『【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備なデカ尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! あめり(29)』のレビュー
こんな人にオススメ
- だらしない喪女ニートが、オナニーをしたり、チンコを見て興奮するのを見たい。
- 義姉を襲って、そのままお互い興奮してセックスしちゃうシチュエーションはアリ。
- デカ尻好き。セックスシーンでもお尻を近くで見たい。
- 星あめりさん好き。
作品情報
収録時間 :79分
出演者 :—- (星あめり)
監督 :夕刊
シリーズ :アラサー喪女ニート
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01137
作品内容
3年ぶりに帰郷した僕は、3年前と変わらないニートの義姉の様子が心配になります。
義姉の部屋をそっと覗くと、電動ピストンバイブでオナニーしているのを目の当たりにし、興奮して義姉を襲ってしまい・・・。
星あめりさんの演じる、いかにも・・・なニートの喪女が、数年ぶりに見るチンポに興奮していく様子がエロく、こちらも激しく興奮させられます。
【アラサー喪女ニートの姉】
幼い頃。
ボクがまだ幼い頃。
母は家を出ていった。
別の男を作って。
そして、ボクを残して。
父は毎晩泣いていた。
それが悲しかった。
学校では陽気に振舞った。
家の事情を知られたくなかったから。
数年後。
父は再婚した。
新しい家族が出来た。
優しい母が出来た。
姉もできた。
みんな仲が良かった。
本当に幸せだった。
数年後。
ボクは地元を離れ、上京した。
東京の大学へ入学した。
初めての一人暮らしは不安だったけど、
父は喜んでくれた。
母も喜んでくれた。
それがなにより嬉しかった。
数年後。
父は亡くなった。
今日は父の命日。
ボクは数年ぶりに帰郷した。
地元は何も変らなかった。
それが何より嬉しかった。
母は変わらず元気だった。
それが何より嬉しかった。
姉も何も変わっていなかった。
それが何より嬉しかった。
…嬉しかった?
…ボクは自問自答した。
ボクは自分の心の、さらに奥の最深部まで行った。
そこには何があった…?
ずっと、もやもやしていた感情…
この感情を殺して、ボクは上京したのだ。
…思わず、空を見上げた。
空は相変わらず綺麗だった。
『姉のことが心配過ぎる!!!!!!』
・汚部屋
・アラサー
・ダサいジャージ
・ダサい眼鏡
・ゲーム中毒
・ニート
・ノーブラ
・ジジイみたいな靴下
まさに数え役満の喪女。
ちなみに、未だにゲームボー●・アド●ンスをしている。
姉は昔から何も変っちゃいない。
なぜなら、未だにゲームボー●・アド●ンスをしているからだ。
ちなみにソフトは、メト●イド・フュー●ョンだ。
そんなこんなで、
姉の生活が気になり、
自室へと向かう姉をこっそり覗いていると…
姉は無様な姿でオナニーしていた。
使い古されたピストンバイブで、
どっこいしょポーズで、
生殖器を突っついていたのだ。
つんつん突っついていたのだ。
つんつんつんつん突っついていたのだ。
それはまさに、キツツキの如く。
キツツキつんつんキツキツまんこ
である。
数年間、
チンポを見ていないのだ。
チンポに触れていないのだ。
チンポを感じていないのだ。
だから、姉は自分でしか発散するしか無いのだ。
それが、無様と言うか、何というか…
…泣きたくなった。
大声で泣きたくなった。
泣き叫んで、大草原を大疾走したくなった。
泣き叫んだ後に、千の風となって消えたくなった。
でも、
正直フル勃起した。
姉でフル勃起した。
だから、襲ってしまった。
鬼のようにバイブで責めた。
鬼のようにイラマチオした。
パッキパキフル勃起の弟チンポを、
挿入スタンバイOKの姉マンコにぶち込んでやった。
「姉よ、数年ぶりのチンポは気持ちいいかい?」
「姉よ、数年ぶりのチンポは温かいかい?」
何度も何度も何度も激ピス。
姉は、数年ぶりのチンポに激欲情&激イキしていた。
そして、中出し。
でも、姉の性的興奮は止まない。
「私達、血、繋がってないもんね…」
結果的に性獣と化した姉に、
唾液で乳首こねくり回されながら、
2度目の中出しを余儀なくされた…
姉よ…
あめり姉さんよ…
子供が出来ても、許してね。
もし男の子が生まれたら、
名前は【さとし】と名付けよう。
それは、父の名前だから…!!!!!!
