このまま出して」
中出し。
「ねぇ先生、もうちょっとしたいって言ったら怒る？」
教卓にもたれかかり、お尻をこちらに突き出して「先生、メイサのここに挿れて」
これ、めっちゃエロい。
アングルが変わり、立ちバック。
「激しく突いて」
「気持ちいい・・・」
振り向いて見つめ合い、おっぱいを触りながら突く。
「もっと突いて」
メイサさんが何度もイき、チンコを抜いて向き合う。
「そろそろ誰か来ちゃうかも」
「最後にもう１回だけいい？」
机の上で正常位。
体が近め。結合部まで視界に入ります。
「先生、好きだよ」
「ずっとずっと大好き」
メイサさんからの愛の言葉がすごくいいです。
肘立ちになり、見つめ合う。
片手でおっぱい触りながら、もう片方の手を繋ぐ。
「先生、中にちょうだい」
「全部ちょうだい」
中出し。
「やっと夢叶った」
「ずっと抑えてたんだよ。この気持ち」
幸せそうな笑顔。
「これからもメイサと学校でエッチなことして欲しいな」
キス。
感想・まとめ
ほとんどパケ買いに近かったのですが、内容も素晴らしく、満足度の高い作品でした。
メイサさんからの告白にすんなりとOKせず、諦めきれないメイサさんと何度かやり取りする展開がすごく良いです。
このストーリー展開をより素晴らしいものにしているのが、メイサさんの演技。
僕に断られた（フラれた）時の表情・仕草や、それでも諦め切れずにアプローチしてくる感じにすごくリアリティがあって良いです。
ここでかなり没入するので、動画で脅されて最初のキスをして、そこから堰を切ったように何度もベロチュウするシーンで既にめちゃめちゃ興奮していました。
エッチシーンでもメイサさんが、抑えてきた気持ちを吐き出すように「好き」を沢山くれて、気持ちが入る分、すごく興奮度が高いです。
所々出てくるエッチなセリフや、パンツ越しにマンコを触るのを近くで見られるシーン、メイサさんの思いを聞きながらのセックスなど、興奮させられる演出が多いのも良かったです。
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