作品名:【VR】ダブルJ○射精管理VR 白桃はな・本田さとみ
こんな人にオススメ
- M気質。女性にイジられたい。
- 逆3P好き。
- 焦らしに焦らされての射精が気持ちいい。
- 女性同士がイチャイチャするのを見たい。
- JK好き。ルーズソックスで足コキされたい。
- 白桃はなさん、本田さとみさん好き。
作品情報
収録時間 :93分
出演者 :白桃はな 本田さとみ
監督 :こあら太郎(わ)
シリーズ :射精管理(ケイ・エム・プロデュース)
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00623
作品内容
同級生のさとみさんに告白したら、その親友のはなさんにブチ切れられ、お仕置きと称して2人のオモチャにされてしまいます。
徹底的な射精管理で、寸止めを連発されて、焦らしに焦らされますが、その分射精時の快感が大きくなります。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分40秒)
教室で補習の課題に取り組んでいる、はなさん、さとみさん、僕の3人。
僕の手前に席を並べている2人。
「分かんない」とか「何の役に立つの」とか文句を言いながら、遊びの話に脱線したり。
僕のことは全く眼中になく、仲の良さを見せ付けます。
そのうち、はなさんがトイレに行き、さとみさんと2人きりに。
手前の席のさとみさんの背中をトントン。
「ん?なに?」
振り向いたさとみさんに、手紙を渡す。
「なにこれ?」
と、さとみさんが手紙を読み始めると・・・
教室に戻ってきたはなさん。
興味津々で手紙を奪い取り、読み上げちゃいます。
「なにこれ、ヤバっ」
「ラブレター?」
・・・「意味わかんないんだけど!」

それまで笑ってからかう感じだったはなさんが、突如ブチ切れて机ドン!
「わたしのさとみに何してくれてんの?」
「何様?」
表情も口調も怖い・・・。
「あんたのせいではなが怒っちゃったじゃない」
さとみさんも怒る。
「ちょっとこっちきて」

・・・2人に連れて行かれたのは体育倉庫。
はな「ウチらの間に割って入ろうなんて、いい度胸じゃん」
はな「友達以上恋人未満だもんねー」
さとみ「これがわたし達の仲なんだから」
お互いに「可愛い」と言い合ってイチャつく。
見つめ合ってキス。

さとみ「なんか見てんだけど」
はな「きもー」
台から降りてきて、僕の目の前でおっぱい触り合うのを見せ付けてきます。
シャツを開け、ブラジャーを見せあって「かわいいー」
はな「さっきから何見てんの?」
さとみ「じろじろ見過ぎ」
いや、見せてるのでは・・・(こういうの好き)。
はな「なんか勃ってない?」
さとみ「わたし達の仲見て、興奮してるワケ?」
お互いに持参してきたローションを出し、
はな「これ見てもっと興奮して」
ローションを手に垂らし、お互いのスカートを捲くってパンツの上から塗り込んでる。
ローション塗り合いっこ。エロい・・・。
はな「もっと大きくなった」
さとみ「こんなにわたし達で興奮するんだ」
はな「可愛いとこあんじゃん。見せてみてよ」
ズボンを脱がされます。
はな・さとみ「やばーー」(ハモる)
2人でツンツン。
はな「えいっ!」とパンツを脱がされる。
(「えいっ!」好き)
チンコをツンツンして、さとみさんの顔と大きさ比べたり(笑)
2人でチンコを触りながら、
はな「キスしてあげたら?」
さとみさんがキスしてくれる。
さとみ「はなもしてあげたら?」
はな「して欲しいの?仕方ないなぁ」

はな「こういうのはどう?」
顔舐め。
さとみさんも舐めてくれて、さらに2人で顔舐め。
はな「じゃあさ、これつけてみる?」
2人でチンコにローションを垂らす。
ヌルヌルになったチンコをシゴイてくれます。
はな「すごい硬くなった」「もう出そうなの?」
・・・止めて焦らす。
さとみさんもシコシコして、寸止め。
さとみ「まだダメに決まってんじゃん」
はな「わたし達がいいって言うまで、イッちゃダメだからね」
2人がシゴイては止める。寸止め地獄。
シゴかれながら、顔舐め、キスをされるので余計に悶々とする・・・。
対照的にめちゃめちゃ楽しそうな2人。
「かわいい」と言い合ってイチャイチャ。
はな「ウチらこんなにラブラブなんだから、割って入っちゃダメだからね」
さとみ「邪魔しようとしたらお仕置きするからな」
台の上でキスし、おっぱいを触り合いっこ。
さとみ「勃ってんじゃん」
はな「ちんぽギンギン」
2人でルーズソックス足コキ。