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チャプター1 (24分06秒)
冒頭、2D映像。
父の命日に、3年ぶりに帰郷した僕を迎えてくれる義母。
(テロップ)義姉は元気だろうか・・・3年前まではニートだった。今は果たして・・・。
ーVR映像。
リビングで久しぶりに会う義母にお茶とお菓子を出してもらい、会話。
帰郷した感じが出てます。
「あめり、開けるわよ。もうすぐご飯できるから、もうゲーム止めなさい」
姉のあめりさんが、隣の部屋からゲーム(ゲームボー●・アド●ンス)をしながら出てきます。
「ノーブラ、ダサいジャージ、ダサい眼鏡、ジジイみたいな靴下」(紹介文より)
僕の向いに座り、こちらを一瞥しますがスルー。
ゲームしてます。
義母が夕食の準備をしますが、ひたすらゲームしてるあめりさん。
挙げ句、仏壇のお菓子を食べようとして怒られてる・・・。
いかにも・・・なニート感(イメージです)。
僕とは全くコミュニケーションを取るつもりなさそう。
・・・3人でご飯。
食事中もゲームをしてるあめりさんと、それを咎める義母のやり取りがリアル。
僕とあめりさんの間に会話はなく、お互いに義母とのやり取り。
結局、あめりさんはほとんど食べず、またゲーム。
義母が後片付けを始めると、あめりさんが僕に話しかけます。
「ねぇ、このゲーム憶えてる?わたしさ、これずっとやってるんだよね。新しいの買わずに。だからさ、別に迷惑とかかけてないし。家事も手伝ってるんだよ。ゴミ出しとかしたり・・・」
「なんかしゃべれよ。ムカつくな」
僕の目は気になっているみたい。
いちごが食べたいとゴネて、部屋が暑いとジャージを脱ぎ散らかし、また義母とのいかにもなやり取を経て、結局、義母が買い物に行っていちごを買ってくることに。
義母が出ていき、二人きりになりますが、相変わらずゲーム。
テーブルに腰掛け、目の前でお尻をボリボリかく。
お尻のボリューム感、いいです。
こっちを見て溜め息をつき、お尻を掻きながら部屋に戻っていきます。
ここまでのやり取りで余計に心配になり、あめりさんの部屋を覗く僕。
あちこちに散らかった衣類、空のペットボトルやお菓子の袋。いかにも・・・な荒れ様。
そして、ゲームをしながら、マンコを触っている様子のあめりさん・・・。
ゲームを止めて、何やらガサゴソ・・・
ディルドを出してきて、ローションを塗ります。
パンツを脱いで、ディルドオナニー。
自然にムラムラっとしてやっちゃう感じに、リアリティがあります。
ハァハァしちゃってるあめりさん。
次はなんと、電動ピストンバイブを出してきます。
ちゃんとセットするところから見られるのがリアル。
バイブとマンコにローションを塗り、挿入してスイッチオン。
すごい・・・。
ピストンを速くすると、「あ・・・あっ・・・」と声も出ちゃう。
ビクビクッと体が反応して、一旦止めて、今度は体をこっちに向けてまた挿れる。
バイブを動かし、自分で乳首を触りながら感じてます。
すごい光景。
またイっちゃった様子で、ふとこちらを見て僕に気付きます。
驚いて飛び退き、部屋の奥で俯くあめりさん。
ピストンバイブは動いたまま・・・。
チャプター2 (23分53秒)
あめりさんの部屋の中、向かい合って座るふたり。
「ちょっと・・・あんま見ないでよ・・・」
あめりさんの脚をさわさわ。
「なに?なに触ってんのよ」
マンコを触ろうとすると、「はっ!?何しようとしてるか分かってる?」
構わず触ります。
「ちょっと・・・」
「何してるか分かってんの?」
言いつつもハァハァしてる。
「ダメだって・・・」
と言いながらも抵抗はしない。
「ダメだと思う・・・こういうの・・・さすがに」
と言うけれど、構わずマンコに指入れ。
目がトロンとして、感じてる様子。
「ちょっと・・・」と言いながら、声が出ちゃう。
さらに僕がピストンバイブを持ち出し、あめりさんのマンコに挿れる。
「いや・・・さすがに・・・」
スイッチを入れると、ハァハァしながら「マジやばいから・・・」
「ムリムリムリ・・・」
ビクビクっとして、抜くとハァハァ。
あめりさんをこちらに引き寄せて、マンコを触る。
「ちょっと、広げないで・・・」
マンコに指を挿れる。
「ちょっと待って・・・ストップ・・・」
「ダメダメダメ・・・」
「何してるか分かってんの?」
「わたしたち兄妹だよね。でも血はつながってないけど・・・。いや、でもさすがに・・・」
顔を引き寄せてキス。
「ダメだって、兄妹なんだよ」
何度もキス。
あめりさんの目がトロンとしちゃってる。
僕がズボンを脱ぐ。
「ちょっと、なに脱いでんの・・・」
チンコを出すと、それまで引き気味だったあめりさんがガン見。
「そんな勃ってんの・・・すごい・・・」
手で誘導してシゴカせると、「いや・・・ちょっと・・・」
