白桃はな VR|顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されて中出しSEX

イチャラブ痴女
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作品名:【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

こんな人にオススメ

  • ヤンデレな妹に徹底管理されたい。責められたい。
  • 妹に愛されたい。
  • 「好き」って言われながらのセックスがいい。
  • 可愛い顔をずっと見たい。見つめ合いたい。
  • 白桃はなさん好き。

作品情報

配信開始日:2022/06/03
収録時間 :91分
出演者  :白桃はな
監督   :凛々
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番   :urvrsp00177

白桃はなさんのVR作品レビュー

作品内容

僕はある日、義妹の白桃はなさんの誘惑に負けてセックスしてしまい、それから毎日はなさんに射精管理をされています。
僕を愛するあまりに、常軌を逸した行動をとるはなさんのヤンデレぶり。そんなはなさんに、完全に気持ちを握られてするイチャラブ感のあるセックスと、前後半で変化する展開が良いです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ

チャプター1 (32分24秒)

冒頭、テロップでの状況説明。
3年前に父が再婚し、5歳年下の義妹のはなさんと一緒に住んでいる僕。
父と義母のセックスを覗き見したはなさんが、僕を誘惑してくるようになり、遂に関係を持ってしまいます。
そして、射精は3日に1回と、射精管理をしてくるようになり・・・

ー本編ー
朝の食卓から始まります。
朝食を出してくれた義母との会話。
義母「一緒に住んでもう3年かぁ」
はなさんが人見知りなので心配していたけれど、兄妹仲良くしてくれて幸せだとしみじみ話す。

義母「あ、そうだ。土曜日、お父さんと朝から出掛けるから、家のことよろしくね」
義母「そろそろ、わたしたちの子どもも欲しいし・・・」
来年にはもう一人妹が出来てたりして、なんてオープンに話をしていると、制服姿のはなさんが現れます。

はな「おはよー」
はな「何話してたの?」
義母「兄妹仲良くしてくれて幸せだわって・・・」
はな「そりゃそうだよ。だってはな、お兄ちゃんのこと大好きだもんね」

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

僕は、はなさんの好みのタイプだとか。
「将来、お兄ちゃんみたいな人と結婚したいなぁ」
デレデレな口調。

今日は早出だという義母が、仕事に出ていきます。
義母が出ていったのを確認して・・・

「ねぇ、お兄ちゃん」
鞄から数枚の保存袋を取り出すはなさん。
さっきまでのデレデレから一転、真面目な表情。
「これなに?」
「これ、お兄ちゃんの部屋から見つけたんだよ」

なんと、僕の部屋のゴミ箱から採取したティッシュ。
とぼける僕に、袋を開封して臭いを嗅いで見せ(このくだり面白い)、さらに手錠をかけて取り調べ。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

僕の腰に跨がり、「正直に答えて。ひとりでしたの?」
射精は3日に1回って約束したよね

「いつ、どうやってやったの?」
「今日の朝?手で?」

「何考えてしたの?」
「はなのこと考えてしたの」
笑顔。
「お兄ちゃん大好き」

「でも、約束破るのはダメだよね」
僕の部屋にカメラを付けることになります。監視体制・・・。
さらに、寝ている間に携帯までチェックされていて、女性とのラインのやり取りを咎められます。
「一応、ブロックして削除しておいたから」
笑顔。こわい。

「次やったら・・・わかるよね・・・」
「お父さんとお母さんに、ふたりでエッチしてること言うよ」
「お兄ちゃんを幸せに出来るのは、はなだけなんだからね」
笑顔で怖いことをサラッと言ったり、ふと真顔になって追求してきたり、常軌を逸した感じが出てます。

僕にキスして、「お兄ちゃん、硬くなってる」
「やっぱりはなのこと好きなんじゃん。嬉しい」


「えい、えい」と腰をスリスリしてくる(「えい!」好き)。
濃くて元気な精子が出るように、わたしに赤ちゃんが出来るように射精管理してるんだからね」
そのために毎日部屋をチェックしてると。

「お兄ちゃん大好き」
キス→ベロチュウ→顔舐め。
ゾクッとして興奮してきます。

僕から降りて、膝立ちになり、「乳首イジって欲しい?」

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

近くで見つめ合い、服の上から乳首を弄られます。
「すごいビクビクしてるね」
シャツを開け、直接乳首を触る。
「気持ちいい?嬉しい」

僕の顔をガン見して、「あ、舐めて欲しいんでしょ?顔見れば分かるよ」
舌を出して、「このお口でベロベロして欲しい?」
エロい。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

