『【VR】天才!えなちVR 沙月恵奈』のレビュー
こんな人にオススメ
- フェラ好き。
- ピンサロ好き。
- 楽しい掛け合いや、イチャラブも体験したい。
- 沙月恵奈さん好き。
作品情報
収録時間 :86分
出演者 :沙月恵奈
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00619
作品内容
彼女(沙月恵奈さん)に初めてしてもらったフェラが覚束無くて、ふたりでフェラの練習をすることに。少し教えただけで、みるみる上達する恵奈さん。天才なのか?それとも・・・。可愛くてエロい恵奈さんとの掛け合いも楽しい作品です。
「俺の夢は、ウブな彼女にフェラを教え込ませて、俺専用ピンサロ嬢にすることだ!!」
俺は社会人1年目、新卒ってやつだ。社会ってやつは厳しい…。が、人生は充実している。
それは、学生時代は全然モテなかったのだが、人生で初めての彼女ができたんだぜ。
ちょっと、自慢させてくれ、「メチャメチャかわいいんだ」
騙されてるって? いやいや、俺に惚れたんだよ、告白は彼女からなんだ。
彼女は男経験が豊富で、「なんで俺?」とは確かに思ったぜ。 まぁ、やっとモテ期が来たんだな。
だが、不思議だったのは、彼女は男経験が豊富なはずなのに、
初エッチで、彼女のおぼつかないフェラが衝撃で、俺の身体に電流が流れた…。
え、これって何?こんなのが…フェラ??だって…。
ちょっと、自慢させてくれ、「俺は、フェラに関しては経験豊富だ!」
実は、女にモテなかった俺は、金のない学生時代に高円寺のピンサロに通いつめていた。
愛に恋。ピンサロが恋でありフェラが愛だったんだ…。
「え、お前は終わってる? 可哀想なやつだって!?」
おいおい、ちょっと否定させてくれよ。リア充くん、非モテの生き方を可哀想と決めつけるな。
ま、ピンサロに通っていた話は、彼女には絶対に内緒だ!バレたらフラれてしまう。約束だぞ。
彼女の話に戻そう。
「気持ちよくなって」とペロペロとおぼつかないフェラをする愛おしい彼女。
俺は彼女の期待に応えるべく「こうして欲しいな」とリクエストした。一生懸命フェラで応える彼女。
すると、すぐに彼女のフェラが変わった!! 一気に変わったんだ!! えなち…天才か!!?
彼女は天才肌で、どんどん舌使いをマスターしジュポジュポとピンサロ級のフェラを自分のモノにしていく。
俺の熱血マンツーマンレッスンで、毎日毎日フェラでイカされる俺。キンタマがカラっぽ…。
えなちは、「実はピンサロで働いていたんじゃないか?」という天才的フェラで俺をイかせるまでになった。
俺の専用ピンサロ嬢のようだ…あ、いや、さすが俺の自慢の彼女だ!!!
チャプター1 (21分41秒)
「かーんぱーい」
彼女の恵奈さんとビールで乾杯。
2人で部屋飲みしてます。
「今日の初デート、楽しかったね」
お買い物デートだったそうです。
「こうやって一緒にいられるだけで、すごい幸せ」
「同じ気持ち?嬉しい~」
「次はどこ行こうか?一緒ならどこでもいいよ」
「大好き」
恵奈さんが沢山笑い、可愛くて楽しい。
「なに?顔赤い?」
「たしかにちょっと熱いかもしれない。触って」
恵奈さんが顔を近付けます。
顔面特化アングルの距離感。
ほっぺをプニプニ。
両側から指でほっぺを押す。
「う゛ーー」←かわいい。
頭を撫でて、ヨシヨシする。
唇を触りながら、顔をさらに近付けます。
「なに?」
指を恵奈さんの口に入れ、舐めしゃぶってもらいます。
舌使いがエロい。
テーブルの上のフランクフルトを、恵奈さんの口に持っていき、これも舐めしゃぶってもらいます。
何してんだ・・・という感じですが、めっちゃエロいです。
フランクフルトをフェラのように咥える。
「しょっぱくておいしい」
フランクフルトを置いて、舐めるのをやめさせると、
「え?なに?」
僕が恵奈さんの手を、チンコに誘導。