と言いながらもチンコに見惚れて、自分でシゴキ始める。
そしてなんと、自分で舐め始めます。
チンコを見て興奮しちゃった感じが、すごく出てます。
見つめ合ってペロペロ。
あめりさんも興奮しているのが、見て取れます。
「そういうつもりじゃ・・・」
顔を引き寄せて、フェラしてもらう。
頭を掴んでイラマ→ベロチュウ。
僕のほうの抑えが効かなくなった感じ。
あめりさんも興奮している表情。
また「イラマ→キス」を繰り返す。
お互いに興奮している感じが伝わり、こちらも興奮。
チャプター3 (30分39秒)
お互いに床に座って向き合ってます。
あめりさんのパンツを脱がせ、こちらに寄せて挿入しようとする。
まさに挿入しようとしている状況が、目の前に見えるので興奮します。
「挿れるなら早く挿れてよ」
「ねぇってば、なんで焦らすの?」
「得意そうな顔してんじゃないわよ」
お互い座ったまま挿入(正常位?)。
「やばい・・・」
「やめないで。ずっとして欲しい」
「あぁ・・・すごい・・・やばい」
めちゃめちゃ感じて、後ろに倒れ込む。
腰を止めると、「ねぇ、やめちゃだめって言ったじゃん」
また腰を振ると、「ダメダメ・・・イク・・・」
あめりさんが起き上がってキス。
チンコを掴んでシコシコしながら「すご・・・やばい・・・」
興奮してます。
「え?後ろ向くの?」
お尻をこちらに突き出す姿勢。
僕が座ったまま挿入。
僕が座っているからか、お尻が近くに見えていいです。
スパンキング。
「なに、それ。やばい・・・」
感じてるあめりさん。
あめりさんの体を起こし、こちらを振り向かせます。
見つめ合って腰を振ると、「またイク・・・」
イッちゃって、「やばい」と前に倒れ込む。
あめりさんが四つん這いになり、自分でお尻を動かす。
「気持ちいい」
僕が突くと、「それずっとして。気持ちいい」
チンコを抜くと、「やばい・・・気持ち良すぎる」
トロトロになった顔でキス。
あめりさんがTシャツを脱ぎ(全裸)、対面座位で挿入。
おっぱいを揉んだり、何度もキスできるのがいいです。
「ねぇ、今締まったの分かった?いっぱい感じて。わたしの中で」←エロい。
「わかってる?わたしお姉ちゃんだよ」
耳元でかけてくる言葉がエロくて興奮します。
「次はさ、わたしに責めさせてよ」
僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
グラインドでイッちゃって、スパイダー騎乗位。
「なにビクビクしてんの?気持ちいいの?」
「なんか嬉しいなぁ」
あめりさんが、僕の乳首を弄りながら腰を振る。
覆い被さり、顔が近い。
唾を垂らされたり、攻守交代してる感じ。
「わたしよりイクの早いとかダメだよ」
「やばい、おもしろ・・・」
僕が言って、あめりさんに止まってもらうと、
「は?出たの?」
中出ししちゃってます。
「あり得ない。まだわたしイッてないから」
向きを変えて、背面騎乗位で挿入。
杭打ちピストン。
バウンドするお尻が近めに見えていいです。
「やばい・・・イク・・・」
ビクビクッとしてあめりさんがイクのと同時に、僕も中出し。
「なにヘトヘトな顔してんの?」
あめりさんが顔を寄せてきてキス。
「お母さんには内緒だからね」
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感想・まとめ
星あめりさんが、いかにも・・・っていうニートの喪女を演じています。
お母さんの言う事を聞かない、ゴネる、全然手伝わない(笑)。そのくせ僕の目は気になっていて、言い訳するとか。
でもジャージを脱いで見せるデカ尻はエロくて、ドキドキさせられます。
自分の部屋に戻ってオナニーを始める様子も、ゲームしながら何となくアソコ触ってて徐々に興奮して・・・っていう自然な流れがあっていいです。
そんなあめりさんが、僕にオナニーを見られて、最初は引き気味なのが徐々に興奮していくのが伝わってきて、こちらもどんどん興奮が高まりました。
特に、僕のチンコを見て明らかに目の色が変わり、舐め、咥える場面は一気に気持ちが高まるのが分かり、こちらもドキドキしました。
挿入してからは、数年ぶりのチンポ(紹介文)に夢中になり、「気持ち良すぎる・・・」とトロトロ顔になるのが、めちゃめちゃエロくて興奮させられました。
最後は、こちらが圧倒されるぐらいの性欲を見せ付けられます。
義母(あめりさんの実母)が、いい味を出していて、久々に帰郷した僕とのやり取りや、ニートのあめりさんとの掛け合いにすごくリアリティがあります。
そして、買い物に行って、帰って来ないと思っていたら・・・。
途中、アクセントになる良い演出があります(敢えて書きませんでした)。
セックスシーンで、体が近くに見られる場面が多く、特に座ってのバックや、杭打ち背面騎乗位でお尻が近く大きく見えたのはすごく良かったです。