乳首を左それぞれ舐めながら、感じる僕の顔を見ています。

乳首を舐めながらチンコを触り、「すごい硬くなってる」
「こっちもイジって欲しいでしょ」

ズボンを脱がされると、パンツに染み!
「お兄ちゃん!すごいヌルヌルになっちゃってる」

「おちんちんもはなに挿れたいって言ってるね」
パンツ越しにチンコを舐めてくれます。

「直接舐めて欲しい?」
パンツを脱がせると、いきなり咥えちゃう。
「お兄ちゃんの味でいっぱい」
こちらを見上げながらのフェラ。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

「お兄ちゃんもう出したいの?まだダメだよ」
「はなの中に挿れたいでしょ」

奥まで咥えるフェラ。

「もう挿れたい?」
「約束破るからダメ」
「辛いよね?分かるよ。でもはなの方が辛いんだよ。だからもうちょっと我慢して」

エロいので忘れそうになりますが、発言は所々ヤバい。

激しくフェラ→寸止めを繰り返す。
パッとチンコから口を離す焦らされ感。

「もう出したい?何回も寸止めされて辛いよね」
「はなのどこに出したいの?お口?」
「いいよ」

口内発射。

口の中の精子をこちらに見せて、「お兄ちゃん大好き」
ごっくん。

チャプター2 (42分12秒)

自室でソワソワと落ち着かない僕。
「お兄ちゃん、お待たせ」
はなさんが現れます。
デートに行くという父と義母を見送ってきたようです。

僕の腰に跨がり、「お兄ちゃんどうしたの?」
「もう3日も我慢してるから精子出したくて仕方ないんだ」

僕がちゃんと我慢していたことを、監視カメラで見ていたらしい・・・。
「わたしのためにありがとう。お兄ちゃん大好き」

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

キス。
「すごい鼻息荒い。もう興奮してるの?」
「はなも興奮してる」
僕がはなさんを引き寄せてキス。僕も完全にその気になってる。
「なんか今日激しいね」嬉しそう。

「はなの涎飲みたいの?」
物凄く近距離からの唾垂らし2回。
目の前の唇、舌から垂れてくるのがエロい。


「触って」
おっぱいを揉みます。
「はなのこといっぱい愛して」
服を脱ぎ、近くで見せてもらい、ブラジャー越しに揉む。
ちょっと恥じらうのがかわいい。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

「お兄ちゃん大好き」
ちょっと上気した感じの顔。すごくいいです

「直接触って」
ブラを外し、直接揉みます。
乳首を触ると、感じてる。
めちゃめちゃ可愛くて、顔に目が惹きつけられる感じ。

「おっぱい舐めてくれるの?舐めて」
こちらにおっぱいを寄せてくれる。
左→右と舐めます。

はなさんが自分の乳首に涎を垂らし、見つめ合って乳首弄り。
「もっともっとコリコリして」
感じてる顔が近くで見られます。
見つめ合いながら、はなさんがイッちゃう。
「お兄ちゃん、すごい気持ちいい」
キス。

脇を見たいと言う僕に、恥ずかしがりながらも近くで見せてくれます。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

脇を近くで見て、臭いを嗅ぎます。
荒い鼻息が当たり、「くすぐったいよー」笑う。

「パンツも見たいの?いいよ」
テーブルの上に座り、M字開脚でパンツを見せてくれる。
パンツに染み!
「だって、はなもすごい興奮してるんだもん」
「お兄ちゃん、ここでオナニーしてもいい?」
「はなのオナニー見てて」

パンツを脱いで、目の前でM字開脚してオナニー。
これは堪りません。。。


「お兄ちゃんのこと考えながら毎日してるんだ」
「あ・・・イク・・・」


「今度はお兄ちゃんの指挿れてほしいの」
目の前のマンコを触り、指挿れ。
「すぐイッちゃいそう・・・」
「自分でするのと全然違う・・・」

一度寸止めして指を抜き、再度挿れてイかせる。

はなさんがテーブルの上で後ろ向きになって、お尻を見せてもらう。
お尻を揉んで、穴を広げてガン見。
「恥ずかしいってば!」
臭いを嗅ぎたいと、お尻をさらに近くに寄せてもらいます。お尻の穴がめちゃめちゃ近い。
「すごい鼻息荒い(笑)くすぐったい」
そのまま、またマンコを指を挿れてイカせちゃう。

