『【VR】頼めばヤラせてくれる美脚×美尻の同級生と付き合った話』のレビュー
こんな人にオススメ
- ヤリマン風のJKに筆下ろしされたい。
- 途中から女優さんの雰囲気が変わるのを見たい。
- 告白からのイチャラブ展開が好き。
- 脚、お尻が好き。尻ズリ好き。
- 顔射、外出し好き。
- 三尾めぐさん好き。
作品情報
収録時間 :111分
出演者 :—- (三尾めぐ)
監督 :へらちょんぺ
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00171
作品内容
思いを寄せる同級生の三尾めぐさんが、頼めばヤラせてくれるヤリマンだという噂を聞き、ヤラせて欲しいとお願いしちゃった僕。
めぐさんに優しく筆下ろしさせてもらいますが、実はめぐさんの気持ちは・・・。
前半グイグイとリードされての筆下ろしから、後半は一転してイチャラブに変化する展開と、それによって変わるプレイ内容、めぐさんの表情が良いです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (54分12秒)
冒頭、テロップでの説明。
僕が密かに想いを寄せるめぐさんが、頼めばヤラせてくれるヤリマンだという噂を聞き、本当かどうか確かめたくなった・・・と。
放課後の教室。
一人で席にいると、めぐさんが入って来て僕の机の上に腰掛けます。
「ごめん、待った?」
「昨日ヤラせて欲しいって言ったから、びっくりしたよ」
「誰にでもヤラせる訳じゃないからね。童貞限定」
「初めてエッチした女の子のこと忘れないでしょ?」
予定があるから、教室で済ませたいとめぐさん。
キスはダメ(キスは好きな人のみ)、中出しもダメ(子どもできちゃう)と禁止行為を聞きます。
机の上のめぐさんが、少しスカートを捲くって「なんで脚ずっと見てるの?」
スカートから覗く太ももがいいです。
「脚好きなんだ。じゃあいっぱい見せてあげるね」
机に腰掛けてるめぐさんを、正面から見上げるアングル。
めぐさんが股を開くと、パンツが目の前に・・・。
画面がめぐさんの股に近付きます。
「もっと近くで見たいんだ。ちゃんと見て」
太ももを触りたいという僕に、「まだ見るだけ」
「太ももすっごい柔らかいよ。早く触ってみたいでしょ?」
めぐさんが自分で太ももをプニプニする。焦らされ感。
「太ももに顔埋めてみたいの?じゃあわたしが挟んであげる」
なんと股の間に顔を埋める!
ピンク色のパンツが目の前に。
「どう?気持ちいい?」
「もっと挟んで欲しいの?」
さらに近付く。これは興奮する・・・。
見上げると、めぐさんの顔が見えます。このアングル、エロい。
めぐさんが自分でおっぱいを触りながら、「次はここ・・・見たい?」
画面が動き、僕が立ち上がります。
「女の子のおっぱい、見たことないでしょ」
シャツを開けると、ピンク色のブラジャー(エロい)。
めぐさんが自分で揉み、「中も見たい?じゃあ見せちゃうね」とブラジャーも外す。
「初めての女の子のおっぱいはどう?」
近くでマジマジと見る。興奮。
「触りたいの?どうしよっかなぁ・・・」
焦らす。
「ちょっとだけ触ってもいいよ」
恐る恐ると言う感じで、おっぱいを触ります。逆にエロい感じが・・・。
めぐさんが楽しそうに見てます。
「触り方、優しくて気持ちいい」
僕の顔(画面)がおっぱいに近付く。目の前で揉んでます。
「優しく触ってくれたらすごい気持ちいいんだよ」
童貞に優しく指導。
乳首を触ると感じている様子で、少し声も出ちゃいます。
「次はどこ見てみたい?」
お尻を見せてもらいます。
めぐさんが机の上で後ろ向きにしゃがみ、僕の目の前にお尻が。
ピンクのパンツがめちゃくちゃ近い!
「触ってみる?」
パンツの上から揉んだ後、パンツを食い込ませて直接揉みます。
弾力感がいいです。
「マンコも見てみたいの?」
正面で股を広げます。近い。
「わたしのオマンコ熱くなっちゃった。触って確かめてみる?」
触ると、パンツに染み。エロい・・・。
「そうやって優しく触られるのが、女の子は好きなんだよ」
童貞に優しく指導。
パンツを脱いで、目の前にマンコ。
近くで見たいと言う僕に、さらに近付き、広げて見せてくれる。
直接触ると、「そこ、気持ちいい・・・」
どうやれば気持ちいいかを、誘導して教えてくれます。
「優しく指入れてみて」
ゆっくり指を入れるので、入れてる感あります。
「え?指が締め付けられるの?締めてるつもりはないけど・・・気持ちいい」←挿れてる感。エロい。
中で指を動かすと、「イク・・・」
「わたしばっかり気持ちよくなるんじゃなくて、君のことも気持ちよくしたい」
椅子に座っている僕と正面から見つめ合い、乳首を触ってくれます。
僕のシャツを開け、直接乳首を触る。
「さっきからビクビク止まらないじゃん」
「舐めてあげるね」
片方の乳首を舐め、もう一方を指で弄る(左→右→左)。
「ねぇ、こっちの方どうなの?」
ズボンを脱がせてパンツ越しにチンコを触り、さらにパンツも脱がせてくれてシコシコ。
「こうされるの、すごい気持ちいいでしょ?」
乳首を舐めながらシコシコ。
「我慢できなくなったら、精子出してもいいからね」
「イッちゃいそう?出していいよ」
勢いよく発射。
めぐさんの鞄と靴にもかかってる・・・。
耳元で「じゃあ今度はお尻で気持ちよくしてあげるね」
なんと、尻ズリ!