「えー、なんで大きくなってんの?(笑)」
「お口で?・・・する?」「いいよ」
見つめ合ってキス。
・・・テーブルを隣にどけ、床で向かい合って座っています。
「じゃあ脱がすよ」
僕のズボンとパンツを脱がせてくれます(ピンサロっぽい)。
「なんか緊張しちゃうな」
「するの初めてだもんね。照れちゃう」かわいい。
先っぽをチロチロ舐めますが、覚束ない感じ。
僕が恵奈さんの顔の向きを変えさせたりしますが、ダメみたいで止めます。
「え?気持ちよくない?ごめん・・・」
僕の指を舐めてもらい、やり方を指導。
「こうやって舐めるの?分かった。じゃあやってみる」
再度フェラ。
チンコを咥え込む。
「いい感じ?よくなった?じゃあ頑張るね。今の感じね」
恵奈さんがフェラのテンポを上げる。
上手すぎw
あまりの上手さに驚き、一旦止めて、風俗で働いてるんじゃないかと質問。
「え?働いてないよ。なに?」
「いや・・・風俗とかよく知らないから・・・」
「全然分かんない」
どう見ても怪しいですが、フェラを再開。
フェラの才能があると僕が褒めると、張り切って咥えます。
「え?フェラの練習?いまから?」
「大好きな人のためなら、やってもいいよ」
・・・立ち上がって向かい合ってます。
「じゃあやってみようか」
恵奈さんが僕の前で膝立ちになり、「失礼しまーす」と勢いよくフェラ。
たまらず止める僕w
「ん?なに?」
「ほんとだって、そういうお店で働いたことないから」
「どうやって舐めるんだっけ?」
「こんな感じ?」
と急に覚束なくなるw
僕がやり方を教えると上手くなり、「上手くなってる?嬉しい」
フェラしている恵奈さんの顔に画面が近付き、かなり近くでフェラ顔を見ます(顔面特化アングル名物)。
「ねぇ、近いよ。恥ずかしいな」
「もっと速く?」
テンポが上がります。
恵奈さんが「ん・・・ん・・・」と声を出しながらなのが、エロくていいです。
そのまま口内発射。
出された直後、少し戸惑うのがいい。
「なんか出た」と手に吐き出し、ティッシュで拭き取る。
「気持ちよかった?嬉しい」
「1回でめちゃくちゃ上手くなった?ありがと、嬉しい」
チャプター2 (30分31秒)
ソファに並んで座ってます。
「気持ち良かった?」
「喜んでもらえて嬉しい」
恵奈さんがソファから降りて、僕と向き合う。
近くで見つめ合い、頭ナデナデ。
恵奈さんから求めてキス。
ほっぺをツンツンして、またキス。
もっとキスしたい恵奈さんを遮り、
「またフェラの練習するの?」
「じゃあ練習しようか・・・」
恵奈さんが一度部屋を出て、再度入ってきます。
「はい、ウーロン茶どうぞ」
いやww
指摘すると、「え・・・?」目が泳ぐ。
「ウーロン茶・・・」
「なに?どういうこと?何言ってるか分からない」
「飲んで、ほらほら」
誤魔化す感じで、まくし立てるのが面白い。
「じゃあフェラの練習しよっか」と言う恵奈さんに、テーブルの上に用意したおしぼりで、チンコを拭いて欲しいとお願い。
完全にピンサロw
「おしぼり?おしぼりでキレイにするの?」
今度は僕が疑われます。
「そういうお店、行ってないよね?」
僕のズボンとパンツを脱がしてくれて、「じゃあ綺麗にするね」
おしぼりでチンコを拭いてくれます。
「こんな感じ?」
チンコだけでなく袋も入念に拭き、じっくり見て臭いも嗅ぐ。
「気持ちいいですか?」
さらにおしぼりを2本とって、しっかり拭きます。
所作が完全にピンサロw
「綺麗になった。気持ちよかった?」
キスし、「もっと」と恵奈さんが求めてベロチュウ。
服の上から、さらに服を下ろしてブラジャー越しにおっぱいを揉む。
「気持ちいい・・・」
ブラジャーを外すと「恥ずかしい・・・」
いい。
直接揉み、乳首を触る。
感じている顔を近くで見られます。
恥ずかしがりながらスカートも下ろし、パンツのみに。
「今日は練習なんでしょ?どうされるのが好き?」
「全部言う通りにする」←いい!