はな「足で触るのも好きなの?」
さとみ「変態だね」
2人「やばーい」
僕をイジりながらも、ラブラブぶりを見せ付けてきます。
はな「舐めて欲しいの?」
さとみ「どうする?舐めちゃおっか」
はな「でもイクのはダメだからね」
さとみさんが先っぽを舐め、咥える。
さとみさんのフェラを見ながら、「わたしも舐めちゃおっかな」
はなさんが横側からフェラ。
顔が見えやすいです。
はな「ふたりで舐めよ」
2人で左右からペロペロ。
はな「イカせて欲しいの?どうする?」
はな「まだダメだよね」
さとみ「お仕置きだもん」
はなさんがチンコに唾を垂らしてシコシコ。
さらにまた2人でローション垂らして、シコシコ。

はな「イキそう?ダメーー」
焦らされます。
さとみさんがシコシコ、はなさんが顔舐め。シコシコされながら舐められるのいい。
2人でシコシコ。
イキそうになると・・・
はな「ざんねーん」
寸止め。
はな「まだ我慢だからね」
また2人にシコシコされ、イキそうになり、「ダメ」「我慢して」と言われますが、発射。
はな「出しちゃったの?」
さとみ「これはもっとお仕置きしないとだね」
チャプター2 (28分41秒)
僕は裸にされて仰向けになっています。
はな「あんたはわたし達のオモチャだからね」
さとみ「いっぱい遊んであげる」
キス(はなさん)、顔舐め(さとみさん)。
さとみ「乳首も弱いんだね」
2人で左右から乳首舐め。

間にキスと顔舐め、耳舐めが入るのがいいです。
2人で「かわいい」と言い合うイチャイチャも入ります。
はな「すごく硬くなってる。さっきあんなに出したのに」
さとみ「またかよ」
乳首舐め、顔舐めをされて、はなさんがシコシコ。
はな「今度はいいって言うまで出しちゃダメだからね」

代わる代わるシコシコされ、寸止めを繰り返す。
はな「イク?イク?・・・ダメー」
さとみ「はな最高(笑)」
はな「超楽しい」
2人で左右からチンコを舐め、
はな「どこ見てんの?さとみのお尻?」
はな「見たいの?」
さとみ「しょうがないなぁ」
さとみさんが僕に跨がり、目の前でお尻を見せてくれる。

Tバックのお尻を触り、パンツをずらしてお尻の穴を凝視。
さとみ「わたしのここ、ずっと見たかったの?後ろの席に座ってずっと想像してたんでしょ」
はな「お尻の穴見たかったんだ、へんたーい」
もっと近くで見たいと、さらにお尻を寄せて見せてもらいます。
はなさんのお尻も揉んで、お尻の穴を見る。
はな「広げないでってば!」
はな「お仕置き」
立ち上がり、前屈してチンコをシコシコ。
僕がイキそうになって、「だーめ。残念でした」寸止め。
はな「自分ばっか気持ちよくなってないで、わたし達のことも気持ちよくして」
左右にいる2人のマンコを触る。
2人ともハァハァして、指を入れると喘ぎ声。
はなさんが、感じながらシコシコしてくれます。
「あ・・・イク・・・・」
2人ともイッちゃう。
2人ともシャツを脱ぎ、ブラジャーを外してトップレスに。
2人のおっぱいを揉む。
さとみさんがシコシコ。
はなさんが僕の乳首を触ってくれます。全員稼働状態。
また寸止め。
さとみ「我慢して」
2人がチンコを囲み、乳首にチンコを擦る。
2人の顔が近くで並んでるのがいいです。色っぽい顔を近くで見られます。
はな「もう挿れたい?挿れたいんだぁ・・・・だめーー」
と、激しくシゴイてまた止める。すごい焦らし。
はな「でもたくさん我慢できたから、そろそろ挿れちゃおっかな」
・・・さとみさんを下にして、正常位の体勢。
はなさんが添い寝してる。
さとみ「じゃあわたしから挿れて」
挿入。
さとみ「すごい大きい」
頭側が高くなっているので、顔が近い。
はなさんが、さとみさんの乳首を触ってます。
さとみ「すごい気持ちいい」
さとみ「イキそうなの?ダメだよ」と、強制的にチンコを抜かれる。すご・・・。
はな「次、わたしの番」