お尻を動かして擦ってくれます。エロい画。
「私も・・・気持ちいいよ・・・」ハァハァしてる。
イキそうな僕に、「まだ出しちゃダメだからね。もっと気持ちいいことしたいでしょ?」
「この硬いおちんぽ、わたしのアソコに挿れてみたいでしょ?」
「挿れるよ」
僕の腰に跨がり、対面座位で挿入。
「初めての女の子のオマンコの中、どう?温かくて気持ちいい?」←エロい。
「一緒に気持ちよくなろ」
目を細めて感じる顔が、色っぽくていいです。
「お尻も好きなんでしょ?」
体の向きを変えて、背面座位。
前後に揺れるお尻。
振り返って見つめ合い、「すごい気持ちいいね」
「ちゃんと目も見て」←よそ見してると戻される感じw
「わたしばっかり動くんじゃなくて、君にも動いて欲しいな」
めぐさんが机の上に仰向けになり、正常位で挿入。
「挿れるとこそこで合ってるよ」とか、童貞感。
ゆっくり→徐々にスピードアップ。
「気持ちいい・・・」
「オマンコの中、気持ちいいでしょ」
イキそうになり、「ちょっと我慢して」と言われますが、チンコを抜いて発射しちゃいます(スカートに精子かかってる)。
「わたしもあとちょっとでイキそうだったのに」
「明日、時間あるなら放課後、体育倉庫に来て」
チャプター2 (56分55秒)
体育倉庫。
体育座りをして待ってる僕。
水着の上にジャージを羽織っているめぐさんが、入ってきます。
「昨日はわたしを満足させられなかったんだから、今日は頑張ってよね」
ここで僕が、意を決して告白。タイミング・・・。
すると、実はめぐさんも僕のことが気になっていたことが分かり、呼び出されて告白かもと思ったら、ヤラせて欲しいと言われてショックだったと・・・。
めちゃめちゃヒドい話ですが、やっと両想いだったことに気付きます。
「君もわたしとヤりたいだけじゃないの?」
「・・・付き合ってください?」
「・・・君の初めての人に、わたしがなれるんだったら・・・いいよ・・・」
めぐさんが僕にキス。
「これが答えだよ」
何度もキス。
実は両想いだった2人が、喜びを噛みしめるようにベロチュウ。
めぐさんが腰に跨り、ジャージを脱いで水着姿に。
おっぱいを揉み、乳首を触ると感じてる。
「直接触ってもいいんだからね」
と、めぐさんが水着を下ろし、直接おっぱいを揉む。
「脇も見て欲しい」
近くで脇を見せてくれます。
さらに脇の臭いを嗅ぎ、舐めさせてもらいます。
脇がめちゃめちゃ近い。
「くすぐったい」と素で笑ってるように見えるめぐさん。
次はお尻を見せてもらいます。
めぐさんがこちらに突き出したお尻を、近くで見ながら揉みます。
水着を捲って、お尻の穴を凝視。
「もう、恥ずかしいからダメ」
さらに顔を近付け、臭いを嗅ぐ。すごい・・・。
「ねぇ、こっち触って欲しい」
めぐさんが正面に立つ。
目の前のマンコを触り、指入れ。
「気持ちいい・・・すごい上手」
「イッちゃうよー」
めぐさんが座り込んで、僕の腰に跨る。
またマンコに指を入れると、「またイッちゃう・・・」
「今度は君のこと気持ちよくしてあげる」
ズボンとパンツを脱がし、チンコを出す。
「しゃぶられたことないでしょ?」
「全部、君の初めて奪うからね」
四つん這いでこちらを見上げながらのフェラ→横側から(途中で左右切り替えて)フェラ。
横側からのフェラは、顔が見えやすくていいです。
「わたしのオマンコの中に、このおちんぽ挿れよう」
キスして、正常位で挿入。
頭側を高くしているので顔が近い。
「気持ちいい・・・」
ゆっくり→徐々に動きを速くします。
「あ・・・イクイクイク・・・」
何度もイッちゃう。
「ふたりでいっぱい気持ちよくなろ」
手を繋いで腰を振る。
「ねぇ、一緒にイこ」
「イクイクイク・・・」
チンコを抜いて発射。
精子が胸辺りまで飛びます。
「まだ出来るでしょ。次は後ろから挿れて欲しい」
向かい合って座り、シコシコしながらベロチュウ。
(いきなり挿れず、ワンクッション入れるのがいいです)
「お尻から挿れて欲しい」
四つん這いになり、「挿れて」←エロい!