裸になった僕の隣に来てもらいます。
「隣、失礼します」
「すごく大きくなってますね。興奮しちゃいましたか?」
乳首を弄ったり、舐めたりしながらシコシコしてもらう。
「どうやって触られるのが好きですか?」
「ゆっくり?強め?速め?」
唾を垂らしてシコシコ。
そのまま横向きでフェラ。
恵奈さんが正面に移動し、四つん這いでフェラ。
「お口の中でどんどん大きくなって嬉しい」
見つめ合ってシコシコ→また隣に移動してフェラ。
上手すぎw
動きが速くなり、口内発射。
「気持ちよかった?嬉しい」
天才だと褒めると、
「違うよ。教えてくれたからその通りやっただけだもん」
・・・床に仰向けになっている僕。
「もっと気持ちよくなって欲しいから、もうちょっと練習させて」
正面→横からフェラ。
横から見るフェラ顔にすごく興奮。
僕の体を跨ぎながらのフェラ。
お尻が目の前、さらにおっぱいとフェラ顔も見えます。
恵奈さんのお尻を下ろし、69の体勢になり、パンツをずらしてお尻の穴を見ます。
「恥ずかしいから見ないで」
「そういうのはやってないから」NG行為w
「えなちは怒りました!」
「お互い恥ずかしい思いしよ」
チングリ返しでフェラ。顔近い。
「こんな恥ずかしい格好なのに、ビンビンじゃん」
「かわいい」
恵奈さんが覆い被さってきてベロチュウ。
チャプター3 (33分31秒)
近くで見つめ合い、シゴイてもらいながら会話。
「だいぶ上手くなったでしょ?」
「そろそろご褒美欲しいな・・・」
「入れちゃおっかなぁ。いいでしょ?」
立ち上がり、「フェラの練習頑張ったから、わたしにもご褒美ちょうだい」
見下ろされながら言われ、妙に興奮しました・・・。
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔がめっちゃ近い。
天井特化アングルなので、真上でも見切れず、近くで顔を見られます。
「気持ちいい・・・やばい・・・」
「イッてもいい?」
イッちゃって、抜いたチンコを即フェラして、また挿入を繰り返す。PtoM。
めちゃめちゃエロくて興奮します。
「あぁ、気持ちいい。幸せ・・・」
恵奈さんがイクのと同時に中出し。
「中出てるよ・・・。我慢出来なかったの?かわいい」
「フェラが好きなら口の中で出さないと」
「じゃあもっとお仕置きしちゃお」
対面座位。
「気持ちいい・・・ここ、ここ・・・」
恵奈さんがイッて、チンコを抜いてフェラ。
途中、外が明るくなっているのに気付き、「一晩中フェラしてたってこと!?(笑)」
再度、横からのフェラ→対面座位。
「ずーっと気持ちいいことしよ」
何度かキスが入るのがいいです。
「このおちんちん大好き」
また恵奈さんがイクのと同時に中出し。
「えっ・・・?ねぇ、また出てるよ」
「お口に出したいんじゃないの?(笑)」
ここで僕がピンサロっぽいコスチュームを渡します。
「これ着てエッチしたいの?」
「もっといっぱい気持ちよくしてよ。なら着替える」
・・・正常位の体勢。着替えた恵奈さんが僕の下にいます。
地面特化アングルなので上下に視界が広く、顔を近くで見られ、視線を下げると脚まで見られます。
「こういう服着るとお店みたいだね」
「あっ・・・何でもない・・・」目が泳ぐw
「わたしも舐めるから、わたしのも舐めて」
僕の体の下で恵奈さんが動き、逆69の体勢。
フェラされながら、マンコを触る。
感じながらのフェラ。
「大っきくなってきた」
また動き、正常位の体勢に戻り、「挿れて」
挿入。
覆い被さっているので、感じている顔を近くで見られます。
「幸せ・・・好き・・・」
恵奈さんが何度もイク。
キスして、「幸せ」
僕もイキそうになり、「いいよ、いいよ、出して」
「わたしもイク・・・」
中出し。
「フェラできれいにしてあげる」
馬乗りフェラ。顔がめちゃめちゃ近い。
「またイッちゃいそう?」
舌上発射。
「お口に出せたね」
「こういうのお店じゃできないもんね」
「え?なんで知ってるって・・・」
感想・まとめ
「顔面特化」✕「フェラ特化」✕「ピンサロ特化」と記載のある通り、アングルの使い分けや、沙月恵奈さんのナチュラルな演技とスゴいエロテクで、それぞれの特化VRの良いところを楽しめる作品です。
恵奈さんとの掛け合いが楽しい。
フェラの練習のはずなのに、ウーロン茶を持ってきたり、おしぼりでチンコを入念に拭いたり、「絶対ピンサロで働いてるだろ」とツッコミたくなるような恵奈さんの行動や発言が随所にあり、面白くて声を出して笑っちゃいました。
出オチや、セリフでボロが出ちゃってたり、コントのようなやり取りを楽しめます。
所々でピンサロ感を出してきますが、特にチャプター2の前半、ソファに座ってフェラしてもらうシーンはフェラのやり方や、恵奈さんとの距離感など完全にピンサロで、その気になって楽しめました。
これぞ、ピンサロフェラ特化の拘り!
セリフも、それらしい口調になっちゃってたりして、楽しみながらピンサロ感も味わえます。
恵奈さんが実はピンサロ嬢で、バレないためにわざと下手なふりをしているのか、それとも本当に僕の指導で上手くなったのか・・・。
実際に観て、想像してみてください(笑)
恵奈さんが、すごくよく笑い、可愛くて会話も楽しめます。
こちらも楽しい気持ちにしてくれる雰囲気があって、すごく良いです。
そうかと思えば、ピンサロ嬢かと疑ってしまうフェラテクや、騎乗位のシーンでのPtoMなど、めちゃめちゃエロくて興奮させられました。
近くで見つめ合う顔面特化アングルのイチャラブと、ピンサロフェラ特化のリアルピンサロ感。そしてそれを繋ぐ楽しい掛け合いを、恵奈さんがナチュラルに演じています。
セックスシーンでの暴発気味の中出しも、我慢出来ずにでちゃった感じにリアリティがあっていいです。
中出ししちゃった僕に、恵奈さんからツッコミが入るのも面白いです。