入れ替わり、はなさんが下に来て、パンツを脱いで挿入。
はな「めっちゃ気持ちいい」
さとみさんが、はなさんのおっぱい触ってる。
はな「やばい、イッちゃいそう・・・イクイク・・・」
はなさんはイキますが、僕はイカせてもらえない(途中で止められる)。
はな「イッちゃう?ダメ、まだダメ。止めて」
僕も我慢の限界。
止められても無理矢理腰を振り、中出し。
はな「え?中に出しちゃったの?」
さとみ「何やってんだよ」
はな「これはお仕置きしないとだね」
チャプター3 (30分31秒)
さとみ「おい、なんで出しちゃったんだよ。もっと気持ちよくしなさいよ」
対面座位でさとみさんに挿入。

さとみ「すごい気持ちいい」
感じてる顔が近いのいい。
何度もイッちゃうさとみさん。
さとみ「あんたのチンポすごいね」
はな「意外といいチンポ持ってんじゃん」
さとみさんが激しく動くと、イッちゃいそうになる僕。
さとみ「ダメだよ」
チンコを抜いて、次は背面座位(座りバックっぽい感じ)。

はな「もっと激しく動きなよ~」
はなさんが、さとみさんの腰を掴んで動かします。
さとみ「またイキそうなの?ダメに決まってんじゃん」
はな「次はわたし」
背面座位で、はなさんに挿入。
杭打ち。
さとみさんが顔舐めしてくれます。
はな「気持ちいい・・・イキそう・・・イク・・・」
僕がイキそうになると、「我慢して」と、立ち上がってチンコを抜く。
対面座位。
はなさんが体を反ってグラインド。

はなさんが何度もイき、僕がイキそうになると、「だめ、我慢して!」
後ろに避けて、チンコを抜く。すごい。
はな「勝手にイキそうになってたでしょ。お仕置きが必要だね」
僕が仰向けになり、はなさんが騎乗位で挿入。
グラインドして「あ・・・気持ちいい・・・」
さとみ「わたしのも触って」
左側にいるさとみさんのマンコを触る。
はな「気持ちいい・・・イッちゃいそう」
さとみ「わたしも」
2人同時にイッちゃう。
一度抜けたチンコを再度挿入。
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が近い(天井特化アングルなので、顔が見切れることなく近くで見られます)。

はな「すごい硬い」
はなさんが、動いては寸止めを繰り返す。
はな「まだダメだよ。我慢して」笑顔で言われる。
またイキそうになると、立ち上がって強制的に止められます。
さとみ「今度はわたしに挿れて」
騎乗位で挿入。

さとみ「気持ちいいね。でもしばらく我慢してね」
スパイダー騎乗位で覆い被さり、顔が近くに。
何度もイッちゃうさとみさん。
はな「大好きなさとみのオマンコどう?」←エロい。
僕がイキそうになると、チンコを抜いて強制停止。
再度挿れて、激しく動く。
はな「イッちゃう?出ちゃう?」
さとみ「ダメだよ・・・。あ・・・・」
そのまま中出し。
さとみ「えっ?うそ・・・」
はな「仕方ないチンポだなぁ」
さとみ「今日からあんた、わたし達のオモチャだからね」
はな「ちゃんとわたし達が射精管理してあげる。覚悟しといてね」
感想・まとめ
「射精管理VR」のタイトル通り、僕の射精を徹底管理するふたり。
なんとなく出させてくれそうな流れ・・・からの「だめー!」で焦らされまくります。
ここまで焦らされる作品を観るのは、初めてかも・・・。
VRと言えど、射精できそうな場面で出来ないと、すごく悶々としますねw
しかも手コキやフェラの時だけじゃなく、挿入してからもすごい。
僕がイキそうになると、立ち上がったり、後ろに飛び退いたりしてチンコを抜くという・・・。
すごい徹底ぶり・・・。
それだけに、発射時のスカッと感は確かにあります。
特に、はなさんとの正常位で無理矢理中出しするシーンは、妙な興奮と爽快感がありました。
逆3Pではありますが3人で楽しむ訳ではなく、僕は、はなさんとさとみさんが2人で楽しむためのオモチャという役回り。
実際、寸止めを繰り返す2人は笑顔で楽しそうだし、僕にはイクなと言いながら2人はセックスで何度もイキます。
丁寧に書いたラブレターを、はなさんに読み上げられたうえにブチ切れられたり、イチャイチャを見せ付けておいて「何見てんの」「キモい」とか言われたり、理不尽な仕打ちもまた良かったりします(性癖)。
はなさんとさとみさんがセリフをハモったり、息ピッタリで、本当に楽しそうに僕をイジるのも良いです。はなさんのブチ切れ(怖い)から始まり、はなさんがリードして、さとみさんが追随する感じで進みますが、実はさとみさんの言葉がキツかったりするのが面白いです。