バックで挿入。
激しく喘ぎ、何度もイッちゃう。
「いっぱい突いて」
「一緒にイこ」
チンコ抜いて、お尻~背中に発射。
キスし、「まだ出来そうだね」
めぐさんが水着を脱いで全裸になり、対面座位。
感じてるめぐさんの顔に、目が釘付けになります。
途中、何度かベロチュウが入るのいいです。
「ねぇ、わたしのこと好き?わたしも大好きだよ」
「ちゃんと目見て」
めぐさんが、何度もイッちゃう。
「今度は寝てみて」
僕が仰向けになると、「足でも気持ちよくしてあげよっか?」
足コキ!!
全裸で足コキする姿に興奮・・・。
めぐさんが僕の腰に跨がり、僕が足舐め。
「くすぐったい」とめっちゃ笑う。素のような反応が面白くていいです。
さらに、めぐさんが立って、足でチンコを弄る。
「お尻に顔埋めたいの?」
めぐさんのお尻がめちゃめちゃ接近。お尻を凝視。
「おっぱい小さいけど、頑張っておっぱいでも気持ちよくするね」
パイズリ→乳首にチンコを擦りつけてもらう。
「一緒に気持ちよくなりたいから・・・」
キス。
「挿れちゃうね」
騎乗位で挿入。
「わたしの唾、飲んでくれる?」
覆い被さって、唾垂らし。
口の位置に入ってくる完璧な唾。
2回垂らしてもらい、さらに「もっと飲みたいの?」と笑うめぐさん。
ほんとにその場で言われてるような、素のような反応。
合計3回、唾をもらいます。
覆い被さったままの騎乗位でイッちゃって、次は背面騎乗位。
杭打ちでバウンドするお尻。
またイッちゃって、「顔見たいの?」
チンコを抜かずに体の向きを変え、スパイダー騎乗位。
覆い被さり、近くで顔が見られます。
(天井特化アングルで頭上の視界が広いので、顔が見切れることもありません)
「腰が止まんない・・・」
ベロチュウして、めぐさんが何度もイく。
耳元で「中に出していいよ」
「一緒にイキたい」
「イクイクイク・・・」
中出し。
「キレイにしてあげるね」
僕が立ち上がり、仁王立ちお掃除フェラ。
またチンコが大きくなり、気持ちよくしてあげると、めぐさんがフェラ続行。
「わたしの顔に出したいの?」
「いいよ」
顔射。
顔を洗ったら一緒に帰ろう、とめぐさん。
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感想・まとめ
前半の教室でのシーン。
めぐさんが、僕になかなか体を触らせず焦らして反応を楽しんだり、淫語的なセリフが多かったり、挑発的に興奮させられます。
めぐさんが噂通りのヤリマンで、童貞の僕に興味本位で筆下ろしさせてくれているように見えます。ただ、触り方を教えてくれたりする優しい感じや、満足できなかったからまた明日しようと誘ってくるところに少し引っ掛かりを感じます。
・・・すると後半、両想いだったことが分かり、好きな人じゃなきゃダメと言っていたキスを、めぐさんからしてくれて、「これが答えだよ」と言う胸キュン展開。
もう一つのNGだった、中出しまでさせてくれます。
グイグイとリードされての筆下ろしから、一転してイチャラブになる変化が良いです。
特に、キスが解禁になるがの大きいです。
やっぱりキスの有無で興奮度が全然違いますね。
前半は、めぐさんのリードでとにかくエロいんですが、特に良かったのが、顔を股の間に挟んでくれるシーン。めぐさんから見下ろされながら、顔に触れそうな距離でパンツを見るアングルで、これが凄くエロくて興奮しました。
股に挟まれはしませんが、同じようなアングルでマンコに近付いて見るシーンも良いです。
手コキで発射したあと、挿入する前に尻ズリが入るのも、意外性があって凄く良かったです(もちろんめちゃエロい)。
後半、イチャラブ展開の中で、めぐさんが目を細めて感じている顔がすごく可愛くて色っぽくて、ドキドキしました。
特に、顔を見ながらの挿入シーンは、めちゃめちゃ興奮します。←超抜けるポイント!
また、めぐさんが、脇を舐められて「くすぐったい」と笑ったり、唾垂らしをおかわりする僕に笑いながら「もう1回?」って言ったり、素のような反応をするのも可愛いです。
挿入シーンで体位を変える時にいきなり切り替わらずに、キスをしたりワンクッション入れるのが、リアルに感じ、アクセントにもなっていて良いです。