「あれ?お兄ちゃんもうこんなに硬くなってる」
テーブルをどかし、ズボンを下ろしてもらうと、またパンツに染みw

「お兄ちゃーん、またヌルヌルになってる」
パンツ越しにチンコをさわさわ。
「舐めて欲しい?」
パンツを脱がしてくれて、即咥えてくれます。

はなさんがスカートを脱ぎ、全裸でフェラ
「もう我慢できない?」
「じゃあ挿れちゃう?」

キス。

対面座位で挿入。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

「奥まで入った」
「気持ちいい」

はなさんがイッちゃって、「お兄ちゃん大好き。しあわせ」

「はなと繋がってるとこ見たい?」
体を反って、結合部見せながらピストン。

元の体勢に戻って、またイッちゃう。
「お尻も見たい?いいよ」
背面座位。杭打ちピストン。

振り向いて、近くで見つめ合う。
斜めから見る顔もいい

はなさんが体を横向きにして動く。
「これヤバい・・・またイッちゃう」
イッたところを追撃して、またイかせる。

「もう、お兄ちゃん激し過ぎだよ」
キスして、また対面座位。
「わたしね、初めて会ったときからお兄ちゃんのこと好きだったの」
はなさんが、どれだけ僕のことを好きか話します。
「大好き。お兄ちゃんは?」
「嬉しい。はなのこといっぱい愛して」

見つめ合いながら言われて、めちゃめちゃ興奮します。

本当の兄妹じゃないし、血も繋がってないからいいよね
「今日は全部中で出して」


「イキそう?出して。はなの中に全部出して」
はなさんがイクのと一緒に中出し。

はなさんが立ち上がると、ザーメンが垂れる。
「まだ硬いよ」
「今日は空っぽになるぐらい、いっぱい出して」

チャプター3 (16分20秒)

ベッドで仰向けになる僕に、はなさんが乗っかってます。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

僕と初めて会った日の話。
人見知りなはなさんに優しくしてくれて、その時からこんな人と結婚したいと思った。
「お兄ちゃんのことずっと支えられるように、はな、頑張るからね」
「お兄ちゃん大好き」
キス。

スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い。めちゃめちゃかわいい!
イッちゃって、「お兄ちゃん好き」とキス。

体を立てて、グラインド騎乗位。
はなさんが「好き」連発。いいです
またイッちゃう。

乳首を舐めてくれて、覆い被さり騎乗位。
近くで見つめ合いながら「はなのこといっぱい愛して」
またイク。
唾垂らしを近距離で2回。
また「好き」連発

スパイダー騎乗位で中出し。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

「すごいいっぱい出た」
「でもまだ出来るでしょ?もっといっぱいエッチしよ」


覆い被さり正常位。
顔近めで、視線を下げると結合部まで視界に入ります。

【VR】顔面最強ヤンデレ義妹に射精管理されている僕 白桃はな

「お兄ちゃん、はなのこと好き?」
「大好きって言って」
「嬉しい」
「はなも大好き」


「イキそう?いいよ、全部中に出して」
中出し。

「いつもわがまま聞いてくれてありがとう」
「お兄ちゃん大好き」

感想・まとめ

序盤、はなさんの常軌を逸したヤンデレぶりから、だんだんと僕もその気になっていって、最後はイチャラブ感すらある展開が面白いです。
これ、結局はなさんにコントロールされちゃってるってことか・・・。

僕の部屋のゴミ箱からティッシュを押収して保存していたり、寝てる間に携帯チェックして勝手にブロックしていたり。そんな常軌を逸した行動を、「僕のため」と笑顔で語るはなさんのヤンデレっぷりがスゴい。
どこか怖さのある笑顔から、ふっと真顔になって尋問してきたり、めちゃめちゃ雰囲気出てます(笑ってても安心出来なくて、ちょっと怖いw)
手錠をかけられて乳首を責められ、改めて「好き」を確認するようなフェラで、お仕置きの寸止め。
寸止め連発で焦らされた後の発射が快感なんですが、これで完全にはなさんに握られちゃった感があります。

はなさんの目論見どおり、射精を我慢して迎えた土曜日(両親が外出)には、欲求不満の僕は完全にその気になっちゃってます。
僕のしたいことをさせてくれたり、物凄くたくさんの「好き」をくれて、イチャラブ感が強くなります
特に挿入シーンで、見つめ合いながら、どれだけ僕のことを好きなのか話してくれたうえに、「好き」を連発されてめちゃめちゃ興奮しました
さらに「血が繋がってないからいいよね」なんて言われて気持ちを解放されちゃうので、完全にイチャラブ化しちゃいました。
「好き」→キスが多いのもすごく良いです。

はなさんが僕の顔をガン見しているシーンが多いので、こちらもその気配が気になって、自然に見つめ合いが多くなります。
場面場面で雰囲気がちょっと変わるんですが、それがいちいち可愛いくて、ドキドキ・興奮します。

後半のシーン、家の中でのセックスでありながら、はなさんがデートのような装い(メイク、服装)で来るのも、可愛くて愛おしくなります。

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